カテゴリー:今日の市況

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最近、自分の仮説を確かめるために、初めて…米国株を買う事にしたのです。「SaaSの死」と言う概念は、昨年からあったのです。でも日本では最近になって…大きく報道されていました。そうしてセールスフォースの大量の自社株買いです。それも250億ドルを使ったASR(加速型自社株買い)のような…やり方での自社株買いです。他にもあるのです。合計金額は500億ドルなのです。約8兆円ですから、すごい…金額でしょう。

セールスフォース(CRM)の 日足

カタルはブロック取引の様なものだろうと理解しています。先に株の手当てをしてもらい…後でその差額を清算するやり方だとか…。まぁ要するに、株価が安いから…経営者は「買い場だと」と思っている訳です。だから…借金をしてでも、自社株の購入に動いたのです。でも市場は傲慢です。AI革命がソフト産業を滅ぼす…と言う架空の恐怖心を煽り株価は下げます。その様子が、このセールスフォース(CRM)のチャートです。

経済の基本概念は、同じですから自分が確り…基礎を学び、その知識が自分のものになれば…どんな場面でも応用が可能です。米国株だろうが、中国株だろうが…勿論、日本株も同じなのです。

しかし今回の…初めての米国株の参加は他にも目的がありました。果たして…日本株の流れは、米国株と同じように連動をするのかどうか…。だから問題の発信源の本家であるセールスフォースへの投資で、自分の仮説を確かめる「必要性」が生じました。カタル自身はこれまで…日本人の馬鹿さ加減を「金魚の糞」と表現してきました。金魚のウンチはゆらゆら…金魚の泳ぐ後に付いてくる様子から、この言葉が誕生したのでしょう。流石、AIです。「力のある人や目上の人にピタッと付き従って、自分から離れようとしない人を揶揄する言葉」との解説です。

日本人の多くは大衆行動です。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」…と言う川柳です。しかし現実は違います。東京大空襲の時、みんなは川に逃げましたが、多くの人は亡くなりました。株式市場の勝者は、常に「少数意見」が勝利をします。だから「人の行く裏に道あり…花の山」と言う有名な格言があります。

カタルも含め…皆さんが知り得る情報は「最終ランナー」が手にする…末端情報です。今回の「SaaSの死」を信じて行動をした人は「負け組」です。自分が確りしないと…この世界は誰も、助けて…くれませんよ。

基本的に実質経済から、名目経済への変化は「淘汰の世界」なのです。つまり競争に負ける人も、多く誕生します。その代わり進化を追うのです。GDPが上がると言う事は、物価が上がると言う事です。当然、物価の上昇に、収入が追い付かない人は物価高に泣かされます。だから年金では食えませんから「働く」しかありません。でも年を取ると、働く場所も限られ…肉体労働は長く続けられません。だからタイミー(215A)の株価が高評価だったのです。物事には「ちゃんとした」理屈があるのです。闇雲に…株価が乱高下するのではないのです。

キオクシア(285A)の 日足

最近は「躍動感」が溢れる…相場展開になって来ました。株価が2倍、3倍は当たり前…。なかにはキオクシア(285A)のように、あっという間に…5倍、10倍です。この株価の上げ方で、カタルはITバブル期のソフトバンクG(9984)をイメージしました。あの時、カタルは1万円に近づくに連れ…そろそろ「売り場」だろうと、思っていました。そうして株価は1万円を超えます。今回もキオクシアの株価が高騰するのを見て「やり過ぎ」発言をしている訳です。

その当時のカタルは、データーセンターの爆需要は理解していましたが、魔坂…HBMに続き、HBFも必要になるとは思ってなかったのです。単に…DRAM価格が上がるから…追随してフラッシュも、単価が上がるだろうと言う「市況の改善」程度の認識でした。先ほどの…我々は「情報の末端」に位置している話です。でも実際は、あとで分かったのですが、サンデックス(SNDK)のホームページでHBMを超えるようなHBFの話があったのです。ビックリしましたね。

