カテゴリー:今日の市況

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カタル自身は様々な実験を通じて、本物の投資家を目指しています。読者にレポートの内容を合わせようとすると…かなり無理があるように思います。本来のカタルの性格と、皆さんの生きて来た人生は違いますから、同じ考え方になる訳がありません。

日本の場合は小さい頃からの画一化教育です。お母さんは子供の将来を思って、いい大学へ…そうして良い就職先を見つけて、独立した家庭を持って結婚して、孫が誕生することを望みます。しかし…そのようなモデルケースの生き方が、果たして本人にとって「幸せか」どうか…分かりません。親の考え方を子供に押し付けるから、子供は反発して殺人まで起こることがあります。そんなケースを観ると…何が正しくて、何が間違っているか? 

日本でも問題になった…「ヤドカリ族」と言うのかな? 親の脛を齧る…独立できない子供が居ます。最近は米国でもこのケースが増えて来たそうです。昔は、子供が立派な成人になると親を養いました。しかし…今の時代は、核家族で両親と暮らす…子供は減っています。だから両親は、自分達の老後の未来を考えます。でもここでも…本来は親のお金なのに子供があてにする…不幸な事件が、安倍首相の殺害に繋がった統一教会問題でしょう。

家族の未来を考えず、統一教会への寄進をと言うのかな? 寄付と言うか…、それはやはり…その両親が悪いのです。家庭が崩壊するまで、組織の為に尽くすのは…まぁ本人の自由でしょうが、行き過ぎでしょう。子供が、その事を根に持って、全く関係がない…他人の殺害まで行動をする考え方は間違っているのでしょう。もともと…両親のお金なら、両親が勝手に使っても、子供は文句を言えない…筈です。逆のケースもあります。両親が子供の金を目当てにする現象です。

様々な立場により、考え方はどんどん…変わります。だから「正解」と言うのはないのでしょう。一見、不幸なケースに見えるのですが、当事者は意外に…その現実を楽しんでいるケースもあります。要するに自分の置かれた環境で、如何に…楽しく…過ごすか? 何も他人の合わせることはないのです。

度々引き合いに出す…ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎氏が「日本に住みたくない、帰国したくない」と発言して話題になりました。その主な理由は、「周囲との調和や他者への配慮を過剰に求める日本の文化」が、自分には合わず…米国では「自由に自分の好きな研究に没頭したい」からだとされています。この考え方が、カタルにはシックリ…来るのです。

株式投資と言うのは、色んなやり方があります。投資法は色々なのです。配当利回り投資の株は、基本的に「金利の鞘取り」です。借り入れ金利に対して、配当利回りが5%以上の株があるなら、信用金利が仮に2%なら「3%の鞘」が抜けます。まぁ銀行の貸出業務に似ています。銀行はその信用力で預金を預かって、自らのリスクで、通常は担保を取って融資をします。住宅ローンなどは、不動産価格が右肩上がりなら…仮倒れリスクは非常に低いですから…安全な融資先になります。

保険業務も同じです。現在の貨幣価値で計算された確率論です。だから死亡や火災など…その発生確率から観て採算に合う「掛け金」が計算されています。その資金を長期の債券で運用するなら、確実に利ザヤが得られます。しかもインフレの世界なら、保険の保証額はドンドン減額される…マジックがあります。だからインフレ率が高い国の保険業は有益な投資先になります。

カタルの前の会社で、二人の金持ちが居ましたが、その内の一人は、オーナーの親戚が大東京火災だったかな? 反町家です。 だから終戦直後から株主のまま…その株券を「ほったらかし」していたら、とんでもない金額になったのです。バフェット投資の基本的も、このスタイルです。彼の基準は、会社の選択と言うより、インフレの世界で…儲かる投資法です。彼の基準は、景気変動に関係なく…儲かっている会社で、尚且つ、配当などを重視します。だからコカ・コーラと言う食品株なのでしょう。彼自身もコークが好きなようです。

