アーカイブ:2026年1月12日

今週の相場の見所

今年に入って…一気に政情が「動き出した」イメージです。ある意味でトランプの行動は理解できます。中国の増長が、米国第一主義を一気に加速させていると言う見方も出来ます。

例えば、此方の報道や…こちらの現実です。

カタルは、田中さんのような見方は、あまり信じていませんが…、「なるほどなぁ~」こんな視点から「世の中を観る人」が居るんだなぁ~と思っています。先ずは彼の主張を読んでもらった方が、カタルなりに解説するより早いでしょう。なかなか面白いですよ。

株式相場を考える上で…常に、自分とは「違う意見」を聞いて…何故、彼らはそう考えるのか? それを、理解しようと努めます。

今朝、起きると、イランの流血は拡大をしています。ベネズエラもそうですが、指導者を排除することはそう難しくないでしょうが、「イラク戦争の失敗」があります。悪は悪なりに…上手く国をコントロールしていたのに…フセインと言う指導者を倒したために、その統治は、困難を極めます。

だから「何処まで関与するか」…難しい問題です。勝てば、良いと言う話とは違います。復興のプロセスが「円滑」でないと意味がありません。今年はガザ地区やウクライナの復興が話題になるかもしれません。日本はいろんな面で協力できます。

カタルは昨年から…相場が大きく「変化」して来たように感じています。やはり「船株の謎」から「ロームの謎」と言う…カタル独自の解釈です。相場が「米国化」しているように感じます。大阪チタンの失敗から、2年ほどの米国の観察ですが、まだ細部は全く分かりません。しかしある程度、米国の相場の「本質」を理解し始めています。だから、最近の変化もマズマズの解説でしょう。

この「AI革命の成否」は「進化のレベル」を、大きく変えるものです。だから「フィジカルAI」と言う…この言葉のカタルの解釈は、AI革命を利用して、応用することで、収益を得る産業の事です。チャットGPTを使うために、使用料金が発生します。しかしそれだけでは膨大なデータセンターの建設費の償却は出来ないのでしょう。

しかし実際に活用が始まると、あらゆる「派生」が生まれ、5倍、10倍の利益を生むでしょう。此処は「貨幣乗数効果」の考え方です。直接的な利用料金では賄えませんが、日立などのケースを観ると、ドンドン…実用化が始まり、多様な産業を生みます。「シンギュラリティ」時代に入る「劇的な変化」を人類は遂げるのでしょう。

だから…色んな古い制度を再構築する現象が、ベネズエラなどの軍事介入やイランの混乱なのでしょう。形骸化している国連問題も、同じ土壌に在ります。新しい時代へ向かうために古い制度を壊さねばなりません。

日本の場合、今日も報道されていますが…円安進行で「財政規律」問題を問う馬鹿が多くいます。しかし…考えてください。日本は失われた時代において、散々…清貧思想を蔓延させ、政治家の取るに足らない発言まで、部分的な切り抜きで…加工して、叩く「社会」が正しいですか? 政治だって、金は必要ですよ。

それをいつまでも、僅かな金で、政治資金問題ばかり、問う…阿保の方が狂っていると思います。学歴詐称で、辞任に追い込まれ、個人的なスキャンダルをネタに叩く社会は、どうも…カタルには「行き過ぎた清貧思想」に映ります。だから清貧思想が蔓延した社会を批判しています。他人を叩いて、何か…生まれますか? 自分で「出来ないこと」を、他人に求める…馬鹿が、多過ぎます。

財政規律を言う人は、「時代の流れ」を何も分かっていません。ドンドン金利が上がるのが当たり前です。巻き返しです。

カタルは「失われた時代」において、延命して来た「ゾンビ企業」は淘汰されるべきだろうと思っています。だから雇用を盾に…総資産経営を続ける日経新聞社も批判しています。もっと利益率をあげて、要らない部署をドンドン…切るべきです。日経新聞なんか、もっと小さな組織で良いのでしょう。東京テレビを観るとCMばかりが続きます。日経新聞の紙面もそうです。今は購読を止めましたが、昔「日経ビジネス」を、ずっと…購読していました。本文の記事よりCMのページが多いのです。最近のネットの報道も同様です。

そのようなものが、嫌いだから…カタルのサイトでは「色んな勧誘」があったのですが「Google」だけに絞り…1か所か2か所でしょう。本文を読むのに邪魔になりません。今はIRNETとなっていますが、大昔の「株式市場 日本を考える」と言う精神は、今も変わらないのです。

