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やはり日経平均株価がこの水準になると…全体相場に物色の広がりが生まれるようです。現在の株価は46円高の22215円です。カタルが何故、「デフレの関門」を22750円に設定しているか? 

この水準は90年代を含めた高値圏です。この水準を上回ると「失われた時代」の上限になりますから、みんなが自信を取り戻し…行動が活発化します。

人間の気持ちと言うのは面白いものです。些細な事で気持ちが揺れ動くのです。特に日本人は世間の風に流される主体性がない人間が多く、行動が統一化されています。故にムード作りが非常に重要なのです。何故、カタルが「元号の改正」で「名目時代の確立」を述べているか? 日本人がムードに弱いからです。さらに既に様々な観点から日本の構造改革は進んでおり…機は熟しています。

何しろ通常は、日銀がこれだけ行動的に動くなら、株や土地が上がって当然なのですが…この5年から6年程度は「流動性の罠」と呼ばれる現象に嵌り続けています。だって、考えてごらんなさい。借入金利が2~3%台の金利で、億単位の資金を借り入れることが出来る人は世の中に大勢います。

ところが…何故、配当利回りが4%以上の銘柄がゴロゴロしているのでしょう。 先日、カタルは損をするフリューを売ってまで、1200円台のSOMCOを買いました。フリューだって、上がることは分かっていますが、それ以上にSUMCOが魅力的に見えたからです。だって5%なのですよ。それに外部環境は、年末になれば市況も改善する見通しになっています。一株利益が200円予想は崩れません。だって来年のものは契約済みです。

仮に半導体の市況が伸びるとなれば…今度はPER10倍程度には、直ぐに市場の評価が変わります。そうなると…1200円の株は2000円ですから、どう考えても5割以上の投資効率になります。その間、我慢をして5%の金利をもらって置けば良い訳です。 仮に信用取引で株を買っても金利は3%でしょうから、持っているだけで2%の鞘が得られます。だから鉄板相場に見えます。カタルにお金があるなら10万株単位で買い続け、少なくとも100万株か200万株程度は持つでしょう。

世の中、たくさんの「儲かる話」があるのです。自分が良く理解していれば、怖い事はありません。まぁ、株式投資の場合、いつも「魔坂、真坂、まさか」の事態がありますから、当然、そのリスクも考慮をしなくてはなりませんが、株式を良く知れば…そんなに怖いものではありません。 自分の持ち株が下がり続けると、多くの人は不安になります。でも自分にちゃんと判断する力が備わっていれば…未知の恐怖は消えます。多くの人は株の事を知らないから、自分の買い値から下がり続けると、嫌になり株を下値で投げます。

カタルは下がる株が好きです。株なんか…下がれば良いのです。お金持ちなら、その会社の株を全部買って、自分で経営をすれば良いです。馬鹿経営者を追い出して自分で経営をすればいいのです。 その為に、買っても良い会社の株価水準になったら買えばいいのでしょう。自分が投資すると言う事は、自分が経営者になっても…良い水準で株を買えばいいのです。カタルはそんな投資を推奨しています。

でも昨年の反省もあり、最近は日経225のような銘柄だけでも充分かな? …と反省しています。 このレポートは証券マンらしく、様々なグループの銘柄を語っています。でも、カタル自身はハイリスク・ハイリターン派です。だから仕手系の小型株が好きです。貧乏人だから競馬で万馬券を狙うような投資です。でも世の中には、堅く本命の複勝狙いもあります。良く先輩に言われました。「カタル君、少しはまともな株を入れなさい」と諭されたことが何度もありました。でもこの性格ですからね。

皆さんは、かたるの性格を熟知しないとなりません。世の中の情報は、全てそうです。よく人は「あいつに、だまされた」と結果論で評価します。でもどんな意見でも、良い面がある訳です。その部分だけを自分のモノとして吸収すれば良いです。

今、ユビキタスの870円が利食いできました。これで963円だったかな?で開始したトレードは完了しました。カタルは断続的に買い下がっていましたから、この水準で「儲け」で取引を終えました。僅かな利益ですが、失敗した割にマズマズです。 カタルは一度、失敗した銘柄は、損失がなくなれば…逃げることが多いかな? 改めて…ゼロから考え直すケースが多いのかも知れません。

ブツブツ投資が、何故、優れているか? 仕手系の株なら、動きが激しいから…利用できますね。所詮、株価の動きなど明確に予測できる奴は居ません。でも方向性が分かれば、それで…良しです。

