昨日はSHIFT(3697)の解説ビデオを観てもらいました。この銘柄は、「SaaSの死」…つまりAI革命により、一番、打撃を受けるだろうと言う「推察」で株価が大きく下がりました。しかし現状のソフト企業の業績は、まだ…悪くはないのです。未来において…AIがソフト産業に置き換わると言う…仮定の話です。このような論争は、いろんな面で観られます。
此方のサイトが、AI革命の代表的な意見なのでしょう。「ノーベル経済学賞受賞者のサイモン・ジョンソン氏は人工知能(AI)に関して率直だ。良質な雇用が危機にさらされているとし、政府には備えが必要だと警鐘を鳴らしている。」と言うものです。
故にAIの導入に課税をして、その税金で失業する人を救う…と言う意見も。なかには見られます。ベーシックインカム(基礎所得保障)や更に発展させた…ユニバーサル・ベーシックインカムと言う意見もあります。基本的に未来における選択は、多岐に渡りますが、その戦場が株式市場などで…「買い手」と「売り手」が市場を通じて、意見をぶつけ合って、未来を選択する場所なのです。
市場、つまり取引所が株価を付けて、その優劣を競って…お金の「流れを決める」場所でも在ります。皆さんは、株式投資を通じて、「利殖」を考えるのでしょうが…「時代投資」と言うカタルの主張の原点にある発想を述べています。
日本は「馬鹿な実験」(失われた時代)を、長く続けたのです。その結果、もっとも…人間に大切な「心」を蝕みました。
実質経済と言う清貧思想の行き着く先が「他人批判」です。そうして、みんなで寄って集って…ワイワイ自己主張をします。日本のメディアは悪いですね。政治家の講演などの一部分を切り取って、本来の趣旨と違う論争を続けます。問題をすり替えるのです。無駄な時間の浪費です。カタルはこれを成田闘争に因んで…「成田時間」と、無駄な時間の代名詞に使っています。意味のない時間闘争です。
安倍政権が誕生してから、彼の「名目時代への転換」を阻もうとして…森本学園、加計学園、そうして、桜を観る会と…永遠に馬鹿な時間を浪費しました。更に…地検の人事を巡る黒川問題です。選挙で選択された国民の代表が政策官僚に阻まれるのです。おかしな構図です。
黒川弘努さんは派閥から外れるのかも知れません。でも安倍首相を押していました。組織改革も出来ないのです。今は「冤罪」問題で戦っています。しかし…あの結末の最後は、仲間のメディアが、彼を裏切ったのです。賭けマージャンと言いますが、高校生がやるようなレートの話です。昔なら、笑って見過ごす話が、社会問題になるのです。だからカタルは「寛容な社会」を主張していました。
皆さんは、真剣に考えたことがないのでしょう。
どうして…ジャニーズのスマップの中居君の個人問題が、それも既に、本人同士は和解をして決着した話ですよ。何故、こじれて、フジテレビのコーポレートガバナンス問題に発展したのでしょう。この成り立ちも、背景があるから起こったのですが、しかし「ハハハ…、馬鹿をやっている」と…昔ならサラっと流した程度の話でしょう。
社会から「ユトリ」が消えたから、些細な問題は大事になります。過労死もそうですネ。当事者の遺族からすれば、気持ちは分かります。しかし…良くあることです。わざわざ…騒ぎを大きくすることが正しいのかどうか…。嫌な事は忘れて、別の人生を歩むことも出来るのです。
カタルが言いたいのは、実質経済は、このように社会から「ゆとり」をなくして、世知辛い世の中を創るのです。だから「駄目」なのです。
人間の「やる気」を掻き立てる…社会が正しいのです。あいつに出来るなら、俺にも出来るかもしれないと「挑戦する」姿が広がります。大谷君の活躍を観て…村上宗隆が活躍しています。名目経済は、株価がドンドン…上がりますから、次は、きっと僕らの出番が来る…と積極的な行動に変化をします。前向きな行動を賛美しています。
だから…何回も、カタルは「お金は使って…なんぼ」と述べています。お金の活動が活発化すると社会全体に「活気」が戻り、だんだん…動きが激しくなっていきます。このAI革命の報道は、ある意味で「危険な領域」です。SK hynixの2026年1Qの営業利益が72%だと言います。売上げの7割以上が儲けなのです。危険水準なのでしょう。
儲かれば…それで良いと言う考え方も、世の中には在りますが、カタルは「適正利益」にすべきだろうと思っています。どんなに儲かっても50%程度に抑えるべきでしょう。それ程…今は、データーセンター需要が高まっており、各社が競ってAI競争に走っています。
だから…プライベートファンド問題が起きているのです。
融資先のプライベートローンの金利は、ソフトバンクGの場合はドル建て10年物で8.5%だそうです。色んな償還期間に分かれていますが、総額36億ドルの案件です。カタルは7%が「投資の基準」だと述べています。
如何に、異常な状態か…分かるでしょう。金利と言うのは、お金が動く「速さ」を示しています。だって…現状のSK hynixにお金を回すと…なんと70%以上の利益です。お金が激しく動いている様子が分かるでしょう。
何故、カタルが大手銀行の「自己資本比率規制」の緩和を、大きく取り上げたか?
危険資産に対する…「毀損率」(貸し倒れ損失)を下げたのです。だから市場にお金が生まれたから、S&P500は、また新高値を取りました。ルネサスエレク(6723)の株価が一気に高値を更新した理由の一つです。
分かるかな? だんだん…カタルレポートは、難しくなります。月曜日が休みでなかったら、大変ですね。SHIFT(3697)の株価が「大幅に上がる」可能性が在りました。何故、カタルが自分でセールスフォース(CRM)の米国株を買って、日本ではSHIFTの株価に肩入れをしているか?