韓国のKOSPI指数の日足

昨日の韓国指数のKOSPIは急騰して…3営業日ぶりに、再び買い注文に「サイドカーブレーカー」が発動されたそうです。昔の「笛吹き」です。あまりに株価の変動が激しく、混雑した人気の為に、売買整理のために商いを止めるのです。冷静になる為に、時間をおく…処置です。もう…狂った世界です。

しかしあのITバブルの時は、その年末は更に人気になって、大型株のソニー(6758)が連日のストップ高になり、翌年の2月初めに…そのIT株が天井を付けるのです。カタルが1万円でも「高いんじゃないか」…と利食いしたソフトバンクGは、その時点から、たぶん…8カ月間ほど急騰するのです。

ITバブル期のソフトバンク(9984)の日足

この赤丸の部分5月前ですかね。カタルの顧客では一人だけが絶対に売らないと言っていました。しかし流石に…バブルです。天井を打つと…今度は逆に、株価が入らない「ストップ安の連続」でした。そのITバブル期のチャートが在りましたから付けておきます。当時の高値は198000円ですから、その後、株式分割で、この持ち株が、今は72倍になっています。

カタルが何故、ジェイドGが3000円になったら元本を回収して、残りは「永久」株主様だと述べているか? 色々…悔しい思いをしているからです。任天堂(7974)なんか…株を売らなかったら、たった2000株、たぶん300万程度のお金が、「使い切れないお金」に変わっています。あのまま株を持っていたら、今は、数十億円でしょう。

何故、カタルが「成長性」に、拘っているか? 

分かりますね。株式投資は「夢やロマン」を語れる…楽しい世界なのです。たかが…2300円の株が1600円程度になって、ワイワイ…言う人とは、「物事の価値観」が違います。田中君が頑張るなら、彼はその可能性を秘めている経営者の一人かも、知れません。アマゾンのジェフベゾスは「CFCがプラスなら、喩え…赤字でも成長を追い求める」と言ったのです。そのアマゾンの株も、同じように…多くの「金持ち」を生みました。ようやく「夢や希望」を語れる…時代がやって来ました。高市政権、万歳なのです。

彼女の政策を観ると「お金」を動かそうとしています。貨幣乗数効果の話ですよ。お金が激しく動くから、経済の活動が活発化するのです。清貧思想なんか…クソくらえ!なのです。なにが「プライマリーバランス」だ…実際に、今は名目経済になってGDPが伸びてきたから増税もなく…景気が浮上しています。格差が当たり前…能力差があるのが、当たり前なのです。

頑張る奴は、日本ではなく米国に行って、大谷君の後を追います。村上君など…目指せ、世界です。まぁ…すべては、田中君次第です。僕らは若い、彼の「ポカ」も、彼らしいな…と暖かく、見守れば良いのです。

ものを言う株主なんか…クズがやることです。まぁ、でも彼らの意見は、ある面では、「正しい」のです。今は、時代の過渡期ですから、その為の「カンフル剤」のような存在なのでしょう。僕らは、正当な「純投資」で…未来を読めば、上がる株は、事前に分かりますから、その投資で、無理をせずに「ノンビリ」やりましょう。今回のソフト産業株の観方は、皆さんも、カタル同様に…「良い経験」になったと思います。

サーバーダイン(7779)の日足

実は読者から、昨日PTS市場で、サーバーダイン(7779)が大きく買われているとのメールを頂きました。商いの薄い市場ですが、ある意味で正しいのでしょう。なんでも…IRが出ていたとか…で賑わったようです。

この分野は「捨てたもの」ではないのです。安川電機(6506)やファナック(6954)が中心なのは誰でも分かります。フィジカルAIは新時代において…大きく伸びる市場ですからね。サイボーグの世界も同様でしょう。人間のパーツを機械で補うのです。カタルは、なかなか「夢」がある分野だと思っています。残念ながら、まだ発表は在りませんが、必ず…研究開発していると思われるのは…此方の報道です。「eハイキング」の時代到来、電動補助スーツが証明と言う報道です。

