カテゴリー:株式教室

のたうち回る…貧乏人

米国は「感謝祭」だから…時短の商いで「薄商い」らしいのですが、米国株も落ち着いて来たようです。此方の報道が、正しい認識なのでしょう。カタルもそう考えています。

既に12月決算に関わる売買は「縮小」しているのでしょう。まだ中旬ごろまでは続くのですが、カタル自身は、既に「年末モード」です。あと一か月で、果たして…「ジェイドG」(3558)のマイナス分を「取り戻すこと」が出来るかどうか…。

この口座だけがマイナスで…あとは、だいたい「倍増まで」行ってないものも、在りますが…似たような成績です。基本的に今年は「お金」を引き上げていました。スイスの旅費以外にも、かなりの金額を戻しています。まぁ貧乏人の話ですから、たかが…知れています。

でも「良い相場」になって来たものです。しかし…マチマチの凸凹模様の印象です。未だに買収できるなら、嬉しい企業は、山のように存在しています。どうしてこんな安値で放置されるのか…その理由は分かりませんが、これが、今の日本の実態なのでしょう。

経産省の内部は、「腐っている」ようにも見えます。仕事をしてないように思うのです。先日、WBSで報道されていた「スピントロニクス」なんか…聞いていただけで「ワクワク」する内容でした。

説明動画は此方が良いのでしょう。

何故、国家予算を100億円単位で付けて「実用化」を急がないのでしょう。それこそ「ラピダス」も一緒に…関連させれば、一気に日本は「世界一」でしょう。問題は「スピード感」なのです。予算は付けるが、チビチビした「村論理」です。同じ研究でも10倍、100倍の規模にするなら、一気に「量産化の段階」に到達できるのでしょう。

要するに進化は「お金」に比例して…進みます。

カタルが「野村証券」(8604)の奥田さんを、事例に…経営の方向性は正しいが、1期で出来る仕事を、体面など…の外部要因を考えて、見た目を良くするために…、わざわざ3期に分けて「費用計上」した事を、嘆くのです。

「成田闘争」と言う無駄な時間は、他にも「至る所」で観られます。なにも経営だけではありません。まだ工事をしていますが、木場公園の陸橋の補修工事の時間の掛け方を観ると…もう馬鹿レベルです。

何故、1日で出来る仕事を、1か月もの時間を掛けるのか? まぁ「極端な」喩えですが…実際に、建設工事が始まるのが、何処も…遅いのです。「働き方改革」の話をしていましたが、すべては、やはり…2002年から始まった「ユトリ教育」が原因かもしれません。

市場原理主義のカタルから言わせると…「落ちこぼれ」全員を救う事は出来ませんから、別の形で、救えば良いのでしょう。もっと「多様な社会形態」があっても良いと思っています。なにも…小学校、中学校、高校と、大学と歩むことが、正しい道ではないように思うのです。

市場を観ると…思います。選択は自由なのです。

なにも「型に」嵌める必要はありません。割安株投資や高配当投資を好む人もいますし…逆に「目先の変動率」だけを、気にする人も居ます。色んな…考え方があって、市場全体が成り立っています。前回の3連休を利用して「市場の総意」の話をしました。

この意味は「市場参加者」が、市場の株価を決めて…未来社会を構築すると言う意味です。未来と言う形は、我々が、自らの手で「創る」ものです。でもみなさんの多くは「画一化教育」を受けており、「決まった形」(正解)があると思っているようです。

「日本製鉄」(5401)の 月足

例えば、一般的な「日本製鉄」(5401)の株価にしましょうか…。今期は「USスチール」関連の特別損失を計上するのでしょうが、これを除けば…ずっと「黒字」なのです。

総還元性向は、低いので、確実に「内部留保」が蓄積されています。つまり資産価値は「継続的に」高くなるのです。それなのに…何故、「純資産価値」以下の時価総額なのですか。しかも「USスチール」の収益化は、米国政府の保障です。トランプ政権は、米国でも生産活動を加速させようとしています。全ての部品は、海外勢と「米国製」では競争に差があります。自動車会社の現地生産は「加速」方向です。

だから2年後辺りからの「日本製鉄」の株価の未来は、非常に明るい…と思っています。株価は2倍以上になるのでしょう。その間、配当を貰い、下値を買い集めるなら…かなりの利益が見込めます。今回のトランプ関税政策の「目玉の銘柄」の一つでしょう。時間軸を延ばすと、未来において上がる株は、他にも、山のように在ります。「キャノン」(7751)もそうですネ。「ナノプリント」の量産化は、2年後のようです。もう未来の株価は、約束されています。

