カテゴリー:今日の市況

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かたる:北朝鮮のミサイル発射を受け…「相場の堅さ」が試されます。カタルは直ぐに戦争などが起るとは思っていません。必ず…やる前はソウル在住の米国人や日本人は退去をするでしょう。故に、まだまだ…時間があるのでしょう。勿論、北朝鮮次第でしょうが…。

ディスカバリーなどの番組を観ると、兎に角、今の通常兵器の性能は凄いのです。とても北朝鮮が長く耐えられるとは思いません。むしろ復興景気期待の方が、ずっと天秤上は…期待が、高いのでしょう。つまり北朝鮮問題は、リスクなどのネガティブな様相ではなく、ポジティブな材料との見方の方が…自然だと考えています。確かに…昔、朝鮮戦争があり米国は押され和解になりました。しかし…あの戦争は中国の参戦で押されたのです。今の状況とは、まるっきり…背景が違います。

為替と日本株の関係も…このようなマクロな組み合わせ取引は、たぶん、かなり減っているのでしょう。今回も多少は円が上がると日本株が下がり、円安になると日本株が上がる傾向がありますが…昔は、違いました。このような構図が出来たのは、様々な商品を組み合わせる金融デリバティブの発展で成り立っています。しかしその残高はかなり減っていると推察しています。

そんな事より…原油価格は久しぶりの50ドル台ですね。此方の材料の方が、むしろ「ダリオ時間」を観察するうえで、面白いのです。仮に原油価格がこのまま上昇するようなら…年内の米国の利上げは消えたと思っていましたが…あるのかも知れません。

さて昨日も書きましたが…市場には様々なテーマがあります。自動運転に絡み、EV車などのテーマが最近では賑わっていますが…カタルは材料株なので、長く持たないと述べています。むしろ株価が大きく上昇した所は「空売り」銘柄なのでしょう。理由は直ぐに企業業績が大きく伸びないからです。期待値は高いですが…。車の主戦場は販売台数から見て、中国です。これに続くのがインドです。米国は横這い水準ですね。

まぁ様々なテーマがありますが、今の「日本経済の焦点」と言うか…。最も大きなテーマは「働き方改革」で…「人材不足」が社会問題化して行きます。このテーマは、非常に息が長く深刻な問題です。この影響で…「省力化投資」が進み、ロボットが身近な存在になります。AIスピーカーは実用化時代を迎え、AIの機能はドンドン進化して行きます。昔のカバンのような携帯電話から、今のスマフォの進化を、いったい誰が予想したのでしょう。

分かりますか? つまり…全ての重要な「要」になっているのが「人」です。人手不足の深刻度はドンドン増します。だから「アウトソーシング」の株価が、20倍以上になったのです。カタルは今年の春以前から、この現象が日本経済の分岐点問題だと指摘しています。

失業率の話から、実質経済から名目経済に転換すると述べています。だから「ケネディクス」に、大手のヘッジファンドが関与を始めたのです。良いですか…。読者の皆さんは、基本を大切にして下さい。「失われた時代」が、何故、生まれ…そうして、今、ようやく転換し始めているか? カタルは…この原点から、丁寧に説明しています。

だから…カタルは後半相場の目玉として「期待の星」の○○テクを推奨している訳です。昨日、一昨日と…上昇してから初めて「押し」を形成したので…もう○○テクの表現は面倒だから止めて、正式な会社名は「夢テクノロジー」(2458)です。

親会社の夢真ホールディングス(2362)と共に注目しています。この事は5月1日の今日の市況に掲載してあります。カタルは、夏はいつも相場が弱いので…株価が下値にある「夢テク」を買っていました。ようやく…9月になり上値を買う事が出来ます。

昨日も下げて来たので…810円から775円まで買い下がっています。本日も下値に買いを用いました。まもなく…800円以下では、株が買えなくなるでしょう。もともと少し買えば…株価だけが飛ぶ過小資本銘柄です。故に、ハイリスクで…カタル好みの株です。値動きが良いと言う事は…危ないと言う事です。むしろ…保守的には、先日、減額修正をした親会社の「夢真HD」の方が値動きはマイルドです。両者とも人材派遣業です。

この業界はアウトソーシングの株価を観るまでもなく…人材さえ揃え、ソコソコの経営者なら、今の時代環境なら、いくらでも企業業績を伸ばせます。カタルは日経産業新聞を読んで驚いたのです。1000人も採用するなんて…小さな会社なのに…本当かな?…と調べたのですね。

でもその背景は…たぶん確かなものですね。故に…四季報の売上数字の伸びは…あり得るのです。もともとカタルは四季報数字など、信じていません。会社の予想数字はある程度考慮しますが…そんなものも、経営者により、色んなケースがあります。しかし今の時代環境なら、この四季報数字は…あり得ますね。

この数字なら、来期予想のPER30倍が最低限の目標(つまり41×30=1230円)で、場合によれば…もっと高い評価が在るかも知れません。それは仕掛け人の動向次第です。故にカタルは今年3月に付けた1113円を抜くと考えており、場合によれば…上場来高値の1599円も抜くのでしょう。

ただアウトソーシングのように、直ぐに2000円、4000円、更に7000円となりませんね。ステップアップが必要です。しかしこの時代環境が続けば、この株価も未来ならあり得ます。ただし…この株価の達成は来年以降でしょう。取りあえずの年内は1113円の奪回は、間違いないと考えています。その上の1599円の辺りを抜くかどうか…。それは経営者次第です。

だからカタルは、早くからアウトソーシングのチャートを掲げ…夢テクもこれに続くと後半相場の「期待の星」と位置づけたのです。

場合によれば…スター株に発展し…一気に2000円、3000円の株価達成もないとは言えません。それほど…時代環境は抜群で、今の日本が抱える「焦点問題」なのです。日本の課題だからメインテーマになり、更に企業業績の伸びは抜群です。

夢テクノロジーの中期計画

会社の中期計画を会社説明から資料から提示しておきます。良いですか…今期は経費の計上で一株利益は9円予想ですが…既に決算期の9月です。つまり株式市場は、常に半年先を観ますから…来期の数字の読みに入っています。会社側の来期予想は一株利益が41円です。更に、その先の再来年の9月は、一株利益の予想は81円なのです。つまりこの数字の伸びなら…PERは最低で30倍から50倍が妥当なのでしょう。仕手化し…スター株になるなら…81円の50倍で4050円の株価示現がない…との否定も出来ません。

夢テクノロジーの日足推移

何故、カタルが急いで本日、読者に伝えたかと言えば…北朝鮮リスクで667円と叩き…一気に関門を次々に抜き…843円と825円の関門も、抜いたからです。そうして、昨日の振い落し…更に理由があります。

それは来週、もし株価が下がったら述べましょう。あまり…色々述べると、株価が後場からストップ高する…かもしれませんからね。でもカタルは、たとえ、ストップ高しても読者と供に歩むのが信条です。レポートを皆さんが読める後場寄りに500株だけ買い…さらに大引けでも500株だけ買います。

どうも株価の動きが…一本立ち相場になるかも、知れないのです。本当は、もっとゆっくり…やるつもりでした。でも出来高推移から、「一本立ち相場」も、否定できないのです。故に、本日、掲載しました。来週から…何故、相場になると考えているか?

読者には随時、株価が安くなったら書く予定です。先ずは、皆さんと共に歩む次第です。後は、「なるようになるさぁ~」なのです。所詮、未来の姿は…神様が決める領分です。だから、誰にも結果は、分かりません。それでは…また明日。



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