今の相場の大切な「核」は、米中間の覇権争いにあるのでしょう。インフレの考え方も色々です。日本人は従順でメディアの主張に流されて、自分の頭で物事を考えることを止めたロボット教育を受けてきました。この理由は米国の占領下に培われた影響も大きいのでしょう。
今の中国は、盛んに…思想教育を繰り返しています。ウイグル族への弾圧をジェノサイと呼ぶ…米国です。ロシアも似たようなものですし…世界中、イランにアフガニスタン、北朝鮮など…数えるだけで嫌になるほどです。日本は比較的、緩いやり方ですが…巧妙です。
カタルは近年、2021年にノーベル物理学賞を受賞した眞鍋淑郎氏が語った「日本の人々はいつも他人を気にしている」「自分は周りと協調して生きられない、調和の中で生きる能力がない」と述べた理由が、分かるように思うのです。
あの時から、ずっと…考えているテーマでもあります。1997年~1998年にかけ、悲惨な状況を現実に体験して、路頭に迷った日々は、忘れられない…屈辱的な日々でした。働きたくても、働けない現実です。

でも最近、米国株投資をして思うのは、何故、あの時に海外に目を向けなかったのか?…と今は、思います。しかし…あの当時は、今のような「通信環境」ではありません。情報の精度も、今は、格段に違います。だから今は「良い時代」になりました。
銘柄の国際比較を、自分自身の手で、簡単に出来るのです。知らない事をAIに聞くと瞬時にグラフ化してもらえます。少し前は、下手をするとグラフを作る作業も一日がかりです。問題は、やはり個人の「モチベーション」能力でしょう。
曲がりなりにも、パッパラパーのカタルが、どうにか食えるのは「母の教え」です。カタルの母は母子家庭でした。まぁ良くある事例です。男に捨てられたのか…どうしようもない男だったのか…分かりませんが、カタルの姉を連れて、カタルの親父と結婚しましたが、やはり、自分でやらないと駄目な親父でした。
親父の性格は「優しい」と言う…だけなのでしょう。生活能力は欠けていました。だからカタルの母親は、「負けてなるものか」を信条にして、頑張って…カタルを大学まで卒業させたのです。その負けず嫌いな性格が、カタルを「ド根性カエル」にしたのでしょう。必ず、一番にならないと、気が済まない性格かも知れません。
しかし…この世界は、そんなに「甘くない」のです。世界中の超エリートが「凌ぎを削る」世界です。通常は10年や20年程度の研鑽を積むなら、何とかなる…世界でしょう。でもこの世界はある程度の知識と、あとは「運」が左右する世界でしょう。可能性があるが…「あたり」を引く…確率は低いのです。

最近もリストアップされた…かどや製油(2612)の株価が突然、MBO報道の噂で…株価が大きく上がったばかりです。一応、リストアップした銘柄ですから、毎日の値動きを観ていますからね。だから…その変化にも気付きます。
でも…この1年以上の時間経過に、多くの人が耐えられません。こんな事例が水面下で、多く経験しているカタルです。別にジェイドG(3558)だけでなく…可能性のある株は、たくさん存在するのです。あくまでも、この銘柄を知るなら、「株価の成り立ち」の理解が進むだろうと思い、「参考事例」に掲げているに…過ぎません。
でも…「馬鹿株」選択の「仕手相場」と思っていましたが、カタルには「理解不能」なランクの銘柄が、市場から選択されてきました。
先日、紹介したQUICKの報道です。テラドローン(278A)やティアフォー(593A)の選択は理解を超えています。昨日は、ダイナミックマッププラットフォーム(336A)です。だから…「アルゴリズムの規制」をすべきだろうと思っていますが、この手の対応は事故が起きないと…日本は動きません。
もともとキオクシア(285A)も作為的な相場でした。だから敢えてジェイドGの株価が1500円の時に、カタル達は、その実験と称して…読者の皆さんと共に「公開実験」に踏み切りました。自分でやれば…学びも深くなります。机上論ではなく…実践に勝るものはありません。
皆さんは、自分で実践をしたことがないから、簡単に「市場のマジック」に騙されます。ある意味で…力さえあるなら、誰もが出来る領域の話ですが、やはり背景を持っている株と、持ってない株があり、銘柄の素質も欠かせません。
たまたま…キオクシアの場合は、「幸運が重なった」と言えます。カタルも早くから気付いていたのですが、当初はDRAM価格の「連れ高」のイメージでした。ですが…HBMからHBFに変化しました。これには驚きました。100兆円を超える投資額ですから、市場は、この成果に注目しています。「AI革命の真偽」です。

最近になって…ようやく好業績でも株価が大きく「下がらなくなって」来ました。この事例も素晴らしい業績数字です。まぁブロードコム(AVGO)は、カスタム半導体です。だから爆利益のSKハニックスなどとは、中身が違いますが、それでも凄い数字でしょう。でも株価の反応は芳しくありません。

