いや…ビックリする展開です。大発会の日は、今年は「分相応」に無理をしないことを誓って…微益から「売りばかり」で…相場に入りました。しかし驚くことに、半導体を中心にする指数相場から「横の広がり」が、広範囲で観られます。皆さんの多くは、何回も…カタルは「市場の整合性」の考え方を伝えていますが、なかなか…この境地を「会得」出来ないようです。
証券アナリスト試験に良く出てくると言われた「効率的市場仮説」と言う考え方は、簡単に言うと「市場は全てを知っている」と言うものです。
カタルは、自ら「市場原理主義者」だと述べています。しかし…ある程度「勉強が出来る」と本人が思っている東大法科卒のエリートは馬鹿ぞろいです。確かに…記憶力は優れており、人並み以上の能力を持っています。しかし…想像することや空想の世界から発展する「創造」と言う事は、苦手のようです。
この「市場の整合性」は、色んなパーツを集めて…未来を予測する能力です。カタルはずっと…何故、自分の最初の見通しが、市場で実現しないのかな? 「船株の謎」は、その事例の一つです。
あれほどの高収益で…空前の相場でしたが、何故か…株価は、「純資産価値」も回復しないのです。数千億円単位の「濡れ手に粟」のお金です。それでも…PBR 1倍と言う最低限のノルマも、達成できないのです。何かが…「間違っている」筈です。
故に…あぁ~「ノルム」は、まだ市場に蔓延っている…と「理解せざる」得なかったのです。「清貧思想」の蔓延です。間違った政策を長く実施したために…国民が洗脳されたのです。時代は大きく変化しているのに、メディアは「嘘の報道」を繰り返します。
昨日もそうですよ。あのWBSの日経新聞の解説員は間違っています。今の市場を理解していません。通常は、金利が上がると、株価は下がると述べていました。まるで現状を理解していません。
何処かの大学教授、あの人は東大の首席卒業で、大蔵省入りして…負け組に転落しましたが、彼も頭が良いだけなのでしょう。彼の述べるとおりに、株式投資をしたら、忽ち…契約を更新できない「歩合セールス」です。顧客は、最初は学歴などから「言う事」をききますが…その内、その効果は消えます。
実際に…カタルが勤めていた会社に山一証券から、大量のセールスが歩合外務員で入って来ましたが、実際は2年程度で…みんな消えていきました。みんな高学歴なのです。東大を出たセールスも「食えず」に消えたのです。全て…本当の話しです。でも…馬鹿のカタルは首になる直前で…ITバブルが起こって、何とか…収入は2000万円近くになって契約を更新です。株屋の世界は「想像力」が、豊かでないと駄目です。
「一を聞いて十を知る」能力です。
「市場の整合性」は社会現象などを含めた株価の値動きを観て…次に何が起こるか?それを予測します。

「ローム」(6963)の 四季報数字
昨年、「ローム」(6963)の謎を、何回も…採り上げました。先ずは、その企業業績を観てください。赤字転落ですよ。そうして…その減額修正の報道が5月13日ですが…株価は、ほとんど…休まずに200日線を大きく上回る上方乖離になっています。

通常、どの株もいくら…「一期限り」の踏み込んだ…減額修正の「特損」でも200日線を一気に超えないものです。通常は、もう一度、200日線を割れてから、株価は反転をします。しかしロームは、そのまま「一人旅」です。だから不思議な現象として…「ロームの謎」と長く伝えています。

この現象は、何を意味するか?
簡単な話です。市場の「先見性」です。既に市場は、「夢や希望」を株価に織り込む作業を開始したのです。

昨年の5月の話です。半導体市況の改善がチラチラ…聞こえてきたのが、昨年の春の5月頃でしょう。実際のDRAM市況が改善してきました。まだ採算に合うかどうか…の改善です。実際の半導体市況の大きな改善は10月~11月です。まだDRAMに遅れるフラッシュが主体の「キオクシア」(285A)の決算は悪いのですが、未来を観て…「馬鹿上がり」して来ました。
カタルは「IPO」に申し込んで…外れたのです。本当は「タイミー」(215A)と同じく…上場した初日に株を買おうかな?…と一端は考えたのですが、見送った経過があります。カタルがIPOに、申し込むのは珍しいのです。今まで…3回かな?
だからその株価の変化に、早く気付き…再三に渡りレポートで、この動向を伝えていました。今の半導体市場は「狂ったような」…活況場面です。何処まで、続くやら…。

