安倍政権を考える

今日は株式教室の日ですが…話題を変えます。

安倍政権への批判と言うか…。カタルの安倍首相びいきと言うか…。態度へのご意見メールを、何通か…頂いています。

カタルは…別に安倍首相を贔屓している訳でも、何でもありません。ただ長い「失われた時代」の中で、初めて生まれた…まともな政権だと思っているだけの話です。別に優れているとも思っていません。何故なら、スマートコミュニティーへの展開が遅れているからです。それでも革新的な医療制度の改革、首相自らの経済活動、外交問題もマズマズの評価です。

しかし…まだ「流動性の罠」から、完全に離脱できず、物価目標も経済成長率の低迷からも脱出していません。故に、辛うじて…及第点、程度なのでしょう。ただこの所、就任当時のアグレッシブな活動より、独裁色が強くなってきている様にも感じています。

それでも…野党やメディアの主張は、おかしく…売国奴の姿に映ります。本当に日本国の利益を考えて、行動しているのかどうか…。非常に疑わしく思います。まるで村論理の派閥争いを見ているようです。

立憲民主党は、以前の社会党です。何故、社会党が消えたのか?(実際は辛うじて存続) ただの批判党だったからです。反省の欠片も感じられません。 週刊誌程度を題材にして…同じことを繰り返して、何度も、批判しているだけなのです。まるで時間の浪費で…政策の運営を空回りさせているだけに見えます。

森友問題も、加計問題も、過去の事象です。一度、衆議院選で「禊」を受けています。何故、過去の事案を、何度も、何度も、繰り返し持ち返すのでしょう。もし犯罪が絡むなら地検が動く問題です。それより重要な政策案件が山積みされています。何故、日本は前に進めないのでしょう。

その裏部隊は、官僚筋がメディアを動かして「安倍おろし」を画策しているのでしょう。カタルと同意見のコラムは、非常に多く存在します。カタルより…ずっと詳しいのです。カタルは客観的に見て…官僚筋がメディアを利用しての反撃に見えます。NHKも、その筋が、かなり…たむろしているのでしょう。ハッキリ言って、そいつらは社会のダニです。日本を奈落の底に陥れた輩です。

カタルの親父は、とっくに死にましたが…彼の時代は、頑張れば…豊かさを実感できた時代です。今日より明日、明日より明後日…未来は「夢の溢れる時代」だったのです。今はどうでしょう。閉塞感に満ちた時代です。希望が全くなくなり、やる気を失っている時代です。これは過去30年間、官僚筋の間違った政策の画策です。宮澤喜一は、晩年、自分が行った、間違った政策を悔いて…死んでいきました。此方のコラムを読むと…分かります。

ついでに…こちらもご覧ください。

こんな所でモタモタしている場合ではありません。日本には、もう時間が残ってないのです。株式投資を真剣にしてないから…実態が見えず、分からないのです。また時代を戻すと…本当に年金ももらえないし…優秀な人間は日本を捨てて…金持ちは日本を脱出します。残った人間は、ベネズエラのような国になり下がった日本に住むことになります。やがて結果は、見えています。流血の革命でしょう。

過去の歴史は、そうです。そんな国にしたいのでしょうか? メディアの良識派は、自分を犠牲にして、日本国の未来を考えるべきでしょう。今の姿は、官僚とメディアが結託して、村論理の派閥争いをしているだけなのでしょう。

カタルは、市場原理主義者です。市場が認める政権が正しいのです。ハッキリ言って、消費税だけでも良いと思っています。国家予算を削減して…市場経済に権力を委譲すれば良いのです。これから膨大な…戦後、構築された社会基盤が崩れます。その更新作業だけでも、大変なお金が掛かります。故に「コンセッション」(PPPやPFI)の活用を訴えています。だからオリックスを応援しています。

昨日も、日経批判を掲げましたが、メディアの人達は、真剣に、日本国を考えたことがあるのでしょうか? 一度、株式投資をやって…追証でも経験してみれば分かります。何故、こんな時代になったのか? 考えますよ。失われた時代は30年も、続いたのです。官僚主権のツケですね。

先ずは…実質経済からの完全離脱です。仮に副作用問題が生まれれば…その時に、また考えれば良いのです。良識派を装って…失われた時代に、戻すべきではありません。先ずは完全離脱が、先です。何故、1989年の付けた高値が抜けないのですか? 世界の株価は、みんな、あれから何倍にもなっています。

無駄な時間を費やし…ドンドン日本だけが貧乏になって、中国のおこぼれを、もらう国に成り下がるの? よく考えて行動をしましょう。だから…カタルは現状では、安倍政権の応援派です。

当然のことですが、独裁色が強くなり、株価が低迷すれば…カタルは反対勢力に回ります。安倍さんに良識があるなら、株価が38915円を抜ければ…潔く、後進に道を譲るでしょう。それが彼の務めです。失われた時代からの脱出です。



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