カタルのサイトは基本的に個人投資家が、株式の基本知識を理解して…自分で投資の基準を設けて欲しいと願っています。別に目先、儲けるために書いている訳でもなく…金融の知識を、早くから補うなら…こんな「体たらく」の国になってないと思っています。
全ての元は「教育問題」です。文科省は猛反省をしなくてはなりません。近年の「東大の世界基準レベル」をみれば分かります。しかし…その基本は教育に掛ける予算が少ないのでしょう。その為に必要以上の残業が増えたりしていますが、地域のコミュニケーションツールを活用すれば、暇な年金生活の老人も多く…活躍できる機会があるから、そのモデルケースを模索すれば良いのでしょう。
実は数年前、うちのかみさんが仕事を辞めて、暇な時期があったために、カタルは近くで行っている「ボランティアに協力したら?」と勧めました。彼女はこの子供食堂にお手伝いに行くのですが、その集まりは面白いことに、多くの老人が参加しており、なかには「ボランティアが命」と言う感じで…毎日、何処かに出かけている人もいるそうです。
子供食堂ですから、スーパーのお惣菜を作るスペシャリストも参加しており、その手際の良さに驚いていました。カタルも会社のお金ですが…前に寄付をした時から、ずっと5万円だけですが、毎年、寄付をしています。地域には、色んな食料品会社から廃棄処分になる手前の賞味期限が迫っている食材が山のように届くようです。それでも現金は貴重のようですね。
最近は「多様な生き方」をする人が、増えてきたようで…コロナと言う天然の災害も人類の進化に大きな影響を与えたのでしょう。このような時代の洗礼は、ある意味でチャンスです。しかし…批判的な基礎思考をする人は「ネガティブ」な発想しかしません。
カタルが述べている名目時代の選択は、この「心の変化」を言うのですよ。人間は生きる上で、最も大切な事は新たな「挑戦」です。他人のモノマネではありません。なにもない所から生み出す力が最も価値が高いのでしょう。その源は人間の生きる姿勢です。
ポジティブな発想をするか? それとも…ネガティブな発想をするか? 人生の岐路なのです。
昨日、かみさんが夕方遅く…帰宅して、あんた…「作るのが嫌だから、何か勝手に食べてきなさい」と家を追い出された…カタルは近くの「街の中華屋」さんで、生ビールとくらげの冷菜に餃子に、締めは汁がないラーメンのようなものだったのでスープを頼みました。そうして紹興酒を一杯貰いました。
その相席になった真向いの老夫婦の奥さんは中国人で、旦那は日本人ですが、奥さんによると、いつも…彼は「我が人生に悔いはなし」と言っていると語っていました。彼が来ているセーターを褒めたら、なんとダンヒルのセーターで50万円以上も、したらしいのです。近くに会社があり…既に引退したそうです。若い時に大阪から東京に出て来たとか…。たぶん成功組なのでしょう。
死ぬときに、きっと「自分の人生」を、人間は振り返るのでしょう。その時の寝床(病床)…で、自分を褒めて、「よく頑張ったなぁ~カタルは」と、そう思いながら死にたい…と、カタルは父が癌で亡くなるときに…思ったのです。そうして、葬儀が済んでから、社長に辞表を直ぐに提出しました。まぁ「歩合生活の道」を選んだのは、色んな理由が在ります。
そうだ…娘から何故3Dマトリックス(7777)は、好業績なのに株価が下がるの?…と言うラインがありました。このサイトは基本的に「証券マンのレベル」を対象にしています。
今の証券界は「技術の伝承」が出来てないからです。失われた時代の罪と言うか…咎(とが)と言うか…合わせて「罪咎」(ざいきゅう)と言う言葉がネットで見つかりますが、この伝承が上手く…伝達できない時間だったのです。
だからこそ…時代が変化するとも、言えます。
高市総理のタカ派の行動や発言は、戦争体験のある人には「嫌悪感」を持つ方も居られるのでしょう。今回のホルムズ海峡への派兵問題は、道理から言えば…自国の船舶の航行を助ける自衛権とも言えます。同時に、国内から批判を浴びる行動になります。難しい…選択です。トランプの性格は分かっています。フランスも、イギリスも前向きなのでしょう。問題は中国です。昔のキリスト教徒への弾圧の「踏み絵」のようなものです。
話が飛びますから…戻します。
3Dマトリックスの数字は良かったのです。基本的に市場の期待値が高く…株価が割高な水準にあり…移動平均線からの「上方乖離」が、かなりあったので、利食いを出来る人が多く居るために、市況が悪くなると、どうしても「売られやすい」場面です。カタルも多くの株を外しました。
市場の「期待値」と言うのは、人間の感情の問題ですから、値を測ることは出来ません。株価はそのような期待値を織り込んで来たので、株価が上がり、移動平均線との「乖離」が開いた訳です。企業業績の「良し悪し」だけで…株価が動くわけではなく、どちらかと言えば…株価は「未来の姿」を映す鏡ですから…夢や希望が大切なのです。
最近の高市総理誕生からの市場要因が大きく変化して「高市トレード」と市場では呼ばれ、日経平均株価が「未来の夢や希望」から、先物から上がった構図に似ています。
だから失われた時代ではなく…夢や希望を語ることが出来る「市場要因」が一番、大切なのです。3Dマトリックスに絞ると、二つのケースが在ります。決算を機に…意識的に株価を叩いた可能性もあります。仮に大きな仕手筋なら、絶好の…雑魚を「ふるい落とす」ためのチャンスです。
しかし一般的には…しばらく「お休み」を選択するのが、正しいと思っています。カタルが仕掛け筋なら、最低で半年以上…たぶん1年近くの休みを入れてから、また機会を観て始めます。やり方は様々で…流動的だし、カタルが関与できる器でも在りませんから、所詮、当たらない事前予測の「邪推」をしても…仕方ありません。

