皆さんは、単純に考え過ぎています。世の中は、そんなに甘くはありません。基本的にエリート路線を歩んだ方は「経験」が足りません。カタルのような末端生活ばかりが続くと…途中で挫折して犯罪者の道へ転落するか…あるいは、精神状態が不安定になり「鬱状態」になります。基本的に「順風満帆」が一番良いのですが、そんなケースは「稀」なのです。
生まれた環境も…大切です。「親ガチャ」と言う…出生に絡む「妬み」がありますが、多くの偉人は一代で、自らの力で基礎を築きます。生まれてから、同じ時間を過ごし、世の中に認められる人と、運に恵まれない人もいます。なにが、違うのか…サッパリですが、最後は神様の采配でしょう。
でもカタル自身、2010年に年収1000万円の歩合生活を辞めて「相場の読み」を外したのです。確か…2010年の暮れの11月に…カタルは会社を退社したはずです。その時の日銀総裁は、白川さんでした。そうして「包括的な金融緩和の導入」を観て…株式相場は復活するだろう…と考えたのです。
だから「なけなしの金」を頼りに…自分の技量なら、僅かなお金でも「食えるだろう」と甘い観測で行動をしました。しかし…2年間以上も遅れてから実際の相場は反転をします。カタルは黒田さんが述べる「ノルム」と言う世界を、イヤと言うほど…味わっています。
2011年の東北大震災は、よく覚えています。最初は「地方の地震」だから…大事にならないと思っていましたが…駄目でした。そうして東京電力(9501)の原発事故です。魔坂…自然災害が、東電の責任になるとは思っても居らず、あの仕手戦は「買い」で参加しました。その根拠は、原理力委員会の査定を受けて…原発を稼働させているからです。でも結局、この権限がある組織は責任を取らず、民間企業に事故の責任を転嫁しました。
奇妙です。論理的には「払えない賠償金額」ですから、当然、東電は倒産させるべきです。そうして解体をすべきでしょうが、奇妙な形で…存続するのです。「ゾンビ企業」が生まれました。永遠に続く賠償額を…一民間企業が払えるはずがありません。此処でも、成田時間の「村社会」の選択です。結局、国家が「立て替えて」いるのです。それなら…何故、こんな形で処理をしたのでしょう。時の総理は菅直人でした。馬鹿総理です。この程度の奴が、国の指導者に…よく成れるものです。
ようやく…安倍政権が誕生して、日本国の「舵」(方向性)を大きく変えました。高市早苗首相の秘書をめぐる“誹謗中傷動画の作成・拡散騒動”が、今もメディアを賑わしています。「くだらない手法」を良く…続けるものです。政策官僚と言う組織は腐っています。「成田闘争」をしている時間などはないのに、自分達がまだ「正しい」と…失われた時代の「負け」を認めないのです。全ての省庁のキャリア官僚は、本当に…こんな日本を望んだのでしょうか? 最近では…ベトナムにも抜かれそうになっています。
カタルは良く、中国や韓国の歴史ドラマを見ますが、その多くは内部の「権力闘争」です。中国もそうですネ。全て同じです。
国民生活を考えるなら、戦争なんか…すべきではありません。その戦争、ようやく最近はドローン技術の進化により、ウクライナ軍の優勢になり、ロシアのプーチンは、和平に向けた行動も考え始めています。今はイラン情勢が忙しく…メディアは報道しなくなりましたが、ロシアの戦死者の数が、異常に膨らんでいます。この時期に「勢力の勝る」ロシアが進軍できないのです。また秋になれば、軍隊は進軍できなくなります。まぁ…話が逸れます。
一流企業に勤めている人は、「世間の厳しさ」が分からないのです。カタルは2010年~2012年の「2年間の空白」を埋めるために職安に通ったのです。そこで判明したことは、まともな就職は「絶対に出来ない」…現実です。あるのは、末端を支える誰もが出来る…便所掃除などです。それでも…正社員の道は、厳しいのです。そこでカタルは、体力も付けられる「新聞配達」を選択しました。大変ですよ。新聞配達でも、正社員の配達員になってみると分かります。兎に角…疲れます。
最初の2か月間は悪夢です。体が付いて来ないのです。この2か月間を「頑張ると」若者にも負けない「体になり」…配達部数も300部を超えます。たぶん、カタルは350程度まで伸ばせたのでしょう。ポストに入れる…マンションは良いのですが、都営団地のようなケースは、全部の階を回ります。
だんだん…賢くなり、回る順番、エレベータ前に新聞を置いて、上階から下に配る…技術も覚えます。最初は、配る家も覚えていませんが、最後は、みんな記憶されます。あとは勧誘ですが、この時代は新聞を読む人は居ませんから、どんどん減ります。それを「現状維持」させるのは、大変な努力が必要ですよ。
何故、タイミーが、活躍できるか?

