アーカイブ:2026年10月3日

ただいま…涸沢カール

ただいま…昨晩は最終列車の特急「あずさ」でした。新宿駅に23時前に着いたのですが…新宿駅は、遅い時間ですが比較的人が増えたように思うのです。東京駅も「酔っ払い」の様子を観ました。夜の世界も「賑わい」が戻っているのでしょう。ニュースを観ると、東京は37日間連続の雨と言う…新記録を成し遂げたとか。まぁ…嬉しくない記録です。

久しぶりにWBSを観たら、ピクテ・ジャパンシニア・フェロの市川さんが登場しており、彼の発言は、先日も…感じましたが「株屋らしく」なく、清貧思想論者のように感じました。この番組の視点も、日経新聞系列ですから、どちらかと言えば…その派閥です。

ロピアに買収されたアキダイのスーパーの秋葉さんが登場し、野菜の値上がり具合を東京の物価高として紹介していました。しかし、この長雨の影響で…野菜の価格が高騰するのは当たり前です。それを、さも物価が上がっていると現象として「一般化」させています。嘘ではありませんが、これがメディアの視聴率稼ぎの演出効果でしょう。このような積み重ねを通じて…世論を誘導します。

異常気象は世界でも同じです。欧州では海水温があがり、タコが増えて甲殻類が減っているそうです。タコが好きのカタルは、日本でもタコの価格が安くなることを期待しています。刺身やタコの酢の物は好きです。この長雨の影響は、東京だけでなく長野ではマツタケが豊作だとか…道の駅では、多くが出回っており…例年の半値近いと言う報道を観ました。松茸の話題もテレビに登場させるなら、フェアな報道になります。野菜だけを取り上げるから、メディアらしい…「演出」だと思います。

なにも報道だけでなく、相場も同じです。作為的な値動きは至る所で…観られます。今度の特集は「演出の解説」でも、しましょうか。今朝、朝の散歩の為、4階から下に降りるときは、久々に…筋肉痛です。既に2日間が経過するのですが、まだ正常に戻りません。今日はその話を綴りましょう。前回は徳澤園のブログの紹介でした。河童と雨を綴った文章が味を感じる上手い文章でした。

大和自動車交通(9082) の週足

9月28日、初日の東京は例のごとく、また…雨でした。カタルは先日、上場したばかりのGO(581A)の利用です。 覚えていますか? 会員レポートで紹介した大和自動車交通(9082)です。あの時は600円台の株価でしょう。

なかなかタクシーが見つからず、初めて…20分以上待たされました。電車の時間があるために、更に追加料金を払っての…特別手配ですが、それでも10分以上も待たされました。最初に表示があった…この周辺での「待ち人数」が9人になっていた表示を見たときは、きっと…企業側の「宣伝文句」だろう…と疑っていたのです。でも今は、本当かな?とも…思っています。江東区はタクシー会社が多く…比較的、空車も多く走っている土地柄です。

東京駅から新宿へ、特別快速で15程度だったかな? そうして「あずさ」ですが…雨の影響か? 10分ほど遅れての出発です。松本駅にバスが待っていて、それに乗って上高地です。旅行社がバスや宿は手配をしてくれましたが、列車の切符と山小屋は、自分で取って欲しいとの…事でした。でも、この山小屋が「ヤマタン」だったかな? そのサイトで予約をするのですが、初日でも「空き」がないのです。開始、早々…に埋まるようです。

その後一か月前に山荘へ直接電話する予約ですが、これも激戦区です。横尾山荘は比較的取りやすいのですが、涸沢ヒュッテは「超難関」です。開始10分程度で、ようやく…電話が繋がり「ラッキー」でした。

涸沢小屋は取りやすいそうですが、こっちも、いろんな方の話を聞くと…大変だったようです。この季節に涸沢に入るだけでも…大変な競争率です。そうして事前に、無事…手配が出来たのです。でも天気だけは、神様まかせです。株式相場と同じです。

9月29の上高地~横尾山荘への道中の模様

上高地に着いたときは雨が降っており、露天風呂にも入れないような…降り方でした。その夜に先ほども紹介した…徳澤園のブログを読んで、東京の長雨と重なり…些かうんざりしていました。今年の6月、7月は暑かったのですが、8月から9月は連日の雨模様です。出かけるときは、曇や雨の「天気予報の表示」ばかりでした。台風も近づいており…雲の合間に、山が見えれば「良し」とするか、と考えていました。

上高地周辺の紅葉模様

翌朝、上高地の温泉宿からその日は横尾山荘泊まりですから、その行程を考慮して9時45分に宿を出発し、小雨が、パラパラ…と、チラつく程度でした。その途中の秋を感じる…描写を楽しんでいください。こっちは雨具で…ズボンも上着も完全武装です。

横尾山荘前に、大きな…テントが張ってあり入山チェックをしています。最近はカタルのような「素人」が山に入り…遭難事故が多いそうです。こっちは山に登るわけではなく「涸沢カール」に行くのが目的ですから…軽く考えていました。でも横尾から先は、登山届けが必要なのだそうです。ヘッドランプは富士山登山では、夜の山を登るから…持って行きましたが…専門家に言わせると、山に入る時は必需品だそうです。

だって朝から昼にかけて登り、こっちは山荘泊まりです。そう言ったら、涸沢ヒュッテは山荘の外にトイレがあり、必要になると言うのです。携帯電話のライトがあるし…と言ったら、駄目だと言うのです。遭難した時のライトは貴重だと言います。更に、モバイルバッテリーの用意も、必要だと言われました。これまで…カタルは利用したこともありません。山荘には、電源があると思っていました。

