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いやはや…驚きました。あれだけ重かったケネディクスなのに、なんと…たった3日間で次々と…チャート上の関門である579円を抜き、611円を抜いて、遂に…本年最高値の685円をクリアしました。これで年初来高値更新です。

ケネディクス(4321)の日足

日経平均株価が高値なので、当然だよ。…と言う意見があるのかも知れません。

しかし…それはあまりに相場を知らな過ぎます。日経平均株価は値嵩株…それも指数採用の銘柄が買われます。しかしケネディクスは値嵩株でもなければ…日経平均株価採用銘柄でもありません。つまり日銀のETF買いなど…無関係なのです。しかも…しかも「コロナ禍で不動産市況が疑われる中」での新高値の更新です。

カタルは寄り付きの光景を見て…本日は成り行きで1000株を寄り値で買い、下値に指値を入れていた650円を今ほど訂正して680円で更に5000株、追撃買いを実施しました。これで…カタル君は、もうお腹が一杯です。あと更に買うとすれば…この「雪だるま投資」の実験をしている口座以外で買うしかありません。でも…すごいですね。一体、誰が買っているのか? 時間が経過しないと分かりません。

基本的に…カタルが考えている「マネーストック」の話が主体になっています。

お金など紙屑ですが…土地などの資産は残るのです。戦後の荒廃する動乱期を見ても分かります。預金封鎖をされてお金は消えました。でも土地だけは残りました。長年、証券マンをやっていれば…お金持ちが、どんな種族なのか分かります。日本の場合は、その90%以上が、この地価上昇で資産を残した人達です。地方では公共事業投資などで、高速道路建設で田圃が売れた為にお金が入ってきた事例なのです。

田中角栄が、何故、故郷の西山町に高速道路を迂回させたか? 恩師の田圃を買い上げたのです。これは実話ですよ。

長岡の「千秋が原」と言う洪水のたびに…川の水が増水して沈む広大の土地を越後交通の系列の会社で買い占めて、国家予算で信濃川の治水工事を進め、今では…長岡では一等地の商業地や住宅地に変わりました。カタルの実家の「古正寺」と言う地名の地価は高騰したのです。数千円が、たぶん今では坪単価30万程度でしょう。

証券マンなら、嫌と言うほど…この錬金術を実際に見てきたはずです。東京の上京し…カタルは高額納税者名簿を回り開拓しました。ある医師が高額納税者になっており、顧客化に成功します。その医者は「葦が生える原野」である誰も買わない荒れ地を購入し、のちに東西線が開通して、周辺が開発されると…数億円の税金を納めるほどになります。これがお金を作るマジックの一つです。

この「コロナ禍」の時期だから…「大仕手戦」に発展する「素地」を秘めています。

日経新聞はリモートワークで「賃料は下がる」の大合唱で…識者はみんな土地なんか…との感覚になっています。こいつらは「1300兆円の損失」の意味を、何も分かっていません。何故、母子家庭で、苦労して育った高橋さんが、自殺を選択せざる得なかったのか…?

全ての間違いの根幹が「資産価値の創造」を否定した事に起因します。原点を学びましょう。株式投資の本質を理解しているなら、カタルが何故、何年も何年も…ケネディクスに拘り続けて来たのか? 分かる筈です。

ただ…ケネディクス単独では、カタルの考えている「市場の整合性」にマッチしません。この後で、証券株や金融株が連動するかどうか…。

ケネディクスが「雁行型経済相場」のリーダーになって、相場を引っ張れることが出来るか? 大物ヘッジファンド様のお手並み拝見です。僕らは、所詮、コバンザメです。株を買ったと言っても…僅かな量に過ぎません。果たしてどうなりますか…。

しかし…たった3日間で、一気に次々に「チャート上の関門」を抜いた現実は、「大物感」が漂います。この3日間で株価が上がったと言っても、まだ4ケタ以下なのです。何処でも買い場でしょう。

さて…金曜日に2750円と10月30日に付けた2745円を抜いたロコンド君は流石です。

ロコンド(3558)の週足

明日が…V1通過の記念日になります。 コロナ禍で575円の起点から23週間で、一気に4180円を付けて…初めての調整過程です。そうして8週間の下げを演じ、現在は10周目になります。偶然の一致か、どうか分かりませんが、株価は26週線の移動平均線で止まりました。これで反転をするなら…理想的なチャートになります。カリ調整を終えて、いよいよ…第二株価波動に入るのでしょう。

通常、「倍返し」が一般的な目標株価になります。

つまり…9月2日の4180円から10月27日の2336円の下げ幅1844円を4180に足した株価は6024円です。または人気が強いと…2倍、3倍となります。2倍なら7868円、3倍なら9640円です。…楽しみです。カタルは本日…2630円で200株を買いました。此処から下値を買います。ブツブツ投資を実践している訳です。カタルはいつも「有言実行」です。

偽物の経済学者など…必要ありません。在り来たりの論説なら、教科書を学ぶだけで良いのです。やはり実践で応用できる経済学を学ばねばなりません。

先ほど「市場の整合性」ですが…やはり証券株は遅れています。いくらネット時代とは言え…対面式の株式販売が伸びない道理がありません。何しろ…29年ぶりの新高値です。それでは出遅れが著しい野村証券株を5000株だけ買いに行きます。

ハイ、595.1円、595.2円、595.3円でお買い上げです。なんじゃい、これは…。板が細いね。これが「市場の整合性」の考え方です。ケネディクスが4ケタに乗せ…野村証券株が上がらない道理がありません。同じ仲間です。お金が動くと…活動が活発化する同じ仲間なのです。「金融相場」の中心的な銘柄群です。

カタルは、いつも様々な実験を繰り返しています。そうして実際に、自分が実践をして、「言って、聞かせている」のです。あとは読者の選択です。沢山の銘柄を掲げていますから、自分の性格が、どれに合っているか…。自分で「リスク」を選択してください。

カタルはいつも「ハイリスク」の選考です。儲かる可能性もありますが…同時に損をする可能性も同じくらいの確率であります。ロコンドを見ると分かるでしょう。「ボラティリティー」(変動率)が高い銘柄を選択します。

ここで調整を入れたので…イナゴ族のマインドは、すっかり変わりました。これが調整の意義です。ケネディクスの値動きを見ると分かります。

なんと…6300万株以上の信用買い残を抱える人気株だったのです。それが今回のコロナ禍で685円から318円の過程で、「追証の投げ」を誘いました。そうして復活です。

良いですか…株と言うのは、「上手に立ち回る」ものではありません。そんな事は神様でないと出来ないことです。原理原則を守り…愚直にその行動を踏襲する事が良い結果をもたらすのでしょう。 果たして…本日買った680円のケネディクス6000株は、年末にいくらになるのでしょう。そうして来年はどうなるのでしょう。楽しみです。それでは…また明日。

良いですか…。無理をしない…事です。自分の力量は自分だけにしか分かりません。相場に踊ることなく、冷静な対応が求められます。



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