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かたる昨日の本文は短く、お金の流れの補強が必要だろうと思っています。基本はお金があれば経済は良くなります。ただお金があっても「絵に描いた餅」では駄目ですね。日本の場合は度重なる失政の連続で「失われた時代」が構築されました。その為に、この泥沼から抜け出せないで、右往左往している訳です。国債金利をみれば分かりますね。0.245%でした? 5年物を始め、短いものはマイナス金利だとか…。まさに清貧思想そのもので極みの現象です。お金を預ける為に、お金の保管料を払うのですね。それほど…紙屑のお金が大切なのでしょうか? 貧乏人のカタルにはサッパリ理解できません。

でも世界中で日本化現象が始まっているようです。米国が抜け出したかに見えましたが…また怪しい動きですね。でもメディアは6月利上げを謳い、その準備作業に世界中の金融機能が右往左往しています。この現象が昨日のスイス・フランですね。弱いロシア・ルーブルに次いで、今度は、強いスイス・フランの混乱です。ギリシャ危機なんかでは…説明がつきませんね。ましてや理屈に合わない原油下落での市場の混乱解説は、どこか間違っています。良い訳にも…限度がありますね。みんな本質を理解してないメディア関係者の出身は、みんな東大や早慶の一流大ですからね。東大法科の大蔵官僚が間違うのですね。だから日本は混迷を続けているのです。でも今度は大丈夫でしょう。今の政権は、最も歴代の中で優れています。

何度も話していますが…お金の動きが中央銀行の量的緩和から、民間に戻る場面ですが…オバマの清貧思想の為に、その動きが阻害されているのでしょう。故に昨日は日経新聞が報じている米国保険のメットライフが当局を提訴した記事が報じられていますし、WSJでは、金融規制緩和の法案が通過したのです。昨日のバンカメやシティーの決算数字は、オバマの清貧思想である制裁金の影響が大きいのですね。

2014年の世界の大型事業融資では、邦銀が、なんと…1~3位まで独占しています。三菱UFJが162億ドル、三井住友は134億ドル、みずほは98億ドル、仏BNPパリバ90億ドル、仏クレディ・アグリコル80億ドル…なんと米銀は10位までに、入っていません。これは制裁金と自己資本比率規制が強く影響しているのでしょう。(元はトムソンロイター調べだそうで、カタルは産経新聞の報道で知りました。)

なかなか新体制への移行が進まないから…、規制緩和法案が表面化し、メットライフの提訴が話題になる訳です。ここが非常に大切ですね。原油問題もギリシャもスイス・フランも根底に流れている流れを見極めねばなりません。何故、1月か…これで2年連続です。ただ昨年も新営業年度になると、ポジション整理が続いており、その現象でしょう。だから日経だったか…他に記事だったか忘れましたが…、「空売り比率」が高く、買戻しが進んだので、昨日の日経平均株価は海外市況が安くても大幅高したと報じられていました。実は、先ほどまで東証のページに飛んで、このデータを集めていました。本当か? かたるはメディアの報道を、鵜呑みにしません。切っ掛けはメディアでも、その情報源の元を辿る訳です。その為に書きだしが遅れたのです。ゴメンね。

ただ良く分かりません。どうも東証の空売り比率は日々の売買の比率を示している様で…蓄積ではないようです。この辺りを分析する時間もかかります。この結果報告は後でします。最初、カタルは、この報道を読んで…こう考えたのです。株は間もなく、大幅高の展開を迎えると思ったのですね。その為に空売り比率のデータを、わざわざ時間をかけて調べたのです。直ぐに分かると思ったら…東証は継続性のある時間軸でのデータを公表してないのですね。PDFでの単月発表です。何故、時間軸で簡単に分かるように、エクセル表示しないのでしょう。抜けていますね。東証の体質は、お役人より悪質です。まぁ、文句を言っても仕方がありません。何処かにデータがあると思うのですが…自分で作ったわけです。その為に無駄に時間が、2時間も3時間も取られたのです。分かりますか? 何故、クラウドが重要か…医学のデータもそうですね。情報は皆か活用できるようにしないと…無駄な損失を生み労働生産性が悪化します。東証などは、閉塞感がある既得権勢力の筆頭ですね。

兎も角、カタルの記事を読んでの発想は、日銀やGPIFが現物株を買っているから、なかなか思うようにならないヘッジファンドなどの目先筋の動きを、昨日の大幅高で感じたのですね。だから…間もなくかも、知れませんね。でも貧乏人は…あくまでも慎重な姿勢が求められます。この辺りは、もう少しカタル自身も結論が出ておらず、時間をください。まぁ、ケネディクスの株価を観ていれば、分かると思っています。

良いですか…証券マンの皆さんも、良く聴きなさいよ。何処で底を打つ、なんか誰にも分からないのです。しかし比較感では…分かります。勘と言うやつです。野村証券の板状況は、最近、拮抗してきています。ソフトバンクは、正念場の7000円割れの段階になって来ましたね。一方、昨年末に、カタルが批判した新興御三家の筆頭のアドウェイズが1000円を割れましたね。このような現象は、経験則から見て、相場全体が、かなり良い株価位置に来て居る現象ですね。良い株価位置とは、下値圏である可能性が高いのですね。ケネディクスだけ見ていても分かりませんよ。自分だけが、相場を張っている訳じゃないのです。あくまでも全体を観なくてはなりません。日本通信も500円で止まっており、注目されますね。

ただ依然、注目しているシャープなどは、下値を切り下げており、おそらく計画通りに行かない事の表れか…と思われます。何処かで急落して200円でも割れれば別ですが…。まだ分かりませんね。007の話もしようと思いますが…又の機会にしましょうね。大成建設の動きや、観光のHISもそうですが…、小野薬の方が良いかな? 基本的にどうしようもなく…崩れている相場ではありませんね。やはり日銀のETF買いなどが効いているのでしょう。GPIFも始動している可能性があります。だって株を持ってないのに…、目先だけの動きを期待して、30%を超える玉がカラ売りなのです。こいつらは基本的に値動きだけで…右往左往する連中です。

だって、どう考えても…日本経済は強いですね。カタルが述べている様に…、邦銀は世界で一番早く、立ち直っているという現実が、産経の報道ですね。だって1―3位まで大型融資を独占しているのです。これは基本的に、商社が絡む社会基盤投資の融資ですね。国内融資は利幅がありませんが…海外の新興国への融資の利幅は、かなりはある筈ですね。あまり表面化していませんが、インドは政策金利を下げ、順調に株価が上がっているようです。これは新政権が市場原理に乗って動いているからですね。インドの人口は多いですからね。上海総合株価指数も、確りしています。現状での…お金の移行は、きっとスムーズなのでしょう。

空売り比率のグラフなど…は、明日の株式教室で解説するつもりです。007も増資が成功すると良いですね。楽しみです。カタルは、少し警戒感が、強過ぎたかもしれません。よって今日は買いを入れましたが、下値の買いは入るかどうか…。昨日程度の上げで、直ぐに余裕が生まれると…買いたくなる性格は、やはり貧乏人ですね。金持ちは粛々とドル平均法投資ですね。それでは、また明日。

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