カタルの考え方は「正しい国策」が前提になっています。

「三菱UFJ」(8306) の月足

リーマン後…カタルは株価が下がり続ける「三菱UFJ」(8306)を観て「この株価はおかしい」…と思っていました。あれから…かなり時間が経過します。今は2000円台の株価ですが、カタルは下がって来る株価が、800円を割れた時に「安い」と感じて打診買いを始めました。

そうして…更に500円に下がった時に、本格的な「営業活動」をしたのです。しかし、その株価で止まらず、実際は300円台ですからね。最安値は2011年の11月25日に付けた318円です。それから本格的な株価上昇になるのは2021年です。

元日銀総裁の黒田さんが「ノムル」と言う言葉を使うのが、分かります。実際は2013年と言うか…。2012年末からです。そのまま、一気に相場は、「立ち上がる」筈なのです。でも日本は「難しい国」です。村社会論の「強要」です。

間違った「時代遅れの考え」を押し付けようと…諦めの悪い「政策官僚」派閥が権力を握っています。だから、安倍さんが、森・加計問題から、桜を見る会、黒川人事と叩かれ…続けます。もう高市総理が誕生したのに、まだ「財政規律」を持ち出す…日経新聞です。

編集長は、誰か分かりませんが、大馬鹿です。たぶん…権力が絡む「内部闘争」があり、政策官僚に「忖度」をしているのでしょう。このような「成田闘争」は「至る所」であるのです。だから「日本製鉄」のような…「馬鹿株価」が多くあります。他にも狂った…「株価評価」は、沢山あります。

「日本酸素」(4091)の時価総額は、現在、2兆2014億円です。しかし、その株を50.5%持つ…親会社の「三菱ケミカル」(7188)の時価総額は、僅か…1兆2703億円です。

「三菱ケミカル」(7188)の 週足

何故、こんな「バカげた」現状の株価が、市場で容認されるのでしょう。この「三菱ケミカル」の配当利回りは3.63%ですよ。しかも一株の純資産価値は1243円です。黒字で…配当をしており、利回りも合うのに…何故、こんな評価なのですか? 

黙って…株を買っていけば、いつか…必ず、株価は修正されます。何故、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、「三菱ケミカル」の株を、買わないのでしょう。馬鹿運用者ばかりです。日本生命も東京海上も…馬鹿だけが、上に居ます。

それなのに…メディアは5万円の株価が高いとか…いう論争をしています。狂ったメディアです。

自分の頭で考えない…「日本人」が如何に多いか? こんな教育をするのが、東大の先生のようです。「財政規律」? そもそも…こんな社会に、誰が、したのでしょう。「反省の欠片」も、ありません。末端のカタルのような証券マンは、ただ…黙って、じっと「我慢」を強いられます。1年や2年なら「タイムラグ」と言う事で納得もしますが、「永遠」…に、世代が変わる35年間です。ようやく…安倍総理の誕生から、これで…「大丈夫」と思ったものですが、更に10年以上が、掛かるのです。

もう「悔しい」なんてもんじゃ…ないですね。「東芝」なんか…欲しい奴に、くれれば良いのです。「日産自動車」(7201)も同じです。「セブン&アイHD」(3382)に至っては、「経済安全保障の論点」の話が、登場する始末です。何故、「安全保障」問題に絡むのでしょう。「こじつけ」の「嫌がらせ」の世界です。そこまでして…村社会を「鎖国制度」が必要なでしょうか? 

結局…幕末から明治に変わる「時代変化」と同じ構造です。

何故、NHKが大河ドラマで、田沼と松平の「べらぼう」の時代を描き、朝ドラの「ばけばけ」で、明治維新の「お雇い外国人」の世界を、描いているか? 皮肉な取り合わせです。流石、NHKは一流のメンバーです。ある面では…。カタルは、「正論は、面と向かって言えないから、皮肉っているように」見えます。政策官僚内にも…それぞれ、違った意見があり「対立」しています。

それら…全ての思惑は絡み、株価は構成されています。これが「市場の総意」と言う考え方です。

「野村証券」(8604)の 月足

でも末端の平民が、いくら「喚こうが」…天井に居座る権力者には、末端の「のたうちまわる」貧乏人の声は、届きません。だから「時間闘争」が続いています。でもようやく…時代は変化し始めています。皆さんは「野村証券」(8604)の株を買って、置くだけで良いのですよ。此処から「本当の相場」が始まります。また…明日。

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