カタルの装備で欠けていたのはこの二点です。「大袈裟だなぁ~」と思いましたが、何とか…通過させてくれました。山荘を利用するのは、カタルは4回目かな? だから…トイレの利用の後で、水を流せないことを知っていましたが…うちのかみさんは初めてです。だから大便が残るトイレで、用を足すのに違和感があります。

この時代ですから何とか…なるように思うのですが、この処理施設もかなりの経費が掛かるのでしょう。でもカタルが学生時代に登った時は、水の利用も制限していました。今は水を再利用するのかどうか…。横尾山荘は風呂まであります。涸沢ヒュッテの男性用の「立ション」のトイレは水が流しっぱなしでした。凍結防止の意味もあるのでしょう。山荘は、この点だけが…不満です。

相場は、なかなかカタルに味方しませんが、天候はその横尾山荘に着いた夕方には…雨があがりました。夕日が、雲を赤く染めていました。そうそう…横尾山荘は夕方17:30の夕食と5:30の朝食です。確か…21:00消灯で部屋の電気も切れます。これは涸沢も同じでした。涸沢は約30分前の…5:10の朝食と17:00の夕食です。いずれも2回制のようです。涸沢の方が、かなり上の山ですが食事の内容は充実しています。そうは言っても山小屋です。料金は、両方とも、確か…一人16000円~17000円程度だったのでしょう。でもビールは500円対800円です。コーヒーは何故か、同じ価格です。

横尾山荘前から出発

翌朝は「なんと」…快晴です。相場と違い…カタルにも「運」があります。朝、7:00に横尾山荘を出発です。たぶん…この写真の山は 、屏風岩か…前穂高かな? その頂上に月が見えます。比較的平坦な山道を「本谷橋」(8:30)までは、何とか…行けるのです。この本谷橋のつり橋も、何処かのおっさんの登山客が写っていましたが、スマフォの画像ソフトで人を削除しました。

本谷橋(つり橋)

そこからが…カタルにとって「大変」でした。1のガリーとか…3のガリー、更に、Sガレ、青ガレと言うのがあったのです。大きな岩が落ちて来る場所で、本当は「落石注意」なのです。素人のカタル達が休憩をしていたら…他の登山客から注意を受けました。休むのに、丁度良い景色と大きな腰掛石があるから、便利なのです。でも危ない場所だそうです。

紅葉と緑のコントラスト
中央上に小さな「鯉のぼり」が見える

涸沢ヒュッテの目印の「こいのぼり」(11:16)が見える所から、(この山荘のホームページから、現在のライブ画像が観れます。)更に…山荘までのこの距離(30分)が難関です。兎に角、1週間前に「ねん挫」した右足首の痛みより、予想外の左ももの付け根の痛みが、歩くたびに「走る」ようになったのです。

昨日、横尾山荘の風呂で、一緒になった…同室の人は、毎年、この季節に涸沢に來るそうです。カタルより年上かな?…と思ったのですが、実際は65歳だとか、そうしてカタルが71歳だと言う…と、「そろそろ…限界年齢」ですね。言われました。トホホ…。

涸沢ヒュッテは、本館の北穂だったかな? 5人部屋をカーテンで…仕切っていました。(3人、2人) 向こう側にある…涸沢小屋に行って、おでんとビールで昼食にしました。到着したら横尾山荘(13:59)も涸沢ヒュッテ(12:30)も、直ぐに…部屋に入れてくれました。既に紅葉は広がっています。

山荘のテラスからの天の川

でも期待する…モンゲンロートはどうでしょう。その夜は天の川が奇麗に見えます。見え辛いので、画像ソフトで、少し…補正しました。これも…初めての経験で、上手く表現できません。ゴメン…写真の撮り方も、修正も素人です。


涸沢カールのモンゲンロー ト

翌朝は5:10に朝食でした。そうして食事をして…テラスに行き朝日が昇るのを待ちます。最初は、山の頂から徐々に…明るさが増します。写真の方が「赤い色」が奇麗に見えます。肉眼の感触は、此処まで…赤くはありません。でもこんな感じなのは…よく分かります。これが「モンゲンロート」と言うドイツ語だそうです。

北斎や横山操の「赤富士」は有名です。大観は朝日と富士です。涸沢カールは絵になると思うのですが、あまり有名な人は思い浮かびません。まぁ絵の世界も奥が深いですからね。カタルは横山操の赤富士のリトグラフを20万円で買いました。既に亡くなっており…その署名は奥さんの名前です。動物を描く…下田義寬の版画も買ったことがあります。だから…上京したので…その画廊の社長を顧客にしました。その関係で、画商の苦労も又聞きですが、多少は理解しています。

翌朝も快晴です。でも足が筋肉痛で痛いのでゆっくり降りましたが、朝、7時に涸沢ヒュッテを出て、夕方、16:00に温泉宿に到着です。今は「もう一度、行け」と言われても、当分…結構です。来年は立山室堂か…。栗駒山かな? でもやはり上高地は好きな場所です。そんな事で、初の旅行ブログです。でも…写真の画像は重いかな? 何しろ…安いサーバーの利用です。

オラクル(ORCL)の 日足

相場の方は、ほぼ…「予想通り」です。主流はAI革命の真偽ですが…カタルはオラクル(ORCL)の株価が、一つの「見どころ」だろう…と思っています。だから一旦、下値を確かめる動きは納得できます。ジェイドG(3558)も、似たようなものです。明日は、その話を少し書きますか…。素人は株価の僅かな揺れで動揺しますからね。まぁお陰で安く買えました。

明日、相場の話を書きます。これから会員レポートを書きますから、明日にでも…会員の方はお読みください。



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