08/25

かたる流石に…今日は底打ち宣言かな?…と考えています。理由はたくさんあります。NY市場の昨日は大幅な出来高増加で、2011年8月以降の139億株に達したと言います。それに寄り付き直後に1000ドル安を付けた後、100ドル台安程度まで戻し、引けにかけ売られたわけですね。つまり予想通り、FOMCの2週間前に合わせ、買戻しの作業に入っていると思われます。暫くしてもう一度、売り叩くかどうかは、現時点では分かりませんが、取りあえず、「矛を収めた」格好です。日本市場も、本日は3空の形ですね。おそらく寄り付きは、買いなのでしょう。

これを証明するように…、個人の持ち株は、総ヤラレの状態です。カタル銘柄を筆頭に…一昨年の人気の新興御三家のアドウェイズなどは、既に2年近く下落調整を続けているのに…昨日は、投げが出ていましたね。今日も、なんと今は800円を割れています。一方、人気だった三菱UFJも、3空の形で716円まで売られましたね。今は急速に戻り始め745円です。なんと748円のプラス転換までありますね。現在の出来高は47651万株で、時間は9時47分です。昨日の出来高は1億7千ですね。おそらく同等以上の出来高を本日は形成するのでしょう。きっと2億台でしょう。

明らかに…広範囲に個人投資家は、信用分を投げています。昨日の相場は、金曜日以上の急落でした。兎に角、安いのです。カタルが打診を始めたクラウドワークス(3900)ですが、先日、サイバーエージェントに割り当てた株式の株価が1101円です。その後、減額修正しましたが…、この手の会社は通常、この程度の減額は良くあり得ます。この会社、カタルはこの報道を見て、一旦1150円台か?と思いましたが、打診を入れましたが、その後、全体安の影響で投げた後、資金が出来たので、改めて打診を開始したのが、950円台からです。本日も買いましたが、この水準は公募価格(760円)を割っています。良い会社だと…思っています。新しいカタル銘柄に取り上げようかな?…と考えていますね。900円で買ったばかりなのに、現在は615円ですからね。本当に、驚きです。何もクラウドワークスだけではありませんが、完全に相場が壊れた印象です。

更に、今までうるさいほど…「そろそろ、良いんじゃないの?」と問い合わせのあった神主さんから…、本日は電話が来るかな?…と待っていましたが、来ませんでした。仕方なく、一応、義理など…彼にないですが、カタルの方から電話を入れたら、奥さんが出て「出かけました」との事です。カタルから電話をする事は滅多にないのに…。明らかに買い場ですね。今まで投げていたら、内のかみさんが「買いなさいよ。だから駄目なのよ。」…と怒られていたのですが、今日はお金が欲しいな。…と云ったら、「私、知らないわよ。」と言われました。本当は、今日も、目一杯買う予定でしたが…今日は追証分を入れただけで、僅かに、クラウドワークスを買っただけです。トホホ…。貧乏人は、これだから駄目なのですね。ここからが美味しいのに…。折角、メディアは騒いでいますね。

昨日も述べましたが、一般的には三菱UFJに野村証券から、ソフトバンクにリクルートでしょう。でもカタルはケネディクスに、クラウドワークスかな? 勿論、JTECに007も加わります。仕掛け人のいない相場は、相場になりませんね。つまり空売りファンドが買い戻せば…売る人はいませんね。勿論、彼らは状況次第で、再び売る可能性もあります。しかし一旦は、矛を収めます。この後の状況を見て…再び売るかも知れませんが、今は「ガラ」が来たので…こんな時に、買わないと買えませんからね。

問題は、この後です。まさかFRBは金利引き上げなど…しないと思いますが…。要するに、金融機関の流動性を奪っている政策を実行すれば…全ての商品も株式も下がり、景気は冷えます。こんな事は当たり前です。アイフルは、本当は武富士と同じで…倒産企業だったのです。しかし、お金を貸し付け残りましたね。残すかどうかの判断は、先行きです。シャープもそうですね。カタルは残すべき企業だ…と思っています。あとは銀行団が決めますね。このクラスになると、官僚や政治家が絡みます。高橋さんも大変ですね。右往左往している様子です。でも相場の芽はありますね。今日はアイフルが、昨日に続き人気になっていますね。本当は、きっと昨日、上げる予定だったのでしょうが…地合いに押された印象です。