しかし今までは、凄い数字を連発していても、株価は大きく下がっていました。代表事例はキオクシア(285A)です。何故、カタルが「乖離」、「乖離」と…諄いほど、述べているか? その理由が分かるでしょう。

僕らは、ジェイドG(3558)の僅かな乖離でも…逆効果を味わって、現在に至ります。この乖離の面でもジェイドGを学ぶと…僕らは勉強になります。あの時に、二階建てのメールをもらって…カタルは皆さんにも注意を促しました。でも相場は、踊らぬ阿呆より、踊った阿呆に分があります。
失敗を積めば、積むほど…通常は賢くなります。カタル自身も「自縄自縛」を反省しました。だから事前告知も、これからも変化して行くのでしょう。
今回も…無理をせずに1790円かな? そこで…200株、そうして1810円で300株を売ったのでしょう。最近まで「買い増し」を続けたのですが…この雪だるま投資は、カタル自身が初めての実験ですから、試行錯誤を繰り返しています。まぁ「利食い」なのですよ。もともと…この口座の買値は1500円割れの時も株を買っていたのです。でも上手く…売り買いが出来なかっただけの話です。
上がると思っている株も、敢えて…売ることもあるし、下がると思っている株も、敢えて…買う事もあります。
だからカタルの手口など、単純に考えても…皆さんは理解できません。まだ市場の反応を観ると、AI革命の真偽は、完璧に底入れして新しい相場がスタートしたとは言えませんが、随所で…そのターニングポイントを感じることが出来るのです。この積み上げが「市場の整合性」です。だから…先ほどの高速回転に支えられている馬鹿株価は、値持ちが悪いのでしょう。こんなバカ株価の時に、多くの皆さんは、ワイワイ…騒ぎます。
そうして数年が経過して、株価が下がり続けると…今度は自分の失敗を棚にあげて、経営者批判をします。全部、自分勝手な発想ですね。出前館(2484)などは、その事例でしょう。世の中が「自分中心」に回っている…と言う感情です。自分は正しく…他人が間違っていると言う根強い…思想があります。まぁ人間ですから、誰もが…同じです。カタルもいつも…自分が正しいと思っています。

しかし…失敗があると、何故、間違った株価で自分が上がると思って、株を買ったのか? それを…咎めます。最近もペプチドリーム(4587)の1200円が底値だろうと思って、息子と娘にNISAを利用させて、株を買わせたばかりです。そうして自身でも、株を買いましたね。でも…最近、株を買った1000円割れの900円台前半だったかな?
そうですね。カタルがNISAで株を買ったのは930円で200株を買ったのです。株を買った日は載ってないから…調べるのは面倒だから勘弁です。このタイミングが一番だったようです。でも、まだ…確信が湧かないのです。今年のお年玉銘柄として…年初からの推奨です。如何に、「外れているか」…が分かります。今でも…その素質は「ピカイチ」に見えるのです。

余裕があるなら、何回も、何回も…買う事が出来ます。ですが、お金は限りがあります。まぁ「素質」度合いから観て…この1788円をクリアして1818.5円を抜いた時か…。3060円を抜いたときから、本格的に「買っても良い」のでしょう。もともと…バイオ株は「当たる」とデカいのです。

昨日も述べましたが、基本は「AI革命の真偽」の行方ですが、この報道を観ても分かりますが、米国がこの競争に敗れる訳に行きませんから、必ず、やるでしょう。AGIの意味は、非常に大きな話なのですよ。人類が「シンギュラリティ」の世界へ…歩む時代に僕らは生きています。だから…高市政権は、凄いのです。
それを清貧思想論者の馬鹿が…勝手に財政規律を煽っています。やり方なんか…色々あります。カタルが日銀総裁なら、償還になる国債額、全てを利率3%の永久国債にします。それが駄目なら50年債でも、30年債でも構いません。長期の金利に「タガ」をかけます。ハッキリ言って…日銀が持っている国債を、償却(ゼロ)すれば良いのです。同じことです。
他にもいろいろありますが、現実的なのが、金利の付く世界に…個人の預金を1000万円まで、国債に限り…20%の金融所得税をゼロにしても良いのです。やり方なんか沢山あります。馬鹿だけです。
世論を煽って…日本の「進化」を止めようとする輩は、中国の手先です。一番大切な事は、日本の名目GDPを、常に「米国以上に」保つ…努力です。此処が肝要なのです。だから株価はドンドン上がり、野村証券株も5990円の過去最高株価を目指しても…可笑しくないと述べています。
それまで…野村証券の安い金利を使って、配当利回りとの「鞘」を抜く…バフェット投資を3年程度していると、あら大変、配当が160円時代になるかもしれません。そうすると、今の株価でも、利回りは10%近くになります。実際に…500円の時に株を買った人は、どうですか? 今の野村証券の配当は、52円~53円予想です。
僕らは、ノンビリと…時間軸を「我慢できる」投資家になりましょう。馬鹿だけですよ。目先の株価でワイワイ言うのは…。僕らは「本物の投資家」を目指すのです。また…明日。
これから会員レポートを書きますから、会員の方は、明日にでも…お読みください。