しかしカタルは最初から…3Dマトリックスは、GNIグループ(2160)のような銘柄になるとして…その「二番煎じ」をイメージしています。単に「時間の経過」の問題だけの話です。時間が来れば、整理を進み…また企業業績の評価になります。
医薬品株の良い処は、「粗利」が高いのです。「花八層倍、薬九層倍、お寺の坊主は丸儲け」と言う言葉が在ります。花や薬の粗利は、高い商売なのでしょう。だから高齢化社会を迎え…世の中は、サプリメント・ブームです。薬品会社も食料品会社も、その戦略は似ています。キリンはファンケルを買収しました。
その代わり…新薬の開発費は天文学的な費用になっています。10年程度では、とても、とても…その成果が期待できません。だからベンチャーが開発して薬が誕生したばかりの会社を、丸ごと買った方が良いのでしょう。
M&Aビジネスは「経営者の手腕」が光る…分野です。金融とコンサルタントへ、世界一流域の人間が流れるのが道理です。
皆さんは、何故、カタルがジェイドG(3558)をモデルケースに選択したか? まるっきり…理解できていません。3Dの質問をしたうちの娘は、皆さんの「素人参加者」の一般的な知識レベルでしょう。
カタルが、ジェイドGを200株買わせた後で、「こんな会社」…と言っていました。読者の皆さんに、協賛を募った…時かな? 一緒に200株だけ…PD(4587)も200株だけ…NISAを利用して、その株を買わせたのです。
ジェイドGが何故、10年以上も28.5%かな? 「高成長」を保てるのか? リーボック、マガシーク、ロイヤルです。その前も同じですよ。そうして、カタルはM&Aは「魔法の杖」と表現をしています。ハリー・ポッターの世界です。
実際に米国の主幹産業のM7の生い立ちをみれば…分かります。その多くの成長の源はM&Aの技術を持つ企業を、高額で買っています。だから成長力が高く、進化のスピードが高いのです。
米国の企業の平均寿命は20年を切っており、15年と言う説も出てきました。日本は昔、日経新聞が特集を組んで「企業の寿命」は30年と言われていましたが、最近の統計では23年から25年程度とAIでは回答してきました。この市場原理を考えましょう。だから、それに見合った高利益でないと…市場では残れないのです。つまりハードルが「高い」と言う事です。故に、日本株の評価より、米国株は割高に見えるのです。
ここで「成長力と収益性」の話が登場します。何故、日立(6501)や重工(7011)がグローバル基準か?