カタルは自分の経験で分かるのですね。だからタイミー(215A)は伸びるでしょうが、余りに「期待値が高い」から、時間軸の調整時間が掛かります。まだ…カタルの眼から見る、「少し割高」なのです。しかし「空売り筋」が居ますから、早めに仕掛けても、上手く行けば…相場になります。

でも今の時代は「AI時代」ですからね。このタイミーは、仕組み上、この水準からタイミーの収益性は、更に上がりません。でもその代わり、時代の風(成長性)を受けています。この理由が、「黒字リストラ」が当たり前になり、この主人公のような人が大勢います。
自分自身で起業しないと、まともな「就職先なんか」ありません。そうして…こんな状態が続くのです。淘汰の時代です。カタル自身、弁護士から「破産をしろ」と…責められるのです。何とか、「個人再生」の道を選択できましたが、魔坂、真坂、まさかの本当の話しで…簡単に個人再生も出来ないのですよ。借金額を数千万から300万円に減額されますが、それを5年間で完済しないと駄目なのです。
そうして、その収入手段がないと制度の適用を認められず、更に、裁判所が定める…別の弁護士の「面接試験」に合格しないと、個人再生が受けられないのです。カタルは、僅か…数千万円の借金だから「返せるから、待って欲しい」…と述べて、時間を置いてもらったのですが、世間は待ってくれません。でも…今考えると、何も…借金を減額しなくても、やはり払えたのです。
カタルは、その他の借金である…友達に借りたお金、たぶん…2000万円ほどでしょうが、それも「利子」を付けて…全部、返済をしています。本当の話しですよ。だから…最近まで、お金がなかったのです。株のお金は、僅か…200万円から始まったのです。税務署に追われ追徴されて、サラ金から金を借りて…国庫に納め…弁護士から破産を迫られる奴は、そんなに居ないでしょう。本当に、カタルは色んな経験をしたのです。
そんな経験が、株の選択にも…活きるのです。

スペースX(SPCX)の 一分足
スペースX(SPCX)の公開株価は135ドルでしたが、始まりが150ドルで…160.95ドルです。この時価総額は2.1兆ドルです。この年間の売り上げは、僅か…187億ドルです。更に…49.4億ドル程度の赤字企業です。常識的には…狂った株価です。

先日、前評判が高かった…セレブラス・システムズ(CBRS)の公開株価(IPO価格) は185ドルでした。独自のシステム及びソフトウェアから構成される人工知能(AI)コンピュートプラットフォームの設計及び製造を行うAIインフラストラクチャ会社ですが…第二のエヌビディアとも言われ、大手テック企業から出資を得た企業です。
この会社も、高い評価です。売上げは5億1000万ドルですが、営業利益は1億4500万ドルの赤字ですが、会計上は「最終黒字」になっており、先渡契約負債(Forward Contract Liability)」の時価評価および消滅に伴う、巨額の非現金会計上の利益の約3億6,300万ドルが発生しているからです。 この利益の背景には、同社の大株主であり主要顧客でもあるアラブ首長国連邦(UAE)のAI企業「G42」との過去の投資契約があります。 でも…FCFはマイナスですが、もう直ぐ…営業CFは黒字を迎えます。この会社の時価評価は469億ドルです。
いい勝負です。PSRの観点で観ると、両社とも…こんな市場評価の現実が、信じられません。如何に…今の米国市場が「期待感」だけで…株価が動いているか分かります。カタルは、この「差」を述べているのです。実質経済から名目経済への転換です。日本が「異常」なのですよ。AI革命の進化競争はこのスピードでないと、世界競争に勝てないのです。
実質経済を長く続け、今でも高市総理を、ありもしない「でっち上げ」の文春のような報道を元にして、国会で成田闘争をしています。この背景を支えるのは「遅れた時代」の考え方を、持つ…政策官僚です。既に高市さんが、衆議院選挙で大勝したと言う事は、「錦の御旗」を手にしたと言う現実を覆そうとする残党が、まだ…いっぱい居ます。

