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2週間に一度の割合でカタルは会員向けレポートを書き、その中で様々な銘柄を紹介しながら…カタルが何故、その株を推奨するか簡単に触れています。会員にはカタルの考え方の方向性を理解してもらい、何故、そのような考えに至ったかを考えてもらい、自分の選別眼を養ってほしいと願っているためです。この参考銘柄の昨年の成績は48%程度の実績でした。その銘柄は玉石混合です。当たっているものもあれば…外れているものもあります。

NPC(6255)日足推移

最近のヒットはやはり10月18日に書いた推奨株の「NPC」(6255)でしょう。本日は12月4日の高値1029円を奪回しました。今現在は9時34分ですが、今のところは1106-1212-1100-1163=8672900株です。会員レポートに登場させたときの金曜日の引け値は381円で月曜日の寄り付きは384円です。

カタルの発想はバイデン政権の誕生で、世界の流れは脱炭素化に走り、太陽電池絡みの仕手株で面白そうな株はNPCだと考えていました。しかし推奨当時は少し早いかもしれない…と思っていましたが、タイミング、その後の人気度は抜群です。12月の高値を抜いたので意外に息の長い個人のスター株になるかもしれません。

リチウムイオン電池絡みのT君の株価推移

この脱炭素化に絡み…「田中化研」(4080)もずいぶん株価が上がってきましたね。同じような感覚で会員にはこんな株も紹介しています。何れ、株価は上がるでしょう。光通信絡みのT君です。リチウムイオン電池絡みでドイツの会社と業務提携をした会社です。

大概は1銘柄の推奨としていますが、3銘柄を掲げることもあり…色々です。

INEST(3390)の日足推移

一昨日かな? 後任の現役セールスの仲間から電話をもらいました。忘れていたのですが…「INEST」(3390)と言う株を、読者からの推奨で一緒に買ったことがありました。カタルは途中で売ってしまったのですが、彼はその株を持っていたらしく、お陰様で…とお礼を言われました。カタルが読者からの提案で共に買うのは非常に稀なケースです。その株はカタルが売った後…急騰していました。

コニカミノルタ(4902)の日足推移

まともな株も買っています。これも読者からの推奨で気づいたのですが…「コニカミノルタ」(4902)です。丁度、会員の移行期にあたり、会員への紹介は遅れましたが、やはり株価は上がりました。カタルは会員と共に少し買い、直ぐに利食いをしましたが…。こんな感じです。

この方からは、株価が最安値の絶妙なタイミングで教えてもらいました。すごいですね。でもこの方はカタルが有頂天になっていた昨年の9月頃の成績は芳しくなかったようです・しかし、ここに来て…億単位の儲けになったようです。ようやく金融株が上がってきましたからね。

カタルはコロナ禍の最中で、「三菱UFJ」を参考に掲げ、金利裁定概念が働くために、株価は下げないし…いずれ株価が上がると述べていました。この読者の方は投資資金が億単位ですから…小型株は相応しくありません。やはり読者の人は、みんな頭が良いのです。

今回のデフレの出口27270円の奪回の意味は、日本が本格的な名目時代に移行することを示しています。だからこれまで売り越していた外人投資家が株を買ってきました。

カタルは今回の会員レポートで、この話をしています。そうして米国大手金融株の推移を追ったのです。問題はこの外人買いが本格的に株を買い続けるかどうかです。この動きに反応して…野村証券株、三菱UFJ株は共に上がってきています。この読みは、昨日、話したように難しいのです。

時間の推移の読みが難しいのです。上がるのは事前に決まっています。原油価格は50ドル台に復帰、銅の価格も大きく上昇し…旭化成の半導体工場の火災の影響があるのかどうかわかりませんが、自動車の半導体の確保が難しくなっており、各社は減産を余儀なくされています。

これは大変なことなのです。サプライチェーンの話ですが…日本は東北大震災でルネサスエレクが被災して操業が停止し、トヨタが工場再建に人員を派遣しました。あれで懲りている筈ですが…馬鹿経営者は経費の節減を優先し、なかなか行動変化に至りません。

話が飛ぶと読者が迷いますから、今の焦点は「米国金利」の話なのです。この金融株のセクターは意外高をする要素を秘めているのです。バカにしてはなりませんよ。カタルが何故、野村証券を買っているか? 昨日も1万株だけ580円で買い乗せをしています。意外に一気に980円の壁を奪回する可能性があるのです。

カタルは既に上がる株は分かります。しかし時間が読めないのです。別に自慢をしている訳ではありませんよ。実際に昨年のカタルの成績は、「カタルの失敗」を書いているように方向性を間違い、相場に上手く乗れていません。

でも必ず、株は上がっているから…自信をもって銘柄推奨しています。問題はその時間を我慢できるかどうか…なのです。「マネーショート」と言う映画をご覧になりましたか? 通常はアイディアが生まれ、1年や2年は当たり前の時間なのです。ところが…馬鹿はその時間の意味を理解できません。

ブルームバーグより

流石にケネディクスの時間推移になると…ハズレと言われても仕方がありません。しかし論理的には正しい行動です。今回買っている野村証券も東芝も正しい行動です。あとは時間の問題だけです。こちらのレポートをを見ると…カタルの失敗の模様が分かります。ハイ、今、東芝の3010円が1000株買えました。東芝は鉄板です。

このブルームバーグのレポートと、本日の日経新聞の「スクランブル」のクライマーズ・ハイの意味や「テーパリング」の話が、今の相場の核心を突いています。

少し解説をしないと皆さんには難しいかもしれませんが、FRBの姿勢が焦点になっています。ですが…コロナ禍なのに…商品市況が賑わっている現実を考慮しないとなりません。カタルも分かりません。ですが…株価は正直ですからね。市場動向は市場の動きを見て判断をするのです。つまり「相場は、相場に聞け!」と言う諺通りなのでしょう。

今は二つの考え方が成り立ちます。休んでいる小型株の相場が復権をするか? 海外投資家が騰勢を強め一気に野村証券などが「流動性の罠」の高値(980円)を奪回するか? 

どちらの路線を選択しようが、読者の自由です。三菱UFは500円台に入ってきました。今の出来高は、まもなく4000万株台に乗ります。 誰が実弾で買っているか? 分かりますね。

同時にロコンドは果たして本格的な評価に移行できるかどうか…。ヒカル君の売り上げを巡り…評価が分かれています。カタルは継続的な売り上げ評価です。そうすると株価は一気に1万円台に突入の可能性もあります。逆に一過性の売り上げ評価なら…この程度の株価で、しばらくは推移をするのでしょう。ですが…200日線の意味を理解していれば…悪戯に恐怖心を抱く場面ではありません。

スピード違反を続ける村田や太陽誘電は、安川の増額修正が背景にあります。でもカタルは買えません。むしろ一度は「空売り」をしたいような株価位置になって来ました。どこまで走り続けるか? 日経平均株価は28783円です。

お金が吸収できないなら大型株です。金融株なら、数兆円の資金を吸い上げる器です。三菱UFJの7日の1億2635万株の出来高は、果たして海外投資家の先兵隊の動きかどうか…。ここから…「スターマイン」(花火)の打ち上げ開始でございます。それでは…また明日。



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