アーカイブ:2026年10月15日

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今日の相場は一言で言うなら「期待感の剥落」でしょう。

「AI革命の真偽」が、相場の焦点と、語って…来ました。ようやく…このAI関連は「過剰な期待感」が剥落して…「終盤」を迎えるのでしょう。この辺りはジェイドG(3558)の相場も…「同じような」事が言えます。

過剰な期待感が、消える…値動きです。最近のジェイドGを観ていると「地相場」のイメージです。カタル自身は、PSRでは2倍の評価が正しいと思っています。しかし市場が、そう思わねばなりません。田中君の言動を観ていると「彼の夢に」賭ける…我々投資家の魅力を、欠いているようにも…思えます。

だって10年前の上場時の初値は1312.5円でその日の高値は1400円です。あの日から来年の3月で丁度10年が経過します。カタルの目安は10年で2倍なのです。年率で7%の世界です。このラインが経営者の合格ラインです。まぁ、これだけの実績を挙げる…経営者に失礼ですが、実際に市場が評価しないのは、何かが…彼に、欠けているのでしょう。

今日の寄り付き前の気配値は1750円前後でした。だから1800円まで…更に「買い物」を用いました。そうして、なんと…実際の株価は1792円で株を買えました。嬉しい誤算です。一方、ルネサスエレク(6723)を3300円、3250円、そうして…今3200円で200株ずつを買いました。此方の方が「相場を知る」うえで、大切ですから少し解説をしましょう。

米国市場でもAI革命を支えるデーターセンターなどへの投資に「疑念」が生じています。

コアウィーブ(CRWV) の日足推移

「AIクラウドのコアウィーブ(CRWV)に信用不安」と言う報道です。同類のオラクルも安値近くまで…株価は下落しました。

コアウィーブ(CRWV) の 社債価格の推移

昨日のクイック報道にあった…オランダのASMLを読めば分かりますが、別に、「懸念と言う」市場の反応は、この報道の限りなら…可笑しいと思っています。既に2028年まで決まっており…2029年に関心が向かっていると言います。この報道が事実なら「AI革命の真偽」はやはり積極的に行動したものが、新時代を果敢にラッセルした恩恵を受けるのでしょう。

実際に…足元の企業業績は、とても好調です。エヌビディア(NVDA)など…SKハニックスも、キオクシア(285A) も自社株買いを実施しています。何か…に、似ています。そうです。ソフト産業株の真価の相場です。セールスフォース(CRM)もアトラシアン(TEAM)も大成功の投資成果でした。派生するC3.Ai(AI)の株価も12ドルを回復したのです。まるで…同じ構図です。

ソフト産業株。そうして…今回の「AIの真偽」、更に期待しているジェイドG(3558)にも、みんな…同じ「期待感の剥落」があってから、相場が反発するのでしょう。まだ…後者2つの結果は分かりません。しかしカタルの狙いは、そもそも…此処に在ります。

自分が、どんな投資を目指しているか? 色んな選択があります。

米国10年債の利回り推移

昨日の米国株は説明できない…値動きが、多く観られました。「市場の整合性」から観ると…昨晩の米国市場は明らかに混乱をしているように見えます。CPIの見方が正しいなら…実際の米国債は更に売られるはずですが、実際は材料出尽くし的な買い(利回り低下)の反応になっています。もっとも…大切なその金利動向を見てください。

カタル自身は、AI革命の進化による新たな成長期を迎える「シンギュラリティの世界」まで考えたのです。そうしないと、不可解な金利上昇の下でのAI革命も「成り立つシナリオ」が見通せないからです。だから…金利高を超える「AI革命の成立」であるオラクル(ORCL)に賭けたのです。しかし、なかなか…カタルの希望通りの相場展開になりません。

丁度、ソフト産業株のチンタラした「下値模索」に、似た…株価の値動きです。でも…カタルは諦めてはいません。株価を観て自分自身の相場観を修正しますが、基本シナリオは、あまり…変わりません。事前に考えられる…色んなシナリオを考えながら、相場を張っています。まだ…下が波動は、止まりませんね。やはり「AI革命の真偽」を、市場で問うのは仕方なかったのでしょう。付和雷同組の参加が多く…その信念が試されるのが相場です。

ジェイドG(3558)の相場も同じです。この株の実績は素晴らしいけれど…市場がその価値を評価していません。実は、このようなケースは、他にも多くあるのです。時価総額より、企業が持っている現金の保有が多く…正しく企業評価をしていません。「船株の謎」は、そう言う事です。

昨日はトヨタ(7203)の事例を掲げました。野村証券(8604)の株価も…ずっと純資産倍率1倍を割れていたのです。そのBPSは1278円です。これほどの好環境なのに、それを活かした…経営をしてないから、奥田さんを批判しました。

同じことが、トヨタ(7203)の株価(BPSは3063円)にも言えます。日本製鉄(5401)のBPSは1058円です。なにが…物価高だ! 日銀の政策委員会のメンバーは市場を観ているのでしょうか? 

