アーカイブ:2015年7月2日

07/02

かたる実は今まで女子サッカーを見ていており、書き出しが遅れています。1-1の後、イングランドに押されていましたが、まさに神風、相手チームのオンゴールで終了間際、2-1となりました。現実は…何が起こるか分かりませんね。だから面白いのですが…。

日銀短観業況判断指数の推移
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日銀短観業況判断指数の推移

昨日は日銀短観が発表され、3期ぶりのプラスと言います。この短観はアンケート調査であり、実態経済のイメージをよく捉えています。実にタイムリーな指標なので、株価動向にも大きな影響を与えると思います。このなかで注目されるのは、今年度の設備投資計画の伸び率が18.7%増…と大きく修正されています。修正率も、なんと11.8%なのですね。2桁増ですよ。全体では12.3%で、中小企業はマイナス9.9%なのですね。しかし、こちらも8.5%のプラス修正なのです。故に、Vテクなどの設備投資関連はやはり注目されます。本当は川重かな? 基本はロボット需要ですね。ファナックに安川電機なども代表銘柄です。生活関連の設備投資も増えているようです。何れ、参考銘柄を掲げるかもしれません。でも既に証券マンじゃないからね。自己投資には限りがあります。

一方、実態経済のイメージは、6か月連続の新車販売の減少で、6月は2.2減と言います。消費増税などの駆け込み需要の反動が長引いているのでしょうが…、やはり一気にプラス転換と言うイメージではないですね。この辺りは、日経の19面、REIT低迷、「デフレ思考」と言う記事を見れば、分かります。しかし現実は、人間の残像現象より強く、路線価をみると分ります。日経新聞の5面で解説されているようです。

全国的には、此方も7年連続の0.4%の下落ですが、銀座中央通などは14.2%の上昇だそうです。此方は、昨年の9.7%増を上回り、上昇を加速させています。基本的にケネディクスなどの「稼げる不動産」物件は、東京の地価と言うより、中央通りの動向に匹敵しますね。カタルが、何故、金融庁の査定が厳格化され、2割の上昇を元に計算しているか? お分かり頂けるかと思います。これからが本番ですね。

人間と言うのは…最初は参入しないものです。株価動向を見れば分かりますね。逆に相場の出初めは、株価が急騰すると…空売りをしますね。残像現象と言うイメージは、やっかいなものです。人間心理の逆を、相場は、歩むのです。その点、ソフトバンクの孫さんが、個人資産で、この中央通りのティファニービルを買ったのですね。流石、彼は経済をよく知っていますね。きっと、彼の実力もそうなのですが、周りのブレーンが良いのでしょうね。良いスタッフが集まっている印象です。田中角栄もそうですが、如何に優秀な官僚を、上手く使うかどうか…。人を上手く使う事が出来れば…、一流ですね。何も、自分が一流にならなくても、一流の人間を見極め、使えば良い訳ですね。その意味でニケシュ・アローラ氏と言うインド人は、今後、注目されますね。最近でも、ドイツの銀行から人材の引き抜きかな? いろんな噂があるようです。

今日は、NY市場動向の影響かな? 日経平均株価は225円高になっていますね。ただ…どうかな? やはりカタルは、甲子園の夏に相場が強かった経験がないのです。この時期、いつも追証などに悩まされるのですね。いつだったか…休みを取って京都に行っていたら、顧客に追証請求の電話をせざる得ず…、まさにトホホですね。カタルの性格は、相場に対し絶対の自信を持っている為に、顧客に最大限の投資をさせる傾向があります。長く付き合っていれば、カタルの性格は分かると思いますが、それほど相場に対し、自分の考えは正しいと思っています。故に過剰な行動に出ますね。しかし現実は、そんなに甘くありません。現役の頃は、デフレ環境でしたからね。今のような追い風とは…違います。今は無理しても、株価が下がりませんね。常識的な範囲の下げに終始しています。

