負けて…なるものか!

しかし面白いものですね。イタリアとドイツを比較すると国民性が分かります。イタリアの医療崩壊はリーマンショックから発展する長引く不況の為です。経済が正常に成長してないと様々な問題を引き起こすのです。だからこそ…日本人は、もっと株式投資を実施して…日本の現状を知るべきです。

特にエリート官僚は、株で信用取引をやり、自分で「追証の痛み」を実感すると、仕事が更に出来るようになります。株なんか…関係ないと思っている官僚が居るから、いつまでも「失われた時代」のままなのです。

日本の経営者もそうです。自分で生活費を除く資金で、毎月、自社株を買うべきです。少なくとも…10万株~100万株以上の自社株を持つべきでしょう。場合によれば…昔の野村証券のように、お金がない人には会社が融資をして、時価で市場から株を買わせて、そうして経営させるべきでしょう。

この数字を見ると…面白いですね。コロナのデータは9:46現在の此方のホームページで掲載されている数字を元にして、計算をしました。イタリアは86498人に対し死者は9134人となんと致死率は10%を超え10.55%になっています。

一方、ドイツの感染者数は50871人ですが、死者数は342人しかいません。つまり致死率は0.67%に過ぎないのです。この数字だけで、とやかく言えませんが、医療崩壊は大問題です。

長引く経済不況は「政策の失敗」によるものです。リーマンから始まった銀行界の痛手は様々な現象を生みました。日本も同じなのです。バブル崩壊から始まった痛手が、未だに消えないのです。1989年末に日経平均株価は38915円を付けましたが…30年以上も経過しても、未だにこの水準を抜けていません。その間に…米国はどうですか?

1989年はバブルだったから仕方がない…とかの言い訳は通じません。30年間の複利終価係数を見ると分かります。仮に正常ラインの3%の経済成長を維持できているなら、30年間で100万円は242万円になります。つまり2.42倍です。30年前の38915円は16034円です。3月19日に16358円を付けています。何か…奇妙な偶然の一致に見えます。

僕らは村論理を否定して、チャレンジをすべきでしょう。それなのに…如何にも減損会計で、損を積み上げることが正常な感覚のような「清貧思想」を、日経新聞は広めるべきではないでしょう。逆に一面トップは、リコーの記事を掲げるべきでしょう。

この官僚とメディアの組み合わせの壁が、「諸悪の問題」の根源のように思うのです。教育の現場から、なかなか声が上がりません。多くは正規の雇用ではなく…契約社員の一時的な雇用です。まだまだ日本は、「失われた時代」から完全離脱が出来ない訳です。政治家は、明恵夫人の花見を、論じている場合ではありません。本当に…程度が低いね。

馬鹿なカタルが、必死にもがき苦しみ…何年も、何年も、チャレンジを続けているのに、なかなか上に登れずに、叩き落されるのです。今年2月まで…あと一歩かな?と思っていました。ケネディクスの独歩高を見て…ようやく名目時代入りが、始まると思ったものです。この背景は「フィデリティー」の買いだったんですね。たぶん、あの投げも買っているでしょうが…大半の買いは2月の上げの段階の買いなのでしょう。

イタリアは対岸に火では、ありません。 スペインの65719人に対し5138人ですから7.81%とイタリアに、近い数字になっています。 ちょっと資料は古いですが…こんなイメージなのです。

でも昨年の8月はこんな記事が掲載されています。基本的にイタリアは政治が混乱しています。民主党と5つ星運動など…の連立です。政治の混乱が、経済にも影を落としていると言えるのでしょう。両者の関係は、相乗作用の関係にあります。可哀そうに…だから国民は、株式投資をして…確り、経済の根底を、常に考えて選挙に臨まないとならないのです。

今回のコロナは、なにも偶然に起った事象ではなく…下地があるのです。もともとリーマンから端を発した金融問題が、簡単に片付いてない証でもあります。スペインの致死率が高いのも頷けます。

物事の見方には、様々な視点があります。メディアが取り上げるのは嘘ではありませんが、彼らの基本は、視聴率争いの視点で…「本質を問う」ものではありません。だから悪戯に事態を深刻化させて世論を煽ります。台風の映像などは被害が一番大きな場所にスポットを当てて、全部がそのような被害を受けている誤解を、観る人に与えます。

でも…実際は違うのですよ。東京都の人口は1394万人です。528万人です。東洋経済が掲載している資料によれば…東京都の感染者数は227名で北海道が167名です。利率で計算をすると…0.0016%です。北海道は0.0031%ですね。北海道は約2倍です。

こちらのホームページを見ると…なかなか良く出来ています。昨日、ラジオを聴いていたら、このページはオープンソースで、皆さんの改良が加えられており、改善されているとの事です。高校生程度のプログラムの知識が在れば…誰でも作れるそうです。まるでリナックスのようです。その為に他県でも、このサイトを参考にして作っている…と報道していました。

今日はコロナの感染者の話題は、皆さんが、余り考えない経済面の悪さが、このような数字を生んでいるという視点で、レポートが形成され…如何に株式投資が大切かを述べています。

