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かたる:この所…評価損状態が続き、自分の判断ミスを改めて反省している次第です。そもそも今年は難しい年だと認識していたのですが…空売りはしていませんからね。唯一、空売りを狙っていたVテクの3万円台も…売ることをしませんでした。やはり長年、染みついた性格と言うのを変えるのは容易ではありません。最近の一番の痛手は三菱UFJの認識でしょう。株価を見る限りフィンティックの影響が背景にあるのかもしれません。でもようやくボルガールールの緩和も進み始めています。

ただ皆にユトリがない為か…些細な事で大きく下押す場面が増えてきました。春の乱以降、そう感じます。最初は米国の金利高でした。昨晩は戻していますが、一昨日の米国金利は大きく下がりましたが…株も下がっています。面白いですね。金利高で…ドル債務問題が浮上したのに、金利が下がっても…株も、一緒に下がるのです。この辺りが株式の取引で、分かりにくい所です。良い材料の筈なのに…評価されずに下がるのです。

この三菱UFJの下げも理解不能ですが、ケネディクスの29日の大幅陰線も分かり辛いものでした。きっと期日待ちが多いのでしょう。株を売りたい人が多く存在していたので、ムードが変化すると…敏感に反応したのだろうと理解しています。カタルも期日ですからね。

昨日のNPCの動きには驚きました。あの環境下で…一気に高値近辺まで戻すとは…そんな事が事前に分かっているなら、もっと買うべきでした。本日は関門の一つ318円を抜き323円まであります。次は326円ですね。此処を抜くと綺麗な波動が生まれます。本日は安いにしても…近日中に抜けると良いですね。カタル自身、そんなに株数を買っている訳でもなく…参加している程度の認識です。

三菱UFJや古河電工を見ると…まだ需給バランスは改善されていないように感じています。東邦チタンもそうですね。基本的に目先の需給バランスが崩れると時間がかかるものです。時間を我慢できる人だけが、儲ける事が出来るのでしょう。

その時間を我慢した日本アセットマーケティング(JAM=8922)は、本日、何故か…株価が高いのです。ようやくカタルは儲けて外しました。2か月か…3か月程度、我慢をしたのでしょう。これも会員向けのレポート銘柄でした。でも下値を買っても、いつ上がるか、分かりませんからね。しかし5月23日に兆候があったのです。あれを見て買い増しをしておけばよかったのですが…後の祭りです。

今、可能性を感じているのは、やはり「東芝」です。モノを言う株主は1兆円規模の自社株買いを求めていると言います。半導体を売却するなら過剰資本だと言うのです。過剰資本の事例は、やはりアークでしょう。地域支援機構は過剰な資本を投下して分解して立て直したのですが…あんな再建なら、資金があれば誰にでも出来るやり方です。

まぁ、全体相場は大きく上がらないし…そんなに下がらないから、しばらくゲリラ戦が続きます。このキーワードを握っているのはFRBなのでしょう。ブラード米セントルイス地区連銀総裁は29日、米金利がおそらくすでに、経済活動を促進したり妨げたりしない「中立」の水準にあるため、米連邦準備理事会(FRB)はさらなる利上げに慎重になるべきとの見解を示しましたが…どうなりますか。

イタリアも再選挙の可能性が高く、米中貿易問題もこれからです。自動車関税問題もありますからね。でも米中の貿易戦争と危惧されましたが、実際は関税の引き下げや資本規制が変化しており、良い方向性の効果が大きいのです。今度は知的財産権です。先日米国はソフトウェアに支払う割合が33%なのに中国は5%しか支払ってないと言うロイターの記事を紹介しておきますね。此方です。つまり中国も国際ルールに沿う訳です。

ピンチはチャンスかもしれません。カタルは急落する「古河電工」を見て、もし3000円台入るなら、もっと株数を増やして買おうかと思っています。そろそろ怖くない株価位置に入ります。小林さんは嫌いじゃなく、むしろ好きな方です。この手の株はカタル向きでなく、あまり触手は動きませんが…銅箔の利益率改善の話など…良い選択です。