カタルは「株式市場」を通じて、日本を豊かにしたいのです。良い経営者なら、応援を続け、第二、第三のトヨタやソニーに続く企業を育てたいと思っています。最近はユニクロです。まもなく世界第二位になるのでしょう。参考に、こちらをどうぞ…

株式投資で勝つためには、様々な基礎知識が必要です。でも堅い話ばかりでは、皆さんは退屈するでしょうし…漫画を読むような感覚で「株式市場」も楽しんで…欲しいと思っています。実際に、面白いでしょう。自分が、何故、儲けられないか? 自分自身が、良く…自分の手を「胸に充てて」考えれば…良いのです。

昨年から、市場は「劇的に」変わり始めています。だから1989年に抜けなかった38915円を抜いた途端に、一気に5万円台に突入しました。カタルは3%成長だろうと思っていますから、日経平均株価の10万円が当たり前なのです。自分で計算をすれば…分かります。コメの価格が2倍になったのは、たった…2%の毎年の値上げなのです。今までの社会が間違っていたのです。市場原理主義は「適正利潤」の考え方です。

「オラクル」(ORCL) のチャート

カタル自身は「オラクル」(ORCL)が、過剰投資問題で…市場から問題視されましたが、チャートを観れば分かりますが「正常な株価」に戻っただけの話です。あまりに期待感が強すぎて、一時的に「大きな乖離」が開きましたが、適正ラインに修正されただけの話です。このチャートは、因みに「対数表示」です。米国の市場は、流石に「洗練」されているように思います。

「キオクシア」(285A) の 日足

でも「ロームの謎」から始まった「キオクシア」(285A) の相場を観ると…明らかに米国投資家のやり方だなぁ~と思います。新規上場で「シコリ」がないから可能だった相場です。

「ルネサスエレク」(6723) の日足

カタルの現場感覚では、昨年から、多くの「活動的な資金」が入って来たように思っています。カタル自身は「ルネサスエレク」(6723)が、今年の「大本命」と思っているのですが、まだ買ってないのです。損をしない投資では1000株だけは買ったのです。

「安川電機」(6506) の日足

「安川電機」(6506)もそう感じていますが、カタルには、いずれも…早いかな?…と思っていたのです。だから今回減額修正を発表した安川電機がキオクシアのような経過を歩むかどうか…非常に興味があります。

そうして「ルネサスエレク」ですね。ひょっとすれば…キオクシアのような形で、一気に「適正株価」に戻る…可能性があります。通常は、チンタラ動くはずですが、最近は、どの株価も…早いのです。

「日本郵船」(9101)の 日足

まだカタル自身は「船株の謎」のイメージを強く心に抱いているのです。しかしあの「日本郵船」(9101)の報道から、無駄なお金を持たない姿勢を観て、日本郵船は、動くデータセンターですよ。これは流石に…「無駄な投資」に見えます。まだ「商船三井」(9104)の方が良いようにも感じますね。今では「LG船」と言えば…商船三井でしょう。一方、「川船」(9107)は株式分割を選択したように株主還元に厚いですね。「ものを言う」株主の存在があるからでしょう。

株主からすれば…過剰投資より、先ずは純資産倍率1倍の回復でしょう。だから自社株買いをすべきでしょう。この船株の株価是正が始まった可能性も考えています。同じ土壌なのですが…「低位株の逆襲」も在ります。会員レポートでは、その話もしています。会員の人が買い始めたら…一般読者にもこの「低位株」狙いを説明しましょう。

兎に角…負け組の考え方は、「混乱する世界」ですから一般的にリスク資産から、安全資産に資金を移すのでしょうが、仮に米国市場が下がっても…日本株は、「上がり続ける」可能性が高いのです。

この理由はコーポレート・ガバナンスです。あの「フジメディアHD」(4676)問題が時代変遷を示す象徴的な事象になった可能性です。たわいない…一芸能人のスキャンダルが…企業統治問題に発展して、東証のPBR改革と重なって、一気に内部留保の見直しが始まりました。だから会社を私物と思っている経営者は慌てて…MBOを選択しています。大正製薬、そうして、今回は久光製薬です。豊田自動織機のMBOは日本村社会を認め、そうして社会の「変化」を示しています。

