思わぬ相場の真実が発見できる

コラム

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クラウドサービス(2013年07月07日)

日経産業新聞によれば、「電気用品安全法」の改正は来年の1月となっており、今、家電各社ではその対応製品が続々と開発されていると言います。この意味はスマフォで家電操作が出来るようになる法律の時代対応ですね。いよいよユビキタス時代です。東電はスマートメーターの設置を急ぎ、日本でもエネルギーの効率管理が行われるようになります。近い将来は、自動で人間の体温や寝息から体調を推測し、エアコンが室温や湿度の調整から心地よい風を生む、安らぎを売り物にする製品が生まれます。センサー機能を組み合わせ、効率的なエネルギー管理をするわけですね。

スマート・コミュニティーの意味を、皆さんは良く知らないでしょうが、日本では鉄腕アトムのようなアニメが生まれ、未来志向が強い国民性が生きるのでしょう。この法律の改正によりユビキタス時代が、より一歩近づき、日本の家電業界が復活するかもしれません。やはりカタルには、「007」が非常に有望に見えますね。HEMSという標準技術を活用し「ECHONET Lite」と言う同社が提供するシステムの実用化が始まります。全ての家電に007の技術が使われる日が近いかもしれません。

このようなスマート・グリッドの活用を日本で推し進め、世界に輸出すればいいのですね。システムの構築と輸出の為に、我が国が苦手とする総合力の活用が政治に求められます。MITの伊藤さんの能力ですね。省庁間の派閥争いを超えた調整能力です。既にITSを含め、わが国にはたくさんの未来技術が開発されており、出番を待っています。キャッシュレス社会を、何故、構築しないのか? 日本にはパスモにスイカやエディーと言う優れたお財布携帯の仕組みがありますね。GPS機能とビックデータを組み合わせれば、税務署も警察も大幅に規模を縮小できます。不正のない公正な競争社会が実現できます。この仕組みを欧米に導入しようとするから、権力争いが激化します。だから、まずはアセアンから導入すればいいのですね。アジアの覇権を情報分野で握ることです。

お金の管理が出来れば、後は簡単に的確な政策が実行できます。中国の致命的なミスは、地方が勝手に開発競争をして、全体のバランスを欠いていることです。もしこのような情報管理が的確にできていれば、無駄な投資が省け、効率的な資源の活用が出来ますね。スマート・コミュニティーの話を、度々、カタルが公開し展望しているのは、この分野が必要不可欠な産業で、必ず、時代の流れはこの方向性に向かうのです。最近、007はクラウド・サービスの分野にも、事業展開を図っているように見えます。KDDIは近年、様々な付加価値サービスに力を入れています。ドコモもそうですね。遅れているのはソフトバンクでしょう。ソフトバンクは海外展開に注力していますからね。仕方ないでしょうが…ドコモやKDDIの取り組みは注目されます。

まだ分かりませんが、カタルが目指すソフト産業の拡充を模索している方向性にあります。ソニーにその可能性を見ていたのですが…なかなかソニーは始めませんね。逆にスマフォとテレビなどの垣根が低くなり、情報の一体化が進んでいるようです。ケーブルテレビから図書まで含め、インターネット・サービス(クラウド・サービス)は無限の広がりを秘めています。「いつでもどこでも」のキャッチフレーズが売りのユビキタス社会、最近はこのクラウドに生活の利便性を感じるようになってきましたね。

例えば、英会話の勉強を、インターネットを通じテレビ電話で学習する講師は、人件費が安いフィリピン人が、日本人の会話の相手をするサービスなど…。ドコモはクラウドでパソコンの使い方やスマフォの使い方を指導するサービスを展開したり…。世の中が便利になってきましたね。遠隔地操作でパソコンを操作できるようになっていますからね。カタルのイメージするのは、日本に眠っているソフト資産の活用ですね。NHKは日本国民から受信料を取らなくても、眠っている資産の活用で、その経費が賄えるかもしれませんね。アーカイブの活用をもっと便利にする必要性があります。料理から学習まで、様々な豊富なコンテンツが眠っています。このような情報もビッグデータの活用の範疇に入るのでしょう。何もリアルタイムのインターネット情報だけが、ビッグデータの対象ではないでしょう。勿論、交通の渋滞情報の活用などは大切ですが…。

カタルが最近、感心しているのは、朗読の無料ページが増えてきましたね。「青空朗読」「朗読のページ」などです。勿論、著作権が切れている昔の作品が多いのですが…朗読は上手く楽しめますね。インターネット・ラジオから様々なサービスが提供されています。クラウド・サービスは、世界中の人が参加しているのです。

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007はそんな未来社会を創る一翼を担う会社の一つなのでしょう。株価の解説も、少ししておきましょうか…大切なのは休む株価位置ですね。3月のオレンジの揉み合い、4月の水色の揉み合い、5月の緑の揉み合い、現在は、その3つの揉み合いの上で株価調整をしているように見えますね。「相場は相場に聞け」。先日、発表された村田との協業は第一弾に過ぎないのです。その第一弾の売り上げは、今年後半にも明らかになるでしょう。何度も会社の説明会のビデオを見れば自然に、カタルの馬鹿さ加減が、理解できるようになると思います。今日は七夕ですね。東京は晴れており、久しぶりに織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)は、デートを出来るのかな? 今晩は東の夜空でも眺めてみるかな…。