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カタル:人間と言うのは、やはり不思議な動物です。投資を長くしていると、自分の心の変化に驚かされることがあります。お金を多く持っていると、どれを買おうかな?…とユトリを持つ事が出来ますが、お金がないと…必死なのですね。故に投資行動も…どうしても、目先ばかりを追います。現状のカタルの心理は、既に、何度も話している様に…NY市場の9月9日の下げを観て、大きく変化しています。

基本は、来年の一般教書演説までを聴くまで…慎重姿勢を崩すべきではないと思っています。トランプ氏にしても、クリントン氏にしても、投資の世界にとってプラスに見えないからですね。仮にトランプ氏の選択だとしても、一般的に言われている程、そんなに悲観する事はないかも知れない…とも考えています。無難な選択はクリントンでしょうが…、基本的に市場主義者のカタルにとって、民主党はやはり違和感を覚えます。

何しろ、職業に「歩合セールス」を自ら、選んだ程なのです。実力のない奴は去るべきだと考えています。本当は現役時代に金持ちになり、晩年を送りたかったのですが、長い失われた時代の為に、カタルのような人間にとっては、生き辛かった時代が続きました。「臥薪嘗胆」の人生は大嫌いです。もともと、パッパラパーの人間ですからね。楽しく過ごせれば…他に、何も要りません。つまらない…市場は苦痛ですからね。

本日の日経新聞は、良い記事が並んでいました。先ずは「移民の受け入れ」ですね。日本は制限付きの受け入れですね。この形が良いと思っています。村論理の国は、基本的に「よそ者」に対し…冷淡ですね。大相撲の世界を観ると良く分かります。白鵬の偉業がなかなか受け入れられません。日本人以上に凄いのに…面白いものです。豪栄道の優勝は、何故か、嬉しいのです。

娘をイタリア野郎に嫁がせるのですから…、別に外国人に対する偏見はないのです。でもこの義理の息子は、なかなかのレベルです。親父の影響でしょうが、早くにイタリアから脱出して、米国でセールスマンなどを経験し、今はロンドンで保険の仕事をしているとか…、しかも自らビジネスを立ち上げていると言います。いくつも仕事を抱え、生活と夢を実現させようとしているようです。

銀座でクラブ巡りをすると…色んな人種がいます。昼はOLで夜はホステスをする人は多いようです。シングルマザーの人も多いですね。中には現役の女子大生も…。そう言えば…カタルの知り合いの友達の女子大生は、御茶ノ水なのですがホステス業を選んだのです。すごい価値観です。黒岩重吾の世界ですね。彼の作品も良く読みました。晩年は古代史小説と言うか…聖徳太子の時代を、多く描いていました。面白いですから、暇のある人は代表作を読んでみると良いですね。

さて、少し株の話をしないと駄目かな? 冒頭の気持ちの変化ですが…『雨降って、地固まる』と言う諺があり、雨の日の結婚式で、良くスピーチに用いられますが、相場もそうなのですね。

株と言うのは上げ続けるだけでは駄目なのです。相場の腰が強くなるためには、下準備が必要で、何度か…叩かれる株が相応しいですね。そうして上昇過程では、批判が渦巻きます。こんな株が上がる筈がない…と言われます。ところが人間の心理は面白いもので…雨が降り、株価も下がり、この下げの相場の場面が強い…と、俄然、また売った株価より高い水準なのに、買い直したくなるのです。値覚えとは、少し違う心理ですが…利食いが出る筈なのに思ったほど下がらないと…相場の腰が、ドンドン強くなります。うどんのような物でしょう。うどんのコシも、足踏みを何度もしないと生まれないと言いますが、何度も踏みつけられても、頑強に耐える姿を観ると、次第に共感が芽生えます。

そうです。クラウドワークスの話をしています。その意味で本日は4ケタを割れるかどうか…。この休みの形が、どんな形になるか? 非常に楽しみですね。乖離調整にも様々なパターンがあります。出来高バランスも重要ですね。株価より出来高推移が問題なのです。まぁ、素人の人に述べても仕方ありませんが…。

