分をわきまえる

刻々と…変わりゆく世の中を把握するだけでも大変です。専門家も試行錯誤を、常に繰り返しており、どの分野もAIの活用が始まり、その進化の速度は速くなっています。

TICK回数の推移

まだ…良くカタル自身は、把握できてない現象が、株式市場で起きている…今年4月からの変化です。この状態を、どう解釈したら良いのか…。

今の仮説を確かめるのは時間が掛かります。でも時間は待ってはくれませんから…考えながら、前に進むしかありません。そもそも…日本人が教育を受けて来た過程が、間違っています。カタルは昔、数学の問題を先生が教える…別のやり方で解いたことがあるのですが、ずいぶん、怒られたのです。先生が教える方法で解けと言われました。

中学生の頃、学校の制服が嫌で…自由の洋服で登校しても良いんじゃないかと生徒総会を開いた事がありますが、これも却下されました。

やはり中学生です。今から考えると、自由な洋服だと、洋服を買えない貧しい家の人もいる訳ですから、ある意味で、制服は平等なのかもしれません。小さな頃は、些細な事でもメンタルが持ちません。憧れの彼女に、自分の気持ちを「告白するとき」は、ハラハラ・ドキドキでした。そうして…休みの日に彼女に家に行って告白した日を、今でもよく覚えています。その彼女を、自分の学校の「文化祭」に呼ぶわけです。

カタルは高校生活から下宿生活でした。長岡と新潟は、車で約1時間ほど掛かるからです。だから一般的な学生より「ませて」いたかもしれません。

そう言えば…新潟の古町のアーケード街で、ナンパ競争をしたことがあります。友達と競い合って、道行く…若い女性に、次々に声をかけて「喫茶店」などに誘うのです。学校に行けば、勉強もせずに、午前中はいつも授業を受けて、面子を揃えて、昼からは下宿に帰って麻雀をする暮らしを、長く続けていました。高校生から競馬やパチンコなどの毎日です。だから「賭け事」が好きですから、株屋になったのは、ある意味で天職かもしれません。

でも意外に…この業界のハードルは高く、大工や農家なら10年も下積みを積めば、ある程度の仕事が出来ますが、この世界は今でも「こちら側の人間」です。

東京で暮らすためには、当初は50万円程度と考えていましたが、今は100万円でも足りず…今の生活状態を維持するためには、約200万円程度が必要のように感じています。だから今月もやりくりが大変でした。

会社の口座の残額はドンドン…消えて行き、家賃は会社負担になっていますから、その半額程度のお金を会社に払え!…と、「会計士」に注意され、個人の口座から会社に払いました。先日、IRNETの会社の口座に年間の家賃分の120万円を払い込んだばかりです。何故なら、家賃が約20数万円ですから、4割以上程度かな? でも自分の給料は、300万円ですから…仕事量と賃金の関係は、割に合わないと思っていますが、会社も赤字ですから仕方ありません。

もう少し…的確に時間軸を当てられるなら、あちら側の世界も近づくのでしょう。

Jトラスト(8508) の週足

でもあの時に、株は上がると思った…Jトラスト(8508)は数年かな? たぶん…4年ほど…掛かったのでしょう。こんなものは可愛いものです。

現役時代にカタルだけではなく…佐藤さんや隣の浜ちゃんなど…双日(2768)の株を連日、買っていました。もともと…日商岩井だったのですが、ニチメンと一緒になって2004年に双日に変わりました。

最初は、カタルはやらなかったのですよ。でもあまりに下がるものだから…佐藤さんの顧客は、双日の株を買い過ぎて…個人の筆頭株主に躍り出ました。その時に、双日の社長が、ワザワザ…手土産を持って挨拶に来たそうです。この株もずいぶん…下積み時代が長かったのです。

双日(2768)の 月足

あまり株が下がるから、仕方なく…僕らも、一緒に株を買い始めていました。隣の浜ちゃんも100万株単位で買っていたのでしょう。カタルは数十万株でしょうが…ずいぶん熱くなったことを想い出します。

