昨晩の米国市場は雇用統計を受けて…米国金利が上昇してリスクオフの展開でした。基本的にAI革命による半導体ブームを受けての人気が継続しており、個別株の乖離が大きくなっていた為に、一斉に利食い売りが入ったのでしょう。その多くは指数を引っ張っていますから、全体のムードを暗くしました。

カタルが否定的な見解を続けている…博打のビットコインは、前回の安値の60074ドルを下回り…59095ドルを付けたのです。今度は、5万ドルの壁を維持できるかどうか…。量子の世界が話題になり、内容のないビットコインなんか…単なる博打です。企業の株式とは違います。いずれ…中央銀行が発行するステーブルコインが主体になれば…消える運命なのでしょう。カタルは昔から否定派です。
皆さんも、博打と割り切って…人気株の高値を追うのは構いません。カタルも博打が好きですから、時々…参加します。でもそんな銘柄は、直ぐに「化けの皮」が剥がれます。
自分が確りした…「判断」が出来ずに、ただ市場のムードだけで、ワイワイ・ガヤガヤ言う連中とは、僕らは「一線を画す」のです。僕らは「本物の投資家」を目指します。カタル自身がこちら側の不完全な人間ですから、このレポートも鵜呑みにせずに、このレポートをヒントにして、自分なりに「咀嚼」しないとなりません。もういい加減に…馬鹿な日本人から「自立した大人の世界」の人間になりましょう。
報道を受けて、自分がどう考えるか?
そうして、自分自身が「未来」を、どのように考えるか? それが株式投資です。もう…いい加減に馬鹿馬鹿しい…レベルを卒業してください。カタルがどんな株を売り買いしているか? それを自分で調べて、協賛するも…貸借株なら「空売りをする」のも、自由なのです。反対意見でも良いのです。自分が思う…行動を取れば良いのです。その結果は、自分の責任です。
米国と中国との覇権争いが激しくなり…米国はかなり「焦って」います。だから必死になって金融力を使って、自らの進化を高めています。
お金は「使ってなんぼ」なのですよ。貯めることは、若い人の段階でしょう。年金生活になれば、社会に還元するために、ドンドンお金を使って、楽しい生活を送り、お金を使う事が社会貢献になります。常識の範囲のお金があれば、大丈夫です。
いざとなったら、日本は良い国です。落伍者を救うための「生活保護制度」があります。まぁ「死を迎える」段階で、人間動物園(特養などの老人ホーム)のお世話になりたくないですが…それも自分が「選択した人生」でしょう。
この焦りを述べる前に…こちらの報道を知って置かないとなりません。EUも「時代の変化」について行けない「焦り」があるのでしょう。米国のように、貿易規制で縛るのではなく、海外からの先端技術の誘致です。だからソフトバンクGが、フランスでデータセンター建設の「大規模投資」をすることに繋がったのでしょう。

この話と現状の日本を知ることは大切です。何故、高市政権が安倍元首相の下準備のお陰で…その功績の果実を得ることになっているか? その現象の分かり易い事例が、名目賃金と実質賃金の動向を知ると、我々の生活が「まともな世界」になって…来たことが分かります。東大法科卒のエリート官僚などは、このような現場の知識がないから…馬鹿な方向性に日本国民を導いたのです。その結果が大量の「自殺者の山」です。ハッキリ言って歴代の政策官僚は、犯罪者なのです。末端の人間が、どんな苦労をしたか…分かりません。そのデータでもあります。
僕らは、実施値賃金がプラスでないと、生活が豊かになりません。これは短い期間ものですが…最近は、この実質賃金のプラスが定着し始めています。だから日経平均株価も上がって来ました。でも今は「補助金頼り」の歪な形です。あと…一息です。
基本的に名目賃金をドンドン上げると…実施値賃金もどんどん追随をします。だから物価高は、適度なら…良いのですよ。狂乱インフレでない限り、コメの価格が上がっても…原油価格が上がっても…ナフサが上がっても、日本は大丈夫なのです。名目経済は、全体のパイが膨らみますから、税収も「右肩上がり」に上がります。昨日は、馬鹿な朝日新聞の報道を皆さんに紹介しました。あの記者は、本当に…自分がそう思っているか…。それとも財政規律派の政策官僚を「忖度している」可能性もあります。
カタルレポートも同じですが、一般の新聞でも自分で、描かれた内容を判断できないと駄目なのです。市場は「みんなの総意」で…株価が形成されます。カタルが、株を買おうが、買うまいが…良いものは上がるし、悪いものは株価が下がります。その株価を判断する自分の「ものさし」を早く確立させてください。