基本的に市場原理と言うのは、全て…このインフレの世界でないと、経済が正常に回りません。ところが「失われた時代」と言う世界は、不動産への過剰投資が、経済の仕組みを壊しました。もともと…直ぐに処理をすれば、よかったのですが、歴代の日銀総裁や大蔵大臣などが、阿保ぞろいで…誰も責任を取らずに…その隠蔽作業を続けたのです。

その過剰貸し出しは、プラザ合意が起点になっています。そもそも…日米貿易摩擦の時に、日本は構造改革を優先させて、方向転換をすべきでしたが、それを怠った結果が、金利平価説に頼った…為替対策の為の「利下げ」が銀行の過剰貸し出しの原因を創りました。未来の不動産価格の値上がりを前提にして、不動産融資に邁進したのです。ここが全ての「間違いのもと」です。何かに…似ています。

そうです。今の「未来の売り上げ数字」を前提にした…株価の成立です。だからAI革命の是非を巡って、奇妙な現象が色々…起きています。

ある意味でバブル経済のようなものです。しかしそもそも…中国が世界のルールを無視して先端分野の投資を加速させています。実際の中国は、地方債務もあり、その実情はかなり悪いのでしょう。でもまだ…どうにか形を保っています。でも世界は、既に中国を否定しています。だから、仮にAIの処理能力で米国に勝っても…中国製を使う事はないでしょう。既にEV市場を観ると、日本のように…国内産業を優先させた補助金政策です。まぁ、フェアなルールでは在りませんが、国民の税金ですから使い方は勝手です。差別をしても良いのでしょう。

でも世界最大の市場の中国では、中国製の部品を使っても、日本は勝てずに、負けています。トヨタは既に「負け組」なのです。これに慌てたのが、世界です。ある意味で…トランプ関税は、理屈上も正しいとも言えます。米国に頼る時代は、終わったのです。その米国も尻に火がついていますから慌てています。それが今のAIの開発状況です。いまは、ほぼ…互角ですよ。

出前館(2484) の板状況

あらら…こんな話をしている場合では在りません。やはり出前館(2484)がやって来ました。今の株価は142円まで、あって…141円です。この株と昨日はティアフォー(593A)と言う株が人気になっていました。上場間際なのに「貸借株」認定だそうです。

株屋と言うのは「窺った見方」をします。手元にない株を売れる仕組みの貸借株です。だからジェイドGも、早く貸借株にすれば…市場に一定の強弱感がありますから、今のような市場では人気株になる素質があります。それとも…貸借に採用できない理由があるのでしょうか? 会社側が申請すれば、そのまま通ると思っていますが、違うのかな? 

やはりこのティアフォーも、プラスになって来ました。やろうと思う筋が存在するなら…新規上場株ですから可能でしょう。しかし…赤字ですからね。地方都市は、この選択でしょう。架空の「安全や安心」を追求しないで、実験ではなく実用化すべきです。

大阪万博のバスは、中国製です。それを一般路線に転用する予定でしたが、やはり中国製のトラブルは多く…廃棄物になったようです。考え方の違いです。完成されたものを提供できるまで、お金をかけて研究するか…。それとも信用を失う覚悟で、未完成でも世の中に出すか? 今の時代は時間が優先されます。テスラも同じです。


スペースX (SPCX)の1時間足

だから…カタルが実験をしています。スペースX(SPCX)を利用して、2030年の売り上げを見込んだ株価の現状は、明らかに理屈に合いません。しかし、この状態でも「市場で認められる」のか、どうか…。昨日は、惜しかったですね。110ドルの株価は入ってなかったのでしょう。

110ドルでは、まだ5株ですが、100ドルから下値は、更に株数を増やして10株にすると述べています。90ドルも10株、80ドルも10株ずつを買う予定です。そうして50ドルから、更に買う株数を20株にするかどうか…。それは、まだ考えていませんが倒産するまで続ける予定です。これがブツブツ投資です。

皆さんは、このブツブツ投資が、「絶対に負けない」投資法だと言う認識がないから、カタルは、それを世界でも「危ない株」の代表格のスペースXを題材にして伝えています。そろそろジェイドG(3558)も、「雪だるま投資」だけにしようと思っている為です。その出来高は減って来ました。10万株を割れています。

皆さんに、継続的にレポートで伝えるのですが、題材として、使い続けるか…迷っています。実は今日も株を買っています。1650円で少しだけ…。更に下がるなら下値を買います。上値を買うのは「雪だるま投資」の分だけにしようと思っています。でも先日付けた高値を抜くまで、下がるなら株を買うかな? 今の株価は1635円まで入っていますから、そろそろ、少しだけ…買ってみるかな? 

