投稿者:kataru

心の意識改革

ニデックの不正会計を巡り…東証から違約金9120万円の支払いが決まったと報道されています。この報道はニデックの「上場維持」が決まった処置でしょう。

近年は新規上場株のオルツを巡り…まったく別問題ですが、同じ不正かと言うか…粉飾と言うか…。会計処理の間違いが見つかり…此方は上場廃止になりました。しかし…これはIPOの前からの案件ですから、幹事証券、公認会計士、東証、如いては金融庁などの監督官庁も処分の対象になる案件ですが、何故か…スルーです。

投資家は、「与えられた決算書」を観て投資をするのですから、そもそも…その有価証券報告書が「偽物」では…システム全体の信用問題になります。何故、メディアが騒がないのでしょう。ニデックとKDDIの報道の仕方も違います。この辺りの違いを観ると、如何にも日本的な「村社会論理」の力関係が働いているように思えます。

永守氏の強要で不正会計を実行した当事者や監査をする会計士は、もっと厳格に処分されるべきだと思います。しかし…永守さんの目標に対する執着心は、カタルの感覚は当然の要求だと思っています。東芝の時も、同じような過剰な要求で、「不正会計」に至ったと言われていました。何故か…上司が部下に目標数字を掲げることが、間違った風習を醸し出しているように思えます。

社会の判断は「ぬるま湯」体質を追い求めているように見えるのです。

ノルマをこなしてきた現場感覚を知っているカタルには、嫌なら…自分が会社を辞めれば良いだけの話です。実際に、カタルは毎回、毎回続く…他人のノルマを被る作業が嫌だから…と言う理由も会社を辞めた理由の一つです。

サラリーマンを辞めた理由は多岐に渡りますが、もう一つは、カタルが10年間の「永年勤続表彰」の席で、社長が「会社の方針が嫌なら…辞めれば良い」といった言葉も、その「切っ掛け」の一つになっています。永年勤続表彰の祝辞会の席で使う言葉ではありません。通常は「良く頑張ったね。我慢して…長く働いてくれる」と感謝を述べる場でしょう。

国内販売の補助金

大相撲界と同じで「仕組みの世界」です。しかしグローバル論理は「実力の世界」です。このような結果、こんな「報道」に出てきます。

国内のEV販売

100万円も価格差がないと日本は「世界競争」に勝てないのです。今日のニュースも、ソニーの低迷ぶりが明らかになっています。イメージセンサーへの国家の補助金です。最近はサムソンとの競争に敗れており、アイフォーンのシェアが奪われ…始めていると言う話題もあります。何処も、彼処も…日本は負け戦です。

カタルは長く低迷する日本を観て「失われた時代」の原点を考えてきました。基本は大相撲界とおんなじ村論理です。配車サービス世界最大手のUberの参入を拒むタクシー業界も、基本は日本の村社会制度の「株」問題に似ています。大相撲界の「親方株」の利権です。正当な競争ではなく社会との融和と言うか、調和を求める論理です。

今、運送事業者など法人契約者向けの軽油販売を巡る価格カルテルを結んだとして、公正取引委員会は17日、石油元売り大手や総合商社の系列ガソリンスタンド(GS)を運営する法人5社を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で検事総長に刑事告発した。…と報道されています。闇カルテルですが、業界の秩序が優先される話です。建設業界の談合なども水面下では存在が続きます。みんな…同じ根っ子で、「日本人の心」の問題です。

結局、失われた時代は条件闘争なのでしょう。アベノミクスは市場原理を取り入れたやり方だから、政策官僚の「成田闘争」に敗れたのでしょう。しかしようやく高市総理の補助金行政で、先ずは国内産業の「立て直し」です。ラピダス問題は、その象徴的な案件です。トヨタのEV補助金もソニーのイメージセンサーも、韓国や中国勢などとの競争です。

先ずは、失われた時代の中で育まれた「実質経済」の「後ろ向きの心理」(ネガティブ思考)を、前向きに行動する論理(ポジティブ思考)である名目経済の定着を、目指さないとなりません。何故…同じような事を、何回も、何回も…カタルレポートに登場させるか?この基本は、我々日本国民の「意識改革」が問われています。

株式投資と言うのは、未来社会を考える案件です。その会社が果たして世界競争に勝てるかどうか…。仮にシェアを奪っても、利益を生まない中国勢の「内巻き」では意味がありません。だから成長性と共に、その収益性が問われます。しかし…半導体市場の爆利益は長く続きません。だって…収益性を観ると、5割を超えている業界です。今は過剰な需要が生まれているから、製品の奪い合いになっています。しかし、やがて…均衡点が来ます。


