進化は、淘汰の代償を生む

カタルレポートの精度が、どの程度か? 日経新聞の「後追い報道」を観ると分かるでしょう。先ずは…「夕張のコンパクトシティー問題」は、現在の鈴木北海道知事が、東京都から2008年1月、福祉保健局総務部総務課主任在職中に猪瀬直樹東京都副知事の発案により北海道夕張市の市民課市民保険グループに派遣され、主に医療保険事務を担当した事に起因します。財政破綻の実情を知るために、彼は派遣されたのです。

しかし彼はその後、その夕張の市長になって、財政再建の道筋を付けて、北海道知事に立候補して現在に至ります。その時に…既存する夕張の社会基盤を維持できないことは分かっていました。だからコンパクトシティー化の道しか…なかったのです。でも住民は「勝手」ですからね。我儘ばかりを言います。人間はこんなものです。

だから、大蔵の友達が「原状復帰」に拘る…考え方(大蔵省⁼財務相の古い考え方)に、カタルは噛みついたのです。今日の日経新聞に、その事が報道されています。この「成田時間」をカタルは危惧をしています。

決まっていることが、なかなか実行されない無駄な時間を「成田時間」と言います。その成田闘争も、ようやく「強制収用」の道を歩みます。日本人の「和を以て貴しとなす」と言う基本的な考え方の弊害の一つです。

フジクラ(5803)の 日足

そうして…金曜日かな? フジクラ(5803)の株価が「ストップ高」した…背景の経緯が、日経新聞に載っていました。

そもそも…データセンターの現状認識の考え方が、フジクラと言えども、甘い観測にあります。如何にも、日本人らしいの性格を示しています。

カタルは「市場を味方にしない」と世界競争に勝てないと述べています。ジェイドGの田中君は、この点で「落第生」に近い対応です。彼の気持ちは、分かりますよ。しかし…現実は、「ヒカル効果」の成長株認識が生まれた…4180円の高値を、その後は抜いていません。

しかし彼は、実際に仕事を「確り」しています。その後、リーボックの取り入れ、マガシークも支配下に置き、更にロイヤルの案件を成し遂げて…確実に売り上げと、利益を伸ばしており、更に、これまでに2回の「自社株買い」を実施して、更に「30円の復配」を果たしています。それでも…市場は我儘です。この成果を市場が認めないのです。

フジクラレベル以上に、カタルは田中君が「頑張っている」ように思いますが、実際の株価が上がらなければ…「自己満足の世界」で、子供の段階です。大人の世界は、世間が認めないとなりません。カタルも…同じようなものです。自己満足の世界です。確かに…このレポートは良く…当たっています。数々のヒット株を、誕生させています。しかし…世間は認めません。

ここで…信用買い残について、別に「信用残」のタガは、あまり関係ないのです。

一部の投資家は、その信用残を「仮需」のイメージで…相場を観ており、空売り筋も…その「狙い」でしょう。しかし自分で相場を張ったことがない奴の「戯言」です。売り物があるから…株価が上がると言う…理屈を知らないようです。

キオクシア(285A)の日足

高い信用買い残は「期待感の表れ」ですが、この株を利食いした後に、更に株価がドンドン上がり、1万円を超えると、人間と言うのは「不思議」なもので、もし…空売りが出来るなら、今度は「買い」ではなく、「売り」で入るのです。

多くの従来の支持者が、こんな「バカな筈」がないと…空売り派閥になります。そうして株価が「天を舞う」ようになります。まぁ、今のキオクシアのようなものです。カタルは、あの1万円を超えた時に、「やり過ぎだろう」と述べていたのです。それまでは肯定派だったのです。

三菱UFJ(8306)の 四季報の業績予想

我々は、三菱UFJの25円前後の配当の時期を、知っています。今年は86円で…来年は96円、更に再来年は102円の予想になっています。その報道が日経新聞に在りました。此方です。

この株は「景気循環」株です。経済の変動に合わせて、企業業績が上下にブレます。まだ…慌てる必要はありませんが、景気循環株は、何れ、必ず株価が下がるし…配当も減ります。「成長株」とは…違います。

28%成長を続けるジェイドG(3558)を、100株だけ買った…その後の予想

ジェイドGの田中君の実績は、過去10年間の浮き沈みでも…平均値で28%の成長なのです。だから1620円の株を、たった…100株を買っただけで…10年で191万円になりますが、仮に20年間の永久時間の株主様なら2258万円になるのです。たぶん…彼は45歳ですから65歳まで頑張れるでしょう。この感覚は「成長企業だけ」のものです。たかが…ネット販売でも、アマゾンのような事例もあるのです。やり方次第で、いくらでも業容は変化して成長を遂げられるのです。

ソフトバンクGの変化は、カタルが西葛西に住んでいる時代、彼は、無料で…高価な「モデム」を配ったのです。「ヤフーBB」時代の話しです。当時はインターネットの回線をつなぐために電話線を使って、接続をしてデータを取り入れたら、電話を切っていた時代に、インターネットが、定額で繋がる仕組みをNTTに先行してやったのです。

その時代に、カタルは孫さんに会おうとして…秘書の三木さんに「時間の考え方」を教わったのです。孫さんの5分間で、いくら稼ぐか…分かりますか? 要するに…ペイペイに「合う時間がない」と言って…いたのです。ようやく「ウンドウズ95」が発売された時ですからね。

でも…その前のNECの98パソコンかな? あの時代にも、日本は「勝てるチャンス」があったのです。村社会論理の時間が、「独自の時間だ」と言う認識がないのでしょう。今のNTTのIOWNも観ている…と「怪しい」…時間軸です。自己満足の世界です。フジクラと、同じような「間違い」をしています。