昨日の相場はアトラシアン(TEAM)の決算を観て…同社株は29.58%も…大幅高しました。20.29ドル高の88.88ドルでした。株価イメージが湧きやすいように、チャートの時間軸は1時間足を用いました。

更に全体像を把握するために…月足も用意しました。20ドル前後の株価が赤字の状態でも…なんと483ドルになったのです。しかし…現状はその理想買いから、ようやく…黒字になる段階なのです。
米国のソフト産業株は、アトラシアンと同じような「大化け相場」を演じた後の乖離調整を実施しており、ようやく株を「買えるか、どうか…」それでも、カタルの眼から観ると、まだ割高水準なのですよ。セールスフォース(CRM)なんか、売り上げ規模と時価総額の関係を観ると分かります。PSRは3.2倍です。しかし…営業利益率は34%の予想ですから、妥当水準とも言えます。
カタルは、株価を決める要素を、昨年のゴールデンウィークで研究しました。ジェイドG(3558)の株価の下落が「謎」だったから、色んな現象を観て、その時に初めて…「ソフト業界」の株価比較をしたのです。そうして改めて…SHIFTの成長度合いを観たのです。新幹線に乗ると…SHIFTの広告が目に入ります。こんな「過大広告」を…と、思ったのですが、「なるほどなぁ~」と思ったのが、今回、相場に参加する理由になっています。
「SaaSの死」は、正しい面も在るのでしょうが、間違っている…とも言えます。そうしてカタルはこう述べていますね。
赤字から黒字に転換するときに株価は大きく買われると述べています。先ほどの米国のアトラシアンが、まさに…そのケースです。更に…こうも述べています。株価が上がる原動力は、場の「意見対立」です。つまり対立する意見により株価が「仕手化」をする場面とも述べています。「分からないから」…面白いのです。未来の姿は、誰も分からないのです。
その選択は多岐に渡り、どれを選択することになるか…。神様しか、その行方が分かりません。自分が、大切なお金を投じるのに…知らないものを買いますか? 株は無限です。最初は10万円でも、学生にとっては大金です。カタルは大学生の頃、アルバイトで稼いだお金で株を買ったのです。当時は10万円、20万円が大金でした。だから、株価が100円台の低位株しか…買えなかったのです。
カタルにとって、今のジェイドGの持ち株は、過大領域でしょう。だって5万株なら1億円を超えますからね。貧乏人のカタルにとって「分不相応」の持ち株です。だから、昨日は売り上がりました。しかし余り上がるものだから、そろそろ…本物相場が「始まる」かもしれなとも考えています。
前に言いましたね。こんなローカルの株価なんか…誰も見向きはしないのです。
僕らは詳しく…知っていますが、世間は「四季報の数字」が変わった程度では注目しません。ストップ高相場になると…ようやくポツポツ…大衆が株を調べ始めます。そんなものですよ。だから出来高が100万株台になってから始めて…丁度、良いのです。先日、久しぶりに100万株台の出来高になりました。
株価の200日線との上昇乖離になって、ようやく…大衆が気付くのです。しかしルネサスのように…あっという間に、株価が上がるなら、どうしても乖離調整になります。だからカタルは「損をしない投資」で…両建てを選択しました。ところが、あの証券会社は、現物を持っていると、信用で株を買えないのです。困りましたね。まぁ…ルールは、ルールです。所詮、信用取引は借金です。貸し手が条件を決めます。