相場には様々な局面があり、それぞれの特徴を利用する事です。その為の基礎知識があれば…それを利用できます。金利の上下は、経済の基本のイロハです。0.25%程度は大きな影響がないと思うかも知れませんが、確実に損益分岐点比率を引き上げます。 僅かな金利変動でも、損益分岐点で、赤字か黒字かは大きな違いですよ。

何故、カタルが大幅赤字からのV字型回復を好むか? このラインが分岐点になるのです。株式投資の変化率が一番高いのは、この損益の分岐点なのです。 カタルレポートを毎日読んでいれば…その辺に証券マンより、上の知識レベルになれます。何故なら、カタルは独自に、いろんな経験をしています。

歩合セールスは、兎に角、型破りの人間が多いのです。警察と逃走劇を演じるとか…。目の前の株価ボードを靴を投げて壊すとか…。大御所さんは、お客がうるさく文句を言うから、電話線をハサミで切ったのです。そうしてその電話機をゴミ箱に投げつけたのです。 極めつけは、たまたまその様子を上から下りてきた社長が一部始終見ており、社長もなかなかです。「オイ、オイ、ずいぶん頭に来ているな。酒でも飲みに行くか」…と、更に先代社長は器が上でした。でも流石3代目は駄目です。器が小さい。

どんなタイプの人間にも、仕事の出来る証券セールスは接しています。だからヤクザとの付き合いになるケースは、避けられません。彼らは金の匂いを嗅いで来るのです。金融屋は大概、ヤクザ絡みでした。一見すると分かりませんよ。 カタルもお昼に鮨を御馳走になりました。「オイ、飯でも食いに行こう」…と誘われます。一見するとヤクザなんて見えませんが…裏金融の世界は、やはり怖いものです。よちゃんの大口顧客は、日本での有名な金貸しでした。ダンボールに無造作に積み上げられた札束で、人間の心は変わるものです。

でもやはり、その筋に近い人間は大きな勝負をしますからね。100万株単位で何本も平気で買い続けます。でも実態は火の車と言う事もありますから、気を付けないとなりません。仲間の中には受け渡し不能…と言う事件も良くありました。そのような際を、歩む経験がないと仕事と言うのは、大きく出来ないのかも知れません。

たぶんゴーンは実践派です。国際的な取引になれば、習慣も慣習も違います。彼を擁護するわけではありませんが…仕事と言うのは、そういうものなのでしょう。カタルは税務署からこの接待費は認められないと…言われ追徴されました。でも必要だから、お金を使うのです。毎晩、毎晩、20万ずつ使う生活は、常識ではあり得ません。でも…情報と言うのは、その中で一つのヒントをもらえれば…それで1000万を使おうと価値があるのです。 何となく、色んなレポートを読んでいて、なるほどなぁ~、「こんな見方もあるんだ。」と自分が感じたら、その情報は価値があるのです。あとは自分の使い方次第です。

昨日、カタルは古河電工を利食いして、ユビキタスを買っているとレポートしました。どっちに転ぶか分かりませんが…カタルは一度、失敗したので…いったん清算しました。 仕手系株のブツブツ投資です。あの日、963円で100株を買い、932円、900円、863円、842円で100株ずつ買いましたが、あまり下がるから830円から500株単位で買う事にして昨日は810円でも500株を買いました。そうして本日は全部売りました。 平均買値は847円前後でした。自分の力量の合わせ、株数を買えればいいのです。カタル貧乏だから最低単位の100株での開始でした。1000株でも良いのです。でもこの株だと1万単位だと相場に影響を与えます。 だからもっとお金持ちは、大きなクラスの株をやらないと駄目です。

三菱UFJなら一値で100万でも売り買い出来ます。今の株価水準では玉が揃うかどうか分かりませんが、時間をかけるなら買えるでしょう。 相場状況により物色の銘柄は変化します。今は病み上がりの印象です。故に仕手系も活躍しますが…、まともな株で、いくらでもやれる環境になって来ました。この辺りの感覚も理解しておかないとなりません。

そろそろ、本日の与太話も終わりです。自分で賢く情報を利用しましょう。溺れては駄目なのです。おんぶに抱っこではなく…自分が使いこなす目を養いましょう。僕らは賢い投資家を目指すのです。それでは…また明日。

追伸、今、書き終えて、初めて気付きました。カタルの会員向けレポートの3銘柄の内の一つが大幅高して来ています。増資が決まったのでしょうか? この株は仕手性がありますから、393円を抜いてからが面白くなります。 ただ、まだまだ序盤ですから、少し利食いしても良いのかも知れません。どっちにするかなぁ~。買い乗せをしても良いし…利食いをしても良いし…。カタルは持ち株が少ないから、そのままかな~。 狙い通りですね。時間差はマチマチです。またね。



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