3/19

昨晩の東京は月を観ることが、できたのでしょうか? カタルの住むマンションのベランダは南向きですが、残念ながら…月は見えませんでした。僅かに星がチラついて見えるだけでした。昨日と一昨日に売られたケネディクスを見て、彼と共に酒を飲もうとベランダに出たのですが、月は見えませんでした。でも奇妙な巡り合わせを感じています。カタルが飛ばした40億円の大半はベンチャリでした。大口顧客は、たぶん200万株ほどの持株だったと思います。

Kさんはとても有能な経営者で、ご自身の会社は証券会社から上場を急かされていたと言います。彼は立派でした。カタルは当初、証券事故を心配していました。だって10億クラスの損になると…どうしても動揺するのが当たり前です。でも彼はその損金をキッチリ払いました。それにKさんには良くして頂いたのです。だから…こそ残念な結果でした。まさかリーマンから金融庁の政策方針が変わり、融資が受けられなくなるとは…実際にカーブスは大きく伸びていたのです。

そんな訳で、この所の株式市場の動きを見て「世の中は、何が起るか分からないものだなぁ~」と改めて思いました。だって公示地価が発表され、名目時代入りが確認されているのです。ようやく…ここまで来たのですよ。

日銀が必死になってETFやリートを買っても、本日の日経新聞は目立ちませんが…基本的には批判報道です。共産党と同じで…株式の「含み損」が、どうのこうの…と馬鹿な論理を言っています。そもそも日銀券と言うのは紙屑なのです。

確か…戦後の動乱期に預金封鎖があり、預金が新円に変わる時に、実質的な価値が大きく減損しましたが、株式は大丈夫だったのです。その当時の金持ちは預金で株を買えるから、みんな株を買ったのですよ。歴史を知らない日経新聞の記者がアホな報道を続け、庶民が動揺している時に、更に、その動揺に付けこんで…不安を煽るのが今のメディアです。なにも…日経新聞だけではありません。世界のメディアが全部、そうなのです。

コロナコロナと騒ぎますが、世界のたった20万か30万人の話です。桁が違います。インフルエンザなどは2000万とか…3000万人のレベルでしょう。もっと多いかも知れません。笑えますね。こんなバカな狂言のような事象で…株式市場が大きく値下がりをします。

日経新聞はソフトバンクのCDS相場を述べていました。この記事が真実かどうか分かりませんが、4.4%の保証料金だそうです。同時に、富士フィルムのアビガンの話が載っていました。この薬は遺伝子に悪さをする副作用が報告されている筈です。そうして昨日はストップ高をして、ソフトバンクは大きく下落していました。

でもカタルはいつも有言実行派です。だから昨日はソフトバンクを指標の一つに選択してレポートで採り上げたので、読者の皆さんと共に、100株は月曜日の寄りの3895円で買っていましたが、株価が大きく下がったので…更に昨日の後場寄り付きの3417円で、もう100株を買いました。

更に…本日の日経新聞を見て成り行きで富士フィルムを「空売り」しようと思ったのですが担保率が心配なのです。本当は富士フィルムを「空売り」して、ソフトバンクを「買う」取引を実行しようと思いました。でも残念ながらカタルに力がありません。でも高値で富士フィルムを売り指値をして、ソフトバンクも可能性のある安値で買い指値で、更に100株ずつですが…指値を用いました。出来るかどうか?

本当は、このような実験を沢山しながら…自分の相場観を確かめたいのです。カタルは、コロナは一時的な現象で…必ず、未来への「希望」が勝ると考えています。ソフトバンクはスマート化に投資をする会社です。第二の「バークシャー・ハサウェイー」だと思っています。そうです。バフェットの投資会社ですね。

このCDSですが、この意味は債務を保証する保証料の意味です。4.4%なんて可愛いものです。以前…叩かれたときは…たしか20%近くだったんじゃないかな? カタルはご存知のように馬鹿なので、記憶力が悪いのです。

でも金融のプロが、その危機を乗り切ったのです。このような資金繰りのやり方は、ある意味で芸術の領域です。皆さんは知らないだろうが、様々な組み合わせがあり、基本的に相対取引です。SBIは別会社ですが、最近は地銀筋とも取引があります。パケージを販売するれば…1000億ぐらいは直ぐに集まるでしょう。流石に地銀では兆円単位のお金は無理ですね。アリババからなら…兆円単位の資金調達が可能でしょう。

でも彼は馬鹿じゃないし…メディアの叩きを想定して行動している筈です。たしか…事前に現金を調達していたのです。今回のソフトバンク株の担保の話は、別の融資の案件でしょう。場合によれば…全株式を買い取って、非上場にするくらいを考えている人だと思います。器が違います。故に…逆だね。たぶん誰かが…「買うため」に流した話しでしょう。そう思います。

