最大の難関を無事通過しました。まずは、おめでとうございます。様々な難題をクリアして…高市総理は無難な船出なのでしょう。この戦略的スピードなら、日本の株価は心配ないのでしょう。課題は、意欲のない経営陣です。
世界時間に合わせた「スピード感」が求められますが、日本は、まだまだ…駄目なのです。基本は「モチベーション」の話です。その点、世界基準はイーロン・マスクなどのスピード感です。ニデックの永守さんは「不幸な運命」でした。まぁ彼自身の問題もあるのでしょうが、ノルマの世界を生きて来た…カタルには、彼の無念さもよく分かります。世界は成果主義ですが、日本は仕組みの利益です。

昨日は、日本人の多くが「世界トップ」と信じているトヨタの実態を、皆さんに知ってもらいました。基本は世界一の自動車販売を誇る…中国市場で勝てなければ負け組なのですよ。最近は、勝ち組の筈の半導体の「製造装置の分野」も、進化が遅れ始めています。
カタル自身は元森総理が始めた…「ユトリ教育」の辺りから「転落への道」が定まった起点だろうと思っています。如何に「教育が大切」か…分かります。ウンドウズが投入され…パソコンの世界からスマフォに変化したように…今はAIの「活用の仕方」が問題になるのでしょう。
カタルはグーグルの検索機能を利用していますが、かなり良い精度になって来ました。あと一歩です。今度はAIスマフォに、AIパソコンの世界が定着し、一家に一台のフィジカルAI家事ロボットも登場するのでしょう。意外に進化のスピードは速いかもしれません。
その理由は「世界の富」が集中しています。少し前は、数千億円単位の設備投資金額が、今では10兆円台は当たり前の投資額になって来ました。兎に角、エヌビディアの「爆利益」は尋常ではありません。その資金を、惜しみなく…各先端分野に投資しています。この資金を産み出せないと競争に勝てません。
進化のスピードは、お金で買うのです。スピード=お金ですね。だからM&Aは「魔法の杖」なのです。ジェイドGに拘りを持っているのは、その「事例」だからです。伊達に…10年以上も28.85%の成長性を維持できません。
でも多くの日本人は、その根底に島国根性の「村社会論理」があり…調和を求める「和を以て貴しとなす」と言う基本概念が邪魔になります。異端児を排除する仕組みです。多様性を認めません。
霧島が頑張って…大関に復活しそうですが、その大相撲界を観ると、日本の「村社会の仕組み」の理解が進みます。合理的な対応より「秩序」を重視するのでしょう。今、検討されているロームと東芝、此処に富士電機やデンソーが絡み…パワー半導体の分野が決まります。早く力を合わせて…世界競争に参加しないと、負け組は確定です。
高市政権の政策は、株式市場でも…重要になりますよ。基本的に…日本人はラッセルをしない人間の寄せ集めです。付和雷同の金魚の糞なのです。自分で物事を決められませんが、その陰で、ワイワイ…騒ぎます。僕らは、実践をする先駆者になりたいと願っていますが、その為には、力(お金)が必要です。方向性を分かっていても、力がないと開拓が出来ません。カタルの課題です。
そうです。心配していたプライベートファンドの問題です。今の時期に一番怖いのが「風説の流布」です。SaaSの死は、現場を知らない…馬鹿が騒ぎ、それに呼応する付和雷同組が居ます。AI革命の「進化への恐れ」も同じです。カタルが気にしていたのは、仕組みの問題ではなく「流動性の欠如」なのです。
しかしこの報道の価値を誰も大きく採り上げていません。
米当局、資本規制案を公表 大手行の必要自己資本4.8%減少と報道されています。昨晩の米国市場は、もっと金融セクターの株価が大きく上がるかと思ったのですが、反応は在りましたが、鈍かったのです。
何故、イタリアの問題行だったウニクレディトが、ドイツのコメルツ銀行に対し350億ユーロ(約6兆4000億円)のTOB(株式公開買い付け)を実施したのか? 背景の事象を理解しないとなりません。
イタリアのジョルジャ・メローニ首相は、極右と言われていましたが…現実的な対応をして、イタリアが「復活の道」を歩んでいることが分かります。金融が強ければ…産業も強固になります。経済原理のイロハです。高市総理も、極右との心配が一部にあります。靖国問題があるからでしょう。
この二つの大きな事象(政策と金融緩和)は、これからの市場を物語ります。問題は目先の動揺が、どの程度の広がりを持って、沈静化するか…この読みです。今回は進化の前の「整理」のイメージです。お陰で…過熱していた株価の「乖離問題」も、沈静化してきました。面白いものですね…株式市場は。カタルが何故、皆さんに、どんな成長株も、「乖離調整」は避けられない…と述べている通りになっています。