全ての事象が「一つの流れ」に沿って…動いています。カタルは「淘汰の時代」と述べています。失われた時代で、温存した嘘の社会を壊して…そうして再構築するのです。

だからジェイドGの田中君を高く評価しているのですね。娘が述べた…「ネット企業」の視点ではないのです。上手く活用するなら…M&Aは「魔法の杖」だと述べています。

同じ流れですね「ルネサスエレク」の躍進と…。ルネサスも多額の資金で海外勢を買収して飛躍に繋げています。だからこの株価になって来たのです。今までは村社会論理を押し付けられ…折角、世界一だったのですが、競争に負けて、最後は政府の支援でした。トヨタの村社会論は今でも続いていますが、それでもトヨタは中国製品を使い始めて変化を模索しています。

皆さんには難しいかな? 西友を買収した九州の「トライアル」(141A) はカタル銘柄ですよ。あの株高は、未来の兆候です。約5割高です。皆さんに見えないだけです。今回のロイヤルの買収は民事再生案件です。確かに隠れ債務の「特損」の可能性もありますが、逆に負ののれんが発生した案件の可能性もあります。まぁ詳細は、時間が経過すれば明らかになります。今はまだ発表されていませんから、細部は分かりません。

しかし常識で考えるなら…不良債権が正常債権に変わるのですから、債務を抱えた地銀は大助かりです。故に、何らかのお土産が発生するのが…通常の考え方です。一方、ジェイドGは、関東だけでなく…関西にも、物流拠点を手にすることになります。田中君は、やはりかなり賢い人でしょう。まだ売り上げは、たった200か300の段階です。此処からです。夢は大きいのです。やはり1000株投資が25億円の可能性もあるのでしょう。だからカタルは息子や娘に夢を託したのです。流石に、あと30年は生きることは不可能です。

OKと言うスーパーも自前ではなく「M&A」を有意義に活用すべきでしょう。高市政権の誕生で一気に時間の流れが加速する可能性があるのですね。だから米国の先物が、高くなったのでしょう。35年間も肥沃な大地を作って来たのです。ようやく、収穫作業に入る実りの段階を迎えると言うのが、普通の「時代観」でしょう。

必ず、清貧思想の反動相場がやって来ます。「ロームの謎」から発生した相場の行方の見所が、ここから…明らかになります。今週の相場を観察するポイントは、安川電機の相場とキオクシアに続くルネサスや、出遅れ修正の船株を始め、低位い株への広がりなど…いくつかの相場を観る核を紹介しました。あとは皆さん自身が、自分の頭で物事を考えて、行動をすれば良いのです。

カタル自身は、僅か500株ずつ、それも上限設定の買い物ですが、「ジェイドG」(3558)を寄り付き、後場寄り、大引けと500株ずつ…2日間連続で買いに行きます。ただし…その上限価格は2000円と言いたいのですが…今は1515円に設定しました。空売り筋の狙いは明らかです。やはり…2割の信用買い残は、カタル自身も、これは重いと思っています。でも既に相場の時代は名目時代の相場です。だから「タイミー」(215A) も、だんだん…株を「買ってみたく」…心境が変化しています。

高市さんが、年頭の所感で「希望」の二文字を用いたのです。

皆さんは、この重みを「もっと高く」評価しないとなりません。もともと…条件は揃っていました。豊富な内部留保は、この残高に税金を掛けようとする話まで登場したほどです。要らないお金を何故、いつまでも蓄える…必要があるのでしょう。

だからトヨタグループの「デンソー」の株価が人気株になるのですよ。内部留保を自社株買いや研究開発などの設備投資に充てました。ロームとの関係も繋がっています。今、その記事を探したら…2021年8月の話だったのですね。カタルは様子を観て、昨年から買い参加しました。ようやく…ね。

この時間の差がトヨタの体質です。わかりますか? 根回しは時間が掛かります。だから35年間も失われた時代ですが、一度、走れば…そこは日本人です。明治維新の文明開化です。

いちいち…丁寧に背景を解説しても、馬鹿は理解できません。未来において上がる株は、既に前から決まっているのです。みんなそうですネ。カタルは、読者の皆さんが株で儲けてもらい…その儲けの一部で、仲間に食事を奢り、そうして株式投資で儲かったら「お裾分け」と言って「市場原理主義」を広めましょう。

株価はいつも未来を暗示しています。また…明日。



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