相場は、これからですね。そりゃ、日銀は財政ファイナンスを実行している訳で、ガラガラポンのリスクはあります。ギリシャと五十歩百歩のイメージです。幸い、自己資金なので、どうにかなっているだけの話、最後は預金封鎖をすれば良いだけの話です。つまり日銀券など、紙くずですね。戦後のドサクサを、よく勉強されると良いでしょう。最悪はそこまで行きます。その助走段階のようなイメージですね。株高も不動産高も、当たり前です。マネタリーベースの増加推移を見れば分かりますね。しかし日経新聞にあるように、デフレ心理が、日本人の心に染み込んでいます。この経験が、なかなか「流動性の罠」からの脱出を、阻んでいる訳です。でも孫さんを見て御覧なさい。あのティファニービルは、あの当時では、高値取引ですね。まさに株なら、成り行き買いなのです。いくらでも買うと言う態度で、転換期は臨むものなのですね。それが相場です。

カタル銘柄で、一番強いのが007ですが、それより推奨銘柄のVテクの方が強いですね。割れませんでしたね。6月30日も、19日の3830円を同値で割らなかったのです。カタルは3800円の指値を、再び出しましたが…買えませんでした。おそらく中国の懸念も杞憂に終わり、順調に出荷に繋がっているかもしれませんね。この辺りは調べないと分かりませんね。実際に工場の従業員に尋ねるとか…現地調査が必要なのでしょう。そう言えば、昔、任天堂を仕掛けていた時に、百貨店を回り、ゲームのソフトが、実際にあるかどうか、自分の足で調査したことがあります。懐かしいですね。株価を決めるのは、なんと言っても現場動向ですからね。実態調査に敵う者はありません。

もう決まっているのですよ。先日、財政規律の国家目標が、名目値重視の成長路線に置かれると…決まりましたが、現政権は、本気ですね。ここまで日銀が、どっぷり日本国債を買えば…行く末は、既に決まっています。38915円などは、単なる通過点ですね。株価10万円も、あり得ます。どっち道、日銀券など紙くずなのです。先日、新幹線で焼身自殺をしたおじいちゃんのような年金生活者は大変ですね。ギリシャと同じです。国家財政が破たんしている訳で、公務員も、何れ同様です。だから官僚は、日銀が量的緩和を実施した時から、本気になって…政策運営を始めますね。彼らは一流なのです。馬鹿ではありません。みんな東大法科ですからね。自民党が嫌いだとか、好きだとか暢気な事を言っている場合ではありませんね。もう既に、棺桶に片足を入れている訳です。成長率を上げてインフレにするしか道はありません。株式投資など簡単ですね。

基本を確り捉えていれば、何を買えば良いか、簡単に分かります。問題は、いつ、その動きが始まるかどうかなのですね。この壁を超えることが出来れば、カタルは既にバフェットを超えることが出来ますね。残念ながら、自分で相場を創れるほど資金があれば、簡単ですが…問題はコバンザメなので、相手の心中を読むことが必要です。古女房の心の中も分からずに…定年後に三下り半の人も、大勢いますからね。相手の心理は分からないものです。些細な積み重ねが、最後は爆発に繋がります。

そんな事より、自分の力量把握ですね。これが株式投資で一番、難しいのです。自分自身を自制できる人間は、なかなか居ません。無理をせず、当面は警戒感を緩めずにいた方が賢明でしょう。故にカタルは、今日は、少し玉を外しています。でも本音は…買いたくて、買いたくて、ウズウズしているのです。故に余裕があれば…建玉は膨らむばかりなのですね。これは、本当に困ったことです。自制をしないとなりません。甲子園が終るまで、のんびり構えようと思っていますが…、ケネディクスが高値になると…自分の力量からすれば、本来は、利食いを優先させ、売らなくてはならないのに…。更に、買い乗せをしたくなるのですね。本当に困った性格ですよ。

相場観より、自己管理が、一番の問題ですね。健康維持は運動をすればいいのですが…歩く事さえ、儘ならなくなります。人間と言う動物は…非常に我儘な動物です。アレレ? 007の下値に、買い物が入っていますね。再稼働ならいいのですが…原発じゃないからね。実際はどうなのでしょう。場を良く観ていれば、何れ、分かります。それでは…また明日。投資の世界では…自己管理が出来れば大したものですね。



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