アーカイブ:2026年1月24日

超長期国債の話し~

カタルの持論は「日本人の劣化」です。メディアの報道が間違っています。そもそも…カタルは日経新聞の資質、そのものも疑っています。日本の官僚組織にも、いろんな意見が在ります。しかし…安倍さんが、検察庁の人事も決められず…黒川問題が起こりました。でも日本の首相は、国民から選択されている訳で、もっとも…権威ある地位なのでしょう。しかし…駄目だったのです。

でも今回の高市政権で…名前は何だったかな? 今、調べました。今井尚哉(つぐや)さんです。経産省の出身です。この人が内閣官房参与で復活したのです。

日本は基本的に「村社会」構造ですから、合議制で物事が決められて進みます。だからどの仕組みも「妥協の産物」ですから…合理性が欠けるのです。大相撲界の「物言い」の判断は曖昧です。この世界は日本村社会です。実力者の白鵬や貴乃花などを排除します。

今回、高市さんはこの問題に着手しています。ガソリン税などを始め…財政難から一般会計が不足して、その為に自賠責保険の積立金から5700億円から6000億円と言われている未返済分も、高市総理の時に清算されました。小さな話ですが、このような現象を観て、高市さんの評価をあげているのです。

基本的にカタルは市場原理主義です。

世界の皆が、考えた…結果が「株価」などになって、時代の流れで決まります。社会現象も同じですね。様々な事件、振り込め詐欺から強盗や殺人など…ニュースになる背景があります。

人間と言うのは、何か、行動を起こすときには、必ず、その「切っ掛け」があるものです。 日頃の不満が蓄積されて…「些細な事」を起点に、爆発します。ロシアの「ウクライナ侵攻」も同じでしょう。中国の5%GDPは嘘だと言われています。かなり無理をしていますから、習近平氏は、暴走しかねません。ベネズエラの米国の行動も、同じでしょう。白人はかなり我慢をして生活をしてきたから、トランプは支持率が落ちているとはいえ…根強い人気があります。

日本経済も同じですよ。カタルの人生は「屈辱」の歴史です。頑張っても、頑張っても潰されてきました。流石、リーマンショック後の「清貧思想の蔓延」は、堪えました。折角、浮上したと思ったのに、また「逆戻り」です。その頃、東北大震災が起こりました。あの時に東電が人気になって、カタルは「東電に責任はない、これは自然災害だ」と述べて、東電の株を買ったのですが、駄目でした。阿保政策の為です。今の経済に様々な悪影響を与えています。

日経平均株価の月足推移

そんな…「積み重ね」で、リーマンショックから、約5年程度かな? 「鳴かず飛ばず」の…株価の低迷期です。でも…「安倍さん」が誕生すると…となって、ようやく2012年末から株価が上がって来たのです。

でも、なかなか…本格的な「名目時代」になりませんでした。元日銀総裁の黒田さんが述べた「ノムル」現象です。企業は、政府に騙され続けましたから、使わないお金を「まさかの用心」に…貯め込みます。それが「内部留保」です。

だから「デンソー」(6902)のレポートは「価値」があったのです。その当時、「日立」(6501)は既に、「構造改革」に着手しており、かなり進んでいました。東芝は、失敗して退場です。今回の「トヨタ自動織機」(6201)のMBOの意味をよく考えることです。

「トヨタ」(7203)はこう述べていました。日本の300万台の「生産体制」を維持する…と、2024年は、実際に312万台を生産していますが、販売台数は144万台です。過剰生産分は海外に輸出しています。特に…米国です。米国へ62万台、欧州へ26万台ほどです。

確かに…関連する産業の裾野は広い業界です。でもタイなどの現象を観れば分かりますが、既に中国勢に押されています。そもそも…日産マーチを、日本から…タイで生産するは2010年です。早く…「構造転換」に着手すべきだったのです。

皆さんは、「実態」を正しく知らないと駄目なのです。先ずは正しい現状認識です。様々なメディアの報道を繋ぎ合わせて、今の事象を検証する作業が、大切ですね。英語が出来ないカタルでも最近は日本語転換が出来ますから、ある程度は理解が進みます。

先週はSandisk Corporation (SNDK) の話をしました。「キオクシア」(285A)の株価が大きく上がった背景の解説で、「連れ高のニュース」は在りましたが、本当の理由は、説明されてなかったのです。

だからカタルは「サンデックス」の会社のホームページを観て…初めて「HBF」の存在を知ったのです。あの報道は8月11日でした。もし…カタルにこの「事前知識」があったなら、キオクシアは、もともと…関心が高い企業ですから、相場に参加していたかもしれません。

