アーカイブ:2026年8月15日

皇国史観?

やはり日経新聞と言うのは、腐った…新聞社です。もともと日経の歴史は中外物価新報から中外商業新報です。たぶん昔は、みんな同じでしょうが…広告収入を得るためにユスリ、タカリの世界です。まぁ食うためには仕方ない面も在りますが、どの業界誌も似たような種族です。

他人のアラを探して、それをネタにしてゆすって、広告料などを得るやり方です。企業の弱みに付け込んだ…選択FACTA(ファクタ)なども…同列でしょう。基本的に芸能人のあら探しも、似たようなものです。

たぶん社会が荒廃すると…「恨みや妬み」が活発化するのでしょう。もともと日本人の血には、渡来人の血が、多く…混じっていますから、韓国系の感情も多く存在します。うちのかみさんは辛い、韓国料理が苦手ですが、カタルはキムチなどが大好きです。たぶん食の好みの違いも、この遺伝子が関係しているのでしょう。感情もそうだと思います。

昨晩も消費税の財源の話を、WBSは伝えていました。少し時間が経過すれば…こちらで無料で観れます。そうして今朝の日経新聞には「インフレ頼みの財政に限界」を述べています。

この主張は財務省の財政規律派閥の従来型の政策官僚よりの主張でしょう。失われた時代を作った…張本人達です。そもそも…プラザ合意前の日本が、一番、輝いていた時から…間違った方向性です。総資産経営をやっています。規模の拡大より効率化が、今は一番、求められていると思っています。

でも日経新聞の形状は、そもそも…薄利多売型の「質より量」の経営戦略です。鶴田天皇時代に改革をしようとした試みが失敗しました。たぶん…その影響力が続いているのでしょう。企業にも、国にも、それぞれの派閥があります。同じ考え方の同志が集まる考え方です。この主導権争いの観点から、政策を観ると…世の中の見方が変わります。

この日経新聞の「インフレ頼みの財政に限界」と言う主張は、明らかに間違っています。表面的な主張です。先日、カタルはブルームバーグの「高市政権の責任ある積極財政は円高圧力-財政懸念に反論」と言う記事を、皆さんに紹介しました。

この人はカタルのように名目GDPの成長率を高めることが、最も大切な…政策課題と言う点を強調していませんが、カタルと同意見に近いのでしょう。そもそも…金利水準を決めるのは名目GDP成長であり日米の金利差ではないのです。この名目GDPの成長率が違うために、日米の金利差が生まれているのです。今の日本にとって、インフレの加速は正しい政策なのです。

過去の歴史を観ると分かります。昔の日本人は海外旅行も出来なかったのです。そもそも…お金があっても外貨の持ち出し規制があったのです。だから戦前に、海外に行く人は、大概は裕福な家庭の人です。

今の朝ドラは看護師の話ですが、医療のカルテの制度も、海外から導入し…カタルの知り合いだった聖路加病院の…亡くなられた栗田先生は、伊豆半島の漁師の元締めである「網元」の出身でした。だからあの年齢の時代に、海外に留学して、その制度を日本に持って来ました。たぶん…相当、裕福な家庭なのでしょう。

晩年は原宿のマンションを売ったのかな? 兎も角、あの月島にある高級老人ホームに入って居られました。あそこには、金持ちしか…居ません。 銀座まで、毎日、バスが送迎します。月間の料金は100万円程度でしょう。さらに入居する一時金が2億円程度かな? 世の中は、そんなものです。

さて話が逸れましたが、「インフレの悪」と言う…間違った観念が、あっちも、こっちにも…流されています。なにも、日経新聞だけではありません。

先日、日本のH3ロケットで打ち上げられた準天頂衛星の「みちびき」7号機が無事打ち上げられました。正確なGPSを把握するためには、11機体制が必要だそうです。今は他国の衛星に頼って運用されているのでしょう。あくまで…国産で急がねばなりませんが、日本は2030年代後半に体制が整う今のスケジュールです。この時間と本日報道されているスペースXの話を比較しましょう。たった1日で…53基を軌道に投入したそうです。わかりますか? 何が、言いたいか…。

政策官僚様は、このニュースを観て…何も感じないのでしょうか? 

まもなく月の「陣取り合戦」が始まります。もっとも…良い場所に月面基地を設けて…活動する時代です。チマチマと…国内の勢力争いをしている…場合ですか? 

だからカタルは清貧思想の実質経済は間違っており、頑張る奴にチャンスが来る名目経済が正しいと述べているのです。その一番の理由は、人間の感情です。今のSNS文化を観ていると「他人批判」ばかりです。

そもそもNHKが芸能人の話題を伝え、お笑いタレントを多用しています。ある意味で、現実からの逃避が、傷つた心を癒すためでしょう。高市内閣の政策の主眼は「経済成長」を加速させる政策です。つまり名目GDPが、ドンドン…上がるのです。だから「株価が上がる」のが、当然なのです。

こんな理屈を、捻じ曲げようとしている抵抗勢力の財政規律派です。

物価が2倍になるなら、借金も消えていきます。ドンドン…消えますよ。逆に、確かに消費税など…お金が関わる所得税も、ドンドン…増えます。だから一概に、日経新聞の「インフレ頼みの財政に限界」と言う主張が、全く違う…訳ではありません。おそらく高市さんも積極的な経済成長をすれば、自然増収で不足分が補えると思っているのでしょう。当然です。全体のパイが増えるのです。

