豊洲市場では…マグロの初セリが行われました。最高値となった「一番マグロ」は青森県の大間で水揚げされた243キロのクロマグロで…寿司チェーン「すしざんまい」を展開する「喜代村」が5億1030万円で落札したそうです。去年の最高値2億700万円に比べて、およそ3億円も高くなり「喜代村」が「一番マグロ」を落札するのは、2020年以来「6年ぶり」で2019年に同じく「喜代村」が落札した過去最高額の3億3360万円を大幅に更新したそうです。
このような社会現象が、景気に影響を与えるのでしょう。「ジェイドG」(3558)の田中君は大谷ボールを入札したのですが、CMの費用対効果では…大きな話題で、その宣伝効果は高いのでしょう。「新年らしい」相場です。

「ベネズエラ」への「予期せぬ軍事行動」により、以前の相場なら、大幅安になるのですが、本日は、概ね「全ての株」が高いようです。カタル銘柄も順調な滑り出しです。「ルネサスエレク」(6723)が本年の「本命銘柄」になると思っています。

そうして…「デンソー」(6902)は「意外高の素地」がないとは言えません。トヨタグループでは「アイシン」(7259)もそうですが…カタルは「デンソー」を重要視しています。

そうして…「野村証券」(8604)ですね。ようやく…値動きが軽くなって来ました。本来の証券株は、「市況」に大きな影響を受けますから、株価の値動きは船株以上に激しいのです。しかし近年は同じ市況でも、「半導体市況」に世間の関心は向かっています。「キオクシア」(285A)の相場を逃したのは、痛かったかな?

基本的に昨年は「筋」を外しました。まさに…掠り(カスリ)の世界ばかりの連続です。これが今のカタルの実力なのでしょう。でも概ね…掲げている路線も参考にしている銘柄も外れていません。完璧でないだけですね。どの銘柄もタイミングの問題で、時間軸の選択の間違いです。

これを良く知っているのは「自分自身」です。本日は儲かる銘柄を中心に無理をしたポジションを「適正レベル」に下げました。午前中に「ジェイドG」(3558)の株価を叩いたのはカタル自身の玉ですが、既に適正レベルです。後場から買い直す可能性もあります。
皆さんは不思議に思うのでしょう。安値を売って…高値を買う行動です。でも貧乏人はこんなものですよ。その内、力量が自分自身に付くなら、完璧な相場操縦を出来るのでしょう。今日の相場はどちらかと言えば…プロが株を買っている大型株中心に高く…個人好みの株式は「圏外」です。この状態がだんだん…変化してきます。まだ実質時代下の「なごり」が強く…「みんなの心」に残っています。
既に…日本経済は長いトンネルを抜けたのですが、その実感がなかなか…湧きません。でも一部の人はコメの価格が上がっても、当然の事だと考えている人も居ます。カタル自身、最近、外食する機会で…たかが「牡蠣フライ」なのに、なんで生ビールが付いていると言っても5000円前後と高いのかな? 先日は東京駅でハンバーグの弁当を買ったのですね。そうしたら3000円台でしたね。基本的に人間の感覚が物価の上昇に慣れるために時間を要します。
株式市場も同じですね。多くの人は「35年間もの低迷相場」に慣れています。だから政策が変更されても、なかなか直ぐに新しい時代に移行できません。きっと幕末から明治の時代も同じような混乱があったのでしょう。
僕らは、今、あの幕末の時代と同じような大きな「パラダイムシフト」(枠組みの変更)を経験しています。基本的に「実質経済」から、「名目経済」への転換です。簡単な話、大間のマグロの最高値の3億円台が、5億円台の入札になったように、株価も38915円から5万円台が定着して…来年は6万円台、再来年は7万円台と、ドンドン…高くなる時代が始まったのでしょう。
たかが牡蠣フライの価格変化で驚く「心」を、早く…自分に馴染ませないとなりません。今までの相場の感覚では…「ローム」(6963)の謎(赤字なのに…株価が騰がる)は「横の広がり」を生みません。しかし…今回は、いきなり「キオクシア」(285A)が走り出しました。
これを観てカタルは自分自身の相場の時間軸を少し早めたのです。カタルには鮮明に「未来」が見えます。未来において上がる株が事前に分かります。ただ…問題はその時間軸の把握が出来ないのです。全て…相場のタイミングが「ズレ」ています。その時間軸を早めたり、遅くしたり…自分自身が調整をすれば、まもなく…「いつも完璧」に捉えることが出来るはずです。
カタルは「ロームの謎」に続く…銘柄の「キオクシア」は春の段階で頭の中にあったのですが、参加できなかったのです。諸事情があります。故に次の候補株として「ルネサスエレク」を少し早いのですが、同時に減損会計のリスクもあるので警戒しながら…みなさんに伝えています。実際に「損をしない投資」で株を買っています。この次の延長戦では、ようやく…「ジェイドG」の出番も来るのでしょう。まぁ心配しなくて大丈夫です。基本的に市況環境が大きく改善しており、どんどん名目経済が拡大をして行きます。
高市総理の年初の談話を読みましたか? 「日本列島を、強く豊かにしていくこと、そして、そのことを通じてこの国に「希望」を生み出していくことを、国民の皆様への新年の誓いといたします。」と…結んでいましたね。「希望」と言う言葉の価値を理解している人なのでしょう。
この「モチベーション」が、最も…大切なのですね。人間を行動させる「起爆剤」です。今までの実質経済では始める前から負けが決まっていますから誰もチャレンジをしません。しかし名目経済になると、多少の失敗は「時代の追い風」が、自分自身をカバーします。しぶとく…我慢をすれば、花が開くのです。別に良いのですね。周回遅れでも…諦めない事でしょう。
しかし…僕らは出来る事なら…果敢に行動をしましょう。「ラッセル」をする種族になる為に、カタル自身は弛まぬ…「努力」を続けます。そう誓って…年初の相場に臨んでいます。通常は買いで入るのですが、昨年末は無理をしていました。よって適正ポジションまで…「売り」から入ったカタルです。今年は果敢に攻めるのですが、無理をしないノンビリスタイルで相場に「臨もう」と思っています。「挑む」の方が、正しいのかな? 微妙な言葉の違いです。
相場は奥が深いのですが…それなりに正しく理解をすれば、楽しめます。0.01%の世界は可能性が高いのですね。このサイトの会員の方は既にかなりの人が、あちら側に近づきつつあります。既にあちら側の人はそのお金を有効に活用しましょう。所詮、金は使ってなんぼです。しかし物理的に、最後は「この世界」になります。

