カテゴリー:今日の市況

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日本人も、早く…自立をすべきでしょう。昨日、NHKのクローズアップ現代のコメ価格の番組を見ていて感じたことは、日本人は「誰も自立をしてない」と言う事です。全て…価格の変動まで「お国任せ」です。

確かに、嘗て…コメは「通貨として」機能をしていた時代がありますから、国の関与度合いが高いのでしょう。安全保障の面でも、コメは主食との位置づけです。しかしカタルには、何か…引っかかるのです。自分が販路を開拓するとか…。自己責任の原則が「希薄」だなぁ~と感じるのです。需給バランスにより、価格は変動します。その変動に耐えられる…「体制づくり」が必要なのでしょう。

かどや製油(2612)の 日足

同じことが、株価でも…言えます。昨日はカタルの観察株の一つである…かどや製油(2612)の話しを、先日レポートに載せました。観察株だったのは、このような変化があって、リストアップされた結果、昨日は「TOBの発表」になっています。この株は割安株の候補でもあったのですが、MBO含みのTOBとなりました。

そうして…もう一つが、光通信(9435)の話です。重田さんはITバブルの頃はソフトバングG(9984)と双璧でした。光通信の方が、あの時は大きく…市場から評価されたのです。しかし彼は、投資稼業の路線を歩みました。孫さんと似た面がありますが、あの時に、金融庁は赤字法人への貸し出しを禁止しました。だから国内の小さな会社は資金繰りに困ると駆け込む場所がありませんでした。その時に光通信は中小企業の「駆け込み寺」になりました。

レオパレス21(8848) の週足

光通信の重田さんは、上がり(キャッシュフロー)を重視する経営ですから、豊富な資金があったので、10億、20億と、それら…小さな会社に対して、「銀行の代わり」を演じたのですね。ただし…非常に厳しい人ですから、いい加減な所には「融資」(出資)をしません。そうして株を取得していきます。だから光通信の投資先を観ると、その財務内容は優れた所が多いのです。今回のレオパレス21(8848)も、昔はカタル銘柄です。以前に推奨したことがあります。

この3つの事象の繋がりが、読者の人は理解できるかどうか…「市場の整合性」の感覚が試されます。

「ビットコイン」の 日足

そうして…米国は相変わらず、揺れていますが、このFOMCは一つの関門であり、様々な問題の分岐点ですが…株価は「下げることが出来ない」…中間選挙の生命線だと思っています。カタルが、意外に強気なのは…カタルの嫌いな「ビットコイン」の相場です。それ程、危ない投資です。なにも背景がないものに価格が付いていますから、明らかな…「博打」でしょう。

株式の場合は、会社の持っている実物資産価値があります。一般的には純資産価値です。この資産を活用して、日々のあがりの稼ぎがあります。所謂、キャッシュフロー(CF)です。

つまり…電力など、あるいは食品、医薬品などは半永久的な利益が約束されています。この分野をディフェンシブストック、あるいはディフェンシブ銘柄とも言います。景気変動に関わりなく…約束された「未来の利益」があります。通常は「高い成長」が見込めませんから、その評価は低い筈ですが…不透明感が強いと物色の対象になります。だから…カタルは春からデンソー(6902)や医薬品の株を掲げていました。

ただし医薬品の場合は、良い製品が開発されると…薬「丸儲け」の世界です。バフェットの活躍が引き金になっているのでしょうが、近年は食品に対する…評価が高いように感じます。日本の食は、文化的な価値が有している…可能性があります。アニメやゲームなどと同じ…独自文化の感覚です。すしやラーメンなどは、一つの文化とも言えます。

カタルは、何回か…京都の料亭に足を運びましたが、あの領域は、ある意味に「至極の時間」です。まだ一度も…お座敷で、舞などを見たことがありません。しかし…カタルがトップセールスになった時に、支店長と共に…専務が、座敷を設けてくれて接待をしてもらいました。その時に「三味線」と謳いかな? 専務は、色んな「芸」を知っていました。遊び慣れている感じでした。それを経験しましたが、一度は、舞妓さんとお座敷遊びをしてみたいものです。

さて相場の話ですが、やはりAI革命の進展が、問題になって…半導体株の評価は割れてきました。これと、もう一つあるのが、データセンターの資産価値の評価です。

確かに…一般的な商業不動産とは違う分野です。技術革新の進化は早く…既存の技術の賞味期限が限られています。直ぐに、今の価値が消える可能性があるほど…進化の速度が速いのです。だって、世界中のお金が、このAI革命に流れていますから、お金が「時代の進化」を買っています。この背景にあるのが「米中対立の構図」です。だからトランプ政権は、進化の速度を止めることはしません。この見方が難しいのです。

皆さんは、簡単に「儲かる株」を教えろ…と言うのでしょうが、この世界は、そんなに…生易しい分野ではありません。世界の識者と言うか…一流人間が、先を競っている分野です。