ジェイドGの田中君が、村社会論理の時間に沈む可能性もあるし。逆に…成長企業の「代名詞になる」可能性もあります。カタルレポートと同じで…「玉石混合」なのです。株式投資と言うのは、正解が事前に…決まっている訳ではないのです。コロコロ変わる…未来が分かる奴は、居ません。そんな神様を、求めても駄目なのです。

だから…未来に対抗するために、カタルは、皆さんに無理をしない投資である…「ブツブツ投資」を推奨しています。

株価は下がっても良いのですよ。ドンドン…株価が下がるなら、逆にチャンスは広がります。逆に…どんな良い会社も、ドンドン…株価が上がるなら、逆にチャンスは、ドンドン…低下していきます。こんな常識が、皆さんに理解できないようです。このラインの判断の目安の一つが、200日線との「乖離問題」です。ずっと…カタルは、同じことを述べています。

ソフトバンクG(9984)の月足推移

カタルとソフトバンクGの繋がりは、時間軸では1997年頃の話です。今では秘書の三木さんも、みんな…居ないでしょう。カタルの昔の名刺にはヤフーの社長をやった宮坂 学さんの名刺もあります。大昔の話です。

株式投資と言うのは、長い時間、企業を観察して、その会社の「社風」を掴むことから始まります。

今回、浜松ホトニクスを推奨しましたが、実は上京する以前の話から、カタルは「ホトニクス」ファンだった…のです。晝馬さんがテレビの発明かな? その創業当時の逸話も、読んでいます。カタルが好きになったのが、トヨタへの入社を断った新入社員が、その後「トヨタには夢がないが、ホトニクスには夢がある」と言う…話を雑誌で読んだのです。

その話を…聞いたトヨタの社長が200万株のホトニクス株を買い、資本の論理を示したのです。先日、その株をトヨタが売りました。ずっと…長い観察時間の「前」があるのです。株価の癖を知る為には、長い観察が欠かせません。

今回、推奨しているデンソーは、あの時ですから…たぶん、もう5年ほど…観察を続けているのでしょう。しかし…株を「売り買いする」のは今回が初めてなのです。

今までの観察では、マズマズの印象を持っています。でもこの良さを、市場は「全く理解してない」ようです。この「ギャップ」が大きいのです。しかし未来形は、ドンドン変化していますから、その路線を歩むかどうかは…未来図です。更に…相手が居ますから、その状況でコロコロ…変わります。具体的には…ロームとの提携の方向性です。本当は…三菱電機も東芝も交え、ロームも一緒になった方が「スッキリ」します。

でも日本は難しい…国なのですよ。

今回、デンソーは時間軸を進めようとしたのですが、トヨタがストップをかけ…「村社会」時間を強要したのでしょう。内部の観察は外部からでは分かりません。そんな事が分かるのは神様の世界です。

皆さんの要望が、どれだけ…馬鹿げたものか? 分からないのでしょう。日本人の行動パターンは、本当に劣っています。だから「教育論」を急がねばなりません。変わった教育をする学校が、少しずつ、その「頭角」を現していますが、もっと頑張らないとなりません。全寮制の良い教育をするところも、出てきています。しかし…良い教育は金が掛かります。大変なのです。

何故、カタルが、デンソーの未来は、明るいと述べて、皆さんに「事前告知」をしているか? その根拠は色々…あるのですが…みなさんに述べても無駄でしょう。観ているとカタルの真意を理解できる人は、相当…限られた人数のように思うのです。ジェイドGの時に公開実験をしましたが「駄目」でした。豚に真珠で、猫に小判。更に…馬の耳に念仏でもあります。

デンソーの株価とブロック取引(空想)の推移

でも「弛まぬ努力」です。だからグラフにした「一つのデータ」を採り上げておきましょう。会員の方には進化した、分かり易い解説を次の会員レポートで採り上げましょう。先例があるのです。この考え方の検証は、まだ済んでいません。

カタル自身が、最近、取り入れたデータですから…充分に検証出来るだけの「データの蓄積」がないからです。カタルは、ドンドン進化をしています。もう直ぐ…卒業と述べて、その事例を掲げ始めています。今日は、敢えて…グラフの解説は省きます。やはり会員には、配慮しなくてはなりません。

卒業の事例の一つが、「損をしない投資」の成果です。3Dマトリックスなどを始め…他の考え方も披露できますが、今日は、デンソー(6902)に絞りました。

冒頭の夕張のコンパクトシティーの話は、大昔からあるのです。ドンドン…日本は、そうなりますよ。要するに「進化の速度」を速めるのです。その為に、最終ランナーになった人を、いつまでも…待っていられません。今回の「失われたた時代」と言うのは、あの悪政の名高い…寛政の改革の時間を超えて、皆さんに「意識変化の時間」を与えたのです。30年以上も…待ったのです。

たぶん、この意味は昨日話した…「淘汰の時代」がやってくるのです。

タイミー(215A)の日足

進化の代償が「淘汰の世界」です。年金生活者は、自己防衛をしないと「タイミーの世話」になるしかないのです。だから、上手く行くなら…タイミー(215A)の株価も、此処から「仕手化する」可能性もあります。馬鹿が「空売り」をしています。

でも…こいつ等は、根性のない「目先主義」の奴らです。未来に予想される仕手戦の備え…ジェイドGの田中君は、早く…早く…「貸借株」申請をしましょう。幹事証券を変えても、やるべきです。4180円は当たり前、そんな水準ではなく…1万円~10万円の世界を目指してくださいね。また…明日。

これから…「日本の応援」です。気分よく…明日を、迎えたいものです。

頑張れ…日本!



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