如何に…情報が大切か、皆さんは、何も…理解していません。ただ目先の株価だけを観て、上がるだの…下があるだの…ワイワイ・ガヤガヤ言うだけです。

たとえば…今の話題にしましょうか…。

長い期間のもの
最近の値動き

「超長期国債」の利回り上昇です。上は期間の長いもの…下は最近の日足、1月20日には3.765%までの金利上昇

今朝はこんな報道を目にしました。MMT政策を理解してないと、分かりませんが、如何にも恣意的な捉え方ですね。更に日経新聞は、こんな報道です。この報道が世間一般の評価になっているように感じています。高市政権の「批判記事」とも…取れます。だから、こんな程度の低い報道も出てきます。今は3つの報道を紹介しました。

そうして、その最中にダボス会議があり…「ベッセント米財務長官は20日、日本国債の売りが進む中、片山さつき財務相と協議したと明らかにした。日本国債の下落は米国債市場にも波及したとの見方を示した。」と伝わっています。

今の米国の立場は、WSJでは「ドル覇権脅かすFRB独立性危機、中国は人民元国際化へ着々」と報道され、識者のダリオ氏は「米国債からの分散投資続いていると指摘-中央銀行が中心」と述べており、更に、中国はドル債を売って金を買い、インドも追随しています。だから…日銀の政策決定会合の後で、一気に為替が、円高に動きました。全て…米国側の都合で…日米で「協調介入」する準備と…受け取られています。

実際の為替相場の1時間足の推移

この現実は、為替相場は金利高をけん制しており、実際に今の衆議院選挙で高市内閣を助ける…政策とも言えます。

まぁざっと…相場観の組み立ての作業の一連の流れを、馬鹿でも分かるレベルに落として解説しました。でも…このような背景を知らない人は、カタルが「株は上がる」と述べても、馬鹿が何かを言っている程度の認識になります。それでも…「時間軸の誤差」は生まれます。

「フェローテック」(6890) の月足

今日は偶然、発見したのですが…ビックリしました。「フェローテック」(6890)の株価と言うのは、大きく上がったのですね。カタルは2020年頃…皆さんに推奨しています。例えば此方です。このレポートは2020年5月25日です。このチャートは500円だから700円台に乗った時ですね。買い増しをしていると様子を語っています。でもこの日が利食いをしたようです。

その時間軸を変えたチャートが、上の月足です。本当に、世の中は何が起こるか分かりません。10年程度も経過しておらず、僅か6年で、株価は約10倍です。

カタルは今、「ジェイドG」(3558)の公開実験をしました。1500円で、いくらでも株を買えた筈です。そうして株価が下がり…1350円絡みの時に、お金のある人は、「更に買っても良いし、買わなくても良い」と解説しています。

たった数年間、その株を持ち続けると…あら大変です。株価は10倍になっている可能性が、ある現実の話です。先日は、割安株評価の「名村造船」(7014)の実話も紹介しています。これも…株価は10倍以上でしょう。

まぁ失敗作も多いですが…かなり「いい線」を述べているレポートでしょう。

これも皆、「安倍政権」のお陰です。だから、その路線を継承する…高市さんを応援しないとなりません。自分の周りの友達や親戚に声をかけて…下さいね。

最後にカタルと同じ…意見が登場していますから紹介をして終わりにします。金利が上昇し、物価が上がるのは、「正常化の証し」なのです。ようやく「新陳代謝」が加速します。

「第一三共」(4568) の日足

ファンドが株を売り続けている「第一三共」(4568)はリストラだそうです。保守層向けでしょうが、こんな株でも「定期預金」より優れていると思っています。

皆さんは、7%金利の意味も知りません。ソニー銀行かな? ドル預金ですが、この7%を3か月かな? 提示していました。この意味はひょっとすると…裏で「オプション」が絡みます。仕組債です。

そもそも「投資」と言うのは、誰かに勧められたから…と言って、簡単にプルデンシャル生命の営業員の話を、信じる方が馬鹿なのです。あの連中は「説明責任」の義務も果たしてないようですが、ある意味で「騙される奴」が悪いのです。

そもそも…未来の事は、誰も分かりません。そんな領域を期待する奴は、「自立した大人」ではありません。僕らは「無理をしない」…「自分の頭で考えて」、納得したら、行動をして、その結果、たとえ「負けても」ブツブツ…文句を言わないことです。明日は最近、話題の「AI」の話をしましょう。

これから会員レポートを書きますから、会員の方は、明日にでもお読みください。



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