あまり…詳しく知る必要もないでしょうが、億円単位の投資になれば、やはり自分が、確り…しないとなりませんよ。先日、読者から1000万円台の配当金になったとのメールを頂きましたが、こんな「K字型」社会が常識になります。高市政権の政策はそれを加速させます。だからそれに合わせて、僕らはもっと勉強をして、正しい見方を出来るようにならないと…テラドローン(278A)のような偽物銘柄を、高値で追う事になります。

その結果が、今、カタルが株を買っているクックパッド(2193)や出前館(2484)の姿に変わります。

せめて…同じ防衛関連でも理屈がつく、理経(8226)辺りの方がまともです。カタルは自分で採り上げた株は、必ず…買っています。だから、金曜日は上がったので微益でしたが、利食いをしたのです。喩え…微益でも、楽しみを優先させました。だから貧乏人は無理をしては駄目なのです。

ジェイドG(3558)の持ち株は、全体では、当面は増えません。どんなに、よく見えても…カタルは自分の「力量」を優先させてクロスです。しかし…昨日は2075円も500株だけ買ったのです。そうして株価が下がって来たので…2050円、2045円、2040円と買ったのかな?

たぶん…来週も、また500株を高値でも…買う事でしょう。同時に、指値の売りも入れます。そうして「適正ライン」になったら、3000円でも4000円でも高値を買い続ける事でしょう。一つの口座は、準備が出来ましたが、もう一つは、まだ…なのです。カタル自身は、急がない方が良いと思っています。何しろ…25日線の移動平均線は1777円です。しかし…小型現物株ですから、未来は分かりません。
チャートの形は「素晴らしい」のです。この小さなコマで…しかも「右肩」が上がっています。此処で力を蓄えつつ…2275円を超えたら、一気に3000円相場に走る場合も在りますからね。
そうして…年末に、新たなM&Aが明らかになるなら、4180円を超えて…「青空」です。しかし読者のみんなさんは、このモタツキ場面で、なんと、言っていましたか? 1000円を割れた時に、株を買った人が、読者に中に、何人、いますか?
カタルはM&Aは「魔法の杖」だと述べています。時間軸を5年程度にするなら、株価は1万円台を「駆け抜けている」かも…知れません。要するに…田中君の手腕に掛かっています。僕らは、株価の上下に拘わらず、「永久株主」を目指すのです。
自分がどんな投資、あるいは博打でも、良いのですが…自分で「選択」をするのです。その結果を、他人に…責任転嫁をする馬鹿が、日本人です。多くの日本人が同じなのですよ。成長株と循環株の違いも理解してない人が、大勢…居ます。僕らは正しい知識を持って、自分で株価をラッセルできる投資家になりましょう。自分の価値観を大切に育みましょう。
新しい会員の人も増えて、たぶん…次のシリーズは5月16日の未明を予定しています。それに間に合うように「新しいパスワード」をメールにて…送りますから、もう少しお待ちください。また明日。