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いや…びっくりしました。たった20万や30万程度の売り物が「消化」されないまま…残った現実に、改めて…驚いたのです。これが今の「市場の実態」なのでしょう。

34年間もの空白の存在が「技術」の伝承というか…「知識」の伝達というか…。日本人の「劣化」を思うのです。そもそも…「清貧思想」というのは、人間から意欲を奪います。働く「意欲」も、「希望」も消えるのでしょう。仮にカタルが掲げた資料を元に…自分で精査をすれば、「ジェイドG」(3558)の田中君に、賭ける人は居ると思ったのですが…10万株程度なのでしょうが、売り物が、残ったまま…「未消化」だったのです。

この現象を見ると…なかなか「BASE」(4477)にも波及せず、「メルカリ」(4385)が「行って来い」になった現実も分かります。

つまり「市場要因」の問題が大きかったのですが、その関連性も理解をしてないのでしょう。何度も述べていますが、カタルは「個別株」要因の前に、まずは「市場」要因の改善が不可欠だと思っています。この割合は6:4以上、市場要因が、個別株に影響を与えると思っています。今の中国株を見ると分かりますね。個別株の水準の話ではありません。

何故、「三菱UFJ」(8306)が、純資産価値を何年も割れたまま…放置され続けたのか?

カタルは、あの時にリーマンショックは「日本経済に関係ない」と述べ続けて…株を買い続けたのです。実際に「三菱UFJ」は、勝ち組で…モルガンスタンレーに資本を含めた提携をしたのですね。勝ち組の理由は、バブル崩壊による「厳格な反省」です。

「野村証券」(8604)も「リーマンの残党」を買い取りました。ここでも…その後を見ればわかりますが、馬鹿な選択の「野村」です。野村は、氏家体制移行…大幅にその資質が劣化しました。

「野武士」集団のやくざ相手でも、平気で「握り」(損失補填)をする器の人間を排除したのです。バブル崩壊直後に損失補填問題が発生して…行政処分を受けた後の対応で、海外組の仕事ができない「お公家様」をトップに据えたから…内部の仕事ができる「野武士」は一斉に会社を辞めました。

「SBI」(8473)の北尾さんもその一人です。別に…彼より優秀な奴はゴロゴロいたのです。

会社を見渡すと分かります。「仕事のできる人間」は、1割にも満たないでしょう。自分に、自信をもって行動をする連中です。しかし長い失われた時代で…その人間達は、34年間も干されたのです。懲役34年ですよ。「刑務所」で暮らしてはいませんが…名目成長人間にとって、「塗炭の苦しみ」です。カタルは、とうとうセールス活動を諦めて…2年間も国会図書館に通いました。そうして「転職」を決意したのが、このサイトを始めた「切っ掛け」です。

市場も、同じことなのです。その中でも優れた資質を持って、努力をした中で…さらに「奇怪な運命」の巡り合わせに…恵まれた奴が、「ソフトバンクG」(9984)の孫さんや「ファストリ」(9983)の柳井さんです。

「株式コード」からも分かるように…同じような環境で育った人間です。だから一時期ですが、確か…「ソフトバンクG」の社会取締役に、柳井さんは就任しました。

昨日は驚きました。同じく…一時期、確か…「ニデック」(6594)の永守さんもソフトバンクGの社外取締役になっていると思います。その「ニデック」は、カタルの推奨株です。5500円割れは買い場だと述べていました。

その「ニデック」は、昨日、材料が出ており…大幅高していました。「Super Micro Computer, Inc.」(SMCI)から、サーバーの冷却装置の大量受注かな? この材料だけで…昨日は株価が大幅高していました。今の時代を感じます。

「ニデック」(6594)の 日足推移

「ニデック」は、まだまだ始まったばかりの相場で…ここからですよ。まだ200日線は下降を続けていますから…簡単に株価は上がりません。しかしカタルは、前から株価が上がる段階だと述べています。この時間軸は多分、正しいのでしょう。