そろそろ行動に…移る時間の筈です。市場を、良く観察しましょう。カタルは下値がPBR0.81倍だから16800円だ…などとの理屈を言いません。論理的な金利裁定などの話はしますが、実践派です。だから追証が切れてから2週間を待とうと述べています。でも…ね。明らかに、新しい息吹を感じています。一例を掲げましょう。此方の推移です。

米国債10年物の推移

米国債を売っているのは、誰でしょうね。賢い奴は…昨年に米国株の暴走を畏れていたカタルが居るのですから、昨年から株を売り、債券を買っています。場合によれば…あのレポ金利はの高騰は、株を高値で売る為の演出かも知れません。この半年間、株を大きく売る為に、大きく「かい離」が開くほど、先ずは、株を買い上げた可能性があります。売るために買ったのです。

コロナだって、米国の陰謀説がある程です。皆さんは、あまりに従順で…画一化社会に慣れています。株価が上下するように…その背景には、常に強気と弱気の論理があります。その両方を理解できないと駄目なのです。自分が正しいと思うから間違うのです。でもカタルは、いつも自分の基準が絶対だと思っていますが…、だから貧乏人のままなのでしょう。トホホ…ですから、かみさんの定期預金から、お金を借りる話になります。流石、株屋の女房は慣れているようです。

今でも、良くかみさんに言うのです。実は良い時にかみさんが、時計が欲しいと言うので…買っても良いよ。…と言ったのですが、彼女は、流石に400万円近い値札を見て、躊躇したようです。結局、彼女はその時計を買いませんでした。株屋にとって1000万や2000万の金はどうでもなると…いつも考えている自分が居ます。でも本当は生活費の1万円も大変な時代もあるのです。ポケットには500円しかなく、昼食を食べなかったこともあります。激動でしょう。

今回の下げを体感し…皆さんはラッキーでしたね。この後の相場は大きく成りますよ。やはりガラが入らないと…新しい時代への扉は、開かないのでしょう。コロナでやって来る「バラ色相場」です。カタルは会員向けに二つのアイディアを提供しています。救済銘柄の話です。救済と名が付くので…これまでの損を取り戻す可能性があるのです。

実は本日も3100円で100株の買いを用いたのですが…「しぶちん」だった為に、3105円までの安値でした。今までの所は…です。3500円台に乗せたら、本気になって買い向かいます。今は、昨日も話したように…たった400株の持ち株だけです。実は前の高値での買い値が3100円なので…指値を3100円にしたのです。トホホ…今は上がっており3200円台のようです。

一般の読者の人にも、何れ…銘柄を公開します。やはり会員は、高い料金を払って頂いています。故に情報伝達に差があって当然でしょう。でもカタルは非常にオープンな人間です。こんな当たるか外れるか、分からないカタルの空想に価値があるのは、カタルがレポートを止める時に、初めて…その価値が出来るのでしょう。そう考えています。

でもこのI君は、本当に強いでしょう。確か1月に聞いて買っているのです。この下げ相場でも、損をしないのですよ。どの株も半値か…1/3なのです。

東邦チタンをダシに使って、持っている人には悪いですが1400円だとすると…半値以下です。でもボーイング(BA)は100ドルを割れました。たぶん…このBAの100ドル割れは買い場でしょう。外国株で興味をお持ちの方は、買ってみると良いのでしょう。ただし…倒産のリスクがあります。ハイリスク・ハイリターンです。カタルレポートはみんなそうです。常にハイリスクを選択します。

今回の救済銘柄候補の2銘柄もそうです。どちらを選択するかは個人の自由です。でも事前に述べているのです。カタルは後講釈を好みません。だからあまりしません。でも振り返ってください。米国株のバブル化を年末年始に懸念をして、この分では「節分天井、彼岸底」の可能性を何度も指摘しています。でもカタルも信じてなく…いつも全力でやられています。

当初はFRBが引き金を引くとの観測だったのです。レポ金利の落ち着きで…流動性が失われる可能性を懸念していました。まさかコロナとは…。

所詮、完璧に未来を予測することなど、不可能でしょう。本日は株が髙くなると良いですね。果たして…どうでしょう。急速に勢いが失われてきました。特に、先ずは金利裁定の三菱UFJです。この株価が落ち着かないと…何もできません。前日より高くなって、前日の引け値を割らずに…2週間が目処になります。

この次は、ソフトバンクでしょう。同時に…ここでは救済候補のI君の動きを見て置きましょう。やはり救済ですから、PER100倍水準が目処になるのでしょう。全体がこれだけ下がったので、ひょっとすれば…10倍化になる可能性もあります。それが救済銘柄でしょう。

野村証券株も、今年の高値を奪回する可能性があります。カタルはコロナの後は「バラ色相場」と述べて…昨年、会員向けに臨時のレポートを発行しました。その可能性があるのです。

アップル株の日足推移

最後にアップル株の状態です。それを見て本日のレポートを終えます。このラインで反転すると思っていますが、時間が足りませんから、よく観察しておきましょう。

日銀の買い入れもあり、全体相場は日本株の見直しがある可能性があります。つまり米国場離れになり、「独歩高」するシナリオです。 何故ならコロナの発生状況が他国と違います。韓国も成功しています。医療崩壊を起こしているイタリアとは違います。

