2/22

先ずは、皆さんの多くが、気にしている「エヌビディア」(NVDA)の決算の話しでしょう。昨日の終わりの株価は19.80ドル安の674.72ドルでした。しかし今、現在の市場外の株価は730ドル近辺です。カタルの感想を述べるまでもなく…この現実が、決算を物語っているのでしょう。


「エヌビディア」(NVDA)の 株価

でも基本的に…カタルは「半導体バブル」と述べています。何処まで行くか…分かりません。しかしPERが50倍を超える水準は、余程の事がない限り…容認はできません。何れ…株価は修正を迎えると思っています。でもITバブルを経験しているカタルは、人気と言うのは「分からない」ものです。

あの時は、たぶん…10月頃だと思いますが、「ソフトバンク」(9984)に、ガンガン強気だったのですが、流石に1万円を超えると…株価は高いかな?…と思って、「利食い」をはじめて…在庫が切れたら、年末にかけて…あの大型株の「ソニー」(6758)が「連続のストップ高」を付け…翌年は「光通信」(9435)と共に「ソフトバンク」も上げ続けて…198000円を付けたのです。その後は「売り気配」のまま…株価は、何日も値段が入りませんでした。「ITバブル」と呼ぶだけの事はあります。人気なんか…分からないものです。

よく、株価の先行きと言うか…「目標株価」を聞いてきますが…アナリストを観ていると分かります。常に、時価に対して高い「目標を掲げ」ます。その目標に届くと…また目標株価を「高く設定」します。そんな事は、意味がないのです。誰も分からない世界ですから、自分の判断で高いと思ったら売り…安いと思ったら、株を買えば良いのです。

野村証券の板状況

今、「野村証券」(8604)の847円に50万株以上の買い物が入っています。先日までは売り物を晒していましたが…今度は買い物です。

たぶん…「打診の買い」でしょう。誰もが、同じことを考えています。そろそろ…株価は飛ぶんじゃ…ないか? カタルもそう考えて、寄り付きで2000株を追加で買いました。あの時、買えなかった株です。やはり…誰かが、その50万株に売り物をぶつけました。でも…この仕掛けと言うか、「タイミングは正しい」と思っています。

本筋は、半導体株なのでしょうが…カタルは先日、買った「ルネサスエレク」(6723)を2544円で利食いしました。そうして、ついでに…「あおぞら銀行」(8304)も本日の寄り付きの2485.5円で売りました。別に持っていても良いのですが、両社とも僅かな株数の「実験」です。

実験の話を継続しましょうか…。先日「ユビキタス」(3858)を買って、直ぐに利食いをした後で、「ストップ高」をしました。この株を買った理由は、たぶん365円で10万株以上のクロスが入ったようなのです。だから…株を買ったのです。もともと…名目時代になるなら、「全体の株」も、自然に上がるものです。バブル期の頃の最後は、株価が安いと言うだけで…買いが入り、1000円以下の株価が市場から消えて行きます。

お金がグルグル回ると…先駆した銘柄を追うように、二番手、三番手の会社の株も上がり始めます。渡り鳥の「雁行型」のイメージです。

誰かが、その世界で成功すると、誰もが「真似をして」稼ごうとします。だから余程の技術力が高い分野でないと利益の独占はできません。故に「キーエンス」(6861)やASMLは凄いのです。でも最近のASMLのPERは40倍です。何故、「レーザーテック」(6920)が、その水準を大きく超えるのでしょう。カタルには理解を超える話です。

今、「野村証券」の株価は850円まで来ており、此処に今度は、逆に50万株の売り物です。先ほどの50万株の「利食い」かも知れません。3円幅の50万株です。その玉かどうか分かりませんが…累積出来高から観て、そろそろ…「株価ステージ」を変える時間帯なのです。

この話と「ユビキタス」の話は関連するのです。

「J・TEC」(7774) の日足推移

実は同じように観察している「J・TEC」(7774)を下値で2000株だけ買ってあるのですが、何故か、昨日は大幅高して…下げて終わっていました。材料が評価されなかったようです。でも…ね。この株は「帝人」(3401)が、2021年に820円の高値で買った会社なのです。しかも親会社なのです。

このような株は、基本的に「本社に吸収される傾向」が最近の動向です。親会社がTOBを掛けるのです。どちらにしても、「カタル論理」の前の「二つの壁」を超えていますから…株価波動が変わる可能性があります。よって本日も…下値に買い物を入れてあります。

