アーカイブ:2019年4月4日

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かたる:指数の一つである半導体SOX指数が昨年の高値を抜いて新高値に躍り出ました。先日の日経新聞ではNYダウ平均株価に先行していると言う報道がありました。この話が真実だとすれば…株価はこの後に新高値を更新することになります。その一方で債券の「逆イールド」問題もあります。まぁ、こちらは一般的なものではなく3カ月物と10年物を比較したものですが、この後…景気後退(リセッション)が起ると言われています。…どちらを選択するか? 難しい問題です。

新高値を更新するSOX指数

まぁ、このように、市場には常に二つの面があります。買い方と売り方の論理は、それぞれ違います。自分が投資家として、どの意見を採用して行動をしようが…それぞれの自由なのです。良くネット上に「カタルにだまされた」…との意見を目にしますが、明らかにそのような意見を述べる人は間違っています。

でも…カタルが述べている進化論の此処がおかしいと述べるのは分かりますね。昨年、古河電工をカタルが買っている時に、おかしい…と述べるのは、理解できます。今もカタルは進化論の話をしています。ようやく…本格的な出番が来た可能性があります。

この進化論の中では、AIも有望なのですが…雲を掴むような話ですから、カタルは現実的な5G投資と半導体のスパーサイクル論に絞って、それぞれ代表的な銘柄として光ファーバーの古河電工とシリコンウェハーのSUMCOを掲げています。

でも古河電工は、野村証券のアナリストはレーティング引下げました。カタルは、その意見に反対して…古河電工を僅か100株ずつですが3000円割れから買い始めました。その様子をこのレポートで語っています。そうして…先日はSUMCOの買い増しの話もしています。どちらの意見を採用するか…それぞれの自由なのです。

昨日、東芝の3650円の買いが3690円で利食い出来ました。昨年12月に入る前かな? カタルは「東芝は鉄板相場だ」と述べています。そうして…この株も御多分に漏れず、クリスマスショックで下がり2842円まで売られました。でもやはり復帰してきましたね。博打の仕手株とは違いますから、通常はこの程度の動きなのです。それでもいい銘柄です。この後も期待できます。

この東芝が変わると…日本全体が大きく変わる可能性があります。だから証券マンは注目をしておく必要があります。何れ、どの企業もグローバル論理のROEが基準になります。要するに、市場原理は「効率」を競うゲームです。

誰がもっとも優れているか? でも面白いもので…ファーウエイのようなケースが出てきます。フェアかどうか…問われます。中国の制度がフェアかどうか…。今、米中貿易戦争で問われています。

過去、日本も1980年代は、世界で一番優れた仕組み…と賛美されました。終身雇用や年功序列などの日本の村論理です。でも米国では30代の年収が最も高く…年を取ると年収は減って行きます。合理的な考え方ですね。

カタルは良くスーパーに買い物に行きます。そうして老人が清算をするときにお金を出しますが、モタモタして時間を浪費している姿を良く目にします。年を取ると全ての行動が鈍くなります。仕方ありません。

韓国もそうですが、儒教の教えは年配者を大切に扱います。カタルはこの考え方が悪いとは思っていませんが、合理的ではありません。所得に関してはそうですね。平成から令和に向かい、スマートコミュニティーと言う新しい時代革新の波がやって来ています。生活様式がガラリと変わりますよ。

皆さんは、AIスピーカーを利用されていますか? カタルは楽天が嫌いな会社なのでアマゾンを利用していますから、当然、アレクサです。なかなか便利です。たぶん価格は1万円もしないと思います。

IoT時代になると、全ての家電がネットに繋がります。全部、AIスピーカーで操作できるのでしょう。ユビキタスはやはり魅力的なのです。この会社の技術が村田製作のWiFiモジュールに採用されています。既に10年近く観察している会社です。ずっと株主かな?

カタルはこう述べています。株式投資の銘柄など一つで良いと述べています。自分がその会社を良く調べて…特徴を掴めばいいのです。そうすると、株価の動きの癖が分かるようになります。株価が大きく上がる時は、何処かのファンドが5%、10%と株を買う時です。東芝は明らかに、誰かが、ずっと継続して買っています。まぁ、自社株買いの影響があるのでしょう。既に浮動株がかなり吸い上がっており、取り組みもタイトです。

カタルは昨日売ったのは、信用の期日が近い為でした。またチャンスがあれば買ってみたいですね。ユビキタスは若干の乖離問題があります。まだアンリツも高い乖離のままですね。でもまた来るのでしょう。その点、サイバーダインはそろそろ乖離問題も消えてステージアップするか、どうかのタイミングです。でもこの株は、仕手性があり、全体が休んだ時の方が良いのでしょう。

基本的に…カタルは手口も公開していますから、カタルがやられた株を買っておけば、先ず…大概が、上がるのでしょう。東邦チタンは、依然…沈んだままです。なにも一緒になって高値を買う必要は、サラサラありません。カタルがやられたところを見て…買えば効率的なのでしょう。でも三菱UFJのように、何年も、何年も低迷していると…嫌になります。

古河電工やSUMCOに限りませんが、安川なんかもそうですが…みんな上がっています。東芝が高値追いしているのは、何もカタルの選択は良い訳ではなく、全体相場が上がっているからです。基本的に、カタルが述べているように、上海総合株価指数の動きなど…を見れば分かりますが、リセッションの懸念は完全に消えている印象です。何故、SOX指数が高値を追うか? でもどの半導体株も、まだまだ業績は落ちます。

新高値を更新するレザーテック(6920)の株価

何故、半導体製造に欠かせないマスクを生産するレーザーテックなどが、新高値なのか? 先日、紹介した半導体業界の現状と相反する動きをする株は要注意です。このチャートを見て下さい。こんなのを見ればSUMCOも1800円台の株価は、堅い見方だと思えるでしょう?

「市場の整合性」は、そう語っています。株式投資は基本的に連想ゲームですなのです。NY株価が戻っているから、ビットコインも大幅高してきたわけです。リスクマネーが動いているのです。自分が持っている株が低迷しているからと言って、モタモタしていては駄目ですね。

やはりカタルの年初からの見方は、正しそうに思えて来たでしょう? カタルは今回の落ち込みは小さいと言っています。古河電工の業績を引き合いに出し…そう語っていましたね。FRBの利上げでクリスマスショックが起り、FAANG株の「期待値の剥落」が起きました。故に…景気波動は延長されているイメージです。ゴルディロックス相場です。

令和時代の本格的なスマート時代の上昇はこんなものではありません。その胎動がいつ開始されるか? 楽しみです。

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