アーカイブ:2024年4月14日

イランの報復を受けて…

今朝、起きて…「ビックリポン」です。

やはりイランは、「イスラエル」に対して…「報復攻撃」を実施し無人機やミサイル攻撃をしたようです。イランは、かなりの力を有した大国です。基本的にイスラエル単独で、イランと戦えるとは思っていません。イスラエル軍は優れていますが、果たして「物量」で勝るとは思っていません。米国の支援失くして…戦時の継続は、出来ないと思っています。ガザの「ハマス」なんか…と全然…規模が違う話です。

これを受け…明日の「月曜日」の市況は全面安です。

日経平均株価が1000円を超えた…下げを演じるかどうか…。

個人投資家の力がない人は、それを見て動揺をするのでしょう。問題は、「原油価格」動向と「金利」動向です。新しい戦争の可能性を、何処まで「市場」が読み込むのか…。幸い…基本的に大きなファンドは、既に「株価の下落」を予想して、「キャッシュポジション」は、かなり高いと思っています。

丁度…良い休憩です。株と言うのは、安くならないと買えないからです。

実は、昨晩の会員レポートを書き、事前に…このイランの報復の動きを書いたところです。でもその予想より規模は大きな印象です。現状のニュースでは、イスラエルの「被害状況」が分かりません。今は「継続した戦闘」になるとは思っていません。

その理由は、ウクライナとロシアの戦争のように、イスラエルが単独で…「自力」では…「戦えない」からです。米国は、ウクライナもイスラエルも、どっちも支援を出来ないでしょう。仮に、同時に戦争が悪化して、その傾向が継続をするなら、更に…「北朝鮮」の危機もあり得ます。それに乗じて…中国の「台湾問題」も急浮上します。

こうなると…日本も「戦う可能性」が出て来ます。

だから…バイデンはイスラエルを「押さえつけねば」ならなかったのです。

やはり「ロシアの侵攻」を許す…辺りを観ると、バイデンも、大国を運営する能力を持った人間かどうか…。この状況を観ると…次期大統領は、完全に「トランプの勝利」になります。故に…「早めに事態を収拾させ」今は「戦況を落ち着かせる」と言うシナリオを「第一」に考えているカタルです。

仮にイスラエルの被害状況が大きいと、イスラエルの報復を、米国が止められるかどうか…。この辺りが…焦点でしょう。被害が少ないと…イランの更なる「第二弾の攻撃」の抑制です。

こればかりは…もう少し戦況を観察しないと行動がとれません。安く…株を買えるのですが…どうしようかな? 基本的に…今のところは「大きな問題だ」とは思いますが、どの程度まで…事態が「波及するか」分からないのです。

先ずは、日本より米国市場の動向でしょう。特に「原油価格」の先物が、どの程度まで上がるか…一気に100ドル超えするような「パニック的な状況」になるのか、どうか…。

それを受けて…最も気になるのは「金利動向」です。

折角、ブラックロックなど…不動産投資を始めた所です。もっとも、気にしているのは問題化している「商業不動産」の動向です。

New York Community Bancorp, Inc. (NYCB)の株価が2ドルを割れるようでは、かなり深刻と…と思わなければなりません。この2ドルと言う株価は、今回のファンドへの支援先の「割当価格」だった筈です。

折角、「名目時代」入りをした相場ですから…その強さを、今回の「試練」で感じることが出来ます。通常は、「仕手系株」の出番です。

「NPC」(6255)の日足推移

「NPC」(6255)を「仕掛け人」が、一気に持ち上げる「チャンス」です。「野中の一本杉」相場です。絶好の注目を集めるチャンス到来です。1212円の高値を抜けるかどうか…が目先の焦点でしょう。

「野村証券」(8604) の日足推移

「野村証券」(8604)が911円近い…安値を割れて…900円を割れるかどうかも…「見処の一つ」でしょう。海外投資の力の度合いが分かります。通常なら一段下げになります。その場合は75日線が目安になります。株が欲しい奴らにとって、今回は「天与の買い場」になります。

カタルは現状でアドバイスを求められるなら…「大幅安」をするなら…買い場でしょう。月曜日の深夜の米国は、相場の下落が加速しますが、主力の「仕掛け筋」は、このチャンスを待っていました。この下げ場面が「買い場」になるからです。

ハッキリ言ってイランの報復は「事前の読み」の範疇です。

ただ戦況が拡大して…米国がイスラエル支援に乗り出すような事態になると…一番の懸念は「北朝鮮」です。韓国でも戦争が起こる可能性もあります。仮に…中国も苦境を迎えていますから、この混乱に乗じて…「台湾有事」になると…最悪のケースで大変です。

でもイスラエルが、シリアの大使館を攻撃したのは、米国は、事前に察知しているのでしょう。何か…ロシアのウクライナ侵略に似た状況です。

これは、ある意味で、「ウクライナ」の妥協を引き出す…チャンス、つまり「演出の可能性」さえ…も、カタルは考えています。その後の市況は、バラ色展開になります。「AI革命」の進展です。要するに現状は、チャンスの「確率」も高いのでしょう。特に…日本株はそうです。

でも利食い玉を抱えているカタルにとって「選択肢」は難しい。軽くして…更なる深刻な事態に備えるべきか…。それとも、もう少し様子を見てから対処するか…。その「力量」問題が、問われます。安全策なら利食いを先行させ…様子見です。

追証なら、軽くするために…「持ち株」を先ずは…売るしかありません。兎に角、持ち株を減らして…軽くすべきです。自分の気持ちは、自分だけにしか…分かりません。問題は、今、行動を起こすべきかどうか…です。

まぁ下値なら、株を買うかな?