今、1630円から下値に買い物を、少しだけですが…用いました。下値なら、ドンドン…買う株数を増やす予定です。どうぞ…売りたい人は売ってください。追証になっても、買う資金は、別に用意してあります。先日、1486円でしたかね。下値から買う予定だったのですが、その資金を使っていません。

まぁそれも、限度がありますが、自分なりにやります。それより…やはり出前館です。145円まであるじゃ…ないですか…。相場の可能性が、プンプン…匂います。

皆さんは、結果を求めますが、誰も、未来は分からないのです。こんな常識を理解してない人は、そもそも…株式投資をする資格が、あるのかどうか…。カタルは間違い続けて、ようやく、損をしない投資のレベルまで来たのです。しかし…このやり方が正しいかどうか…まだ分かりません。

だからスペースXのような実験も、同時に進行させています。カタルには残された時間が余りありません。しかし若い人が、真剣にやるなら…未来は使い切れないお金になります。所詮、金なんか…使えないものです。むしろ、お金があると「不幸」を招くこともあります。人生の幸せと言うのは、何でしょう。まぁ良いか…。

やはり…高市総理は分かっているように思えます。この370兆円の骨太政策が、起爆剤になる可能性は在ります。

SHIFT(3697) の日足

株を売る目線ではなく、買う目線で考える方が…人生は楽しいですよ。ようやく…名目時代なのです。今日は、珍しく…SHIFT(3697)が高いのですね。米国のセールスフォース(CRM)の株価は、下がっていました。他のソフト産業株も下げています。この動きは「異質」です。独自の値動きです。

セールスフォース(CRM)の 1時間足

だから、ようやく…スタートするかもしれません。実は、4月末に感じていた…みなさんに発表したのは5月に入ってから、「漠然とした不安」を発表しています。M7の反乱です。

ジェイドG(3558)の板状況

買えましたね。ジェイドGの1650円に続き…今1630円を買いました。次は1625円で1620円と5円刻みで…ここから下値はカタルも買います。どうせ…売り物は、そんなにありません。昨日の出来高が、それを証明しています。出前館は、相変わらず…人気が続いています。このパターンです。

エーザイ(4523) の日足

実は…カタルはデンソー(6902)や薬品株を、掲げていたのですが、この中で観察株のエーザイ(4523)は意外に…その値動きが、確りしています。カタル自身は、やはり、このタイプの形の投資が、一番…「シックリ来る」ように思っています。どうも…馬鹿になって目先を追うのは嫌いではないのですが、誰も観てないときに…自分だけが観ている…株を発掘する作業が好きなようです。

売ってこなければ、株を買いませんが、午後から少しだけなら…ジェイドGを更に買うかもしれません。でも公約では在りません。今の感覚を述べているだけの話です。1630円を割れていると…カタル自身は「買いたくなる」ようです。この感覚は、独特なものです。理由では、説明できません。

失敗している…ペプチドリーム(4587)も候補株なのです。そろそろ…だろうと思っていますが、その確証はないのです。所詮、こんなものでしょう。この年になって、ようやく…この心境です。そんな事で、今日は、お終いにしましょう。

基本の株価波動は「調整場面」の終盤でしょう。カタルは意見が割れているAI革命も、半導体株も、そんなに下がるとは思っていません。むしろ…この8月から9月は、「買い場」でしょう。そう考えています。一度に、買い注文を大量に出すと、相場が上がる可能性もありますから、チマチマ…200株ずつ、売って来るだけ買いますか…。今、1630円で200株だけですが、買い指値を用いました。出前館は149円まで、あるんですね。驚きですが…ある意味で当たり前です。

やはり1630円が200株買えました。今度は300株を1630円で、用います。果たしてどうでしょう。…まぁノンビリやりましょう。又ね。



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