カタルは世話になった大塚さんの実態を知っています。使い切れないお金を残しても痴呆症になるリスクはドンドン高くなり、間違いなく肉体的な衰えは訪れます。「健康寿命」と言う…貴重な時間は「限り」があるのです。所詮、人間は「座って半畳、寝て一畳」かと…思ったけれど…一般的には「起きて半畳寝て一畳」と言うそうです。まぁ相場の世界は「足るを知る」ことが大切なのでしょう。
互いに無理をせずにノンビリと一年を過ごしましょう。「焦る」必要はありません。意外に人生は長いものです。ようやく…35年ぶりの世界なのです。僕らは、縁の下の力持ちで相場の「黒子」になるのです。最近はレポートの読者層が増えているようで、警戒しています。
間違った解釈をするのは、カタルには止められません。あくまでご自身が判断をして行動をするのです。折角、会員になっても多くの方が、駄目なようなのです。カタルにメールをくれる方は、どちらかと言えば成功組でしょう。問題は一度もメールを頂けない方も居る訳ですね。カタルが直接アプローチをしている訳ではありません。くれぐれも…カタルレポートの取り扱い方にご注意ください。ブツブツ投資の意味を正しく理解してくださいね。

どんな…高値を買っても良いのです。実際に、昨年末に「日立」(6501)をカタルは200株だけ買っていますが、本日の相場では「大幅高」をして居り、既に「利食い」領域です。ブツブツ投資だから、最初は200株だったのです。
株価なんか…上がっても下がっても「どっちでも良い」と言っている真意を理解しましょう。そんな事で老婆心から、色んな苦言を呈しました。何しろ…新規の読者が増えているようで、あまり増えると制限をかけるか…会員だけのレポートにするか…また新たな対処が必要になります。
どんなことも…「ほどほど」が良いのでしょう。今日は下げている銘柄でも「良い銘柄」は沢山あるようです。僕らは株価位置に注意して「移動平均線の意味」を噛み締める事でしょう。基本は「企業は人なり」ですから、経営者の資質が問われます。次に業績動向を観なくてはなりません。その方向性が問題なのですよ。一番は増収増益で…売上高の成長が元になりますが、売り上げを追うと利益が付いて来れない場合があります。「出前館」(2484)や…まもなく上場する「ペイペイ」などのケースです。
この反省に立ったのが「クックパッド」(2193)のケースです。背伸びをした架空の成長を追い続けることが正しいとは言い切れません。身の丈に合った成長があります。この段階が「SHIFT」(3697)の見所でしょう。しかし時代は追い風ですから…無理をした買収でも市場は評価をしています。この段階の企業が「トライアル」(141A) です。
過去、「ソフトバンクG」(9984)はボーダフォンを無理して、買収して…今の「ソフトバンク」(9434)をスピンアウトさせました。この成功が今の世界の舞台である「オープンAI」を軌道に乗せる…ステージに入っています。それぞれのステージに企業の沿革があります。昔の「トヨタ」も「ソニー」も…みんな同じようなステップ・アップを経てきたのですね。
今、カタルは「ジェイドG」(3558)の田中君の頑張りが、「どの程度」かを…相場を通じて楽しんでいます。出来る事なら、彼が期待に応えてくれ…読者の皆さんが今年から無料の株主になって、末永い応援をするファンになれば企業の成長と共に、自分も一皮が剥けるでしょう。たった30万円の楽しみです。相場にはいろんな面があります。でもカタルは出来る事なら、本物の投資家を多く…育てたいと思っています。たった売り上げ規模が200億円足らずの小さな会社です。

ダイエーの中内さんは、たった一代で…小さな街の「薬局」屋さんだったのです。でも最後は1兆円企業を創り…「リクルート」を応援しました。「ダイエー」は消えたのですが、「リクルート」は江副さんからバトンタッチされ、今は、若者を育てる良い社会になっています。失われた時代の実質経済下では、彼のような人でも、「負け組」に転落しました。
分かりますね。高市総理の年頭の所感が、如何に…「価値」が高いか? 心に響く投資を…共に、実現しましょう。また明日。