アーカイブ:2026年1月6日

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昨日の「日本株の反応」に驚いています。実質経済下の相場では…昨日のようなケースでは、間違いなく「大幅安」をしています。しかし昨日の「買い気」の強さは、広範囲に及び…ほぼ全面高と言う展開でした。

カタル銘柄のなかでは「ジィエドG」(3558)や「ペプチドリーム」(4587)などは安かったのですが…「ルネサスエレク」(6723)、「デンソー」(6902)、「ホトニクス」(6965)、そうして「野村証券」(8604)などは、高かったのです。

「千代化」(6366)の日足

特に…参考に掲げていた「千代化」(6366)の出来は、群を抜いています。この銘柄は、カタルの嘗ての「失敗作」です。結構、失敗した銘柄もあるのですが、しぶとく観察を続け、何回か…下値で今回のような急騰相場をイメージして「仕掛け」ましたが、駄目でした。しかし今回は、ようやく財務内容も、あの倒産の危機から「癒えて」きたのでしょう。本格的な相場です。

三菱グループは「結束力」(白水会)が強い組織です。「三菱自動車」(7211)の時もそうですが、必ず…組織力で支えます。「村社会」面があるのです。

そもそも「千代化」は、4桁の実力のある会社です。米国のプラントの失敗で多額の損失を計上し、通常なら「倒産」です。でも逃げずに…いったん約束をした「受注」を成し遂げています。この辺り…中国企業と、日本は違います。インドネシアの高速鉄道で、新幹線は敗れましたが、日本は、やはり…信頼される所以でもあります。中国人は、人によるのでしょうが、自分達の都合が悪くなると…「手のひらを反す」対応をする人が多いのです。

「千代化」(6366)の月足

月足を観ないと…「千代化」の良さは見えないようです。昔から仕手性が強く…今回上手く利用しなかったのが、悔やまれます。折角…長く観察をしていたのに「確信」が持てなかったのです。

「Jトラスト」(8508) の月足

実は、同じようなケースは、他にもあり…「Jトラスト」(8508)も、同じ感覚です。上がる筈ですが、何故か…株価は「長い低迷」を、続けています。この株が500円以下なのは「異常」なのでしょう。いつか…花が開きますが、その時間軸が見えないのです。

カタルが現役の時に…50円を割れていた株が4000円台に立ち上がったのです。凄い相場でした。あのイメージが強く…心に焼き付いています。藤澤さんは東大の医学部ですが、何故か…金融屋の世界へ転向です。

最近は思うのです。朝三暮四の目先も楽しいけれど…そろそろ「証券マン」心も封印して、本来あるべき投資の形の「ノンビリに戻そう」とも…考えています。でも一般読者の興味は違いますからね。難しい…ですね。

皆さんに、時間軸を合わせるのは不可能です。読者、それぞれの時間軸が、違いますからね。立ち上がり相場から…いきなり、そのまま成長を続け、株価が10倍程度になるケースは、先ず「ない」のです。全て…結果論です。

3年かな? 4年かな? 野村証券を、ずっと…採り上げています。そもそも…アベノミクスの開始の2012年~2013年に、あのまま…「立ち上がり相場」になって良かったのです。カタルは、当初は…そのケースを考えていました。

黒田前総裁が述べた「ノムル」(社会通念)が浸透し過ぎた結果、底値を蔓延っていたのです。この理由は、金融庁や東京地検が、押し付ける「清貧思想」の蔓延に、メディアが加担した為です。大蔵も「財政規律」を常に持ちだしていますが、彼らお得意の「目くらまし」戦法です。経団連会長の筒井さん(日本生命)も似た考え方のようです。まぁ彼らの業界は、利率が大きく急騰すると…「損失」が膨らみますからね。当たり前なのですが…。此処で高市総理の年初の所感と比較すると今の株高の意味が分かります。

今日は、少し…この時間軸の考え方を、補足しましょう。

「デンソー」(6902) の月足

カタル銘柄の「デンソー」(6902)がありますが、この月足を、皆さんは観たことがないと思います。如何でしょう。何故、2000円割れの時から「何処でも、買い場」と述べて、実際に2年間の観察を経て、今年ではなく…年が変わったので、昨年から大きく採り上げています。

「ルネサスエレク」(6723)の 月足

52週線も、確実に「右肩上がり」です。今から、宣言をするのは、早いですが3000円台になるのは「当たり前」なのです。でも、ひょっとすれば…1万円台の可能性も否定できないのです。まぁ「ルネサスエレク」(6723)の方が、確率は高いと思っていますが…カタルだって普通の一般株の選択も、群を抜いているでしょう。

でも皆さんは駄目です。折角、此処から本格的な上昇に向かう「野村証券」(8604)を利食いされた方も、多いでしょう。でも考えてください。500円以下で買っているなら、配当利回りは、ドンドン…上がりますから、ノンビリ…現物株を保持しているだけで、配当だけで1000万円になる人も、会員のなかには居るはずです。別に株価は、どうでも…良いですね。金なんか…貯める事より「使う事」の方が、難しいのです。