この現象を観て…カタルは時間軸から考えて、まだ早いけれど…決算も終わらない「ルネサスエレク」(6723)を、何回も、何回も…まだ危ない段階だが可能性のある「来年のスター株」として、「損をしない投資」でも実際に…慎重に「買い進めて」来ました。会員は勿論、一般の読者の方も知っています。
分かりますか? 一連の「船株の謎」から急速に「ロームの謎」と言う…反対側の世界に、「市場マインド」が変化している姿です。通常のメディアには、まだ「ルネサスエレク」(6723)は登場してないと思います。でも今年の半ばには…各メディアが挙って…推奨する報道をします。もう決まっているのです。
先ほどの…WBSの日経新聞の解説者は、たぶん…高学歴でしょうが…「市場原理」を理解していないのでしょう。慶応大学の経済学者様も同様です。財政規律? 未だに…「失われた時代の意味」を、みんな…理解できてないのでしょう。

「日立」(6501) の日足
でも…大発会で利食いした途端に「日立」(6501)は大幅高しました。昨日はGSのレーティングの引き上げだそうでが…二巡目の入った日立は「フィジカルAIと言う…AI革命を応用した実際の事例がスイスなどの鉄道で実用化され始めています。AI革命の応用が、実際に利益に結び付く事例です。だから株価はドンドン上がる可能性があります。日立が1万円の株価を目指す可能性が出てきたのです。このAI革命の応用と言う実用化版ですよ。
自分で調べなさい…日立のホームページで紹介されていますね。 「Lumada」 を使った事例が豊富に実用化されています。東武鉄道の事例などは…未来社会のSFの世界ですね。

同じく…大発会で利食いした途端に「大阪チタン」(5726)の両社は、昨日は大幅高をしています。
トホホ「時代を理解している」筈なのに…微益で、上手く株価を利用できていません。仕方がないから、昨日は「野村証券」を1400円で500株、そうして1900円台前半で利食いした「大阪チタン」を昨日の大引けの2164円で1500株を買い直しました。
この意味は、このまま一気に…本格的な「名目時代」の相場に…なる可能性があります。

昨日の「タイミー」(215A)は「空売り筋」の買い戻しも、加わっていました。この現象を観て「大阪チタン」(5726)の空売りの買い戻しを狙った「仕掛け」も入って来ました。でも「大阪チタン」は、まだ「買い戻していない」ようです。まもなく…スポンジチタンの増産が開始され、業績面の心配は問題ありません。でも、株価が動くタイミングが分かりません。「時間軸の把握」は、カタルには無理です。所詮、貧乏人だからです。
なにも…今、掲げた銘柄だけでなく、最近は、全ての株価が適正ラインに向かって大きく…修正し始めています。だから「久光製薬」(4530)はMBOに踏み切っています。2024年の大正製薬に続く案件です。「養命酒」(2540)も…話題になっています。
もう未来に「上がる株」は、事前に決まっているのです。問題はどの時点で…実際の株価が反応をするのか? でも「来た!」と思っても…いつも「空振り」のカタル君です。なかなか…クリーンヒットが出ませんね。でもソコソコなのでしょう。
実際に「ルネサスエレク」(6723)は、ロケット・スタートと呼ぶのに…相応しい値動きです。まだ決算まで安心はできませんが、一応、事前のアナウンスはないから「減損リスク」は消えているのでしょう。だって「ウルフ」(WOFL)の株価も19.7ドルと、倒産企業なのに…マズマズの値動きです。