例えば…カタルは最近、大阪チタン(5726)に、ドンドン…傾斜しています。必ず…と言っても、良い程…儲かるのでしょうが、問題は、何処で「ターニングポイント」を迎えるか? この見方が難しいのです。

絶対に割れないと考えていた…2500円を、昨日、割れたので…「おかしいなぁ~」と疑問に思って、寄り付きで「投げ」に行きました。2000株程を投げたのです。昨日は、戻ると思って…必要以上に…2470円絡みの所で、株を買っていました。でも駄目だったのです。

大阪チタン(5726) の板状況

そうしたら…寄り値の気配値は2450円前後でした。だから2450円で売れるだろうと思っていたら、アララ…実際に売った株価は2435円です。今の板状況を観ても、オーバーの売り物がアンダーを大幅に上回り…依然、需給バランスは悪いことが分かります。

大阪チタン(5726) の日足

何故、鉄板相場なのに…「演出」が入らないのでしょう。不思議な…面持ちです。ここで耳慣れない「シンジケートカバー取引期間」と言う…言葉がありました。カタルの現役の頃もあったのでしょうが、初めての体験です。この期間が9月24日だそうです。たぶん…これです。だから…実質は、今週一杯かな? これは政府公認の株価操作です。素人が騙されるわけです。

野村らしい…「こすくい」戦略です。でも「鉄板」でしょうから、此処で、カタルは、この株価を利用して…今ほど、制度信用ではなく「一般信用」で1000株を買ったところです。平均買値は2400円です。もっと下がると良いですね。「楽しみな案件」が出てきました。

ただ…今日は初めて出来高が「増えて」きました。既に45万株です。カタルのような見方をする投資家も多いのでしょう。基本は「出来高」なのです。仮に100万株を超えるなら…「買い」なのでしょう。カタル自身は、そう…考えています。

あとはSHIFT(3697)です。昨晩の米国のセールスフォース(CRM)などの…米国のソフト産業株は「逆行高」をしています。しかし…前回も感じましたが、SHIFTに関与する仕掛け筋は、準備が整ってないのかな? あるいは…馬鹿なのでしょう。カタル自身は、上がると思っていますが、それほど「熱が入っている」案件ではありません。

ソフトバンクGのCDSの推移

むしろ…ルネサスエレク(6723)やローム(6963)などのAI革命の真偽で、売られている半導体株に妙味を感じています。 ソフトバンクのCDSの評価は350ベーシスですが…日本の起債は7年ですが、4.75%でした。甘ちゃんの日本人です。

だいたい…説明をしました。カタルの構想を理解して自分がどう考えるか? …ここが重要です。ですが…カタルは「こちら側のアホ」ですから、マネをしても…上手く行くとは限りません。実際に大阪チタンは2700円以上で…株を買っているのです。トホホです。今なら…1割以上、もっと…安く買えます。

そうそう…その「損切り」の為に、儲かる最後の目先玉のジェイドG(3558)の株が、「露の如く」消えました。あとは「売らない株」だけしか…残ってないのです。ビックリポンです。此方は売り屋の影響でしょうが…連騰を続けています。

ジェイドG(3558)の 週足推移

でも…週足で「価格帯別出来高の推移」を観ると分かりますが、既に株価が峠を越えました。カタル自身は、マガシークの理想買いで…2828円まで買った株価を「抜くのが道理」だと思っています。そうして市場が…あれから徐々に暖まっていますから、一気に「妥当株価」のPSR 2倍の時価総額500億円に行くのでしょう。

株価に換算すると4352円です。だから4180円を超えます。でも、僕らは…1500円で、株を買った時のお約束です。3000円になったら、半分の株を売って…あとは現物株にして…「永久株主」様です。余程の事がない限り…既に「売らない株」として保管をしましょう。いつか…田中君が頑張るなら、過去の任天堂(7974)やソフトバンクG(9984)のような…「お宝株」になります。あとは…田中君次第です。

株式投資は…そんなに難しくはありません。問題なのは、人間は、「自分中心に世の中が回っている」と思う事です。だからSNSなどで他人批判をします。時間軸の価値観もまるっきり違うのに…自分が「ものさし」だと思って…発言をします。

世の中の金持ちは、「無限の資金」があるのです。株なんか…基本的に下がったら買い続ければ…良いのでしょう。でもデフレの場合は、長くなることがあります。あの天才的な小手川君も、川船が上がる時間の「我慢が出来ない」のです。今、2340円の大阪チタンが買えました。トホホなのですが、既に出来高が70万株を超えました。ここからが…本番です。

僕らは自分の力量によりますが、「無理をしない」投資をしましょう。追証の人は、文句なしに株を売りましょう。株なんか、何が起こるか分かりません。逆に資金のある人は24日を目途に買い続けましょう。ただそれだけです。

でも…相場の主流が「AI革命の真偽」でしょう。見どころを理解していると「相場が楽しい」と思います。僕らは、無理をしない…ノンビリした投資を実行しましょうね。また…明日。



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