アーカイブ:2015年7月

07/28

かたる今日も神主さんが、朝早くに電話をくれました。彼は余程、お金に余裕があるらしく…買いたのでしょうね。きっと…。彼自身も歩合セールスとして、かなり稼ぎ、成功した部類ですから…くだらない質問は、止めにして欲しいと思います。株価の行方など…誰にも分かりませんからね。所詮は、自分の力量なのです。この力量は、人それぞれで…「資金面」と投資家自身の「精神面」の問題ですから、ケース・バイ・ケースで、自分自身が悟りを開くというか…判断するしかありませんからね。まだ8月にもなってない訳で…無理をする事はありませんね。

この電話の中で、強調したのは「TPP」の話です。この秋に株価が大きく上がる可能性がありますね。この背景はユーロとドイツの関係です。しかしユーロ圏より中産階級が爆発的に増え続けるアジア地域のTPP商業圏の成長性は高く有望ですからね。つまり日本はドイツを遙かに上回る商業圏を獲得できますね。故にピジョン化現象が定着し始めた日本経済は大きく伸びますね。このような基本的な概念を、大切にしなくてはなりません。

上海総合株価指数の日足推移
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上海総合株価指数の日足推移

一方、上海総合株価指数が下落したことが、NY市場の連続安に繋がり、市場を不安にしているようですが…、何度も述べていますが、基本はオバマ大統領の清貧思想の為ですね。共和党との間で、金融規制で揉めています。金融を過度に叩くと…景気は悪化します。この事は、日本の事例を見ることでもわかります。しかし三井住友がGEの貨物リース部門買収に乗り出している様に…、邦銀は盤石です。一方、欧州はリストラですね。米国はこの中間に位置しています。

カタルが気にしている1937年問題が、表面化しているのが、原油安などの構図ですね。金も鉄鉱石も、同じですよ。此処で浮上する問題が、資源に頼っているロシアの動きですね。先日は、米国本土でスクランブル発進があったとか…。ロシア爆撃機が、米国本土に独立記念日を祝うために接近したそうですね。今度、ウクライナから奪回したクルミア半島に「核」を配備するとか…。

カタルは政策の指導者は、貧乏人がなるべきではないと思っています。豊かな生活をした筋の良い人間から代表を選ぶべきですね。これが基本でしょう。習近平氏は毛沢東時代の文化大革命の影響を受け、悲惨な生活を送りましたね。故に、粛清が過ぎるのでしょう。江沢民派閥は逆襲を狙っており、難しい状態ですね。ただでさえ舵取りが難しいのに…、粛清が過ぎるため、派閥争いが表面化し易いですね。

この1937年問題は、民間金融が金融デリバティブで拡大した経済を、中央銀行が補ったのですが、今度は民間に…その役割を戻そうとしています。自己資本比率規制などを過度に掛け、民間金融はFRBの役割を演じることが出来るかどうか…。この辺りのバロメーターが、資源価格にも表れていますね。原油価格が大きく下がったのですが…安定できるかどうか…この水準でロシアなどは満足するかどうか…など様々な問題が絡みます。市場経済と言うのは…基準を模索する作業ですね。何処に基準点を設けるか?それを模索するのが市場価格ですね。だから「相場は相場に聞け」なのですね。故に、力量問題が出てきます。

だれも先の株価など、分かりません。常に相互作用しあって、お互いに干渉していますからね。現実が株価に反映され、その株価が現実に再び影響を与える。その繰り返しの過程で均衡点が生まれますね。故に神様しか分からないのです。市場の動向を見ていれば…自ずと判断されますね。当たらないカタル予想を述べれば、今回は目先、2番底のイメージですね。先日の上海総合株価指数の安値を下回らずに、反転する筈ですね。イエレン女史も馬鹿ではないのです。株価が揺れているのに、自説を曲げず、正論を押し通すなど…三重野元日銀総裁のような、愚かな真似はしないでしょう。

よく、観察して置けば、次に上がる株が分かります。このように弱い相場環境の中で強い株を買えば、良いのですね。アコムは、なかなか下値を買わせてもらえないですね。あと僅かなのに…なかなか指値が買えません。一方、Vテクなどは下値がガンガンと入りますね。何処まで買えるやら…。まぁ、変動率が高く面白い株ですが…、設備投資は一発屋みたいなもので…継続的に採り上げる銘柄群ではありませんね。先日の安値3320円を目指している様ですが…その水準を維持できずに下回るのかどうか…。カタルがおかしいと感じた6月10日は4300円で、利食いを強要されたのですね。あの時に全部売ったわけではありませんが…まもなく1000円ですね。このような株は現物株のような物で…動きは一方通行ですからね。

昨日の相場を見ても分かりますが、昨日の銀行株は、全体安の中で高かったのですね。三菱UFJは本日、再び75日線(873円)を割れましたね。一度、洗礼を受けたので、この程度の下げかな?…と考えています。一方、チャート的には、先日、紹介したように、野村証券の方が強いですね。先日の戻り高値の時に新値を更新し、25日線(863円)割れで推移しています。此方の75日線(814円)まで、かなり乖離があります。つまり相場的には三菱UFJより、野村の方が強いのでしょう。

