アーカイブ:2018年6月7日

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かたる:本日の株価は22807円の181円高です。デフレの関門である22750円を、ようやく上回りました。昨日の日経新聞夕刊3面に載っている名目賃金は0.8%増となっており9カ月連続のプラスだそうです。メディアは、こうやって嘘と言うか…恣意的なニュースを作る訳です。

一般の人は、カタルがこれから何を話すか分かりませんが、カタルの読者の中には、またか…と呆れる人も居ると思います。そうです。物価変動を加味した実質賃金の伸び率はなく横這いでした。

メディアは「失われた時代」下では、名目成長を取り上げず、実質成長ばかりでした。でも最近はこのように変化を始めています。ご都合に合わせて…記事を創作しています。真実だから、ねつ造にはなりませんが、小保方晴子さんのケースは可哀そうでしたね。何故、あそこまで叩く必要があったのでしょう。結果、自殺者の創造です。

でも此処に来て「いちご」(2337)が、高値を追っている様に…確実に名目時代に突入しているのでしょう。このようにして…銘柄選別と言うのは、時代観察に尽きるのです。しかしカタル君、最近はサッパリ、相場が見えてない様なのです。良く分かりません。NPCは好調なのですよ。既に100円幅以上、上昇しましたから「良し」でしょう。

でも東邦チタンも空振りに終わり、次回のチャンスが、いつ来るのか? サッパリポンです。昨日は下値で買い増しした3000株を諦めました。仕掛けの下げか…と思いましたが、この観測は、間違っていたのかもしれません。よって損をしました。16万から17万円程度です。そうしてNPCを1500株利食いして、その損を埋めました。NPC様さまです。

カタルの想定(相場のイメージ)は、かなり歪んでいる様に感じています。まぁ相場が見えてないのでしょう。こんな事もあります。いつも分かれば、あっという間に、億万長者…で、こんな貧乏暮らしをしていない筈です。恥ずかしい話ですが、未だに、良い頃の住民税を分納しているのです。つまり借金ですよ。呆れて物が言えません。

国税の追徴分はサラ金から、金を借り全納したのです。およそ1000万円も(8百数十万円かな?)…サラ金から借りて税金を払ったのです。でも住民税は残りました。上手く行けば…今年には清算できるかもしれません。これも株価次第です。昔、ハニックスの社長が国税前で焼身自殺をしましたが、権力の乱用も、程々にしないとなりません。カタルの場合は温情を掛けて貰いましたが…この結果です。

いつだったか…話しましたね。国の銀行である国民生活金融金庫だったかな? 最初は年収が120万円で、下限基準を満たさず子供の学資が借りられず、今度は年収が1億近く、上限違反で…やはり学資が借りられないのです。この事実は、この国はある程度の幅を決めて、国民をコントロールしているのです。つまり「はみ出し者」の人生を認めない国なのです。でも米国は違います。失敗すると、一度払った税金を還付してくれます。まぁ、数年の内ですが…。でも大きな違いです。

もう少し…自由度があっても良いように感じます。まぁそんな事は相場に関係ありませんから、皆さんは、関心がないのでしょう。

日本人は、基本的にラッセルをしません。他人の失敗を笑う国民性です。他人の不幸は蜜より甘いのです。そうして、それ見ろ…と叩きます。でも…なかなか素晴らしい。パチパチ…とは褒めません。叩く比率と称賛する比率は9対1程度なのでしょう。これじゃ、子供は育ちません。孫は可愛く…褒めてあげると嬉しそうに手を叩きます。

早く、他人を叩く実質社会から、みんなで成功者を称える名目社会への復帰を望む次第です。もういい加減に、森・加計も、日大アメフトもメディアは取り上げるのをやめてほしいと願っています。後ろ向きの発想をやめましょう。

今日は小野薬品の2550円が買えました。この発想もメルクが売れるから、小野は駄目と言う発想です。メルクも小野も売れると言う発想には、なかなか成りません。同じ免疫型なのです。喩えが良いかどうか…。

名目時代と言うのは、基本的に調整波動入りしても…あまり株価は下がらないものです。だって会社が持っている資産は、日々上昇します。でもデフレ時代は逆です。年金の積み立てを考えると良く分かります。この失われた時代で、どれだけの企業が年金積立を補てんしたか? 本来なら必要ない経費です。冒頭に掲げた0.8%増の名目賃金の上昇は、素晴らしい事なのです。

古河電工は、今期の数字を疑って、株価を叩きましたが…本当でしょうか? 本日も株価が高いと…3日連続高になります。でも4250円を超えていません。

カタルは時々、短気を起こし…ガラガラポンをします。昨日はあまりにも相場が見えてないから持ち株を、全部…売ろうかと思ったほどです。やはり今年は難しいのです。上がりそうで上がらないから、欲も程々にしましょう。

カタルは基本的にボックス相場が11月の中間選挙辺りまで…続くと思っています。本日の三菱UFJは高いですが…この株価を見ると、そう考えています。 昨日の「東邦チタン」に続き、本日の日経は「太陽誘電」でした。この歪みを、どう解釈していいのか…カタルには理解不能なのです。

だから当面、期待を掛けないでください。何か…見つかると良いのですが…。カタルにはNPC程度の成功が目一杯です。でも同時に東邦チタンのような失敗も、小野薬品のような形も古河電工のような事例もあります。

ほぉ~やはりSUMCOは高いですね。日経新聞に書いても、下げないから上がる訳です。東邦チタンは駄目でした。でもNPCは、あの太陽電池の記事が切っ掛けで…本日までの上昇に繋がっています。新聞記事の読み方の話をしています。

基本的にアドバルーンを上げて、様子を見るわけです。観測が上手く行けば、仕掛けてもやれるのでしょう。しかしアドバルーンをあげて駄目なら…時期尚早なのでしょう。果実は腐る前が最もおいしいのです。それでは…また明日。



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