投稿者:kataru

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AIが自分の趣向に合うニュースを選択して、スマフォのニュース掲載を加工するのかどうか分かりませんが…カタルの観ているサイトのニュースには、最近は…何故か、株式の話題が増えてきたように感じています。これは、たぶん自動選択された結果だろうと思いますが、どうなのでしょう。

広告もすべて…その人間の趣向により選択する時代ですから、客観性の評価は欠けます。でも、ある意味では便利な世の中になって来ました。その内、その人の趣向次第で、ドラマを選択したり、薬なども、何れ…遺伝子データを元にしてオーダーメイドされるのでしょう。最近のニュースを観ていると「老化の解明」も、かなり進んでいるようです。もうすぐ…「死の概念」が変化する時代になるかもしれません。

基本的に人間は、過去の経験値から未来に対処します。今回のインフレ圧力からの株式市場の調整は、どうなるのでしょう。カタルは仮に…「リセッションに陥っても」大きな混乱はなく、人間は景気変動の波を超えるのでしょう。

昔は「在庫投資の読み」が、「景気変動」に影響を与えましたが、今の在庫は、直ぐに生産に反映されます。でも今回はコロナからの予期せぬサプライチェーン問題が発生して…自動車を中心に、「販売機会の損失」を受けました。グローバル化の試練です。ロシアのウクライナ侵攻も加わり、不確定要素が増えて、景気の読みが難しくなっているために…過度の警戒感を生んだのでしょう。

でも…ITバブルの熱狂的な相場と、今回の上昇を比較すると、イメージ的には、確かに割高水準まで買ったかもしれませんが、既に、かなり…調整局面も終盤になっている印象です。メタ(PER13.2倍)やネットフリックス(16.6倍)で、PERはそんなに高くないのです。

バブル期の日本株の水準を、未だに抜けない日本ですが、あの当時はPER50倍なんて…当たり前でした。それ程、浮動株式が「株式持ち合い」により消えていました。だから配当と言っても…額面50円に対する「2割配当」、つまり…10円も払うなら、あの当時は立派な企業だったのです。株価が2000円、3000円でも…僅か10円配当ですよ。如何に「村社会」構造と言うのは、「眉唾の時代」だったかが…分かります。

日本が敗戦から復興する過程において、米国は「東西冷戦」(米ソ対立)下でしたから、日本を保護してきました。加工貿易で貿易黒字を稼ぎ、車を輸出して問題化したのが1980年代前半の日米間の貿易戦争です。 そうして…為替の修正を受け入れた1985年の「プラザ合意」の時に、日本は政策転換をすべきでしたが…ずっと終身雇用と年功序列に「拘りを持って」村社会論を維持させようとしています。ブルドックソース、東京機械などの最高裁の判決、リクルートからライブドア、そうして日産自動車と東京地検も政策転換を、なかなか…受け入れません。

でも実社会は、流石に…変化してきました。「国際会計基準」が導入され、株式持ち合い制度が廃止され、日本の村社会も徐々にグローバル論理に変更されてきました。東芝は、その象徴的な事例でしょう。

最近、カタルは、ずっと…「株主還元相場」を主眼に謳っています。

この背景には、これ以上の内部留保を積めない金額水準の484兆円ものお金を、既に清貧思想の最中に積み立てました。日本のGDPは556兆円ほどですから、それに匹敵するお金です。適正値がいくらなのか?…その企業の自己資本比率などの財務内容により違うのでしょうが、20%~30%も必要かどうか…。金融機能が整備されていれば…基本的に多額の現金は、必要ないのでしょう。

何故、日本企業は、TOBに遭遇する程…無駄なお金を積み上げるのか? 

経営者の極端な「安全神話意識」が間違っているのでしょう。自己資本比率も50%以上も積み増すのが…正しいのでしょうか? もっと真剣に「資金効率」を考えるべきでしょう。もともと日経新聞などのメディアが正しい経営と言うか…海外の事例を報じないから、誤解が生まれているのでしょう。ネット上で、先ほど探したのですが…この国際比較の記事は、あまり見当たりません。誰もデータを分析した形跡がないようです。

近年はMBOを始め、TOBが盛んになり…前田道路のようなケースも多くみられますから…経営者は無駄ない資金を持たない経営方針に転換し始めています。

この一例がデンソーのあの報道です。株主還元と設備投資に、舵を切ると…報道されていました。カタルは何度もその報道をレポートで繰り返し伝えています。もう一度、掲載しましょう。此方です。

この報道の凄いのは、 「デンソーでは、資本効率の向上のため自己資本比率を25年度までに50%まで(20年度は57.5%)引き下げる目標を掲げている。 」となっている点です。自己資本比率を50%まで下げて…投資すると述べているのです。資本も経営戦略のうちです。過剰なお金を貯めない経営姿勢です。素晴らしい…。