どっち道…寄り値段階では「売り気配」のスタートでしょう。明日の月曜日は、全体の株価は戻りません。米国株の株価位置は、依然…高いから「火曜日」も、たぶん駄目でしょう。

まぁやはり「決算期のトラウマ」や…色んなことを考え、先週末に軽くしたのは正解でした。現状の材料だけで「判断をしろ」と言うのは、難しいのです。

イスラエルの被害状況も、今は分かりません。

たぶん…米国がイスラエルのシリアの大使館攻撃を容認した段階で…今回のシナリオは確定していました。それにしても「イスラエル」と言う国は…やはり怖い連中です。ユダヤ人にも、いろんな人種が居るのでしょう。これで一気に、「ガザの停戦」や「ウクライナの停戦」も…進む可能性が高いのでしょう。

単独で…イスラエルが「イラン相手」に戦えるとは思いません。米国は、イスラエルの支援を、必ず、するでしょう。問題は、その後なのです。一番の危惧は「北朝鮮」です。だから…今は、分かりません。

昔…カタルの上司の笛田さんは、こんな環境下の「全面安が進む」市況を見て…部下に「何もするな!…顧客に現状解説に留めて、「顧客も意志」に従うだけにしろ」…とセールス活動を禁じました。

一般人は、この状況を見て…動揺をしますが、プロは、ある意味で「事前対処」をしています。カタル自身も、既に…この想定も「事前告知」しています。ここから長くて…も数か月でしょう。

「ガラ」のような「ショック安」になるなら…逆に一気に整理は進み…「買い場」になります。基本的に、みんなの気持ちが「一斉」に動くときは…相場の格言にもあるように「人の行く裏に道あり花の山」と言う格言が活きてきます。

その一般人の「動揺」を、逆手に取った…「買い場」になるのでしょう。

どの程度の「投げ」になるのかどうか…です。その状況を見て…動くしかないのです。現状は、既に人気が陰っていますから…一気に、「動揺」が広がります。

でも日本株は、海外投資家にとって、スタートしたばかりの「魅力的」な市場です。今回の岸田さんの訪米活動も良かったのです。

財務省の海外投資の売買動向

本格的に「日本株買い」が始まると思っています。先週は海外投資家が日本株を1兆7644億円も…「買い戻し」ています。これは事前に配当を控えて3月から株を売って、先物を買っていた「打ち返しの玉」が大半でしょう。しかし…野村証券株の日足を見てもらうと分かりますが、新営業年度に入ってからも、国内の機関投資家の益出しの売り物を吸収しています。現状の海外投資家の日本株の持ち高は…ガラガラの状態です。

海外投資家の日本株売買状況の推移

この野村証券だけを、今年も…継続して買い続けるならきっと良いものになりますよ。

カタルは迷っています。更に買うべきかどうか…それとも、先ずは利食いをしてから買い直すか…どっちにしても買うのでしょうが、その選択の過程は様々な方策があります。

野村証券の四季報予想

だから…野村証券の株価だけを観ていると、その「海外勢の動向」が分かります。5月に予定されている決算は良い筈です。今年は四季報の数字なんてもんではなく…一株利益が100円台に急増する展開も、カタルは事前に告知しています。まだ「新しい期」が始まったばかりですが、それほど…今の日本株は強いのでしょう。

でも超目先の行動をどうするか…の選択は、今の段階では分かりません。イスラエルの被害状況の確認と、その後の彼らの行動が相場に影響を与えます。

月曜日にその続報をテーマに相場を見て語りますが…面白い場面ですが、カタルは、月曜日から個人的に旅行を控えており…忙しいのです。まぁ、結構…丁寧に解説したつもりです。

対策と言うのは、自分の「力量問題」を、第一に考えるべきです。

「相場観」では…ありませんよ。相場観なんか…ハッキリ言って、誰も分からないのです。色んなシナリオが事前に用意されていますが…そんな事をトヤカク…言うのは素人です。

先ずは、自分の力量を「不慮の準備」まで想定して…事前行動を取ります。その基準は、誰も分かりません。「自分だけが知っている」事です。

株って…やはり、面白いですね。色んな事件が発生して、その度に自分自身の決断を求められます。いつもユトリを持って行動している人は、順次…相場状況を見て…「段階的に」買うのが正しいのでしょう。


「ジェイドG」(3558)

どっちにしても…買うのですが、その買い方はブツブツ投資です。「ジェイドG」(3558)は一応は、事前に下げていますから…もうあまり怖くはありません。それでも…「75日線」の2233円から「下値」を買い始めるべきでしょう。カタルはあまり余力がありませんから、2200円の500株から…参加します。

野村証券は、やはり…依然、乖離は高く…「900円割れ」を待とうと思っています。あとは、「ケセラセラ」…いつも人生は「塞翁が馬」です。「なるように…なる」のですね。皆さんは無理をしない対応を優先させましょう。

会員の方は、新しい原稿を掲げました。だから…お読みください。

お待ちどうさま…でした。新しい会員の募集は、来週末から告知する予定です。もうしばらく…お待ちください。ゴメンね。既に会員は「予定数」をオーバーしています。たぶん…27日から「新しい会員」の新規募集を始める予定です。

カタルは「銭の亡者」ではなく…「質」の向上を、優先しています。

その為に本格的な名目相場を迎えており…会員数をセーブする方向性を考えています。良いですか…決して無理をしないように…これは、いつも述べていることです。相場はいつも「真坂、魔坂、まさか」の用心が、必要なものです。こんな下落相場を楽しむユトリがないようでは「自己管理」が出来てないのです。また明日。



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