SHIFT(3697) の成長性

SaaSの死のソフト産業業界も、長い成長が続きましたが、SHIFT(3697)を観ると分かりますが、成長力が落ちてきています。だから「SaaSの死」と言う「過剰な懸念」に繋がったのでしょう。カタルは、皆さんに株式投資の原理を供に考えて…学んで欲しいのです。正当な認識が広がるなら…日本の投資家層も、一段、上のステップを歩めると思っています。このレポートは、その為の「ボランティア」作業です。

日本の仕組みの問題点を明らかにして…国民に知って欲しいのです。だって既存のメディアは「忖度」(そんたく)からか…他の理由があるのか分かりませんが、報道の質は悪いですね。比較すると分かります。ネットの便利なところは、他国の報道と比較できます。

今回のイラン情勢など…本当はもっと、イスラエルのメディア分析が必要だろうと思っていますが、なかなか報道されません。イスラエルとレバノンの停戦も重要な案件などでしょうが、イスラエル国民は、この際に…「完全に叩きけ!」と言う報道を観ました。積年の課題です。

EUの発言が弱く見えるのは…特にドイツですが、ホロコーストの押し付けから、ユダヤ人を排除した歴史が在ります。だから、ものを言えないのでしょう。このような観点からの報道も、なかなか観ません。アフリカの紛争もロシアの関与があるのでしょう。イランが「ヒズボラ」をダミーに使っている…権力闘争と同じ構図なのでしょう。中国も似たような押し付けを強要します。

カタルは、戦争なんか…と思いますが、ある意味でトランプは、正しい行動なのでしょう。株屋と言うのは大変です。買い方の論理や売り方の論理を正しく知る必要があります。カタル自身は、沢山の「謎」を抱えています。この市場の値動きは「間違っている」と思う現象が多く観られるのです。ジェイドGへの拘りは、何も…この銘柄だけの現象ではないのです。

何故、モデルケースに選択したか? 

皆さんはカタルの感覚と「違った解釈」をしている人が、とっても多いのです。しかし…ずっとカタルの述べて来た通りになっているように思っています。問題は「時間軸」の把握なのですが、株式投資というのは天井に近づけば、近づく程、どんどん…株価が上がるスピードが速くなります。大衆は、その値動きに騙されます。

しかしITバブルもそうですが、仮に正しい選択でも、一旦、売り場の天井を逃すと最低で2年間の「下値模索」をします。ジェイドGは、まだまだ…常識的な値動きです。いずれ割高株の扱いになります。基本は、割安株の「利回り株」投資から出発して、人気株に成った時に「市場の華」になるのです。

この基本はTICK回数です。キオクシア(285A)は、その常連です。アルゴが連発される値動きになります。今が「旬」なのでしょうが、この人気は長く続いています。それ程…半導体業界への新規の「資金投入」が続いています。


エヌビディア (NVDA)の日足

AI革命の採算を危ぶむ…「プライベートファンド問題」は、ある意味で正常な懸念です。つまり「相場のガス抜き」になりました。今回のイラン問題も基本は相場の乖離調整が避けられなかったのです。だから…またエヌビディアなんかも高値追いになるのでしょう。注目される株価動向です。みんな同じですよ。原理が同じなのです。

我々は正しい基礎知識を得て…正当な株価を創る「ラッセル」集団です。しかし…正当な株価になったら、僕らは「永久株主」になってから撤退です。今のジェイドG(3558)なら、最初から…3000円の評価を述べています。先日、ようやく出来高が100万株台に乗ったばかりです。

ジェイドG(3558) の週足推移

年内には、達成されると思っています。まぐれ当りの「fluke」と言う…幸運が訪れるなら、更なるM&Aが達成され…一気に市場の認知度が上がり4180円超えから、株価が1万円の掛け声が掛かるかもしれません。

今までの認識は「水面下の値動き」段階から…伝えていますから、多くの人はこの時間軸に耐えられません。人間と言うのは時間には勝てないのです。バフェットを観ると分かります。僕らは…「凡人」です。時間の超越は出来ません。まぁ…ノンビリには、色んな意味があるのです。また…明日。

これから会員レポートを作成しますから…会員の方は、明日にでもお読みください。



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