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先ずは忘れないうちに…昨日の個人金融資産の話です。この金額が前年度比で7.1%増の1946兆円になったと言う話です。内、現預金残は5.5%増の1056兆円で、株式は32.1%伸びて195兆円になりました。まぁ、コロナのあの「暴落の基準」ですから、大きく増えたのでしょう。

2014年の個人の運用配分

基本的にこのニュースを観て…皆さんが、何を考えるか? ネット上で記事を探しましたが古いもの(2014年の資料)しか見つからず…先ずは国際比較です。そのグラフが此方です。日本人の株式投資への関心の低さが窺えます。

もう一つは、この低金利下で資産運用が盛んになると言う見方もあります。此方のサイトの意見は「的を射ている」と思っています。

カタルは、これから数年間掛けて…株式相場は、新しい世界に行くと考えています。だから…「野村証券」株(8604)は有望なのです。資産運用は様々な形態がありますが、株式投資は難しく、比較的簡単なのが「不動産投資」…ですが、管理が大変です。ここにも「投資のヒント」があります。何れ…カタルは、この「関連株」を取り上げます。

そんなわけで「資金循環表」と言う日銀が発表している資料を見ても、色んな方面に考えが派生します。一つのニュースを観て…様々な繋がりを、常に考えると「相場の面白さ」が増します。一番大切なのは、お金の流れを追う事でしょう。日本は「失われた時代」下でも、「日本基準」を重んじました。

しかしアパレル業界を見ると分かります。ユニクロ(ファストリ=9983)の活躍をみると、早くにグローバル化に取り組めば…みんなが豊かになりますが、「抵抗勢力」が現状に拘るから学術会議の話が出てきます。メディアは菅政権が悪いと言う主張をしていました。

要らない組織が、残る方がカタルは可笑しいと思います。

あのように「仕組みで生きる」人間は多く、日本村論理維持のためにコストが上がっています。東芝問題は、その象徴的な現象の一つでしょう。法まで…歪めるのです。果たして…村社会行動が正しいのか? それともフェアな競争社会を作るべきか?

われわれ…日本人は、もっと真剣に考えましょう。結局、1993年のパイオニアの指名解雇事件で、その結果はもう出ています。パイオニアは市場から消えたのです。あれほど高収益会社の優良企業が…シャープの増資を引き受けたりしたのですよ。「奉か帳」も、いい加減にしないとなりません。

冒頭から…いつもの展開になりました。でも…日本人が自分たちの問題として、真剣に考えないと…いつまでも、日本は変われません。村論理を打破して、フェアな…本物が活躍する社会の構築に繋がりませんから…東芝問題の行方から、目が離せません。

会社が良いから、株を買うと言う論理と、少し視点が違います。

問題があり、そこが焦点になり…「社会変革」を促すかどうか…なのですね。カタルは本日も公約通り…寄り付きの「エーザイ」(4523)は安かったので100株だけ11560円で株を買いました。当然、下値に11300,11100円にも買い指値を用いました。

取りあえず…しばらくエーザイを追ってみます。この焦点は「意見対立」です。自分がどう思うか? 危険を冒して…変化に賭けるか? それとも…安全策を講じて…静観するか? 

カタルは、先ずは、自分がやってみないと、その気持ちは分からないと思っています。自分が参加せずに、論じる輩がいかに多いか? 他人の事など…どうでも良いのです。先ずは、少しでも…心が動くなら、先ずは行動をする。

そうして…行動してから考えれば良いのです。しかも、その過程を「楽しめ」ば良いです。ゲームでも、音楽でも、お芝居でも…先ずは自分がその世界に身を置いてみて、経験しなくてはなりません。常に…先ずは「行動」をしてみるのです。

昨日、紹介したNHKのラジオ番組の「FMシアター」を聴きましたか?

「たえさん」の苦労が分かります。もし発症を遅らせることが出来るなら…素晴らしいことです。リスクがあるから…そのリスクを畏れて株を買わない。この株は危ないから、買わないと言う選択肢もあります。しかしカタルは、どんな世界にも、リスクは存在すると思っています。東芝は、あの…超一流企業が凋落する社会変革です。変革を畏れたから、こういう結果になったのでしょう。

「変わらない」ことが、「我が社の社風」と言っていた「日立」(6501)も、ようやく時代変革を受け入れて、子会社を売却しています。野村証券は、子会社の野村総研株を売り…自社株買いをしました。

変化を畏れて行動をしないと言うのは、人間をもう辞めたと宣言したようなものでしょう。果敢にリスクを取って、そのリスクを管理すれば、良いのです。エーザイの薬が失敗に終わっても…株価は半値程度でしょう。そのリスクを覚悟して、未来を選択するのです。

そうすれば…「たえさん」のような苦しみも、やがて消えるのでしょう。米国って、やはりすごい国だと思います。詐欺のような仕組みの仮想通貨もなかなか規制をしません。カタルには理解できませんが、進化には、常にリスクがあるのでしょう。

幻の「安全・安心」を求めても…不慮の事態に遭遇するのです。それなら…いつも楽しく「パッパラ・パー」…カタルのような馬鹿がたくさん居ないと世の中は面白くありません。本日の買いで2600株です。まぁ、他にも持っていますが…もう少し買おうかな?