カタルは「ビットコイン」などは…嫌いです。でもその人気に「あやかろう」とする…馬鹿も大勢います。昔の丸正や堀田産業が一緒になった…Bitcoin Japan(8105)の株価が、最近、人気になってストップ高しました。此方の報道が「切っ掛け」のようです。「第三者割当により発行された行使価額修正条項付第1回新株予約権の大量行使に関するお知らせ」です。
株価の値動きだけに…市場参加者が躍った現象でしょう。バカバカしい…ランクの企業も多いのです。
同じように…紙屑を金に換える手法を、3Dマトリックス(7777)が用い…そうして今の人気株のデータセクション(3905)も活用しています。一見すると、お金を「人類の進化」に利用するのですから、正しいのでしょうが、ある意味で「現代の錬金術」です。金融のマジックの話です。
同じ事を、イーロンマスクは利用しています。此方の報道です。時間軸の話を、カタルの実話から紹介しました。箱崎にあるソフトバンクの本社に出向き、確か…日本IBMも隣だったかな? そこで孫さんの秘書の三木さんに、カタルが実際に会って…孫さんとの面会を希望したのです。しかし…「孫さんの5分間は、幾らになるか…知っていますか?」と問われて、「返す言葉」もなかったのです。通常の方法では、大物に面会は出来ません。
だから松下幸之助を落とすために…あの伝説の日興証券のセールスは、毎朝、松下幸之助が出勤する時に自宅に行き…朝の挨拶をして、幸之助は、自分を迎えに来た車で出勤します。今度は、その日興証券のセールスは、松下電器の本社に電車で先回りして…彼が出勤するときに、また本社前で挨拶をして見送ったそうです。
そのような…地道な努力を積み重ねて、ようやく…会えるチャンスが来ます。そうして松下の主幹事は、とうとう…日興証券になったのです。株屋の世界も「大変な努力」が…必要なのです。その松下幸之助は、若い頃は信用取引をして…「追証」になったのですよ。カタルの知り合いの谷口さんが、当時、大阪勤務で…彼に追証を請求したそうです。
トランプ大統領の株取引が「利益相反」にあたるかどうか…話題になっていますが、株式の売買などを、上場企業の役員などを始め、政府関係者も「禁止」をする…日本が、どうかしています。至るところで…日本の欠点が目に入ります。
村社会論理で「弱者救済」の立場で、日本はタクシー業界に配慮して、ライドシェアを規制しましたが、その背景に流れる「進化」を、畏れたのです。今のAI革命と同じです。しかし…時代は、勝手に進みます。馬鹿な「村論理の強要」はやめましょう。
昔、エルピーダの坂本さんが、政治家などを回り…支援の援助を求めました。あの時に僅かなお金を投下していれば…今頃は、どんな展開になったのでしょう。如何に、馬鹿政策官僚が、上に居座っているか…分かる現実です。同じことです。
ライドシェアも解禁も解雇規制も…。解雇規制は言葉がきついから、今度は「裁量労働制」の話になっています。連合も、馬鹿な要求をせず、本当に…労働者の「豊かさ」を追求するなら、働きたい奴まで、規制で縛っては、駄目です。
人間の優劣は、明らかなのです。識者は「先を見て」行動をします。だからイーロンマスクは、彼の時給は5億8000万円だそうです。市場を、正しく…理解して先回りをすれば良いですね。そうすれば…僕らも、やがて…「あちら側の世界」に行けます。「AIブームで世界のミリオネア200万人増-米国が最多、日本も44万人増」と言う報道が今の現実です。
今の市場はとっても…「いい環境」です。最近のカタルは、滅多に政策批判をしなくなりました。むしろ高市政権を賛美しています。素晴らしい…政策で決められない政治を実行に移しています。皇室問題、憲法論議など…もういい加減にグダグダ…と村社会の成田時間を止めましょう。