ここで問題があります。簗和生農林水産大臣が10月14日の夕方、高市早苗首相に辞表を提出し受理しました。今度は、高市総理の「任命責任」を巡り…野党は、追求するのでしょう。でもフランスを観ると分かりますよ。こんな大切な時に、国内がゴタゴタすべきではありません。

メディアの姿勢が、ここで問われます。果たして…馬鹿メディアが、更に騒ぐかどうか…。こいつ等は売国奴です。国民を「不幸のドン底」に、叩きつけます。情けない連中です。

たぶん…日本株も、新しい時代に向けた黎明期ですから、このようなゴタゴタ…が、当然の帰結で…あるのでしょう。今はどんな好材料を並べても…正当な実需は生まれません。市場要因の悪化が、著しくなっています。だから「利食い千人力」かも、知れません。困ったな? カタル自身も、そんなに余裕はないのです。

事前公約を、反故したくないけれど、「整理を強行される」可能性も否定はできません。まぁジェイドGの田中君次第です。たぶん…好業績で増額修正をするのでしょうが、今の市場要因のなかで、多くは期待できません。2000円に届くなら「御の字」なのでしょう。

それより、AIに賭ける相場も面白そうです。ソフトバンク(9984)は5000円を割れました。当たり前です。先ほど紹介したコアウィーブ(CRWV)と、同じことですよ。オラクル(ORCL)に賭けた…カタルも同じことが言えます。

此処での選択は、この「AI革命の真偽」が、成功するかどうか…キオクシア(285A)でも同じ事です。一方、安全策の日本の名目時代に賭ける戦略もあります。代表的な事例は野村証券(8604)の株です。更に…保守的なデンソー(6902)を始めDMG森精機(6141)やAGC(5201)などの投資も、保守層向けです。どの流れを選択しても、個人の勝手です。

カタルは可能な限り…ジェイドGの田中君を応援し、更にルネサスエレクに、的を絞っています。大阪チタン(5726)も捨てたものではありません。

でも今は、自分自身の「力量」問題を優先させる場面でしょう。たぶん…多くの人は、自分の間違いを悔いている…場面でしょう。カタルも下手をすると「追証」の二文字に怯えるかもしれません。まだ…買えます。今、追加でルネサスエレクの株をまた3100円まで100株ずつ…買ったところです。

1800円割れのジェイドGも更に買ってみたいのですが…もう一杯…持っています。だから自社株買いなどのサプライズが、必要なのでしょう。でも…どうかな? 今のジェイドGもそんなに余裕はないでしょう。

カタルなら、5%も払うなら、いくらでも社債を発行すれば市場で捌けます。市場を利用してM&Aを加速させ、更に自社株買いも追加でやります。上手く市場を活用しないと、通常のチマチマしたやり方では、市場の期待に応えられません。そろそろ田中君にも「新たな進化」に、脱皮して欲しい…年齢です。

今回のAI革命一本槍のソフトバンクGの孫さんは、「際どい」勝負です。でも好きです。みんな…他人資本です。それも、コアウィーブを超えるような…10%近い金利を払っても、かれは、採算に合うと言う勝負です。ジェイドGの田中君は28%成長の実績を誇るのですから…もっとアクティブな行動を取るべきでしょう。まぁ、彼次第です。

ここで「オアシス」の行動です。カタル自身はニデック(6594)の永守さんの擁護派閥です。みんなが…彼を批判しますが、「不正を指示した」わけではないでしょう。まぁ彼ほどの人物ですから、無理をした事を知っていたのでしょう。だから時代の変化について「来れない」経営者かもしれません。でもこんな押し付けを、消化できないようでは世界に勝てません。何しろ…中国は996文化です。日本は負ける訳です。

だからAI革命の進化は止められません。当然の「市場の要求」と…思っていますから、今日もルネサスエレクに、的を絞って…その株を買っています。

でもオアシスはMBOを要求するような行動をするなら、TOBを掛ければ良いのです。これでは「グリーンメラー」と批判をされても…仕方ありません。昔の総会屋と同じようなヤクザの手口です。正当な要求をする「ものを言う」株主と、グリーンメラーの総会屋と区別は難しいのです。

村上ファンドも同様です。だから経営者は、事前に「自社株買い」を実施して、市場に正しい株価をアピールすべきでしょう。トヨタグループのやり方が、嫌いなカタルです。でもカタルも実績を伴わなければ失格です。果たして…失格のまま、終わるか…、それとも棺桶を前にして、ようやく「有終の美」を飾ることが、出来るかどうか…その真価が問われます。

皆さんは、誰も助けてくれませんから、自分の力量の範囲を超えないように…ブツブツ投資を前提にして、ノンビリやりましょう。

何回も、何回も…同じことを毎日繰り返しています。この理由は己への戒めでもあります。どちらかと言えば、カタルは「暴走タイプ」の人間です。見境なく…熱くなります。でも金なんか、いくらでも作れる…とも、思っています。

ルネサスエレク(6723)の 日足

あぁ~ついに、割れました。鉄板だと考えていたルネサスエレク(6723)の3060円台の壁です。今日の安値は今は3055円です。いや3053円です。3000円を割れる…覚悟が、必要なのでしょう。キオクシア(285A)は、どうにか…13005円まで止まっています。ソフトバンク(9984)の4500円は、まだ…かなりの距離があります。やはりローム(6963)も急落していますね。みんな…同じです。ようやく…チャンスがやって来たかな? 

皆さんは、自分の力量を最優先に考えて、無理をしない投資をしましょう。慌てなくても、馬鹿をやるのは、カタルだけで充分です。皆さんは、カタルを「他山の石」をすべきでしょう。また…明日。

引け後のジェイドGの田中君にサプライズを期待したけれど駄目なのでしょう。通常なら増額修正をします。でも今の市場は、どれをとっても…好業績でも、自社株買いでも…否定する市場です。困ったものですよ。トランプは…。

世界中で、この程度の物価高に喘いでいます。でも、日本には物価高はチャンスです。問題は、「任命責任」を野党は問い…それをメディアは、追随するのでしょう。此処が一番の懸念です。そんな事で、またね。決して無理をしないように…ノンビリです。

時間が、全てを…解決します。



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