先日、長年、カタルのサイトを読んでいる読者からメールが届き…これは初めての経験なのかな? 1000万円の利益を挙げたと…喜ばれていました。なんと、あのベンチャリなど…「痛い目に」遭ったのにも拘らず…「継続は力なり」なのでしょう。ようやく1000万円の儲けだそうです。このメールを読んでいて…あぁ~世の中は、名目経済が「定着し始めている」んだなぁ~と思っています。

このサイトは長くやっていますから、最近になって様々なメールを読者から頂くようになり…たぶん多くの方は「市場要因の改善」を実感されているのでしょう。基本は此処なのです。なにもカタルが当たっているのではなく、全体市況の改善が「普通の国」になりつつあることを語っています。

財政規律派閥は、何も分かってない訳ではなく…彼らは東大法科卒の超エリートですから、みんな知ってい…「作為的な政策運営」をしているのでしょう。政策の立案や実行にも、様々なステップがあって、高市総理が単独ではできません。

せめて…選挙では、前代未聞の「大勝利」だったのですから、黙って…彼女のやりたいように、周りは協力をすべきです。自分の主義主張を封印して、彼女の任期が切れるまで、一緒に協力をすべきでしょう。それが民主主義と言うものですよ。日経新聞さん、

それを、日経新聞はいつも…「清貧思想論者の視点」で紙面を綴っています。今日も「高市首相よ、ゆっくり急げ」です。良く言います。大島さんは、カタルより年齢が上です。1946年生まれですから今年、80歳かな? まだ誕生日が来ていませんから79歳ですね。青森の爺さんです。まぁ、あまり…自身は「仕事が出来る」とは、言えなかったのでしょう。実力者の白鵬を、村社会論理で追い出した頂点に、位置する…第19代横綱審議委員会委員長です。団塊の世代です。もともとは農家で…親父も政治家でした。だから「慶応ボーイ」だったのでしょう。

この世代は、苦労らしい…苦労をして居ません。神主さんと同じ年でしょう。神主さんは恵まれていましたからね。バブルの恩恵をフルに受けて、会社を移籍する時も、会社から2000万円の補償金が出ていました。世の中は「時代の変化」により…考え方が違うのです。

新聞社が「終わった世代の人間」の意見を載せることが、進化を拒んでいるように思えます。何しろ…「ゆっくり急げ」です。なにを言っているのか? 本人は今の「時代観」が、分かっているのでしょうか?

その隣の紙面には「薬価の話」が掲載されています。ここまで…日本を貧乏な国にしたのは、他ならない財政規律派閥の清貧思想で、お金が「動かなくなった」ためです。その実感がない人間の意見など、どうでも良いのです。

世界の基準に「追いつくため」には、敗戦後に、やったような年率10%台の成長率を目指さねばなりません。ゆっくり?と言う文字を使う事が…「時代観」がない戯言です。1955年~1973年までの年率10%前後の高度成長を成し遂げないと、なかなか…今の世界基準に追いつけません。

例えば…今朝の報道では、AI革命に必要不可欠なGPUの単価が「15%」も上がるのです。米国の30年債の金利は5.31%かな? 単純計算で足すと20%の世界を目指さないと競争にならないのです。

薬価の問題、一つとっても…財源難で、薬価を世界基準に上げることが出来ないから、われわれ日本人は、遅れた…「医療しか」受けられません。まぁ競争に負けると言う事は、死も早まります。

僕らは、誰も、歩まなくても、たとえ単独でも「孤軍奮闘」でも…構いませんから、果敢に「ラッセル」をする…種族になりましょう。

先頭を開拓する種族が、出現しないと、後続が苦労をするのです。せめて…子供たち、孫たちには、僕らが経験したような「失われた時代の挫折感」を与えない…「頑張れば、必ず良くなる世界」を創って…バトンを渡したいものです。

ジェイドG(3558) の日足

カタルは明日も、成り行きで500株、そうして1900円までもう500株の買い注文をジェイドG(3558)に入れましたが、ただし…まだ若干の「目先の玉」である…鞘取り玉が残っていますから、その株は株価次第で、売り上がります。そうして…ジェイドGの株は「売らない株」だけが、増えるような仕組みしました。

皆さんも、特に…「下値で株を買えなかった人」は、そもそも…自分の力量を間違って、把握しています。自分の買値より、時価が下値になったなら…喜んで株を買えるような体制づくりが必要です。