本日、1445円、1440円と買い下がった「ジェイドG」(3558)は、一昨日は1435円の買いが1432円に買えたのですが、昨日は大引けの気配値が1435円も買えそうだったのです。しかし実際は1444円で引けました。あれ? おかしいな。と感じた人は、読者の中で何人居ますか?
通常は、この3Qでは「通期の数字」を増額修正するものです。果たして田中君はどうするのでしょう。それとも四季報観測のような村社会論理で、予防線を張るのでしょうか? 最近の彼は、少し「魅力」を欠いています。
でも、あの「すしざんまい」の木村社長は、株をやっているのかな? ずいぶん…と、今年は大盤振る舞いでした。
人間が本来、持っている性格は、なかなか変わらないものです。カタルは今年は自重をしようと思って「売り」から入ったのですが、直ぐに方針を転換して…「野村証券」の1400円を、また…買うのです。
株屋はなかなか…凝りません。だからこんな…体たらくな貧乏生活を余儀なくされています。チャンスは、何回もあるのに…なかなか「もの」にできません。コンチクショウ!
でも今日は1470円に、半端で買った200株と…昨日1453円で買った500株を売りに出しました。微益ですね。これが売れるなら、本格的に株を「買い直す」かもしれません。迷っています。
でも他にも、いっぱい…「買いたい」株はあるのです。日本の市場も本格的な名目時代に変化するかどうか…今年のテーマでしょう。
具体的な事例を掲げると「名目GDP」を大きく伸ばすなら…自然に、「実質成長率」もプラス圏になります。つまり「実施賃金」が、プラス圏になるのですよ。狂った学者の言う事を信じるのは、各自の自由です。
カタルは、おふくろが反対をする中で…新潟県では…有望だった証券会社のエリート街道を蹴って…東京に「夢と希望」を抱き…上京したのです。あれから37年になるのかな? 1989年です。
とうとう…一般的な「爺」の世界です。インプラントや白内障の手術をして、医者の世話になる老人なのです。まさに…「コンチクショウ!」ですね。この「悔しさ」が、皆さんに、分かりますか? 35年間も「間違った政策」に振り回され続け…その人生は、終わりに近づいています。
ダイエーの中内さんは、その餌食になりました。東京地検の権力争いに負けた江副さんも「リクルート」(6098)と言う良い会社を残しましたが、失意のなかで「草葉の陰」です。彼が世の中を、恨む気持ちは分かります。だから株を「空売り」したのでしょう。
まぁ頑張っても報われないから…「ソフトバンクG」(9984)の孫さんは、舞台を米国に移し…「ペイペイ」は日本の会社なのに「東証」を選択しません。哀しい現実です。既に、土壇場なのに…未だに内部対立をして「財政規律」の重視? 負け組は、いつまでも…清貧思想の「失われた時代」を続けようとするのでしょう。
やはり世の中は、「パッパラ・パー」…と楽しむ投資が良いのだろうと思っています。まぁ皆さんは、無理をしないで「ノンビリ」やりましょう。自分の力量以上の勝負をすべきではありません。
もともと「乾坤一擲」などと言う…のるか、そるかの大勝負は人生の中で一回か…二回程度あるかどうか…。そんなものでしょう。
失敗を前提にした「ブツブツ」投資なら、どんな高値を買っても、恐くは在りません。3回、チャレンジして駄目なら、時間をおいて「考え直す」ことです。それでも、自分の考え方が変わらないなら、時間をおいて、再チャレンジをしましょう。
実際に「ジェイドG」は、そうです。皆さんは、ジャンジャン…「利食い」をして良いのですよ。カタルなんか…。何本も「利食い玉」を抱えています。株価が上に行っても、株価が下に行っても、どっちでも…構いません。
しかし…出来る事なら「市場の総意」の実験に一緒に参加した人は、3000円になったら半分の100株を利食いして、残りは売らずに「永遠の信者」になりましょう。カタルの信者ではなく、田中君を応援するのです。
30年間なら、確か…2億8400万円になるのです。計算は間違ってないですよね。だって28.6%成長と言う数字は、本当に「すごい数字」なのです。でも実際に彼は10年間、それを成し遂げています。過去の実績を「信じるしか」ないのです。
いくらM&Aと言う手法でも「時代に合った」成長です。ロイヤルの買収を手始めに、ドンドン…淘汰する側に回りましょう。金利が上がると言う事は、株が下がると言う図式より、「真の競争」を促進させる意味ですよ。
日経新聞の解説者は、自分達の会社が「総資産経営」だから、手を広げる選択をするのです。金利が上がると、その金利高に付いて来れない企業が「淘汰」されて、世の中全体が高効率の社会に変わっているのです。
此処からは…「新陳代謝」の促進です。だから「淘汰の時代」だと述べたのですね。
「日立」(6501)の株価が、何故、上がるのか?
その本当の意味を、理解しないと駄目です。遅れた…「トヨタ」(7203)も同じです。ようやく…時間が掛かりましたが、構造転換を始めます。だから「デンソー」(6902)の株価は、上がります。皆さんはせめて…毎日カタルレポートを読んで本物の投資家になりましょう。
「企業は人なり」なのです。だから田中君を応援するだけの話です。
失敗しても「楽しかったなぁ~」と、人生を楽しめます。別に「金儲け」なんか…そんなに、難しいことではありません。普通の生活なら、年間1000万円もあるなら十分でしょう。「野村証券」が100円配当をすれば1万株で100万円ですから、10万株も持っていると可能ですね。そう言えば…会員の中で毎年1億円と言う識者の人も居ましたね。世の中は、色々です。
だって…昔の野村は、実際に300円台の株価でした。同じく…今はもう考えられませんが、「三菱UFJ」(8306)が500円台の時から、カタルは本格的にセールスを開始したのです。

それが300円台の株価まで…下げる「悪政」です。お金は経済活動の根幹です。全て…本当の話しです。お金が本格的に動き出してきたから…三菱UFJの株価は本格的な上昇をしたのですよ。
皆さんの時間軸の考え方を、少し変えれば…良いのです。金儲けなどは、簡単な話でしょう。また…明日。