此処からの相場は「強いものに付け!」が正解でしょう。三菱UFJも完全にプラスになって来ました。今は16円高ですね。昨日の寄り値779円を回復できるかどうか…が焦点ですね。767円まで来ているから、あと10円ほどですね。さて、今、友達から電話が来て話している最中に、三菱UFJは780円を付けましたね。そうして763円ですが、これで、たぶん大丈夫でしょうね。もともと世界に先駆け、日本の金融は、バブル経済の洗礼を受けているのです。ようやく積極姿勢に転換したところです。最近の世界的なM&Aを支えているのは、ジャパンマネーですね。欧米は資産を売っていますが、その資産を、日本の金融界は買っています。だから日本株が世界の先頭を切っているのです。

上海総合株価指数の週足推移
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上海総合株価指数の週足推移

三菱UFJはプラスになったけれど、日経平均株価は421円安の18119円ですね。やはり指数御三家は安いですね。ニトリにファストリ、良品計画です。此処で皆が気にしている上海総合株価指数を見てみましょう。昨日3004まであり、通常、3000は下値目途ですね。問題は市場原理に慣れているかどうか…なのですね。アナリストなど…の発言を聞いていると分かりますが、カメレオンのように市場の動向に合わせ、コロコロ自己主張を変える輩が多く居ます。カタルは前から1937年問題を宿題として…マネタリーベースの縮小を懸念してきました。なかなか中央銀行が供給したお金が民間にシフトしないからですね。原油価格の急落などの現象は、金融デリバティブの縮小が、行き過ぎているから生じている現象ですね。この背景にはオバマの清貧思想があります。未だに金融危機時のミスを責めて、制裁金を科しています。シティーは、最近、和解しましたね。

自己資本比率規制などの規制がきつい為に、金融機関はHSBCのようにリストラをしています。これじゃ…馬鹿でなくても1937年の再来を予想します。今回の下げは、その予行練習です。上海総合株価指数などの動きは、その末端現象です。基本は世界のお金が引き上げられ、中国からも逃避しているのですね。その為に、元を切り下げお金の流出を防ごうとしているのです。問題は南沙問題です。中国が強硬姿勢を取れば…中国経済は壊れます。温厚なオバマも、流石に…中国のやり方に腹を立てているでしょう。難しいですね。

要するに…誰が、どう考えるか?など…分からないから、どんなふうになっても自己管理を確りして、建玉全部を…現引きできる範囲に収め、投資しなさいと言う事ですね。お金持ちは、ドル平均法で粛々買えば良いのです。どうせ、今回は9月中旬までの賞味期限です。故に限られた時間ですね。秋には日本郵政の上場があり、財務省は高値で売りたい輩ですから、浮動株が枯れている所に…官製相場ですから、急速に戻ると考えるのが普通ですね。事実、空売り比率を見てください。心理が変われば…この売りはなくなるのです。打診買いをした日阪製作(6247)の一株純資産価値は1707円です。現在の相場は991円ですね。この差の700円は、デフレ価格の為ですね。

デフレからの脱却とは…何か?このような矛盾が消えて、初めて…流動性の罠から脱出が出来たと言えるのです。三菱UFJは、1093円も解散価値があるのですね。どう考えても現状の800円割れはおかしいですね。あきらかな…デフレなのです。カタルは日銀の政策を信じており、遅れていましたが、本当にもう直ぐ、脱出が可能になります。あとは自分自身の力量問題であり、自分自身の考え方の問題ですね。どのくらい、自分がリスクを許容できるかどうか…それだけの問題なのです。

自分をコントロールできる人間だけが、相場に勝てるのです。自分の「はやる気持ち」と…いつも対峙し、自己制御できる人間になりましょうね。それでは、また明日。一応、空売り比率も掲載しておきましょう。

空売り比率の推移
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空売り比率の推移



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