残念ながら、カタルに「時間軸の的確性」を求めても無駄です。過去の事例を観れば分かります。あの時に、株を買ったJトラスト(8508)は、目先時間だけを問うなら「間違った選択」でした。しかし…ブツブツ投資を続けているなら、300円以下でも株が買えるチャンスがあったのです。

株価で買うブツブツ投資と、時間軸を考慮して買うブツブツ投資の二段構えなら…必ず、儲かるのです。

双日も同じことです。この月足を観ると分かりますが、500円程度でいくらでも株を買えるチャンスはあったのです。この時間を超える概念が「バフェット投資」です。その成果は株価が10倍ですよ。年率7%基準が投資の世界の基準値と述べましたから…15年を経過しているから3倍程度ならマズマズなのでしょう。

つまり…この理由は、ようやく…日本の国が「名目経済」になったと、言う証を示しているのですよ。なにもカタルが正しかったのではありません。単に…時代の方向性が実質経済から名目経済になって来たから、物価が上がるのです。

日経新聞は、政策官僚にいつまで…忖度する記事を、掲載するのでしょう。政策官僚は公務員ですから、デフレの世界になれば、なるほど潤う世界です。就職氷河期も関係ありませんね。景気動向? そもそも公務員は解雇できませんから、景気動向なんか…関係ありません。

30数年間の「失われた時代」は、肥沃な大地を育成したことが、分かるでしょう。だから世界の金持ちが、続々…秋田にデーターセンターの建設をする視察に訪れ、岩手の田舎に半導体工場を建設する検討をする…SKハニックスです。世界から、怒涛のように流れ込む…投資が、TSMCがある「第二の熊本」を作り出します。ラピダス以外にも続々…と経済活動が活発化します。

何故、こんな常識を、ワザワザ…説明をしなくてはならないのでしょう。僕らは、単独でもジェイドGの株価をPSRで2倍を成し遂げ、3倍を目指します。

今の株価評価が、世界基準なら3倍程度は軽く…超えるはずです。何しろ、過去の実績は年率7%の投資の世界ではなく、その4倍の28%の実績を成し遂げています。あとは市場がその成果を、「評価する」番でしょう。皆さんは、株価で言わないと分からないかな?

 PSR 2倍は、今期の売り上げ予想が250億円ですから…時価総額では500億円になります。だから総株式発行済み株式は1148万株ですから…500/1148=4355円です。これは、目先の「一里塚」です。更に、この成長性と収益性が続くなら…PSR 3倍は、750/1148=ですから、株価は6533円です。

だから…年内3000円目標を打ち立てて、「有言実行」をカタルは貫いています。

まもなく、カタルは目先の「鞘取り」から、卒業をします。株価が下がるなら、別ですが、上がり続けるなら、「売らない株」だけに…なります。そうして…みなさんと一緒に1500円で実験をした玉が11000株程度ありますから。株価が3000円になったら、その半分程度を売って、残りは…現物にして「永久株主」様です。

カタルは、明日も1900円以下なら…1000株を買います。株価が2000円でもストップ高でも500株は、必ず…買います。同時に残った3600株の目先玉は、株価が高ければ売る予定です。金曜日も…カタルが単独で、皆さんが株を買いませんから、1805円を合計で4回、500株ずつ買ったので2000株を買いました。その下の1800円も1795円も買って、1790円は買えない株価でした。

でもどんなに「目標株価」が高くても、一番大切なことは「分を弁える」事です。

今回も「下値を買えなかった人」は、自分にとって、株の持ち株が余計なのです。だから下値になったら、株を買える準備が「優先」されます。喩え…微益でも儲けは、儲けです。自分の「力量」を優先させるべきです。まだ乖離はそんなに高くありません。自分がどんな投資を臨むか?

NTT(9432) の週足

利回り3.38%の野村証券(8604)でも、利回り3.1%のNTT(9432)でも…構わないと述べています。DMG森精機(6141)も…3.5%の「配当利回り」投資ですよ。それぞれが自分の思う行動を取れば、良いのでしょう。嬉しいな…名目時代の確立は…。パッパラパーの人生を送るカタルです。また…明日。

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