「市場の整合性」を確かめる為には…様々な実戦形式の実験をしています。

「あおぞら銀行」(8304)もそうですよ。この会社は「自己資本比率」を発表しており、健全だと述べていました。商業不動産の話は、まだ「混とん」としており…分かりません。しかし…こちらのニュースを観れば…リモートもピークを付けた可能性もあり、金利も下げるのでしょう。米国の潜在成長率(R*)の話ですが、株高もあり…ウォルマートは好決算で、消費は堅調ですが…分かりません。景気と言うのは、急に悪化するものです。だから金融政策は早めに先読みが必要です。此方の話もあります。

半導体の相場を観ていると…やはり「やり過ぎ」だと思っているのです。

非常に「危ない匂い」がします。故にカタルは手持ちが全体的に「減って」います。多くのファンドは、「M7から離脱」し始めています。たぶん…カタルと同じようなイメージを持っているのでしょう。何しろ…この株価乖離です。「ババ抜き」合戦に見えます。

通常の名目時代の相場は、全体が大きく下がるのではなく…銘柄を物色する「流れが変わる」ものです。今、「BASE」(4477)の325円が2000株だけですが買えました。カタルは基本的にコロナから休んでいる新興株に、何れ…人気は向かうと思っております。

もう一つ…ボーイング社の責任者が辞任したようです。

責任を追及されたのでしょう。たぶん…航空機関連の出番は近いと思っています。「大阪チタン」(5726)や「ジャムコ」(7408)の話です。半導体や野村証券などの目先を追うか…それとも次回の出番が予想される銘柄を買い始めるか? 難しい選択です。

裁定残の推移

どっちにしても「手を空けて」置けば…どちらでも対応できます。しかし…昨日も話したように…この「裁定買い残」を観ると、ここから更に、株価は一段高する可能性もあります。38915円まで…あと僅かです。本日は38823円まで来ています。

まぁ、自分が「どのリスク」を狙って株を買うか?…の話です。

「クックパッド」(2193) の日足推移

実は本日は「クックパッド」(2193)も買っています。126円と125円で5000株ずつ買いました。ですが…その下の124円と123円は、まだ買えません。基本的に黒字転換をしてこの財務内容ですから…「株価は上がる」と思っております。

この株は、前から…下がる前から、皆さんに伝えています。そうして下値でも継続して買っています。「赤字から黒字転換」のパターンで、しかも「長く相場がなく」…高値の2880円から一貫して…下げ続けてきた株です。

2015年8月から…「初めての変化」をみせます。

株と言うのは「変化率を買う」ものなのです。良い会社の株を買う事ではありません。その中で…赤字から黒字転換と言うのは大転換です。この後、時間を掛けて…「良い経営者」に恵まれるなら…株価はドンドン上がります。

でも経営者の「資質の問題」です。折角、素質はあったのに…「グリー」(3632)の田中君は保身に走りました。だから面白くなく…株価は低迷しています。MBOをして、上場を止めるべきです。上場企業は、果敢に挑戦を続け切磋琢磨する場所でしょう。保身に走る経営者なんか…市場から居なくなればいいのです。

もっと…東証は「ブランド」を大切にすべきです。駄目な企業は、どんどん…上場廃止に追い込むべきでしょう。カタルなら、そうします。

今、かみさんが…日経平均株価が38915円を付けたと言っています。事実、38915.10を付けたようです。本物の相場付なら、「下がる銘柄」は消えて行き…どの株も妥当な論理株価を超えるのでしょう。だいたい…「資産投資の雄」である「野村証券」の株価が、純資産価値の1092円を割れているのが…やはり不自然なのです。

良いですか…上手に儲けようとするのではなく、愚直に…自分の「信じる道」を歩めば…良いのでしょう。

自分の選択が正しいなら…テレビに出演しなくても…食えるのです。こんな…当りもしないレポートを、毎日…書く必要もなくなります。いい加減に、この「体たらくの人生」から脱出したいものです。そろそろ…努力が、報われる時間になると良いのです。何しろ…「35年間の悲哀」です。眉唾の世界ではなく、本物の株価上昇を期待しております。

「Jトラスト」(8508) の日足推移

昨日、「Jトラスト」(8508)を3000株だけですが410円で買いました。本日は405円と400円にも買い指値を用いたました。基本的には「Jトラ」も銀行、証券、不動産の3点セットの会社ですから…株価が上がる筈です。株価が下がるなら、ここから「愚直に」…買い始めます。外野の意見は関係ありません。ただ自分の信じる道を歩むのです。

それでは…また明日。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2016.01.15

    1/15
  2. 2017.12.19

    12/19
  3. 2020.01.28

    1/28
  4. 2022.06.23

    6/23
  5. 2015.04.09

    04/09
  6. 2020.06.19

    6/19
2024年4月
« 3月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
株式投資関連の本