車や時計などにお金を使っても、たかが知れています。そうして、お金持ちおじさんのように、「美術品」を買っても知れています。やはり、最後は「人を育てる」ことが一番、楽しいですね。カタルは会員の人から、儲かったと言う御礼のメールを頂けれど…満更、この努力も、無駄ではないかな?…と思います。でも情報サイトも「悪質」なものが多く…反吐がでます。

レポートを読もうとしても…CMの広告ばかり見せられて…ヘキヘキします。一応、カタルのサイトでは、下の方に…あるいは右かな? それぞれ…一か所だけです。皆さんの利便性を考えてCMは、グーグルだけに絞っています。

でも日経新聞なんか…直ぐに別会社(子会社サイト)への誘導です。たいした内容でもないのに…。汚い「総資産経営」です。全部、一本化して、もっと「質」を高めるべきでしょう。ROE経営の考え方です。だから成長性も大切ですが…少なくとも、最低で「売上高営業利益率」は10%以上ないと駄目なのです。ネット時代を迎えて…誰でも「やる気」さえあるなら、高効率な投資が出来ます。

そこで…昨日は、一番マグロの価格が5億円台の話をしましたが、ようやく…出てきましたね。2番マグロは275万円だそうです。この違いが、これからの時代かも知れません。一番でないと、意味がないのでしょう。宣伝効果は、全然…違います。大谷ボールの意味を理解したかな? 田中君は、自分がやったことで、実際に、何かを掴んだのでしょう。

でも株式投資の場合、派手さを追求するより、確実に「積み上げる利益」の蓄積の方が、投資としては、「正しいかも」しれません。難しい課題です。

最近は、どの株も株価の「変動率」が高くなっています。先日、4桁に乗ったばかりの「野村証券」株を、少しだけ…利食いをせずに持っていただけで、既に400円近い値幅になっています。あれほど、カタルは「野村証券だけで充分だ」…と述べていました。

あらら…また「千代化」です。やっぱり…ね。カタルに見えるものが、皆さんには見えないのでしょう。昨日は「買い過ぎた分」を外してから、無理をしない程度の株数ですが、1000株だけ…大引けの1435円の指値が、1432円で買えました。「ジェイドG」の話です。あの大引けは「空売り」屋さんの演出でしょう。でも本日は1470円まで在ります。今日も株を売っています。寄り値で500株、そうして今、株価が上がって来たので、もう500株を売りました。

このように目先(昨日)で、買った株も…直ぐに「利食いが効く」ようなら、だんだん…「離陸の準備」になります。僕が、1万や2万株を売った程度で、株価なんかが、動く訳がないのです。ヤフーの掲示板は素人のオンパレードです。ある意味で…滑稽です。カタルには、皆さんの動向が分かりません。だから…皆さんから頂くメールやヤフーの掲示板の反応を観て…相場を考えていましたが、ヤフーの掲示板は、そもそも「指標」にはならないです。

一度、人気株のリストを創ったのです。本当の話しですよ。あのヤフーの掲示板への「投稿数」と「人気株の関係」を調べたのですが…「データ」にならないから、その努力を止めたのです。

皆さんが、如何に「馬鹿レベル」の成績を、望んで(期待)いるか? 

その資料があります。一般的な投資ファンドの運用成績が20%台なら「成功」の部類なのでしょう。なかには…50%を超えるものも在りますが、通常は30%に、届かないものです。この30%の運用と言うのは…「3年間で2倍」です。投資の世界は7%…が基準です。10年で2倍です。この水準なら債券投資より、「リスクを負う」価値がある成績です。

今日は横に物色範囲が広がり「強気の発言」が出るほど…好調なカタルなのでしょう。でも僕の力ではなく「市場要因」を決める「追い風」だから…言える発言です。今日も入れた指値の「ジェイドG」の下値も「ペプチドリーム」(PD)の下値も入りませんでした。まぁノンビリやりましょう。

「郵船」(9101) の月足

その内…「キオクシア」や「千代化」のような爆発高になります。やはり「郵船」(9101)も上がって来ましたね。船株は、ずっと…観察株になっています。

「野村証券」(8604) の月足

カタルの矛盾が、次々に…消えて行きます。ようやく「名目経済」の黎明期から、本格展開になる可能性が出て来たようにも…感じています。果たして「野村証券」(8604)が、一気に2000円台に突入するような…展開を見せるのかどうか。本来の証券株と言うのは、そう言うものなのです。まぁ…互いに「ノンビリ」やりましょう。そんな事で本日はお終いです。今日の原稿は、一般的ではない「月足」を多用していますから、気を付けましょう。皆さんの時間軸とは違います。



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