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なにかと…批判の多い「経済対策」(財政出動)が纏まりました。カタルの印象は基本的に政府筋の意欲を感じるものです。通常なら、先日も批判があったように…消費税の落ち込みを観てから対策を実施します。しかし…今回は違います。

台風被害もあり、その対策と言うイメージでしょうが…成長戦略や不幸な世代(就職氷河期世代)にも配慮しており、無駄が多いと指摘されますが、パソコンの完備など…それぞれ対策が打たれているようです。

カタルが最も気になったのは、463兆円の内部留保を動かす対策ですが、此方は焦点がほけている印象です。でも全く効果がないとは…言えません。曲がりなりにも…お金を動かす効果はあるのでしょう。

本日の日経新聞に、米国の債務問題が掲載されています。非常に大切な記事ですから、読んで置かれると良いでしょう。

基本はFRBの姿勢です。トランプが主張するように低金利の緩和姿勢を続ければバブルが生まれます。でもこの仮需を咎めると「清貧思想」になり市場は閑散とします。今の日本の株式市場は、少し株価が騰がると…直ぐに信用規制が発動され、売り禁になります。

でも昔は違いました。責任逃れの上司が如何に多いか…転ばぬ先の杖…と言う日経新聞報道と同じ仕組みが、日本には定着しています。だから「流動性の罠」が生まれます。

困ったことですよ。上に「玉」のある上司が居ないのです。日産自動車など観ると分かります。みんな責任逃れです。「精一杯、がんばれ!後の責任は、俺が全て被るから」…と言う田中角栄のような上司が居ないのです。

森・加計問題で末端の官僚が自殺をしました。この構図は情けないです。これが、今の日本です。これでは部下は動きません。山本五十六の「やってみせ、言って聞かせてさせて見せ、褒めてやらねば人は動かじ」を、実践せねばなりません。率先垂範の言葉の意味を理解してないようです。

日産の西川など…セールス時代に、どの程度、車を販売したのでしょう。「お~いお茶!」の伊藤園の本庄さんは、すごいセールスだったとか…。営業力のない人間が上に立つようでは、末端の心は理解できないのでしょう。講釈はどうでも良いのです。実績がものを言います。カタルの成績は、損はしてないが…褒められたものではありません。いつも力量問題に、やられます。買いたい時は、いつも追証です。

先日もお金がなくて…G君の900円を買えなかったのです。仕方なく、他の株を売り買いに行ったら400株しか買えませんでした。残り100株は全く買えません。とうとう観念して…本日の寄り付きで、残りの100株を968円で買いました。これで合計1000株の株主になりました。トホホ…貧乏はしたくないものです。

バンカメ(BAC)の株価推移

昨日も紹介しましたが…市場には様々な意見があります。どれを選択するかは迷います。その時に「市場の整合性」を考えます。仮に米国債が1.2%になり…景気後退をするなら、金融株は上がりません。バンカメ(BAC)の株価は上がりませんよ。でもこの大型株でも高値を狙っています。BACの配当利回りは2%台だとか…。やはり邦銀は安いと思います。

キャッシュレス時代になり…銀行が持つデータの価値が増大していますが、このデータの活用方法が思いつきません。これからの時代はビッグデータの活用を、如何に上手く実際の収益に結びつけるか…。このアイディアが実現できるなら、膨大なお金の山にあたります。

馬鹿は事前に、何度、説明をしても、その価値が理解できないようです。実際に株価が上がって来るとワイワイと言い、高値を買いに行きます。株って、面白いですね。

通常、同じ製品なら、バーゲンの時に買います。でも株ばかりは…バーゲンになると売りたくなるのです。特に、この時期の業績動向はそうです。実際に赤字が発表されると誰も買えません。U君は黒字から大幅赤字です。でもカタルは本日も、買いました。まぁ、500株だけです。貧乏人らしく…自重しています。

でも「効率的市場仮説」を信じるなら、そんな事は、市場が既に分かっており株価が3000円から300円台に急落したのです。その背景が分かったら…問題が特定できたわけです。あとは改善ですから、方向性は良い方向性に向かいます。それなら…株は買いでしょう。カタルは、常に…この「方向性」を基準に投資をするかどうか…考えます。