みなさんの多くは「自分の懐」を基準にして…物事を考えます。

しかし証券マンとして、いろんな人間に接してみればわかりますが…人間の価値観は「人、ぞれぞれ」…で全く違うのです。日本人は「画一化」教育を受けていますから…誰もが「正解」があると思っています。でも人生を長年生きてくると…多様な価値観が存在するのが分かります。カタルはエルメスのバックが数百万円から1000万以上する価格感覚はありません。欲しいとも思いません。まぁ立場が変われば…価値観は変わります。

昨日、読者からあるメールを頂きました。

「未来かたる様 大変ご無沙汰しております。3年ほど前に、400万を8,000万にしたとメールを送らせていただいたものです。その後もロコンド(現:ジェイドグループ)を保有し続けております。他に儲けられる株はあったのに、ある意味お馬鹿さんですね(苦笑)まあ、それも自分の取った選択なので自己責任。動向の見極めや判断全てが、現時点での自分の実力に過ぎないだけです。

今日は、表現は不適切ですが、ある意味爽快なストップ安だったので、ついメールを送らせていただきました。決算資料を読むと、2024年度(2025年2月期)の営業利益の計画値は微増程度ですが、2025年度(2026年2月期)には営業利益35-40億、2030年度(2031年2月期)には営業利益100億めざすそうです。2024年2月期の1株あたり純利益は91.78円だそうですが、純利益ではなく営業利益ベースで考えると154.36円となります。

同様の考え方で行くと、2025年度(2026年2月期)の1株あたり営業利益は320〜366円、2030年度(2031年2月期)の1株あたり営業利益は916円予想といったところでしょうか・・・自己株式取得や増資があれば変わってきますが・・・そう考えると(株価はさておき)、ジェイドグループはようやく面白いことになってきたなと思います。

もちろん、M&AやPMIが順調に行けばの話ではありますがね。かたるさんではないですが、もっとお金があれば、こういうタイミングこそ買い増しできるチャンスなのになと思いますね。もっとも、短期的な上昇には期待しちゃいけませんけどね。駄文、失礼いたしました。お互い、無理をしない投資、そして健康に気を付けていきましょう。それでは失礼いたします。」との事でした。

カタルはリーマンショックの経験から日経新聞社のレベルも疑っています。

いい加減なものです。そりゃ…この世界で一流域になれるなら、新聞記者などする道理がありません。悠々自適で南の島で美女に囲まれて暮らすか…田舎で、百姓暮らしでしょう。自分で…毎晩、銀座のクラブを「はしご」すれば、分かります。芸能人はいつの時代のお金持ちのペットのようなものです。華やかさはあるのですが…むなしいお金の使い方でしょう。カタルは入口を覗いた程度ですが…そのような印象をもちました。

故に、情報を基に…いろんなサイトの情報と合わせて…実際のお金の動きを見るのが…「市場の整合性」の考え方です。これを「マスター」しなくてはなりません。

不自然な動きは、必ず…市場に反映されます。「ジェイドG」は10日間連続安でしたか? この「不可解な下げ」が、この業績数字を語っていたのでしょう。

今日も下げるなら…13日間連続かな? 完全に目先は終わっているのでしょう。どのあたりで落ち着くか…全体相場との兼ね合いがありますから分かりません。

カタルはお金が続けば買いますが…追証の人は、じゃんじゃん…株を投げましょう。貧乏人が無理をした投資をしたことを悔やみ…来年に想定される1万円相場を「悔しい思い出」とともに…眺めればいいのです。その経験が自分自身の「肥やし」になります。ベンチャリの40億円に比較すれば…可愛いものです。

NYダウの日足推移

しかし…昨晩のNY市場は、良い状態とは言えませんが…NYダウは7日ぶりの反発だそうです。カタルはいつも情報元を見て…ニュースを確かめます。事実、4月5日の株価から下落を続け…ようやく反発を迎えました。NYダウは「他の指数」に先行して…株価は下げています。それに前のもみ合いですから場面ですから…一度は「抵抗」を示さないとなりません。

NYダウの日足

このチャートでは「a」の部分です。次の壁は「b」でしょう。その後、さらに「c」を破ると深刻です。必ず…イスラエルは報復をするでしょう。しかし限定的な仕返しに留まると報道されています。

イランは事前告知をしたと報道されており…米国はこれを否定しています。こちらの報道です。そうして「イスラエル」も反撃に合わせ…サウジなどへ事前告知をしたあとで、「限定的な報復」をすると述べています。

