アーカイブ:2026年6月19日

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「砂上の楼閣」のような…危ういAI革命の様子を示す事例は、幾つも…散見されます。今日はフジクラ(5803)を使って解説しましょう。

あと、どれくらい続くのか…分かりませんが、ドンドン膨らむ需要を前にして…多くの日本企業は増産体制を急いでいます。しかし…最近は「複数年の契約」も多くなってきていますから、迂闊な事は言えません。きっと誰も、先を見通せないのでしょう。

ルネサスエレク(6723)の 日足

冒頭の表現の「砂上の楼閣」の意味は、ルネサスエレク(6723)の株価を観ても分かります。この株は実際に「損をしない投資」で、実演をしています。そうして…誰も見向きもしない時に…カタルは早くに「ロームの謎」の疑問を提示しました。

ローム(6963) の日足

赤字なのに、ただ…「未来の見込み」が良いから、株を買い始めた動きが「早過ぎる」と思っていました。実はローム(6963)は、好きな会社で…ずっと観察株でしたから、早くにその動きに気付きました。この株もいずれは1万円の候補株です。

キオクシア(285A) の日足

そうして…次に狙ったのは「見逃した魚が大きい」キオクシア(285A)でした。でも流石に1万円の相場は「やり過ぎだろう」と考えていました。しかし…単に、市況の回復ではなく…データセンター需要に、直結する材料があったのです。あの時は、知らなかったのです。だから悔しいから、更にこの路線を発展させた考え方が、ルネサスエレク(6723)でした。

この理由は、世界のファンドが挙って、ルネサスエレクの株主だからでした。そうして…先の話でしたが、既に「市況が回復する」ことは分かっていました。だから株価が2000円以下の時から「先回り」したのです。二匹目のドジョウを狙った思惑は、見事に当たりました。そうして、今も何回か…利用しています。

古河電工(5801) の日足

最近の「馬鹿株ブーム」を狙いに、行っています。フジクラ(5803)は、当初の狙いに在りませんでしたが、古河電工(5801)、は株価が3000円前後の時から「敵討ち」を狙っていました。この株の特性です。ところが…肝心の時に、カタルは手掛けていません。トホホのカタル君は、此処でも…本性を発揮です。いつも「カス」ばかり…で、ヒットが、なかなか引けません。だから今回は僅かな株数ですから、ルネサスエレクで「馬鹿」株狙いです。

フジクラ(5803)の 日足

しかし、この乖離調整を観ても分かりますが、必ず、乖離が開くと、どんな株も利食いが一斉に入ります。特に、事前予想が高いケースです。今日はフジクラ(5803)の株価を見ましょう。如何でしょう。高い乖離を、維持していました。ところが…肝心の決算発表の時に、フジクラは今期予想を「控えめ」に発表しました。それを受けて…株価は一気に「調整色」を強めたのです。

フジクラ(5803)の増額修正された数字

そのチャートと四季報の業績を載せておきます。上の業績が「前に発表した」もの…下の数字は、昨日修正した今期の予測です。たぶん…経営者が株価の下落に驚き…「普通の予想」態度に、変えたのでしょう。

だって…環境を見れば、まだ「続くことは」明らかなのです。それを日本人らしく…「転ばぬ先の杖」を用いた…フジクラの経営陣です。株の事を何も知らないようです。だから今日は「大量の買い物」を集めており…たぶん、諸般の事情を考えると…株価はストップ高なのでしょう。

分かりますか? 自分の頭で考えれば…「今の市況」が分かります。株価は「高い見込み」を織り込んで動いています。だから「横ばい予想」を打ちだした保守的な態度に、株価が大きく揺れしました。

何かに…似ています。カタルは「期待感」を持たせて、普通の予想を打ち出し、ストップ安したジェイドG(3558)を連想しました。田中君は、余程…あの2日間連続のストップ安が、堪えたのでしょう。だから前は決算会見では、「希望的な観測」を打ち上げていましたが、ここ数年は、いつも控えめな…従来の「日本人」に戻りました。

だから…一時、カタルは、彼を投資の対象から外そうと考えたのです。大谷ボールの入札の時です。しかし…考えを改めたのが、あの「就活のビデオ」でした。この感覚が正しいかどうか…。その後の業績が物語ります。株価は、当時の「後遺症」が残っています。だから…なかなか「正当な評価」を市場から受けないのでしょう。微妙な…空気感です。