皆さんは、実際に3Dマトリックスを通じて、その過程を観てきたはずです。この会社は間違いなく「4桁以上の器」でしょう。故に、ノンビリ…構えれば良いのでしょう。最初からジーエヌアイグループ(2160)のような株価をイメージしています。しかし…直ぐに時間を超越できる…株などは、ないのです。

さて…昨日の続きです。「強気相場(金融相場)は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち(業績相場)、楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく(逆金融から逆業績相場)」は、著名投資家ジョン・テンプルトンによる有名な相場格言です。

この言葉通り…今は悲観の中で誕生した相場は、「懐疑の段階」になっています。物色される銘柄もあるのですが…みなさんの多くは、選択する時間軸が間違っています。カタルは早くから「国内回帰」を述べていました。キヤノン(7751)御手洗さんは、早く辞めるべきだろうと思っていますが、マズマズの路線を選択しています。

この手の株で、興味を持って観ているのは…2018年に東芝メディカルシステムズの買収に名乗りを上げた、富士フィルム(4901)です。株価は、富士フィルムに軍配が上がっています。この会社も良いですね。 割高な株価水準ですがTOTO(5332)も頑張っています。

話が逸れましたが…金融の後は産業活動が加速して、設備投資が盛んになります。だからフィジカルAIの分野に特化している安川電機(6506)、ファナック(6594)、更に日立(6501)と此処にサイバーダイン(7779)も個人好みの株として…参加するのかも知れません。

更にDMG森精機(6141)は頑張っていますよ。確か…無人工場の建設をしたのでしょう。オークマ(6103)も関連する筈ですが、最近は話題に乏しいのでしょう。このような設備投資が盛んになると思っています。
何しろ…日本経済の基本は「空洞化」が進み…国内の生産設備は世界から観て…大きく遅れています。だから一気に、フィジカルAI ロボットを導入して…失われた時代の空白期間を埋めるのが、理想的な相場になります。(登場するビデオは未来の工場の実験版です。)
金融相場では、お金が活発の動く…先取り相場をしました。三菱UFJの株価がリーマンショック前の高値を抜いたことは、国内で資金が動き始めて来たことを物語っています。だから数年ぶりに新店舗を開設したのです。
数年前、カタルはこのIRNETの口座をみずほだけでなく…もう一行程度、増やそうとしたことが在りますが、当時の行員は「けんもほろろ」の扱いでした。しかし時代が進化して…今では、たぶん対応は「激変している」筈です。
このような末端の現象を観て、市場を考えるのですよ。「市場の整合性」の考え方です。
金融相場から、次に来るのは「設備投資」のブームになるのでしょう。このような基本的な経済活動の常識が、皆さんの「知識」にはないのです。だから目先の株価の変動に怯えるのでしょう。今は先物相場に振り回され…その投げ物を識者は下値で買っています。

その事例の代表事例は、たぶん…デンソー(6902)でしょう。おそらくブラックロック辺りが、水面下で…株を買い始めている筈です。この株とルネサスエレク(6723)は欠かせません。パワー半導体の分野は、関心を高く持たねばなりません。「時代性」の重視です。先ほど掲げた政府が力を傾ける分野も同じですよ。

金融知識と言っても、多様な知識の組み合わせが必要になります。しかしどんなに注意しても「完璧な読み」などは出来ません。皆さんが、どの水準を要求しているか…読者、全員を満足させることは不可能でしょう。皆さんが、毎日、読む中で、なにか…得るものがあるなら、ソコソコの資質のレポートなら価値があるのでしょう。情報は…「馬鹿とハサミは使いよう」と言います。所詮は、読者サイトの問題です。
だから…いつも述べていますが、「転ばぬ先の杖で」…ユトリある投資が不可欠で、先ずは相場観より「力量」が優先されます。
相場なんか…もう決まっているのです。一番、肝心の国策の指針が大丈夫、流動性の欠如を懸念しましたが、ビットコインも安値を下回らず、回復傾向だし…先ほどの銀行へのガチガチの自己資本比率問題が緩和され、世界の流動性は一気に高まります。
だから…今年後半は「壮大な…上昇相場」が確定しています。イラン戦争のお陰で…溜まっていた「ガス抜き」が完了します。
怖いものは、何もないのです。僕らは果敢に「挑戦をすれば」良いだけの話です。結論が決まっているのに…在りもしない幻想の陰に怯えることを「風説の流布」と言います。皆さんのその動揺が、儲けの素になるのです。我々はノンビリ…構えていれば良いのでしょう。そんな事で…これから「会員レポート」を書きます。会員の方は明日にでもお読みください。また明日。