日立などもそうですが…経営者がその気になるなら、いくらでも利益率を改善することが出来るのです。特に日本はその様な無駄が多いですからね。例えば…古河電池と言う会社は万年、低収益の低位株だったのです。でも近年は、すっかり変わりました。ケネディクスも本気度を示して欲しいと思っています。そろそろ一株利益を100円台にすべきでしょう。

326円が売れてきました。この株価は関門です。NPC(6255)の話をしています。まだ327円を付けていませんが、今度はこのラインが下値になります。何故、カタルがこの水準を抜けると考えて…皆さんに事前に伝えていたか? 理由があります。

カタルがこの株に関心を持ったのは2月下旬からで、3月1日から観察しています。その日の引け値が288円なのです。1月の時点では信用の買い残が400万株以上ありましたが、高値圏にも拘らず5月11日現在で…買い残は216万株まで減っていました。このようなケースは誰かが玉を拾っているケースです。今、完全に抜けましたね。328円を付けました。

その後、米国金融大手が「自然エネルギー関連融資」を増やす記事を見て、強気になりました。決め手は、カルフォニアの新規住宅への太陽電池の設置の義務化です。だから株価が上がると思っていました。

でも本当は東邦チタンの方が、ずっと素質は上だと思っています。でもね。上手く行かないものです。此処では、ヘッジファンドの賛同を得られずに…逆に金のない個人が買い付いたようです。故に信用買い残が大きく膨らんでいます。だぶん時間がかかります。故に、外したのです。全部ではなく、かなり残っていますが…。

株式投資で目先の成果を得るためには…やはり需給のバランスの読みが欠かせません。昨日、全体安の中でも高かったクロスマーケティングは、完全に需給バランスは改善しています。僕らは上を買う必要はないでしょうが…もし下値があるなら拾っておくと良いのでしょう。

もともとデータサイエンスは成長分野です。五十嵐さんの手腕からすれば…必ず開花させることでしょう。もう一度、4桁台の株価復帰を果たすと考えています。経営者の手腕次第なのです。

今、株価が下がっている古河電工も会社説明会を聴いて…カタルは収益を改善させてきた理由が、初めて分かりました。小林さんなら安心です。株価がダラダラ下がることはないでしょう。だからもし更に下がるなら、本格的に買っても良いとさえ考えています。カタルはクロスマーケティングの五十嵐さんも高く評価しています。企業はやはり人なのです。

さて…メールで質問があった「夢テク」ですが、4桁を割れましたが…心配はしていません。信用残はそれほど膨らんではいませんが、現在は手掛けていません。クロスマーケティングと同じで、現物株を2000株だけ残しました。またやるつもりです。良い会社ですよ。配当は良いし…。

まぁ、親会社の佐藤さんの方針なのでしょうが、少し休めば…またカタルも仕掛ける場面が来ると思っています。今は休んでいるだけの話です。どんな株も走り続けることはできません。ただ200日線に接触していますから、此処から下は拾い場なのでしょう。でも、まだ52週線とは乖離があります。これを解消したいですね。

その点、ケネディクスは乖離が低かったこともあり…52週線の乖離問題もクリアしての出直りで期待しています。こんな解説で「夢テク」は良いでしょうか?

基本は「乖離」状態なのです。大きく離れれば…調整に時間を要します。こんな事は常識なのです。さて長くなりましたから、本日はこの辺で終了です。あくまでも…自分の力量を超えないように、自重して行動をしましょう。それでは…また明日。

年がら年中、儲け続ける事なんか出来ません。今は日証金の回転率が67日で上昇しています。この数字から判断して多くの人が損をしている状態なのでしょう。いつも全体と自分の立ち位置を比較すべきなのでしょう。



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