カテゴリー:今日の市況

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カタルは報道機関の伝える報道には、嘘はないと思っていますが、「作為的な誘導」があると思っています。情報は伝え方により、受け取る側の心証は、大きく…変わります。だから文章の狙いを、受け取る側が、考えながら…読まないと分かりません。

トランプ大統領の登場で、良く…フェイクニュースの話が、話題になりました。彼の主張はある意味で正しいとも言えます。でも日本人はその教育を受けていませんから、従順で扱いやすい国民なのでしょう。

今回の米国の中間選挙(11月3日)で…米国民が、どんな選択をするのか? 一般的な観測では、民主党が有利なのでしょう。今回のイランへの経済制裁も、苦戦している様相です。カナダとの貿易交渉も決裂し、イタリアも身を引いた対応です。内心は、みんな快く…思ってないのでしょう。

しかし彼の出現により、米国が如何に、大きな影響を与えて来たか、やはりドルと言う基軸通貨の価値は大きいのでしょう。カタル自身は、このドルに依存する貨幣制度が、何れ…変わるだろうと思っています。今回は、その前哨戦のようなものでしょう。

円ドル為替相場の週足

だから世界から観ると…今の円の価値が、非常に…「過小評価」されていると考えています。何れ、この状況、つまり日本の名目GDPの増大が、世界から認識されて、円の価値が大きく見直されると思っています。

こう話すと…皆さんは直ぐに目先を心配しますが、時間軸の方向性を示しただけです。なかなか…株価の目標も難しいのです。カタル述べる目標株価は、時間を正確に指摘していません。相場の流れが、その方向性に流れても、直ぐに…市場が、その方向性の選択をするとは限りません。だから「時間軸の壁」に、カタル自身が、ずいぶん長く…悩まされています。進む道は分かっても、いつ到達するか? その時間が問われます。

カタルは「ITバブル」の時も、2003年の「不良債権処理」の時も…「安倍政権誕生」の時も…何回も、何回も、今度こそは…と「期待」を掛けてきましたが、結局、今の時間です。

だから流行を予測するのは、難しいのでしょう。人気と言うのは、ある日突然…爆発をします。仕方ないから…可能性のある株を下値の度に、買う事になります。そうして…市場がその良さを、気付く時まで…時間を待たねばなりません。この時間の我慢が、皆さんは出来ません。これはみんな同じです。余程、精神力が強くないと駄目なのです。

今回はジェイドGで、何回も、何回も…待たされています。そもそも…リーボックの時からです。その前のヒカル君効果の時は、明かな…ミスでした。あまりにも調子に乗り過ぎました。しかし今回のリーボックからマガシーク、そうしてロイヤルと…田中君は良い経営者でしょう。

東芝のM&Aの失敗など…M&Aは難しいのです。そんなに簡単な分野ではありません。相手は、いろんな方法で高く…会社を売ろうとします。まぁイランと米国の交渉を観れば分かりますね。イラン人は、なかなか手ごわい人種です。過去の歴史を観れば、分かります。

さて今日は、米国の「エヌビディアの失望」が、AI革命の是非の疑問を深めさせ…半導体株を中心に、株価が安いから日経株価指数も下落しています。

「金魚の糞」の日本株ですから、これは仕方ありません。でもだんだん…日本の「名目経済」が板に付いてきますから、相場の腰も強くなるのでしょう。実際にカタルは、今日はジェイドG(3558)を、寄り付きで500株、更に1825円~1815円まで株を買っています。

更にルネサスエレク(6723)の3300円の買い指値は、なんと…3277円で買えました。更に大阪チタン(5726)の2600円も買えたのです。ある意味で…目先の動揺は、株を買うチャンスです。ジェイドGは、利食い圏とは…言いづらいですが、他の株は、みんな微益なら…利食いを出来る状態です。株価は戻って来ました。