市場の力を利用しないと「大きな仕事」は出来ません。彼もまだ45歳かな? まぁ、そんなものでしょう。「素質はある」と…思っています。まぁ、ノンビリ…見守るだけです。

でも良い相場ですからね。此処で…如何に、市場と言うものが、未来の「夢や希望」で株価が形成されているか? それを物語るのが、今回の「SaaSの死」なのでしょう。実態の業績数字は、悪くはありません。確実に…その業績は伸びています。しかし既に、株価は未来に「駄目になる」過程で、先を悲観して…株価が動いています。

現実の業績を評価するか…。未来の夢の部分との「駆け引き」です。駆け引きと言う表現より「綱引き」のイメージかな?

確かに、セールスフォース(CRM)の株価は、下落が止まりませんでした。あれだけの大量の自社株買いをしても、市場の観測を覆すことは出来ません。AIを使って観ると分かりますが、AIの回答を「鵜呑み」に出来ないのです。

具体事例を出しましょうか…一般的に「ハルシネーション問題」と言います。このハルシネーションの解説は此方です。例えば…「昨晩の米国市場の動向を解説して?」と頼むと…2026年6月18日の米国株市場を、こっちは聞いていますが、AIは、時々…2025年の6月18日かな? その相場を解説したりします。知ったかぶりをして、さも…もっともらしい回答です。

他にも、データは市場に転がっていますが、自分が、そのデータを「すくい上げる」ことができません。だから「足りない部分」を探して欲しい…と訴えてきます。その手間が面倒だから、こっちは頼みますが、自分で検索の際に、画面を「スクロール」できないのです。つまり「的確なデータ」を探せません。何れ…時間の問題で、この程度の仕事は改善されるでしょう。色んな…不都合があります。でも使い方次第では、便利でもあります。しかし…その回答を、自分が精査しないと、使えない場合が多いのです。

カタルはセールスフォースもAIの活用を盛り込んでおり、既にM&Aをして居ますから、簡単にソフト産業は、衰退をしないと思っています。この「読み」なのです。

SHIFT(3697) の日足

だから、この下げを予期して…微益でSHIFT(3697)を外していますから、今日は下げて来たSHIFT(3697)の630円以下を、また…買い始めています。僅かな…時間のズレでしょう。既に株価は下値は、「確定した」と思っています。

でも一旦、200日線を割れると、なかなか相場を「再起動をさせる」のは、時間が掛かります。だから世界のファンドは、「下落途上の株価」に手を入れます。それが、下から上に売り物を買う…動きです。下げている時に、手を入れて、株価が上がると、微益でも利食いを優先させています。

ルネサスエレクの株の「上げ波動」を観ると…分かりますよ。玉を回転させているだけです。買いながら…常に同じ「量」を売っています。この動きが強いか、弱いかで株価波動が変わります。

特にキオクシアのような新規上場の場合は、相場に「シコリ」がありませんから、株価の演出は簡単です。もともと…市場に出回っている「浮動株式」(流通株)が余りありません。スペースXも同じです。IPO時の株価は安定しません。

だから上場して1年から2年ぐらいしてから、再度、考えると…良いケースも多くあります。あらら、やはりフジクラ(5803)も、古河電工(5801)まで…ストップ高です。如何に、今の「市場の流れ」が、何処にあるのか…それが、分かる現象です。

安全を、求めるか? 目先の時間を求めるか? 

デンソー(6902)は、安全性を考慮しています。今日は下げています。もう少し下げるなら、買おうと思っています。ただし、安全性を考慮していますから、その代わり、時間を失う可能性があります。

3Dマトリックス(7777) の日足

世の中は、上手く出来ています。目先を求める輩は、人気株を手掛ければ良いのです。当然のことながら、人気株は「乖離が高い」のです。だから逆説的に…「危ない株」です。しかし200日線を割れた3Dマトリックス(7777)や、ペプチドリーム(4587)は200日線を下回っています。だから、まだ下げる可能性が残っています。その代わり、時間を失いますが、危険度は薄いのです。