でも、カタルの読者層の質は高く、みんなカタルより高学歴です。優秀ですね。東大を出て医者になり、国内では村論理の為に心臓外科手術がなかなか出来ないから、海外に行き下積みをしたり…、不良債権処理に明け暮れていましたから、日本で倒産する中小企業の工作機械を、国内で買い叩き、海外へ輸出する人も居ましたね。それも、かなり早い時期です。みんな優れていますね。カタルのように時代に悲観せず、黙々と頑張っている人間も大勢います。

まぁ、クラウドワークスもそうなのですが、駄目株のケネディクスも、興味津々です。自社株買いを受け、どんな調整過程になるのか? 昨日、いちごが12円上がり、明らかに手が入っています。いつの間にか…また株価が逆転しています。今の株価はいちごが452円でケネディクスは451円ですね。トホホ…。まるで稀勢の里を観ているようです。隠岐の海にも言えますね。良い潜在能力を持っているのに…なかなか開花しません。前半は優勝候補か…とも、頭を掠めた程なのに…。話はそれましたが、カタルの読者はプロの方も多いのでしょう。

ただ調整過程でも…三菱UFJは腰が強くなっている印象を受けます。今回の下げで再び500円割れがあるかどうか…。配当落ちをする明日以降の動きが見物です。あれれ…クラウドワークスは、先ほどまで1000円の攻防かな?…と思っていたのですが、意外に強いですね。今は22円安の1073円です。出来高は76800株ですね。このペースは20万ラインですね。でも後場から落ちますから10万台後半かな? 今は10時38分です。出来高が問題です。今は良い流れのようです。全体がもう少し安くなると…面白いのですが、今は120円安の16424円ですね。このラインから、あまり下に行くように見えませんが…果たしてどうなのでしょう。

FRBによる商品関連投資への規制が報道されていましたが、今の所、WTI原油は45ドル台ですね。そんなに下げていません。この報道は事前に米国内で決まっていた事なのかもしれません。カタルが最初に目にしたのは、24日の夕刊報道です。あるいは…既に、これまでの金融規制で、かなり織り込んでいたのかも知れません。

今日の19面の「鬼も笑えぬ 17年円安説」の記事は面白かったですね。1年のタイムラグは、どうして発生するのか…解説されていませんでしたが、もし、この説が正しいとすれば…カタルの「金融規制克服説」との整合性が、一致します。この年末にかけての仕込む銘柄群は決定されますね。昨日はトリケミ(4369)が高かったのですが、今見たら、朝安の後、切り返しています。15円高の1812円です。SUMCOは再び800円割れの786円ですが、東芝は11円も高く322円です。日経新聞一面のIoT関連、ユビキタスは、まだマイナス圏ですね。でも良い感じで…推移しています。

シャープもプラスになって来ました。天井が低いとはいえ面白い存在です。あれれ? クラウドワークスは、戻りましたね。みんな…強いね。正直に言えば…まだ迷っているのですね。金融規制克服説のシナリオは、果たして市場から支持されるのかどうか…あまりに突飛なのです。でも半導体関連の相場と言うのは、あまり経験がなく…カタルにとってはエルピーダの嫌なイメージしか、残っていません。坂本さんは好きなのですが…。でも本当にすごい市況展開ですね。本日のDIX指標は8311ですよ。5800からの出発です。この急騰は任天堂の相場を連想させます。通常、大きな仕手株は…初期波動が強いものです。

故に、鬼も笑えぬ…と言うコラムは、何故か、金融規制克服説と結びつきます。カタルが述べている一般教書演説の時間的な推移も、一致しますね。いくつかの現象が同じラインに並んでいます。読者の人は、果たして、カタルが感じている様に…見えるのでしょうか? この…ぼやっとした感触が…。それでは…また明日。



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