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果たして…、魅力あふれるスマート・コミュニティーの構築を、市場は評価し始めるかどうか。それともリーマンショックの金融危機の余波を受けた二番底形成に入るのか。一般教書を観ると、相変わらずオバマは清貧思想を剥き出しにしています。メットライフの提訴の行動など観ると、新基準への移管は進んでいないのでしょう。つまりFRBが量的緩和を停止した事が、まだ市場では消化されていなく、「利上げ」などの段階でないことが窺えます。原油安は米国でも消費増加に結びつく筈ですが…12月の数字は、その動向に至っていませんね。むしろ日本化懸念が広がっています。

この日本化懸念と言うのは、新興国の台頭が先進国の生産力を奪った現象ですね。ベルリンの壁崩壊から、市場原理への参加国が増え、中国などが市場経済に参入したために、世界の生産活動が、パラダイム・ショック(枠組みの変更)を経た訳です。日本化現象はこの動きを示します。代表事例は台湾のTSMCやフォックスコンですね。アイフォンの中国での鴻海精密工業(フォックスコン・グループ企業)での生産は、その代表事例です。ESM(受託生産)の世界の流れに敗れたNECなどの日本企業は、明らかに東西冷戦の崩壊を読み違えたのです。カタルが上京し、日経平均株価10万円と謳ったレポートは夢に消えました。わが国の官僚組織が此処まで馬鹿だとは…。まさにトホホ…の世界です。

坂本さんが率いたエルピーダの凋落は、日本のコスト高を意味しますね。でも此処に来てようやく黒田さんや安倍さんに恵まれ…日本は方向転換を始めたのです。パナソニックの立ち直りは、ある意味で、その象徴的な現象です。随時、国内生産に切り替えるそうです。行き過ぎたグローバル化部分の修正が始まって来ました。このように「デフレ脱却」の方向性は、確認されつつあります。今日は「JBpress」と言うサイトでケネディクスが紹介されていました。先日カタルが述べた「フィスコ」の記事です。カタルはスマフォ経由の「スマートニュース」から飛びましたが…。情報とは、このようにして広がっていくのですね。

今朝は、金持ちの神主さんから、朝早くに電話があり、どうも第二弾の買いを入れたい様子でした。かたるも売り過ぎた分、今日は、少し、付き合った次第です。彼も一流域の歩合セールスでしたからね。彼の囲碁のお弟子さんが70人ほど居り、その中での反応などをみた彼独特の勘なのでしょう。大概、みんなが見向きもしなくなる頃が、買い場だと言っていましたね。通常はギリシャの25日の動向をみたいのでしょうが…。22日はECBのイベントがあり、果たしてスイス国立銀行のトーマス・ジョルダン総裁の読み通り、ECBは動くのでしょうか? もともと量的緩和の国債買い入れを念頭に為替介入をやめた訳ですね。彼の主張の通りなら、自然にスイスフラン高も収縮に向かうのでしょう。何でも…スイスでは買い物ツアーの増便だそうですね。

そう言えば、娘の嫁ぎ先のご両親がスイスに住んでおり、労せず、3割高? 資産が増えた訳です。湖畔に家があり、なかなか良い景色の良家なのです。カタルのような貧乏人とは不釣合いなので…何とか、この差を埋めたいものですね。元はイタリア人なのですが、きっと成功組なのでしょうね。スイスで暮らすわけですから…。格差は違いますが、天皇家に嫁を出した小和田家の心情がわかります。でも小和田さんも凄いからね。何しろエリートの外務官僚です。こんな話は…どうでも良いですね。