皆さんには、この休みも、チャート論と共に…「市場の整合性」を語っています。一つの真実を見極めるために…様々な現象が、その方向性を示しているか? 色んな角度から観て、その動向を、確かめます。

例えば…カタルは「ハイリスク・ハイリターン派閥」だと述べています。本来の性格が、博打好きなのです。だから市場に様々な選択肢がありますが、どちらかと言えば…鉄板銘柄より、リスクは高いが、「変動率が高い」株を好みます。

だからデンソー(6902)の株を買いましたが、ルネサスエレク(6723)やジェイドG(3558)などの選択を好みます。色んなことで、分かりますよ。デンソーは半導体分野の投資を増やしていますから、お金が必要なのでしょう。そこで社債を発行していました。此方です。

これを観ると10年債の利回りは30bp(ベーシス)と言います。だから利回りが3.188%だそうです。一方、ソフトバンクG(9984)の7年債の募集をしていますが、その利回りは4.9%ですよ。デンソーの方が3年も、長いのに…利回りは3.188%と安いのです。約1.5%も鞘があります。これは今の会社の「リスク度合い」を示しています。

こんな社債の金利を観ただけでも、その投資がどれ程…危険か。分かると言うものです。孫さんは、いつも「危ない橋」の綱渡りを続けてきました。一般の人は、無理だろと思う事を彼はやり遂げて来て…現在に至っています。

彼はカタルの1歳、下なのです。同じ世代です。でも「月とスッポン」の違いです。同じ世代を生きて来て…彼には出来るのに、カタルは一人前にも、なれない半人前です。未だに「こちら側」をウロウロ…しています。生きて来た時代は、同じですが、選択が違うと、努力が実を結ぶか、どうか…。いったい、なにが違うのでしょう。

今日はSHIFT(3697)の株を買っていますが、やはりようやく「板状況」は改善してきています。今までは、オーバーの売り物が100万株を超えていましたが、今は70万株程になっています。これが高値圏での「時間経過の効果」です。

SHIFT(3697)の 日足

通常、多くの株は200日線を、一度、下から上に抜くと…大概は、「需給圧迫」に押されてまた株価は戻されます。しかし…SHIFTは、長くこの株価位置で頑張って、目先の売り物を消化しています。あと僅かな時間でしょう。板状況を観察して外部環境、米国のソフト産業株の意外高を観ると…有望な選択肢の一つです。しかもこの株は「仕手性」を有しています。過去の値動きを観ると…その状況が分かります。

デンソー(6902) の日足

一度、200日線から顔を出して、株価が「押し戻されている」デンソー(6902)は、一般的なケースです。しかし、この場面が「買い場」でも、あります。僅か…30bp(ベーシス)の上乗せ金利ですから、デンソーは大型株ですから…当然の値動きなのです。

自分が、何を求めて、どんな選択をするか、博打心を求める人と、利回り投資をする人は、そもそも…人種が違うのです。バフェットは時間を、我慢できる人です。「ノンビリ」やると…良いのです。

このSHIFTの株価は、今は動いていませんが、このチャートを観ただけで、この「強さ」を理解しないとなりません。通常、200日線を抜いた後は、その多くの株価が押し戻されるのです。目先の売り物が消化できません。この目先の売り物を消化した後の方が、相場としては、正しい買い場かも知れません。

昨日は、日立(6501)の月足を観ましたね。下値圏のボックスを離れ、その上限より上の株価位置で、売り物を消化した後の相場から、参加すれば…意外に時間は掛かりません。野村証券(8604)も下値ボックスの時に、買う事が正しいとは限りません。

ルネサスエレク(6723)の 日足

順番的にはAI革命の是非が、一番、遅い順番でしょう。だからルネサスエレク(6723)の寄り付きを買いましたが、やはり200日線を「覚悟しなくては」ならないかもしれません。この移動平均線の現在は3106円です。徐々に上昇していますから、前回の安値の3064円は守られるのでしょう。だから…その手前の3150円辺りかも知れません。