このラインは2018年7月に付けた高値ラインです。

エーザイ(4523)の週足推移

通常は、今度はこの「高値が安値に転換する」筈です。それでは…もう100株をハイ、今11570円で、もう100株追加しました。今の株価は11560-11760-11360-11590=1665500(9:47)です。11100円で指値をしていたのを買えないから「成り行き」にしました。

ここで買わないで…一体、どこで買うのでしょう。13000円、15000円、20000円になってから…ワイワイガヤガヤ言わずに、難しい場面で、リスクを取って買いましょう。所詮、どんな株も、リスクはあるのです。

ただ出来高が足りません。今の170万株では…話になりません。あと5000万株は必要でしょう。この株の浮動株率は四季報数字では8.3%ですが、特定株比率は46.4%です。発行済み株式総数は2億9656万株、だから16000万ほどの商いをこなさないと値固めは出来ないのでしょう。

今回の高値圏でも出来高合計は9155万株なので…あと7000万株ほどです。もっと激しく上下に揺さぶると良いですね。

株価を上げることは、お金があれば、誰にでも出来ます。しかしどうしたら、市場に納得させることが出来るかが、問題です。

所詮、ロコンドをみると、分かりますが…イナゴ族の言動に惑わされては駄目です。自分が「自分自身の器」を、どの程度知っているか? 株式投資の基本は、ここにあるのでしょう。「己を知る」事の難しさを克服できるなら、必ず、株式投資は儲かるのでしょう。

カタルは何度も、何度も言っています。決して無理をする投資をしてはなりません。どんな株も、時間さえかけるなら、必ず儲かります。問題は「自分の心」の問題です。

今回、NPCを1081円から、この日付は、約定日か受け渡し日か分かりませんが、1/22日に1081で200株、999円で200株を買いました。そうして1月25日に941円で200株を買い、更に下げたので…今度は株数を増やして1月29日に890円で400株、2月1日867円で400株、2月2日に810円で400株を買って、株価はまだ下がります。今度は2月10日に766円で800株を買い…もう底値かな?…と思っていましたが…その後は、皆さんがご存じのとおりです。

途中、2回ほど逃げるチャンスがあったのですが、欲に目がくらみチャンスを逸して、今回は下値を655円で1000株など、さらに買って…今回の上昇で…NPCは清算をしました。あまり儲かったとは言えませんが…失敗をしても「ブツブツ投資」なら、怖くはありません。エーザイはこのラインから、買い下がるなら…それ程、大きな失敗にはならないでしょう。

ただし…半値になる覚悟で、相場に臨まないとなりません。

僕らは新しい時代を築く「ラッセル組の投資家」になります。この株価水準でも…400万株以上の出来高を維持できないと…時間が掛かります。あと200万です…果たして、どうでしょう。まもなく出来高は減って来ます。既に消化した株価ですからね。

また11500円を割れてきました。今の株価は11490円です。何度も言いますが、この株価は2018年7月の高値です。「理想買い」で生まれた高値なのです。今回は既に認可され…本番です。

他は…全体相場(日経平均株価)は安く19円安、東芝は4900円です。たぶん自社株買いなのでしょう。野村証券は12円高ですね。ロコンドは1820円です。

目先の売り物が、どのラインで切れるか? こればかりは…実際にやってみないと分かりません。エーザイは上がれば、売りますよ。でも基本的に先日、間違った注文で買った水準、持ち株を1000株から3000株ラインに3倍に増やすことにしました。だから、もう300株を何処か…で、また買います。高値を取ったら…間違いなく買い乗せします。12765円です。

前回は…12635円を取った12640円を付けたので成り行きで、12650円で買った500株は失敗でした。やはり高値圏の窓埋め(11525円)が現実化しました。今度は12765円を取ったら、残りの300株は成り行きで買います。あるいは株価が下がるなら買い続けます。果たして…どうなるでしょう。楽しみです。

皆さんは無理をしないように…楽しみに100株程度を買うだけにして、「ノンビリ」と相場を眺めて置けばいいのでしょう。それでは…また明日。

あれれ…例の株は高いですね。時間を掛けてやりましょう。株価を上げることなど簡単ですが、時間軸を大切にしないと駄目なのです。やはり、あの「FMシアター」の偶然はカタルの心を捉えたように思います。それでは…また明日。



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