そうして…カタルが「市場の整合性」を、何度も取り上げ…その話を浸透させようと必死になっている様子が分かると思います。

S&P500の5分足推移

NY市場の株価は、大引け30分前の叩きです。つまり…買っていて、作為的に叩いたのでしょう。株価の動きを見て…どうして、そのような展開になるのか? この背景を考えないと駄目ですよ。相場観は、様々なデータの組み合わせから…相場の見通しが成り立っていると言いたいのです。

NSW(9739)の週足推移

このあと…ドイツもデータを活用して、コロナ対策に当たるとの報道も観ました。「ジオフェンス」と言う言葉を覚えていますか? 2014年の初めにNSW(9739)を500円前後で採り上げた時のテーマです。その後、このNSWの株価は上げ続け、2018年に3000円台になりました。そうして今は1796円です。結構、カタル銘柄のなかには、当たりもあります。

その時に、スマフォを持っている人が、店の前を通るとクーポンなどをスマフォに送り…来店を促そうとする仕組みの事を「ジオフェンス」と言う言葉だと、カタルは理解しています。

要するに…この話しとは少し違いますが、スマフォを持って行動をしていると、その人の行動履歴が追えるのです。だから今回のコロナ対策で、このビックデータを ドイツは 行動履歴として活用出来ないか?…を研究しています。

今回のコロナ騒ぎを悪い面だけで捉えるのではなく…良い面が沢山あるのです。オンライ授業が一般化して、優秀な教育者が、一斉に「質の高い」教育を行えます。教師の指導の仕方で若い人の人生は、大きく変わります。カタルも高校生の頃、古典の先生が、イワナ釣りが好きでクマに出会った話などを…興味深く聞きました。その時の授業の光景は、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。英語の単語や公式は直ぐに忘れるに…。テレワークもそうです。

一気に…コロナ騒動がスマートコミュニティーの世界に、僕らを連れて行ってくれるのです。時間軸が、一気に縮まりますよ。

だからコロナ関連ではなく、スマートコミュニティー関連銘柄を買う訳です。故に救済候補銘柄のI君が、1万円から3万円になっても、何ら…不思議ではないのです。なるとは言っていませんからね。なる可能性があると述べている訳です。

あのVテクの10倍化は、こんな感じで始まったのです。あの時は良くなるのは分かっていました。でもどのスピード変化で良くなるか分かっていませんでした。相場の初期段階でカタルは捉えていたので、当然ですが、時間がかかりました。 5000円なった時に、ようやく…ヤレヤレやっと、ここまで来たと思い、持っていた株を利食いしたのです。でもその後も…追加の応援環境が続き…株価は1万円になります。

カタルはしばらくやめていましたが、また1万円乗せの時にVテクを買います。そうしてすぐに、また利食いをします。でも結局、そのVテクの株価は3万円台になります。

なんと10倍ですよ。こんな事はスタート時点では、分からないのです。この後の推移が「追い風」になるかどうか…。やっている時は、可能性があるから手掛けますが…千代化なんか、今回のコロナに…サウジとロシアの話です。でもカタルの見込み通り、四季報の数字も順調に積み上がっています。でも相場は…儘なりません。

株式投資の難しさは此処にあります。素質が在っても…上手く育つかどうか…。やってみないと分かりません。世論が前提条件をコロコロ変えるからです。だからカタルは常に自分の相場観を、毎日、修正しています。昨日の株価の動きを見ては修正し…個別株の動きを見ては修正し…それでも追証になるのです。まぁ、カタルの場合は、この性格です。

駄目だと思っても「空売り」は、絶対にしません。安川電機の決算数字を見て株価は上がりましたが、カタルはその時に「カタルには買えないな」…と言うだけの人間です。

2016年の春、なんとか小野薬品で乗り切って、年間の倍増目標を達成していても、駄目を前提にSUMCOと古河電工を無理やり選んで…駄目を前提に、買う人間です。この性格が災いをしていますが…こんな馬鹿カタルが成功できる社会が名目時代です。名目時代は、馬鹿になったものが勝てる社会です。

如何に、馬鹿をやるか…を「競う」のです。トヨタ社長は事前に1兆円の備えをします。でも孫さんは、下落する株価を観て…自ら株を買う選択をする人間です。そうして自社株を担保に入れます。昔も、そうでした。カタルのように、かみさんの定期預金に手を付けて…追証を工面する人間です。

事前に防衛線を張って…減損会計が「正しい選択」だと言うより、此処はチャンスだと…果敢に自社株買いを実施するリコーを、応援したい人間です。でもリコーはあまり好きではありませんから、此処はソフトバンクの選択になります。何しろ…メディアが「叩き」をガンガン入れています。天王山とは、この事でしょう。

何度も、繰り返しますが…カタル基準はカタルだけで充分です。皆さんが追随する必要はありません。カタルの行動を「他山の石」として利用しましょう。でもカタルは、あのドイツが国債を発行するのです。「やって来た」…新時代を予感しています。それでは…また明日。

これから…会員向けレポートを書きますから、会員の方は明日にでもお読みください。



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