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10連休を控え…市場は膠着状態を迎えています。難しい判断です。色んなレポートを読むと多くのファンドは弱気方針のようで、今回の株価上昇に乗り遅れており、中には空売りのポジションを構築しているとこもあるようです。故に株は需給面から見て、上がりやすいのでしょう。 確かにカタル自身も、何故、設備投資の「安川電機」がこれほど強いのか…理由が分かりません。

しかし…どっちにしても10連休後の日本株は元号の改正もあり、強い展開が予想されています。でも何故か、カタルには今すぐのバラ色相場の転換には見えません。むしろ仕手系の銘柄に目が行くのは、やはり市場の戻りは…そろそろ一杯だろうと思っているからでしょう。

このまま米国株がドンドン新高値を超えて、更に急伸するように見えないのです。その可能性があるシナリオは「スマートコミュニティーへの転換」ですが、どう考えても、これは米国より中国に分があります。中国株はかなり高くなる可能性があると思っています。一気に技術革新の波に乗る可能性があります。

監視社会の為に、監視カメラ技術を使った行動管理は群を抜いています。顔認証で犯罪歴など全てが一瞬にして分かるようです。こうなると…キャッシュレスが一気に活用出来ます。この効率化の波は、どの程度の成長率に繋がるのでしょう。 本来なら…日本が財政問題などを考えれば、一気に推し進めるべきだったのです。今回の元号の改正はある意味でチャンスですが、安倍さんも反対勢力があり意見を尊重しているのでしょう。日本の村論理は厄介です。

本日、日経新聞のルノーと日産の話など…基本的に西川には主導権はありません。資本論理から見れば僅かな株数の買い増しで50%以上の保有率になり、日産はルノーの傘下となるのでしょう。場合によれば全ての株式を買って、上場廃止にしても良い訳です。甘ちゃん、日本人はこの時にどう反応するか?

長年、株式の持ち合い構造に慣れてきたので、現実を認知できないのでしょう。経営者が馬鹿なら、TOBをかけて現行の役員を追い出せばいいのです。ROE15%以下で偉そうにゴタクを述べることはできません。この数字が20%以上ならワンマンでも独裁者でも素晴らしい経営者でしょう。それが市場の一般的な評価です。

こんな市場展開なのに…あれこれと当たりもしない推察を書いても仕方ありませんから、本日は疲れているし、この辺でお終いにします。 なにしろ、風邪気味で咳は出るし淡は絡むし…おまけに寝不足で元気がありません。健全な体に健全な心が宿るとは良く言ったものです。それでは本日は…この辺でまた明日。



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