カタルは原油高からインフレ圧力が消えず…この金利高を受けて…米国など、欧米で広がっている「商業不動産」問題が、気になるのです。事実、すでに問題が表面化しているNew York Community Bancorp, Inc. (NYCB)の株価は3ドルを割れています。仮に2ドルを割れると大変です。基本的に乖離問題は重要で株価が材料を選ぶ可能性が高いのです。その材料ですが…

今日はその材料が出ています。

情報を頂き…ありがとうございます。例のストップ安をした「ジェイドG」の話です。いったん…今までしていた「自社株買い」を止めるそうです。7億円34百万円ほど買ったそうです。この平均買値は1632円前後です。

そうして新たに自社株買いの「おかわり」だそうで…10億円を用意したといいます。田中君らしいですね。この7億円ほどの金額は、前期の営業キャッシュフローが8億14百万円ほどですから…100%近い株主還元になります。ギリギリ…「許せる水準」です。こういう馬鹿は、好きなのです。同じ「匂い」を感じた「K君」を、本日も株を買っています。無理をせずに…株集めです。

カタルは「自社株買い」をせずに…「成長投資」に資金需要がありますから、まずは「本業」にお金をかけるべきだと思います。

でも…2月ですでに「新しい期」になったので…今期も株主還元を続けるのでしょう。やはり「株主の気持ち」を汲んだ…経営者です。「素晴らしい」のです。「トヨタ」(7203)の連中と比較すると…市場を大切に考える「株主愛」に溢れています。

カタルは短期の運用口座では、本日も危ないから2000株を寄り値で売りました。こっちは「安全策」ですが…昨日は、野村証券を追加で更に売り…残りは3万株になりました。

本日は1750円、1700円、1690円から10円刻みで1650円まで…1000株ずつの買い物を用いてあります。あと2万株程度なら…この野村証券の「雪だるま」口座で、「ジェイドG」を買い続ける予定です。ほかの口座も1000株だけですが…さらに追加で、株を買いました。1650円はまだ買えていませんね。

基本的に市場環境が良ければ…問題はないのです。

2022年当時の「川船」(9107) の日足推移

しかし…ここで参考になるのは、2022年かな? 「川船」(9107)が大下がりした事例を思い出しました。2022年の9月にかけた決算期のトラウマです。このチャートでは「a」になるのでしょう。しかしイメージは200日線を割れたので…「b」の場面に近い印象です。

まぁどっちにしても、目先に拘らねば…4180円高値奪回から1万円相場はどうか分かりませんが…どっちにしても、かなりの成績が見込めます。ある意味で、読者のメールのように「チャンス」ですが、如何せん…市場全体の空気が重くなっています。やはり「野村證券」(8604)は、先日の910円前後の安値を割れました。

昨年、ジェイドGが自社株買いの「おかわり」をした…空気と似てきました。

ハハハ…やはり「野村証券」は900円を割れました。

一応、次は75日移動平均線を目安にしています。ジェイドGの下値が、さらに買えるかどうか…。仮にジェイドGが、さらに下がって…もカタルは買い続けるでしょう。ひょっとすれば…大儲けか…。それとも「ふりだし」です。「すごろく」人生かな?

カタルの人生は「波乱万丈」です。ベンチャリは現役の証券マンでしたから、自分自身では5万株を買い、顧客に数百万株を買わせ…40億円が消えました。でもその当時の顧客と久しぶりに会って、先日は「御馳走」になりました。良いやつです。顧客を超えた友達です。

そのマグロ屋の話も、結構、面白いのです。また時間のある時に語ることもあるでしょう。でもみなさんは無理をせずに…自分の「力量問題」を優先させてください。相場観なんか…関係ありません。

一平君のスポーツ賭博の損金は、いくらか分かりませんが…他人に迷惑を掛けるようじゃ…人間ではなく、「動物」に成り下がります。義理と人情は、「自己都合」に優先されます。忘れていました。「大阪チタン」(5726)の続報です。

まぁこの程度の下げは、いずれ…「楽しい…思い出」になります。のんびりやりましょう。それでは…また明日。



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