僕らは「間違っても良いから」果敢に「有言実行」です。昨日は寄り値の1603円で3500株を投げたのですが…逆に大引けの1640円で1500株を買いました。出来る事なら…VWAPの1642.6円を超えた…株価で、大引けの株価を付けようとしましたが…「空売り筋」が、手元にない株を、大引けで、売ったことが分かります。この5月からの相場で…最大規模の「大引けの関与」なのです。通常は3000株~5000株ぐらいものですが、1万株以上の場合、明らかに「仕掛けの売り」でしょう。

ジェイドG(3558)の株価指標
これを観ると…読者の間違いが分かります。通常は株価が高くなると日証金の回転率が上がり、日数が短くなりますが、ドンドン…みんなが売りを渋ったから、また振り出しに戻ったのでしょう。この緑の所で、何回も、何回も相場観より、力量が優先される話をしています。しかし現実は株価が下がってから、慌てています。しかし昨日は、 VWAPの1642.6円を超えて…大引けが、予期せぬ売りにより…「 プラス」になりませんでしたが、この5日間の平均ではプラスになっています。時間軸を延ばした方が価値が高いのです。
だから「貸借株」にして…早く一般人も、高いと思うなら「空売り」が出来る…制度にした方が良いのです。そうすると…小型株でも株価の変動率が縮まり…株価の乱高下は少なくなります。金融市場を、活用しない経営者は、大きく成れません。実際にソフトバンクGの孫さんは、自分の持ち株を、プライベートファンドに貸し出していました。田中君も空売りファンドに、持ち株を、貸してあげれば良いのです。
経営者も投資家も本物の世界を目指しましょう。

此処で…昨日、書こうと思ったのですが、レポートに盛れませんでした。その原稿が此方です。このグラフを見て…AIを活用して、同じような関係のグラフを作ってもらおうと思ったら、FANGだけの銘柄ですが、作成してもらったのが此方です。便利ですね。AIも馬鹿とハサミは使いようです。
御覧のように…金融力を使っているから高い成長が期待出来て、PSRが高い評価になっています。通常でも10倍台の企業は非常に多い…米国市場です。日本は如何に上手く市場経済を活用してないか…分かります。だからGDP成長率が低いのですよ。

この話が下地になり…明日は「スペースX」の時価総額が高過ぎるのかどうか…。検討をしてみたいと思っています。此処には「成長性の論議」が欠かせません。収益力と成長性の関係ですね。この両者の理解が株価判断をするうえで、欠かせないのです。
何故、カタルがジェイドGの田中君を応援しているか?
ジェフ・ベゾスの生い立ちは、此方を読むと良いでしょう。最初は1993年に、彼はオンラインで書店を始めたのです。インターネットの本屋さんです。今のジェイドGの田中君はたかが…ネット販売で弱小企業です。僅か…250億円程度の売り上げです。
しかしジェフ・ベゾスも、最初は同じようなものでした。でも彼の場合は、若い頃はヘッジファンドに努めており、金融力の理解していました。田中君は、そろそろ…その力を借りないと、より一層大きな仕事が出来ません。応援をしますから、頑張ってほしい…企業家の一人です。
まもなく…買い場になるBASE(4477)の鶴岡君は、金融市場を知らないから、折角…株主になった牧さんに、歯を剥きました。でも東京機械(6335)の…不幸な歴史を知らないのでしょう。自分の会社だと勘違いをしています。
嫌なら…早くMBOでも、なんでも選択して「引きこもり」をすれば…良いのです。上場企業は「株主の期待」に応えて、常に、右肩上がりの株価を形成してこそ…立派な経営者になれます。田中君の世間の評価は、「PSRで1倍」に届きません。
しかしスペースXのイーロンマスクはの「PSRの評価」は、200倍近いのです。この200倍程度の差を「恥じない」となりません。逆境を、バネに変えて進む…孫さんです。カタルも双六の「振り出しに戻る」を引き、またチャンスが来ました。今度こそ…と、誓って頑張らねばなりません。また…明日。