この分野も、既に中国が先行しており「実用化」の段階です。日本ではサイバーダインでしょう。カタルは山が好きですが、年を取って来ると簡単に、高い山に登れません。しかし仮に補助器具が山小屋に整備されるなら、多少のお金を使っても利用して活用したいですね。

この考え方が「市場の整合性」の考え方です。

皆さんは「目先」ばかりを気にしますが、もっと視点を大きく持って、未来の夢に賭けるのが、株式投資でも在ります。だから500円相場より、「4桁相場の可能性」を秘めた企業の一つでしょう。故にカタルはかみさんと、息子に1万株ずつ…200円前後の時にNISAで株を買ったのです。あれから、待つこと3年目かな? まぁこんな投資も良いですね。

皆さんの考え方は、あまりに「夢」がありません。たかが2年や3年の期間は、あっと言う間なのです。時間を超える投資です。目先の鞘取りも嫌いではありませんが、我々はノンビリやりましょう。ジェイドGは30円配当だから、証券会社によりますが、金利分くらいの経費を補えます。ずっと…信用で持ち続けても金利裁定が効くのでしょう。


SHIFT(3697)の日足

SHIFT(3697)は772.2円の始まりです。やはり日本株は「金魚の糞」です。この株も「損をしない投資」で1000株に減りましたが、まだ持っています。ノンビリやりましょう。

今日はデンソー(6902)の1850円を追加で…「損をしない投資」でも買いました。そうして保証金から一般口座に、お金を移動させて、また「チャンス到来」のジェイドGの下値ですが、ひょっとすれば、馬鹿が株を売る場合もありますから、一応、今週中は1500円で500株の現物買いを用いてあります。この株価は、もう一度、チャレンジできる株価です。

しかし…カタルは下値が200日線の1610円~75日線の1789円の間を「彷徨う」確率が、一番高いと思っています。今のところは、まだ「フルイ」である…「初押しは買い」の「短期急騰型」路線も消えていません。本当は2週間と言いたいのですが、ひょっとすれば、意外に早いかもしれません。実際にカタルが勘違いをした成長株路線の2020年の相場の形を紹介しておきましょう。

これだけの逸材ですから、小型株ファンドも多いですから、海外勢が狙う可能性もあります。今度3000円台に伸びる過程では、いい加減に「嫌になっている人」も多いですから、みんな損をしなければ、売りたいと言う心理になっていますから、労せずに100万株程の株を集めることが出来るかもしれません。

可能性がある…短期急騰型のジェイドG (3558)の2020年の値動き

ガンガン買えば、みんな「腰が引けています」から、利食いを急ぎます。その可能性も残っています。カタルは船株の商船三井(9104)のケースが、最悪のケースと考えています。どっちにしても、時間が解決します。田中君がアナウンスメント効果を、間違って解釈しているようです。でも結果は後で付いてきます。

今日、株を買ったデンソーも同じですね。あのレポートはデンソーの経歴を語ってあります。そうしてデンソーは「独立色が強い」のです。なにも車だけを対象にしている訳ではありません。車の会社は、やがて…ロボットを量産化します。

既にトヨタも…みんな開発済みです。あとは…経営者のやる気です。モチベーションの話ですね。あのレポートの良い処は、トヨタ「以外の売り上げ」が、半分以上ある言う所と…1700億円の合理化は凄いことです。例えば…こんな発表もあります。この…株式会社デンソーアイティーラボラトリとはこんな会社です。
既に デンソーの工場ラインは、ロボットが導入されています。だから…1700億円の合理化効果なのです。

アトラシアン (TEAM)

SaaSの死の反撃は、此方の報道が起点になって、米国で大人気になっています。他のチャートも付けておきましょう。他にはAIパソコンの話も出ています。個人向けのCPUを提供するとか…無限の広がりがあります。

あとは自分が気に入った銘柄を、選択して…肝心な事は、無理をせずに「ブツブツ投資」を守ることです。相場観より優先されるのが、自分の力量です。また…明日。

今、持っている米国株

因みに…カタルが持っている米国株です。僅かなのですが、これも実験の一環です。



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