まぁ神様ではないから下値は分かりません。このルネサスレクのチャートは奇麗ですね。「惚れ惚れ」します。しっかり…この安値を拾って置くと…報われると考えています。

基本的に…移動平均線に考え方を大切にすると良いですね。移動平均線が上昇する株価位置で休むのは、強い相場です。皆さんは、自分の感情を抑えることが出来ず、市場全体の「市況要因」を考えません。

キオクシア(285A) の日足

今の相場の主役のAI投資などの半導体株は、4月から休んでいます。何回か…下値圏を確かめています。ルネサスエレクを観ると分かります。別に、キオクシア(285A)でも構いませんよ。何故、カタルが「ワンタッチの利用」だったか? 今は5万円を割れています。しかしカタルはAI革命の進展は、間違いないと思っており、まもなく全体の調整も終わりを迎えます。色んな銘柄を観て…その株価を比べてみると分かります。

ジェイドG(3558) の日足

果たして…相場は枯れ始めているジェイドG(3558)は、一気立ち上がるのか…? それとも徐々に上値を切り崩すか? カタルは後者の方が良いと思っています。だからノンビリやろうと述べています。

その内、小型現物株ですから、一気に「出遅れ修正」をするのでしょう。こんな…イライラが続くと、みんな時間を我慢できませんから、カタルのように…微益で株を外します。でも確実に、誰かが株を買っていますから徐々に下値が切り上がっています。

カタル自身も「微力」ですが、「雪だるま投資」で…「売らない株」を増やしています。4180円を超えても、株を買い続けます。この口座は、目指せ!10万株、株価は1万円以上です。この1万円は最低の株価目標です。

だって…時価総額が1兆円になったら、株価は幾らになるのでしょう。M&Aは「魔法の杖」なのです。

皆さんは…この意味を、まるっきり…理解してないようです。僕らはノンビリやりましょう。また1820円が買えました。この1815円は「買える」…安値でした。如何に「付和雷同組の参加」が多いか…分かります。だからノンビリやりましょう。まもなく…75日線も上昇波動になりますからね。正の順パターンです。

今日は、こんなところで良いでしょうか? 昨日の原稿も、後で…手直しをしました。チャートの「張り処」を間違っていましたから、訂正してあります。夕方、読み直した方が良いかもしれませんよ。アップをした直後と、夕方の2回読めば、また印象も変わるでしょう。まぁノンビリ…無理をしない投資です。でもAI革命もイラン情勢もインフレもあまり懸念はしていません。

それより今日も、日経新聞の2面はこんな報道をして居ますが…やはり「片手落ち」です。毎年、「名目値」が伸びると言うことは、消費税の税収も、同じように伸びています。食品に掛けた消費税程度の減額は賄えるのでしょう。「インフレ」もあります。3%の物価上昇だと、消費税や法人税はどれだけ伸びるのでしょう。当然、個人の所得税も伸びるし…株価が上がると、この儲けの税収は20%課税なのです。国債金利が上がると、その利札にも、金融所得税が掛かります。如何に「片手落ちの報道」か…分かります。

だから意図的な報道を流して…政策官僚に、忖度(そんたく)した報道と…疑われても仕方ないでしょう。NHKも、盛んに…「正しい情報」を訴えていますが、やはり、カタルは世間にユトリが消えたから、上司の怒鳴り声が、受け取る側は「パワハラ」に感じるのでしょう。嫌なら、自分が辞めれば、済むことです。カタルの認識が…可笑しいのかな? 世の中はなかなか…分かりにくいのです。また…明日。

知らなかった…BASE(4477)は340円でTOBだとか…。たぶん…牧さんの買値は400円以上でしょうから、応募をせずに…TOBの応戦かな? それとも何か、裏があるのかな? そもとも…カタルは鶴岡君に失望しています。



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