今年は、日本株が「海外勢」から「容認されるか」どうか…が、試されます。日本村社会の為に、「海外投資」を排除する…選択を続けて来ました。政治家のなかには、「日本空港ビルデング」(9706)の投資にかかわり、「他国の金は必要ない」…と発言をするレベルの政治家が、実際に居たのです。
基本的に「東芝」の転落の末路を観ると、なかなか…日本人は変われません。「セブン&アイHD」(3382)の買収でも…「日産自動車」(7201)でも…同じなのです。最近は中国人が、日本のマンションや土地などを買っていますが、この動きを止めようとする「人種」も多くいます。
カタルも、あの報道を聞いて「カチン」と来ましたが…ある意味で、「日本よ、自分が何者なのか理解していないことに気づけ。1945年以来、何も学んでいない。私たちがどれほど優れているか」また、「日本が中国に対し、ダンピングや過剰生産を教えた」などと主張を展開し…日本を批判したアメリカ・クリフス社のCEO発言は「一理」あるのです。
日米貿易摩擦から「パイオニアの指名解雇」事件が基点になって…日本は中国へ生産設備を移転させて、「過剰生産体制」と米中間の「貿易摩擦」を増長させました。だから…カタル自身は、日本の「労働改革」が、最も急がれる「課題」だと思っています。この発想が「タイミー」(215A)の相場に、傾斜した…理由でもあります。
本日の日経新聞は、カタルの主張に沿った報道になっています。
特に「キャッシュレス社会」の確立です。「政治資金問題」などは…消えます。脱税も振込詐欺のような犯罪も、出来なくなるのです。マイナンバーカードの活用を推進させて…一気にデジタル化へ、日本は「変身」できます。
AI革命の恩恵を、一番、受けやすい…国なのです。
あとは政策です。取り敢えず…「ラピダス法案」が2月に可決されるかどうか…。馬鹿な論争をやめて、「やるかどうか」…その「覚悟」が求められる案件です。どんな困難な事業もお金を掛けて、やる意思があるなら、成功できます。やる前から、トヤカク…言わないことです。
今回の「フジメディア」(4676)問題で、「相場になる」筈がありません。確かに「日枝天皇」の「コーポレートガバナンス問題」は、今でも存在します。日経新聞では2020年に亡くなった「鶴田天皇」時代です。どんな素晴らしい…経営者でも、やはり…「長期政権」は腐ります。
株式投資の基本は「時代性」にあります。此方の報道を観れば…「保守層向き」の投資になります。必ず…海外投資家は「舞い戻る」のでしょう。
何故か…米国株は下げていましたが、日経平均株価の先物は、高かったのです。たぶん…日銀の「金利引き上げ」でしょう。そうして…植田さんは、更に踏み込んだ…話題を述べていました。「利上げの継続」です。この流れは、円高に繋がり…割安水準の日本株投資に、海外勢が動く可能性が在ります。彼らは株価が同じ水準でも、為替利益を狙えます。
ここでは…「ニトリ」(9843)やNTT(9432)が注目されます。
自分の頭で「考える投資」を確立させてください。「鞘抜き」の目先主義ばかりが、株式投資では、ないのです。カタルが長くこのサイトを続けている目的の中に、日本にも真の投資家層が「育って欲しい」という気持ちがあります。
だから「ジェイドG」(3558)を使った「業績の観方」も解説しています。田中君が、我々の期待に応えられるかどうか…は、分かりません。しかし…彼のこれまでの実績を観るなら、その確率は「非常に高い」のでしょう。その時に、株価がどんな変化を示すか? その過程を追って欲しいのです。
「タイミー」も、昨日は「市場規模」の概念から、未来の「成長性」を問いました。四季報の2026年の読みは「嘘」です。
何故、2022年62億円の売り上げが2023年に161億円になり…実際の2024年の10月は275億円です。それが今期の数字の350円目標が、2026年は失速して…何故、370億円なのでしょう。時代は「賃上げ」です。大卒の新入社員の給料の引き上げは加速しています。若い人ほど「賃上げ比率」が高いのです。たぶん若い世代は8%ラインの賃上げでしょう。
それなのに…四季報の2026年売り上げが5.7%しか…伸びない理由を述べていません。競合が出て来て、競争が激化しても…市場のパイが「リクルート」(6098)の1/100以下なのでしょうか? やはり3000億円から5000億円以上の市場でしょう。「タイミー」の相場は此処が「焦点」になります。そうして日本でも…「労働改革」が問われます。