そのケネディクスが、NTT都市開発と共同で商業ビルを構築する話ですね。何でもお弟子さんに、お偉いさんが居り、NTTの内部事情に詳しいようです。市川にはNTTのビルがあり、1―3階までしか使っておらず、上階は卓球台などが置いてあるそうです。分かりますか?この意味が…さらに中継基地が使用されなくなり、至る所で休眠地があるそうです。この話は真実だと思いますね。都も国も非効率の経営実態であり、NTTも民間企業になったとは言え…非効率なのですね。JRも改善されていますが…同じく非効率の部分もあるのでしょうが…でもJRは、最近は色んな副業を始めています。つまり総資産経営からROE経営に切り替わる訳です。日本全体での話です。だから日経新聞が意図的に自社株を発行済み株式総数から消し、EPSを上げなくても…ROE経営を宣伝すれば、日本は劇的に筋肉質になりますね。都銀も同様です。だから規制緩和なのです。

多くの人は、何故、企業の利益が増えるのか? その背景を理解してなく、表面上だけで判断します。だからいつも高値を掴まされるわけです。とうとう…、と言うか、案の定というか、シャープの赤字報道が表面化しましたね。これで株価がどうなるか…。ここからが本番です。昨年から、この赤字は想定内ですからね。200円を割れるのか?それとも岩盤になるのかどうか…見ものですね。でもパナソニックは、国内回帰なのですね。シャープに新たな体力はありませんが、円安は基本的にプラス方向です。今はマイナス面が強調され過ぎです。良い会社なので…何とか三洋の様に、消えないで欲しいものです。カタルの携帯は、シャープ製です。できるだけ応援しています。テレビはパナソニックですが…。

米国金利など、オバマの清貧思想の動きは問題ですが…、共和党の金融規制緩和法案通過は大きな動きですね。市場に新しい価値観が生まれるのは、間もなくでしょう。いつか?など、誰にでもわからないのです。だから粛々と…金持ちは、下値をドル平均法で買い続けるわけですね。でも株式教室で見た空売り比率は、悲観派にとって不気味な存在で、僕らの秘密兵器に成りえますね。何しろ日銀様の金庫では、無制限に日銀券が生まれるのです。輪転機を回せば、次々に日銀券を吐き出すのですね。だれも敵いませんね。世界のヘッジファンドが、挙って日銀批判を続けても、最後の勝者は既に決まっています。

日経新聞の自社株買いによるEPSの増加マジックは、国が株高を支援している追随ですね。NHKの大河は不人気のようですが…山口県選出と女性活用を謳う、安倍政権を応援する籾井NHK会長は、「番犬ポチ」と批判されていましたね。でもデフレ脱却は、メディアの強力な支持があります。もともと、既にデフレ脱却は、既定路線なのですね。年初に飾った日銀の資金循環表を見れば、その背景が容易に理解されます。あとは日本人の気持ちの変化なのです。カタルは必ず、始まると考えています。でも本当に起るかどうかは…未来の話なので、誰にでもわからないのですよ。でも様々な状況証拠をカタルは掲げており、その資料を基に推測して…銘柄を推奨している訳ですね。

皆さんは、眉唾情報の読み方ばかりしか…しません。様々な現実の事象が、未来の方向性を示しているのです。フランスのテロもその動きですね。状況証拠から、未来を推測する楽しさを、是非、感じて欲しい訳です。シャープが安値を更新していますが、これまでの最安値142円は、割らないと考えています。むしろ…リストラ損からの赤字報道を受けた、この下げがチャンスだと思っています。

でも貧乏人は、ドル平均法で買い下がるユトリがないなら…チャンスを諦め、観測を続けなければなりません。所詮、貧乏人は、株式投資の負け組なのですね。でもそのハンディを克服するのが、日々の勉強です。くだらないデータ集めをしている現実が、活きることを信じ、日々、研鑽あるのみです。神主さんに付き合ったケネディクスの買いは、果たして活きるかな? それとも…まだ、「買っては投げ」の時間帯が続くのでしょうか?1年半もデフレ脱却を主眼に行動しているので…、そろそろアタリが来て欲しいものです。釣りも「浮き」が動かなくては、妙味も薄れますからね。それでは、また明日。



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