カタルが注目しているサラ金株は、さらに強いですね。アコムなどは…25日線(505円)にも、接近していません。およそ1割…上に位置していますね。カタルは昨日545円、540円、535円と買い指値を入れましたが、545円が買えただけでした。本日も今の所は買えていません。先日のレポートで585円の辺りで書いたレポートですね。どっちでも良いと述べました。買いで入っても、空売りで入っても…中途半端な株価位置だと述べています。カタルは買いたいが…空売りから、入りましたね。それを買戻し、今度は、逆にドテン買いを入れています。

Vテクは、あまり関心がある訳じゃないですが…3Qの赤字から一株利益113円に敬意を表して、買い下がりを実施しています。今回は前回に続き2度目の参戦ですね。本日も買っています。此方は簡単に買えますね。下値にも買い指値を入れていますが、流石に3320円は入らないかもしれません。一方、主力のケネディクス、此方は実験で昨日買ってみましたが…まだ重いようですね。もう、この水準は売り物がないと思っています。前回、カタルは万全を期し2度目の玉を外しました。あれは7月8日の大引けでしたね。440円でした。でもその水準より上に位置していますね。460円より下は、前回は堅いように感じましたからね。450円台になると…買い物が入るように感じています。直ぐに上がるとは考えていませんが、下値は堅く、この程度の信用買い残で、崩せるのかどうか…何しろ、日銀様は、無限の資金量ですからね。政策には逆らえません。

だから安保問題から安倍政権が崩れるようでは、日本株はアウトの可能性が増し、ガラガラポンの道に、進むかもしれませんね。冒頭に市場経済は、現実と未来の対話と述べましたが、現実の結果を受け、未来の姿は変わりますね。常に対話して政策を変えるのが市場経済ですね。イエレン女史が金利を引き上げたいと思っても…市場が拒絶すれば、出来ないのですね。強引に、株価なんか関係ないと言い、実行したのが元日銀総裁の三重野です。彼がガンになり、邦銀の損失が膨らみ、彼だけの責任ではありませんが、その後の政策ミスが重なり、失われた時代が、長く続いたのですね。だから国立競技場のような後世に残る文化遺産まで、否定するようになりました。社会に「ユトリ」がなくなりました。ユトリがないから、他人を批判し、鷹揚に構えられないのですね。自分の責任を、他人に転嫁するから、離婚になり家庭が崩壊します。カタルは、まだマシですね。貧乏はしていますが…かみさんのヒモ生活ですからね。トホホ…。なんとかしないと…ね。あと何年、続くか…人間の辛抱にも限りがあります。

所詮、株で儲けるためには、自分の力量を知り、自分を制御できるかどうか…に掛かる訳です。こればかりは、統一的な基準はなく、個々に置かれた環境により、様々ですからね。自分で最終的に決断をして、行動しなくてはなりません。株なんか…倒産しない限り、粛々とドル平均法で買い続ければ、必ず、儲かるのです。今はシャープが救われる時代ですね。シャープは御上の手を煩わせている訳ではありませんね。「りそな」などより、ずっとマシです。際どい勝負を避けるなら、三菱UFJで充分ですね。野村でも構いません。リクルートやオリックスの選択肢もあります。投資家それぞれが、自分に合った株を選択し、臨めば良い訳ですね。

当たらない予想を、いくら述べても仕方ありませんが、そろそろチャンスがやって来ますね。それが今かどうか…は分かりませんが、ようやく甲子園が話題になり、アノマリー期間も、もう直ぐで終了です。この相場をよく観察し、強い株に付けば、秋から冬の儲けを手中に収めることが出来ます。アコムなどは、最有力候補の一つでしょう。このグル―プにはアイフル、オリコ、Jトラと役者もそろっています。

まぁ、以前のケネディクスなら、株価が下落し続けていましたが、最近は少し動きが変化してきましたね。8月の信用期日分は処分しましたが、9月の買い値は500円を割れていましたね。つまり損は限られています。その内、4000万の信用買い残も消えるのでしょう。消えてから始めても…良いように感じています。上手に買おうとはせず、新高値を更新してから、買ってもいい訳ですね。どっち道、「流動性の罠」は深く、なかなか這い上がれないのです。ようやく東大指数が上昇を始めた程度なのです。正しい理論武装をしておけば…株価の動きに、心が動くことはありませんね。株式投資で難しいのは…自分の力量問題なのですね。だからテレビに出てくるようなアナリストが…大金持ちに成れないのです。

株価の先を予測するような記事を、読んでいるようじゃ…所詮は素人の範疇なのでしょう。データを分析して、その動きが、何故、起こるのか? この背景を探ることが「キーワード」なのでしょう。まもなく、カタルも投資家に転向し5年が経過します。そろそろ息を付きたいですね。ブレスできないと…溺れちゃいます。実験にもお金が掛かりますからね。それでは…、また明日。そんなに、深刻な状況ではありませんね。



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