だから「失われた時代」の後遺症に我々は苦しんでいます。ジェイドGの株価が正当な価値、PSR 2倍~3倍にならない現実が、狂っているのです。カタルが、どんな想いで…「失われた時代」を過ごして来たか? 紹介した黒字リストラなんか…当たり前、個人の破産なんか当たり前、それでも、どうにか此処まで…日本は、来ました。まだ補助金頼りですが、実質賃金が「プラス水準」になって来ました。

皆さんは、統計数字に隠れた…「影の現場の実態」を何も知りません。カタルがこれだけ…恥ずかしい実話を、赤裸々に話していても駄目なのです。ジェイドGの株価が何故、正当な評価にならないのか? 同じ事ですよ。「船株の謎」と…船株も、まだ黒字で高配当を続けているのに…株価はPBR 1倍以下なのです。純資産価値の株価にも回復できないと言う事は、商船三井(9104)の社長は、その能力がなく…狂っています。ジャンジャン、内部留保を活用して、もっと「厳しい経営」をすべきです。
でも…一方では「ロームの謎」と言う現象が生まれました。キオクシア(285A) がトヨタ(7203)の時価総額を超えて、日本で一番の評価なのです。このキオクシアの利益は、確かにすごい数字です。韓国なんか…数千万円のボーナスを払うのです。この現象を観ると…AI革命の進展のスピードが、「速すぎる」のでしょう。だって…スペースXなんか、100年分の売り上げ評価? 明らかに…狂っています。
でも…先日のAIの計算では2030年になると…数字が合うのです。4年後の話です。本当に…そんな成長を出来るのかどうか…。通常は、時間軸の推移を観るために「株価は横ばい圏」を推移するか…あるいは株価が下がるのでしょう。だからAI革命への「資金提供」問題が起きています。プライベートファンドの問題は、そんな融資が、果たして…デフォルトしないのか?どうか…ここが今の「相場の焦点」です。これだけ…丁寧に解説している所は、他にないでしょう。

でも日本は急速に「内部留保」を使い始めています。だからデンソー(6902)の株価が、この時代変化、つまり…ロイターが伝える280兆円の内部留保の活用を観る…「試金石」の株価なのです。
実質賃金が、補助金の活用でも、何でも構いませんが、ようやく「プラス圏」が定着すると言う現実を見て…あの世界のロイズが…と言っても、皆さんは、ロイズと言ってもピンとこないでしょう。東京海上(8766)なんかが、二次保険を掛ける「世界で一番」の保険会社の親分と言うイメージです。そのロイズが、日本で「サムライ債」の発行を決めたのです。この報道の価値が、皆さんの「心」に響きますか?
先日はグーグルが「サムライ債」を起債しています。つまり…「お金」が動き始めています。貨幣乗数効果の話です。だから日本株の10万円は「当たり前」なのです。
この考え方を学んでください。常勝将軍になる「思考」です。つまり「市場の整合性」がある所に、僕らは先回りをして、「相場の種」を撒く…のです。ジェイドG(3558)は、まだ…生まれたばかりの「赤ちゃん」企業のイメージです。
やがて…ソフトバンクGのように…ITバブルを経験し、更に、世界に向けて…「羽ばたけば」良いのです。田中君は良い面を持っています。ポカも多いですが、マズマズの器なのです。相場に「変化」が出ていますが、皆さんは、解説しても分からないでしょう。
今日はこれから、「次の展開を」会員ページで綴ります。会員の方は、明日にでもお読みください。馬鹿は株価で踊り…識者は時代に踊ります。
時代の変化を、どう読むか? 最近。上場された話題株のセレブラス・システムズ(CBRS)とスペースX(SPCX)の時価評価の現実を見て、今の時代変化の移り変わりを、皆さんにも「感じて」欲しいのです。
たぶん多くの読者は、自分でカタルレポートを見て…更に自分の頭で考えません。だからカタルの真意を、間違って…解釈します。早く大人の投資家になりましょう。カタル自身も「失敗だらけの人生」です。
今の時代は、便利で…自分の疑問に、AIが応えてくれますよ。グーグルの「Gemini」は、なかなか…良いと思います。オープンAIもあります。それぞれ、色んな特徴があります。しかしこんな話がありますから「笑えます」。本当の話しでしょう。だから馬鹿とハサミは使いよう…馬鹿とAIも使い方次第なのでしょう。回答を鵜呑みにせずに、僕ら、人間の眼を通して…検分しなくてはなりません。互いに気を付けましょう。又ね。