仮に解雇規制が、法令化され整備されるなら…日本にも、海外から「直接投資」が盛んになり…九州の熊本のTSMCのような現象が、日本中で起こります。この現象がカタルの述べている「貨幣乗数効果」です。お金が「グルグル」…と回る現象です。
今は投資資本を入れても、「相乗効果」が限られています。ラピダス問題を観ると…分かります。「失敗癖」が付いているから…政府が音頭を取っても、投資責任の肩代わりがないと、お金が動かないのです。「夢」にお金を掛ける人種が、市場にも「皆無」です。みんな投資の「鞘取り」の種族です。
だから金曜日のタイミーの株価は「乱高下」をしました。上下で200円以上の幅で動いたのです。1489-1663-1452-1501この差は211円幅です。今の市場を「物語って」います。
我々は、確りした「仮説」を武器にして、相場に臨みましょう。ただし…投資には、失敗もあります。まさか、「ジェイドG」(3558)にコラボシューズの不手際が、生じるとは思ってもいません。更に「マガシーク」の「NTTブランド」の剥落も影響しています。でも野武士のように…困難に立ち向かう田中君は、「真摯な」…4つのプランの解説でした。カタルが、観察をして…「初めての現象」です。しかし本人は「自社株買いのお代り」をしたのです。
カタルは「リクルート」(6098)の相場のように…育つだろうと思っています。
最後は経営者の手腕です。誰が、株を買ったか、売ったか…そんな些細な事で株価が決まるのではありません。株価は企業業績の動向を観て、「無限の投資資金」が、世界中から集まるのですね。それに応える経営が大切なのです。
ユニクロの柳井さんは、広島の小さな洋品店だったのです。たった一代で、今では、世界の3大メーカーに育って来ました。時価総額15兆円規模になったのです。1995年の時の売り上げは486億円に過ぎないのです。それが、今では…3兆円規模です。PSRは4.6倍です。売り上げの4倍以上の評価です。
ジェイドGの田中君も、株価に拘らず、売り上げを伸ばして…「利益率」を高めてください。そうすれば…今の恥ずかしい評価のPSR 0.76倍から…やがて正当な評価の5倍、10倍になる日が…来るでしょう。時価総額1000億円時代です。カタルは、田中君と共に…その「夢を追いかけて」…投資を続けます。
他人が、どんなことを言っても…自分自身に、確りした「投資概念」があるなら、株式投資は楽しいものです。そうして…自分の考え方を、売買を通じて「市場に問う」のです。
日銀の利上げ行動は、当たり前の社会への復帰です。だから倒産は、ジャンジャン…増えています。安い賃金に甘んじず…高い待遇を求めて「新陳代謝」が促進されるのです。だからカタルは「淘汰の時代」でもある…と述べています。
誰かが、株を買うから、株が上がるとかと言う…「需給バランス」を問う前に、世界から無限の資金を取り入れる政策が、「正しい政策」です。
確りした政策を実行すれば…「貨幣乗数効果」は上がり、お金の流れの「スピード」が変わります。そうして、やがて…日本国民全員が「未来の希望」に向かい…夢を語って、「邁進する時代」が来るのでしょう。
先ずは、自分から…SNSなどで「他人批判」をしないことです。誹謗中傷などの行動は、人間の資質にかかわる問題です。「引きこもり」などの精神病は、政策が「間違っているため」に起こります。
地検さん、先ずは日本国の未来を考えることが、政策の要です。あなた方も日本国民の繁栄を願っている筈です。目先の小さな正義など…犠牲になっても構いません。先ずは「王道」を歩む…「名目成長時代の躍進」が、欠かせません。最後は大型株のNTTも「過剰流動性相場」で…舞い上がるのです。
市場を観ていると…今の世情の「体感」が分かります。あれほどの「爆利益」を計上した「商船三井」が、何故、正当な株価評価が付かないのでしょう。
PERは5.29倍から6.17倍、PBRに至っては解散価値を下回っている0.69倍です。更に驚くことに利回りは5.87%~4.89%なのです。何故、こんな評価の株価なのでしょう。地検さんを始め…政策官僚は、猛反省をしなくてはなりません。僕らは、理想社会に向かい…名目成長時代を創れるように…市場に挑みましょう。また…明日。
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