問題は、その改善スピードです。経営者に時代が見えてないと…当初のケネディクスの宮島さんのように、開発よりレガシーアセットの正常化を優先して…時間ロスを生みました。おそらく2年から3年程度の時間を失いました。

ようやく…自己開発に乗り出した横浜の案件は、来年か、再来年に収益化します。だから株価はようやく上がりますよ。まだ早いかも知れませんが、どんどん新しい種族が株を買いに来ます。僕ら古い種族は…ヤレヤレ、ようやく700円になったから売ろうか…となります。

誰も、時間には敵いません。時間を超越する心を持つのは、至難の業です。バフェットぐらいのものでしょう。カタルの勤めていた証券会社に、伝説の大金持ちの歩合セールスが居たそうです。カタルが入社した時は、既に辞めていました。

あまりすごいから…社長は1億円の年収で顧問契約を結んだほどです。社員に相場を指導して欲しいとお願いしたのです。ところが…検査に入った関東財務局の指摘を受けて、高額報酬を咎められました。

大山さんは言います。「じゃ、良いよ。辞めるよ。」…と言い、完全退職しました。その人の下で…何人かの人間が、彼を崇拝をして指導を仰ぎましたが…大山さんほど、お金を残せた人は居なかったそうです。何しろしばらく…株価が低迷します。ケネディクスのようなものでしょう。6年程度、下値をウロウロする事がよくあるのでしょう。

カタルも時間が読めないと思っています。今年はJトラストと千代化に的を絞り、売り買いを継続させています。本日も買いに行きました。でも千代化は買えませんね。281円は厳しかったようです。逆に期日分の285円は売れたようです。トホホ…。

またJトラストと同じように、高値になっても買わざるえません。昨日は期日分を損をして売ったのです。仕方なく…本日は高値で買いました。クロスをすれば良かった…と、後悔しています。でも僅かな値幅ですからね。細かい事はどうでも良いのです。何れ…4ケタを奪回するでしょう。

カタルには見えるのですが、多くの人は見えないようです。カタルは、事前に400円以下を買っておけ…とアフターケアもしています。 そうして…今は千代化の300円割れを買っておけと述べて…自らも実践をしています。カタルは、いつも有言実行です。本物を目指すのです。偽物はどうでも良い。本物になりたいのです。だから株を自由に売買できる立場になる為に、証券マンを辞めました。

テレビで偉そうに解説をするなら、自分で実践をすればいいのです。カタルはテレビの解説者より、ネット・トレイダーの方が優秀だろうと思っています。小手川君など…並みの精神力ではありません。億単位の勝負にビビらない…。嫌、たぶんおっかなびっくりの精神状態だったでしょう。でも運が、彼に味方をしたのでしょう。最後は、運があるかどうか…なのでしょう。

如何に優秀でも、神様に見捨てられることは良くあります。一所懸命に頑張って、あとは天命を待つしかないのでしょう。まぁ、先行きは誰にも分かりません。だからパッパラ・パーとやりましょう。どうせ、いつかみんな死を迎えます。如何に死ねるか…。そこに尽きるのでしょう。

死ぬ間際になって、自分の人生を振り返って…自分を褒めて死にたいものです。結果は、神様が決める領域でしょう。こんな事を書いていたら…もうスペースがなくなりました。戯言を読む方も大変ですからね。

市場には様々な観方が在りますが…僕らは賢い投資家を目指しています。もしその意見が正しいなら、必ず、市場には、その繋がりを示す兆候が存在します。その現象を見逃さないように…して賢い投資を続けましょう。千代化は既に商事の支援から、半年が経過です。しかしまだ、株価は底這いを続けています。カタルはこう述べています。下がらない株を探せば…良い。また明日。

いつも有言実行のカタル君、下値が買えないから、皆さんと共に…後場寄りで2000株だけ、千代化を成り行きで買います。本日、買っている株はJトラスト、G君にU君、そうして…ケネディクスも買っています。みんな…僅かな株数です。トホホ…。



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