ペプチドリーム(4587)の日足

リスクとリターンの関係は、自分に都合よく…行きません。こんな…小学生でもわかる理屈を、皆さんは「経験がないから」分かりません。

だから今の相場の焦点を、ちゃんと…事前に解説しています。今は米中の「覇権争い」が背景にあり、自己資本比率緩和の話が、AI開発の速度を速めています。危険資産の割合を増やせるからです。だから、どんどん…開発費が注ぎ込まれ…半導体が馬鹿人気になっています。しかし半導体と言うのは「市況品」ですよ。市況品と言うのは、激しい値動きをします。原油価格処の話では、ありません。DRAM価格の上昇を見れば分かります。「下がるとき」も、同じなのです。

だからエルピーダの坂本さんは、あの時に、苦労しました。政治家などが正しい判断が出来ているなら、今頃は「韓国勢」と、いい勝負です。一人のボーナスが数千万円です。退職金を大きく超えるボーナスなのです。これは異常な現象でしょう。

だからキオクシアの株が10万円に乗りました。しかし未来は、半値は当たり前、最終的には1/3では「収まらない」と思っています。相場の世界は玉石混合なのです。自分が、確りしないと駄目です。同時に「空売りの怖さ」も分かります。

だから売り上げ数字の伸び率の「成長性」と、その売り上げに対する「収益性」の営業利益率から、時価総額を判断する「ものさし」(PSR)を皆さんに、日々…伝えています。スペースXの馬鹿株を、博打承知で…昨日も180ドルだったかな? もう…5株を買ったのでしょう。

カタルの場合は「欲では」ありません。火星移住と言う「人類の夢」に賭けてみたいのです。賭けですから、「丁半博打」と同じです。だから倒産を覚悟して、望んでいます。自分で実際に参加しないと、世の中は分からないものです。この実験が楽しいのです。

今日も、今ほど…1620円のジェイドG株を1200株かな? あっちこっちで、チビチビ…やっているから、株数の把握も上手く行きません。「いい加減な」人間です。まぁ大雑把な数字は、掴んでいます。持ち過ぎれば、玉を外すし…減らば「買い増し」をします。

このようなチンタラした値動きが、参加者の「イライラ感」を呼びます。だから、まだまだ…相場の本番は先でしょう。今回はカタルが株を買った、あの日の寄り付きの株価1825円が一つの関門でしょう。5月28日の日です。

本当にカタルに「力があるなら」あの時に、下落を止めています。しかし信用買い残と、過去の経緯があったから、株価は、敢え無くストップ安です。だから早く…貸借株にすれば、株価の動きは「マイルド」になります。PDも3Dも同じですが、このジェイドGもそうですよ。

基本的に、直近の安値を付けてから…「2週間の時間」を超えて、その下値を下回らずに…いるなら「大丈夫な確率」が上がるでしょう。でも…PDは駄目でした。そういうケースもあります。絶対ではありません。あくまで…「一つの目安」です。

要するに…一度、相場が壊れると再構築には、時間がかかると言う事です。でも時間を掛けた方が「相場の腰」は強くなります。大きな相場に、育つのですよ。今回の失われた時間の時間軸は、あの松平定信の「寛政の改革」より…長い時間です。

如何に…「馬鹿な実験」を続けたか…分かります。だから日経平均株価は10万円が当たり前で、もっと…株価は上がるでしょう。最終的に…日銀様が買ったETFは、全部…消えるのです。早く…売りに出せば良いのです。なにを考えているのか? 

馬鹿が上に居ると、末端は苦労をします。子供のいる世帯に、そのETF株を、2割~3割引きで「ETF株の販売する」と良いです。そうすれば、国民も、政府も強くなります。やり方なんか。「色んなやり方」があります。

ジェイドG(3558) の手口動向の推移

今、1615円も買えました。次は1610円かな? トホホ…在庫は、増えるばかりなり…なのです。国債も同じです。早く…「普通の国」になりましょう。清貧思想派閥が、今も…大勢います。 昨日のジェイドG(3558)は大引けで1万株かな? 正確には10100株ですが、空売りの可能性があります。四季報のデータが、正しいかどうか…。カタルには分かりませんが、この数字が正しいなら、「ない株」を売っていることになります。

僕らは、確りした…知識武装をして 果敢にラッセルをする…本物の投資家を目指します。この報道は、セールスフォースにもルネサスエレにも共通しており…カタルはジェイドGのM&A戦略は「魔法の杖」と表現しています。経営者が変わると…業績も激変します。また…明日。



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