近年、この傾向が多くの企業の経営方針に波及され…配当性向を高め、自社株買いをして…そうして設備投資に向かっています。

ここにコロナからサプライチェーンの見直しが重なり…国内回帰の動きです。失われた時代は、空洞化で日本からお金が逃げて…行く現象ですが、今度は真逆です。日本にお金が落ちる動きです。「貨幣乗数効果」が上がり始めます。お金がグルグル回れば…景気は過熱する。インフレは別に悪ではなく…スピードの問題なのです。人間が早く体制転換するかどうか…。自分が外部環境に合わせるのです。この「変化を受け入れる心」が重要です。メディアは「インフレが悪」と言う報道姿勢です。まるっきり…実態を分かっていません。

インフレは「進化の証し」です。

悪戯に…変化を畏れるのは間違った姿勢です。人間は保守的な動物で日本人は特に農耕民族の為か…過度の保守的な思想を持っています。変化に弱いのです。故にグローバル化も脱炭素化からの時代変化も対応が遅れます。トヨタは国内300万台生産体制に拘りを持っています。まぁ、このおかげで日本は高度成長を成し遂げたのですが…今回は完全に婀娜になり…失われた時代の選択になりました。でもようやく…世界はインフレ、日本の良さが出てきましたね。本日の日経平均株価は27134円と27270円のデフレの出口を下回っていますが…この水準が下値になります。これ以上、日本株は下がらないでしょう。

ナガホリ(9139)の日足推移

何故なら、既に名目時代を象徴する現象が至る所で…見られるからです。そうですね。此方の現象は知りませんでしたがこの記事を読んで…日本もいよいよ始まったと感じています。皆さんにこの感覚が分かるかどうか…。「ナガホリ」(9139)と言う株が上がっているそうです。バブル期の昔は良くありましたね。久しぶりに遭遇するニュースです。此方です。

おっ!心配していた「川崎汽船」(9107)の株価がプラス転換してきます。本来、インフレ圧力が強くて…株が下がるならインフレ対応株は上がる筈です。しかし何故か、今回は海外の船株の動向を受けて…一部の海外勢の売りで船株は下がりました。でも論理的には、この行動は間違っています。そんなにスムーズに…インフレ圧力は消えません。まだまだ…現状の不透明感は残るのでしょう。カタルは8月説を伸ばそうか…どうしようか…と既に延長説を考えている程です。

何故なら、そう考えないと「市場の整合性」が歪むからです。カタルは意外に頑固です。自説に拘り続けます。ロコンドの失敗を観ると分かります。昔はベンチャリですね。まぁその性格故…大ヤラレした過去のトラウマを抱えています。様々な失敗が今のカタルを育てたとも言えます。本日は商船三井を寄り値で200株だけ買いました。もっと勇気があるなら…広範囲に買ったのでしょうが、やはりどうしても一般認識の常識の壁を破れません。

でも小手川君のようなケースを観ると、常識に囚われているようでは、なかなか脱皮をできません。故に次のステップアップの壁は、依然、高いのでしょう。確かに日経平均株価は安いですが…意外に個人投資家好みの株式の値動きは確りしています。「ユビキタス」(3858)は一過性か?…と思っていましたが、まだプラス圏です。他の株も意外に…みんな、確りした値動きです。やはり、みんな売りたい人は、株を売った結果、多少の下げなら…売り物を消化できるまで、体力が回復しているのでしょう。

このような値動きを観て、市場全般の「市場要因」のバロメーターを把握します。川船がプラス圏になったのも…大きな支援材料の一つです。全面安ではありません。食品株などが高いという事は、値上げがスムーズに消化されている証でしょう。黒田さんが述べた表現は、正しいのです。国民は値上げを許容しています。失われた時代の時間経過は、やはり意味が大きいのでしょう。

本日は、いつものように「BASE」(4477)に「メルカリ」(4385)などを買っています。やはり下値が固まってきたように感じています。先日までバカバカと下値が買えましたが…最近は、なかなか…買えなくなってきています。

カタルは実践派ですから、実際の売り買いをしての感想です。どの株もそうですよ。こういう「場味」と、僕らは表現しますが、この感覚の把握が大切です。

まだ9時48分ですから、どうなるか…あれれ、狙っているK君の株価は高いですね。先週末は429円の大引けで、3000株だったかな? 買ったのです。今度、下がったら、また買ってみようと思っています。本当は、本日の株価は安いかもしれないと思い…425円から下値に5円刻みで、買い物を入れていましたが、まったく刺さりませんでした。仕方がない。かなり株価が上がったので…少し待って、駄目なら「上値を買う」しかありません。だって株価は此処から更に2倍以上になるのでしょう。

一杯ありますよ。配当利回り株を買っても良いし…何でもかんでも…儲かる株式投資です。もう大きな下げはないと思っています。基本的に様々なチャートなどを観ても分かりますが…4月からは株価波動に変化が生まれています。徐々に…この意味を、皆さんも理解するようになるでしょう。それでは本日は、この辺で…また明日。



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