これは日立の企業業績です。今期の売上げが…10兆5000億円で、営業利益は1兆460億円ですが…時価総額は営業利益の約22倍程度で22兆2343億円です。PSRは2.1倍です。営業CFは1兆1722億円、EBITDAは1兆3097億円ですね。

一方、重工は今期の売り上げ予想は4兆8000億円で営業利益は4100億円です。その時価総額は16兆円ほどです。日立と比較すると、更に…高い評価です。
時価総額と営業利益では…約39倍ですよ。PSR比較でも3.3倍です。この会社の営業CFは5304億円で…EBTIDAは5438億円です。だから少しだけ日立との差は、縮まりますがやはり高い市場評価です。たぶん…防衛と造船などの分野も抱える重工は、近い未来も「成長力が高い」と見込まれており、フィジカルAIを利用した日立より、市場は好評価を下しているのでしょう。

この数字を良く覚えておきましょう。カタルが、何故「SaaSの死」が言われている…ソフト産業株の株を買っているか? その理由は分かります。近年、成長度合いが鈍り…嘗ての輝きが失われ始めたSHIFT(3697)にしましょうか…。
今期予測は8月で、3月と少し期間がずれますが…売り上げ予測は1500億円に対して営業利益は175億円です。この時価総額は1737億円なのですね。約10倍ですよ。営業CFは156億円でこのEBITDAは174億円です。
このSHIFTの成長力が落ちたとはいえ…25%、17%、15%なのです。成長性も収益性も日立や重工に負けません。その企業が「普通の企業評価」になったのです。既に成長株の部類ではないのですが、市場の評価は、間違っているのでしょう。時間の経過でも2年や3年は売り上げも利益も伸びが続くでしょう。
だからカタルは、株を買っています。同じソフト産業でもSHIFTは流動性が高く…人気株の素地を持っています。1000億円単位のファンドの運用には丁度、手ごろな規模でしょう。ファンドの資金の5%~10%程度なら、カタルならSHIFTの株をファンドに組み込みます。
3Dマトリックスは人気になって、高い「市場評価」になっていますが、この成長力が素晴らしいのです。現時点の市場評価は、この高成長を織り込んでいるから…株価は割高に見えます。

だから…実際に、来期の数字が見える時まで、株価は調整を続ける可能性が高いと思っていますが、この手の株が「貸借株」だと面白いです。今の2027年の四季報が打ち出している予想の115億円は、たぶん「増額修正」されるでしょう。仮に30%以上の伸びで150億円台ラインになるなら…この収益性は更に延びます。この確認が出来るなら、株価は4桁に乗せても不思議ではありません。単に今は「時間軸の話」だけの問題でしょう。だから時間を覚悟して…打診買いを始めるのも「一つの考え方」です。

株の買い方は、人、それぞれ…です。自分の力量問題ですが、先ずは。昨日に大引けの株価567円と前の下値が538円と高値が539円ですから…このaのラインと、bの75日線の451円程度と…前の高値は414円です。この辺りまで見込んで投資をします。魔坂…いきなり200日線まで…到達するのは、無理があるでしょう。基本は「良い決算数字」なのです。
ただ「仕掛け人」の動向は分かりません。他の市場の人気株が簡単に崩れている背景には、やはり「プライベート・ローン」の懸念が広がっており、「流動性リスク」が背景にある為でしょう。
しかし…多くの識者は、事前にこのような「ゴキブリ騒動」を予期しており、キャッシュの比率を高めていたのです。だからバフェットがアップルを売っていました。でも株価は持っていた方が、良かったような結果になっていますが、今の「キャッシュ」(現金)は貴重ですよ。バークシャーも有名な節度ある投資家も、投げ物に…狙いを定めています。
カタルなんか…でも、買いたい銘柄が多くなっています。月曜日も、更に…株を買おうと思っていますからね。それだけ…高市総理への「スピード感の期待」は、高いのです。このスピード感が堪りません。ようやく…「夢や希望」を語れる…世界になって来たのです。
こんなところで「本日は終了」です。また…明日。