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日経新聞の論調などを観ていると…なかなか「景気回復」が実感し辛いです。きっと視点が違うんですね。

でも昨日、提示した内閣府が判断した景気後退期入りは2018年10月だと言います。そうすると…コロナ禍の最中ですが、もう直ぐ2年ですから…景気が回復期に入っても不思議ではありません。此方の資料を見ると…景気の後退期、山から谷の期間が載っています。本日は日銀短観の業況判断指数を掲載しておきます。上が製造業で下が非製造業の推移です。

日銀短観より

自動車販売の詳しいデータは有料情報らしく手に入りませんでしたが、既に…4月より、前年比で2年ぶりにプラスに転じているそうです。此方の報道です。最近の自動車販売は堅調です。中国の自動車販売が世界で一番で米国は2番です。その米国でも最近は回復していると言います。米国は1700万台から1600万台前後でしょう。中国とは1000万台近い差があります。

中国の自動車販売動向
トヨタの決算数字

自動車産業は裾野が広く…多くの関連企業が、この販売の影響を受けます。昨日はトヨタが決算を発表していました。たいしたものです。売り上げが3割以上も落ちても…黒字を確保しました。通常は2割程度が限度でしょう。でも大企業は引き出しが沢山あるから…決算の創作は比較的に容易です。でも凄いですね。

下請け企業を叩く、トヨタの評判は良くありませんが…だから日本の製造業は強いとも言えます。

何故、カタルがこの時期の「赤字発表」が、「株価の転換点」になる可能性を指摘しているか?

コロナ禍で過剰に控えめな見通しを発表していると…思われます。あまりにメディアがコロナ、コロナ…と過剰報道を繰り返しているので…本質が見えにくいと考えています。その分を、かなり割り引いて株価を観ないと正しい認識とは、違うんじゃないか?…と思っている自分が居ます。

PSSやアンジェスの株価が新高値に躍り出ることは、たぶん…もうないでしょう。つまり…既に相場は、次のステップを歩み始めていると言う事でしょう。

 故に…企業業績の悪化企業の株価に、注目している訳です。本日も決算悪の企業の株を買っています。でも直ぐに回復するとは…思っていません。安値圏を買うと言う事は、時間が掛かると言う事です。リスクとリターンの関係は崩せません。目先を狙うなら高値圏の株を追わないとなりません。その分、リスクは高まります。時間を取るか…安全を取るか…。

日経平均株価の本日は85円安の22332円です。このラインは…かなり高い株価位置です。景気後退期でも株価は高値圏なのです。デフレの関門の22750円まで、あと僅かです。しかし名村造船は、再び150円を割れています。自動車部品の会社も、赤字とは言え…財務内容から見て、非常に割安の株がゴロゴロしています。でもまだ下値は確認されません。しかし…機関投資家は、本来なら、この辺りで買い始めるのが…通常の行動でしょう。

面白いですね。資生堂は赤字予想だと言いますが、株価は5550円です。どう見ても高いように感じます。逆に、自動車部品のユニプレス(5949)も大幅赤字予想ですが…財務内容から見て、4ケタを割る程の内容なのかどうか…。

カタルの買い候補株です。この時期に発表される赤字予想は、そんなに気にしなくても良いと思っています。中長期的には…間違いなく「買い場」です。問題は時間です。

つまり三菱UFJもそうですが…この辺りの買われてない出遅れ修正が、いつ起こり…全体株の「底上げ」に繋がるかどうかが、日経平均株価を23000円台から25000円に押し上げる原動力になると考えています。

皆さんは企業業績の良い銘柄ばかりを追っていますが…カタルは、むしろ…この時期に発表される「決算悪」企業の中から、良いものが見つかると思っています。このような基本方針が、カタルの今の相場観です。

理由は過去の「景気循環の流れ」を見ると、カタルの狙いが分かるかと思います。今、ロコンド株が3060円まであり2956円まで来ましたので…2950円で100株の買いを用いてみましょう。買えるかどうか…。

でもこの株は、なかなか下げませんね。結局、休むことを知らないのでしょうか? 

カタルとイナゴ族の協賛相場は、初めての経験で、よく分かりません。今、約定の合図が来たのでロコンドが買えたのかな?…と思ったら、ユビキタスの795円が買えました。此方は…カタルの好きな株です。

昨日、大幅な陰線を入れたケネディクスは、どうなるのでしょう。下値圏ですからね。昨日の大陰線は、天井圏とは…違う意味があるのでしょう。それに…曲がりなりにも7月16日の507円を、昨日は513円と…抜いています。

チャート的には上昇波動に移行している確率が高いと考えています。どうなりますか…。全体相場の行方も関係しますからね。要するに個別株要因だけで、株価は動きません。むしろ、市場全体の環境の方が個別株に与える影響度が高いとも言えます。

この所…再び広範囲に銘柄を買っており、余り…的が絞れていません。カタルには、良く相場が見えてないのでしょう。ハイ、ロコンドの2950円が100株のお買い上げ、同時にユビキタスの790円の1000株もお買い上げです。直ぐに上昇するとは思っていませんが、下値を買い続ける予定でいます。

メルカリは黒字転換とかで…賑わっています。あの時、確か、株価は1800円前後でした。僕らが注目していた時の話です。時間は掛かりましたが…やはり上がって来ました。でもこのような結果論は、誰にでも言えます。実際に下値を買う続ける行動をしている時の時間は、異常に長く感じられます。辛抱をするのは…大変です。でもカタル投資は、イナゴ族とは違います。

そう言えば…介護のツクイが、昨日は上がっていました。なかなか順調のようです。でも人気はないですね。何れ、イナゴ族も参加するかもしれませんが、この種族の力を利用する良い銘柄が見つかると良いのですが…。ロコンドの様な銘柄は、なかなか発見できません。やはり難しいのです。カタルの感覚は、本当は金融株かな?

でも人気がないですね。野村なんか…の動きでは、イナゴさんの人気を得ることは出来ません。ユビキタスは可能性がある株ですが…決算数字はたぶん悪いのでしょう。だからあの時に、シコリを残さないように…手を抜いた可能性があります。実態はどうなのか…もう直ぐ判明します。本日、カタルはユニプレスを買ってみましたが、どうなりますか…。

こんな所で本日はお終いです。また明日。



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