しかし肝心の事を、メディアは誰も言いません。

人間の気持ちの変化です。実質経済は「後ろ向き」の他人を貶める…政策ですが、名目経済は頑張る人を応援して、成功する人を称賛する世界です。大谷君が良い事例です。もともと野茂さんなどが、切り拓いたのでしょうが…大谷君が開花させました。同じことが高市政権で起きています。

今日は8月15日で終戦記念日です。高市さんが参拝するかどうか…でメディアはワイワイ言っていました。そうして「皇国史観」の話が登場していました。カタル自身も知らなかったのです。

日本の歴史を「万世一系」の天皇による神聖な支配を中心に捉え、日本を万邦無比の神国として美化・正当化する歴史の見方と言う解説で…国家神道や国学などを背景にし、昭和の戦争期に国民を一つにまとめて動員するために強く使われましたとAIでは結ばれていました。

もともと我が国は天照大御神が造った国とされ…神武天皇は5世孫とされており、この神武天皇が日本の初代天皇とされる人物です。日本神話に伝説上の人物とされています。そこから日本の歴史が始まったと言う考え方が万世一系の皇国史観ですが…この制度を悪用した軍人が、戦争を起こしたと言われ…多くの人が、この「皇国史観」に嫌悪感を抱いています。

でも高市総理も、カタル自身も「戦争を知らない世代」です。なんで…過去の歴史に対して、関係ない僕らまで、責任を問われるのか? やはり分かりません。

だから高市総理が靖国に参拝しようが…しなくても彼女の個人的な感覚でしょう。何故、中国がトヤカク言うのか…まぁ過去の歴史に対して、今の時代を生きている人間が、その責任を追うべきか、どうか…。歴史認識は必要でしょうが、いつまでも拘っていても…仕方がありません。世の中には、色んな考え方があります。こんな話は面白くないか…。

でもカタルは基本政策が、「株価の方向性」を決めると思っています。だから個別株要因より、市場要因を理解するために、色んな予備知識が必要になります。カタル自身、万世一系と言う…「一つの血統や系統が、途切れることなく永遠に続くことをいいます。日本では、主に初代の神武天皇から現代まで、天皇の血統が代々継承されてきたことを指す言葉として使われています。」の言葉も、昨日、知ったばかりです。

更に「皇国史観」と言う考え方も、知りませんでした。でも「なるほどなぁ~」と思います。流石、明治政府は基盤を作るのにあたり、その「大義」が必要だったのでしょう。大久保利通などが日本の官僚制度の礎を作ったとされますが、たいしたものなのでしょう。それゆえに…反対派も多く…士族に暗殺されたのでしょう。

似ています。政策官僚は、昔の士族のイメージです。そうして大久保利通と高市総理は似た者同士かも知れません。だから日経新聞などの政策官僚の御用達、新聞に叩かれるのでしょう。

カタル自身は「市場原理」派閥です。いつも市場が未来を予測して動いていますから、市場が選択する道に、自分自身を合わせるだけです。自分が買った株価を基準にせずに、市場が付けた最安値が「基準値」なのです。


3Dマトリックス(7777) の日足のログチャート

だから安値で買った3Dマトリックス(7777)が、360円、365円、370円でそれぞれ利食いが出来ましたから、今度は前回の306円の安値を無視して…この360円から下値の株を買う事になります。実はカタルは、3Dマトリックスが「これから騰がる」と思っており、更に…持ち株数を増やそうと思っているのです。だから常に、売り買いをして、「場味」を、自分で確かめるのです。

日立(6501)の 日足のログチャート

フィジカルAIは、必ず「相場になる」と睨んで、安川(6506)やファナック(6954)を観ていましたが、やはり先行する日立(6501)の応用が、一番、今の市場で評価されています。でも前回は市場参加者が少なくて…上手く育たなかったのです。市場にこの考え方が浸透するまでの時間を要したと言うのが、今のカタルの認識です。

もともと…訳の分からん、2016年にIoTプラットフォームとしてスタートしたLumadaを、今回の決算で「フィジカルAI」として解説し直していました。この方が「シックリ」来ます。あの2016年時点では、フィジカルAIと言う言葉はなかったからでしょう。

でも本質は技術の応用です。既に米国では電力供給面で活躍し、日本では東武電鉄で顔認証の実証事件を開始しています。だから、カタルは惹かれていましたが、休みなく…良く株価は上がりましたね。市場の中心株ですが…あまり話題になっていないようです。

この時間軸の「ズレ」を、どう補正するか…ここが今のカタルの課題です。

日経より

今日は此方の話題と…こちらを紹介しておきましょうか。この出生率の話が日経新聞に載っています。ピッタリ…來ると、感じますか? 

何故、名目時代が正しいか…と言う解にも、通じものがあります。だから先着一名様の清貧思想から離脱して、その他大勢が成功できる…名目時代が、正しいとカタルは述べています。あとは皆さんがそれぞれ、自分で決めることです。そんな事で、今日はお終いです。また…明日。



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