ソフトバンクの事前の指値3020円が、今、買えました。富士フィルムをは、やはり…下げています。今の相場環境を物語っています。だから無理をしないことです。

追証でアタフタしている人は、既に…相場観は関係ないのですよ。自分の気持ちに正直になって…不安なら売るしかありません。建玉を減らし、自分の気持ちが前向きになるまで減らすしかないのです。相場観を聞いても無駄です。

もう追証になった時点で、自分の力量を見誤っているのです。だから過大なのです。自分の気持ちは、自分にしか分かりません。相場観に関係なく正直になりましょう。

ケネディクスは、まだ下がっていますね。カタルはノンリコースローンを利用する宮島さんを批判していました。それほど…彼は慎重なのです。その理由は、ダヴィンチが倒産する時に、一緒に比較されたからです。

でも今は全然、内容が違います。あれから…10年以上が経過し…不動産は毎年10%以上値上がりしています。経営面でおかしな材料はないと思っています。単に需給バランスの問題だけでしょう。このケネディクスも新しい扉が開くと…快走する銘柄でしょう。 本日、そう断言しておきます。今の株価は374-380-350-352=1928900株(10:15)です。

本当は買いたいのですが、カタルは追証ですからね。このお金を工面しなくてはなりません。全部現引きをしても…たかが知れている金額になっています。そう言う人は、此処は我慢をして、三菱UFJの喪が明ける期間の2週間を待って、買い増しをしましょう。

このような所で買える人は、本当のお金持ちだけです。そう言えば、お金持ちの人が信用取引を利用して…株を買い始めたようです。カタルは1000万や2000万の損ですが、彼の損は桁が違います。その人が、ようやく信用で買うのです。今は8%程度を買っていると言います。最終は30%を限度に考えていると言います。この感覚がお金持ちの感覚なのでしょう。

はやくカタルも、彼のようになりたいな。そうして彼と一緒にサウナに入り、酒でも飲める器になりたいと…新たな目標が出来ました。でも彼のマンションは1LDKで1億円を超えています。一度、カタルも良い時に見に行きました。良いマンションです。

東京では、バブルの崩壊で多くのマンションが値下がりをしました。でもたった2つ、下げないマンションがあったそうです。その一つのマンションです。門の前に駐在所があるのです。良いですね。竹中平蔵も頭良いから、たしか同じマンションの筈です。お金持ちはみんな賢いのです。小手川君の200億に届かなくても…せめて10億や20億程度に自由に使えるお金を作るチャンスがやって来ます。楽しみですね。

ソフトバンクの3020円は買えたから、救済銘柄の3100円のI君が買えるかと思いましたが…まだ駄目です。まぁ。三菱UFJがプラスを確定して、2週間が経過してから、救済候補のI君を4000円や5000円で買っても充分です。

何も上手に立ち回らずとも…今は、安全策が優先されます。貧乏人は冒険も必要ですが、「真坂、魔坂、まさか」の事態が起こっても良いように…更に慎重に行動をしないとなりません。

カタルは大丈夫だと思っていますが、確認が取れません。三菱UFJの株価、更にソフトバンク、そうして…何より、米国のアップル株の底値が確認されないと…行動しては駄目なのです。馬鹿は、カタルだけで充分です。カタル馬鹿が騒いでいると思って、皆さんは柵の向こうから、檻に居る猿のカタルを眺めて下さいね。先ずは馬鹿カタルが、有言実行を片手にして先陣を切っています。

果たして…本日の大引けは。どんな感じでしょう? 実は…昨日の米国株も変化の動きがありました。米国金利以外に…です。それも書こうと思いましたが…スペースが足りません。馬鹿の戯言を読むのも、疲れるでしょう。ですから本日は、これにて…失礼です。ギャプン、ソフトバンクはまだ下げ続けています。

トヨタ社長は、こう述べていました。AI投資をしようと思ったら、みんな先に悉くソフトバンクが手を付けていた。だからソフトバンクと提携をすると言っていましたね。孫さんはたった1億円の…それも借金なのです。シャープの佐々木さんからの支援で、短期間の間に成長したのです。それを信じられないなら…株なんかやめなくちゃ…駄目ですね。カタルは孫さんと、心中をしても良いのです。でもあの禿げ頭の親父じゃ…一緒の棺桶はご免です。無理をせずに…ノホホンと。ノンビリやりましょう。三菱UFJが落ち着くかどうか…が基準の一つです。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

IRNET

本サイトは、「今日の市況」(月~金)、「株式教室」(土)、「コラム」(日、祝)をほぼ毎日発信しています。

2020年3月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

過去のIRNET

広告

株式投資関連の本



連絡先

kataru at irnet.co.jp
(at をアットマークに変えて送ってください。)