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カタル:基本的にリーマンショックの後始末が続いており、米銀は概ね、制裁を完了したと思われますが、欧州はこれからと言うイメージです。先日、ドイツ銀行は140億ドルの制裁金を米国から求められており、この調達懸念が存在し、株価が下げています。ただ、この手の報道は、僕らが知っている…つまり日経新聞やNHKが大きく報道したところが、概ね、峠なのです。既に事前に分かっていますからね。ここに来ての下げは日経報道のように、政府の関与が期待できないというものです。

ドイツ銀行の株価推移

ドイツ銀行の株価推移

ドイツの生産革命、「インダストリー4.0」と呼ばれるIoT戦略が進んでおりますが、カタルはブレグジットの被害者は、イギリスではなくドイツだろうと考えています。そもそもドイツがEUシステム導入により、一番、潤ったのです。他の国はある意味で被害者です。故にギリシャの再建も、ドイツはもっと譲歩すべき…だと思っていました。ドイツ銀行は基本的に金融デリバティブなどに積極的でした。リーマンショックの後始末が続いている訳です。米国は民主党政権下になり、金融機能に対し冷淡です。FRBもそうですね。

今度のFRBのストレステストは、まだ強化するというのです。カタルには理解できません。現在の流れは、東北大震災を基準にして耐震構造を変更すると述べているのですね。米国の場合はリーマンショックです。過去最大の再び起きるか、起きないか分からない、何百年に1度しか、発生しない仮想地震を基準にして、耐震構造を目安にすれば…費用対効果のバランス感覚が失われます。豊洲への築地移転も同じ話ですね。過剰な安心や安全を求まれば…どんどんコストは上がります。リスクの存在を認め、進歩の道を優先するかどうか…。世界中で、このせめぎ合いが起こっています。

世の中、突然、起こる不慮の事態は存在するのです。ある日、隕石が落下して死ぬとか…飛行機が墜落して死ぬとか…。そんな事を、いちいち気にしていれば、何もできません。自動運転の技術開発もそうですね。先日、テスラの実験で初の死亡事故がありました。でも人間のうっかりミスで死ぬ確率のほうが、余程高いのです。全て自動運転にした方が渋滞も緩和され、うっかり事故も減り、効率的になります。過剰な警戒感を持つべきではありません。確かに、安心・安全への配慮は必要です。しかし今の風潮は、あまり過剰反応です。豊洲の盛り土が…どうのこうの。この問題は土壌汚染より、都庁の内部改革の問題です。話をすり替えて報道すべきではありません。メディアは充分に配慮すべきです。

だから後ろ向きな「デフレの世界」は嫌いです。常に保身ですね。故に企業は内部留保に走るのです。果敢に挑戦する、失敗を許せるインフレの名目時代に戻さねばなりません。幸い、市場は…既に、その条件が整っています。カタルは株価が下がらない理由として、裁定買い残や信用買い残の水準、更に空売り残の話、そうして日銀のETFの買い入れ効果など…をこれまでに何度か、述べています。その現象の一つとして、本日の日経新聞には「逆日歩銘柄が高水準だ」と報道されています。カタルは「日銀には、誰も勝てない。」と述べています。

ところが理路整然と…馬鹿だけが、日銀が危険資産を購入すると、損失がどうのこうの…と言う記事を書きます。馬鹿ですね。国債は満期償還まで持てばいいし、何年でも待てばいいのです。日銀は日銀券の発行元などで損など絶対にないのです。株だって上がるまで待てばいいのです。あるいは自ら買い、株価を上げれば良いのです。土地も株の貨幣価値も、日銀はいくらにでも自分で設定を出来るのです。場合によれば…リートの利回りをマイナス金利まで買っても良いのです。国債のように…。全ては「やる気」の問題です。批判に耐える精神力が、あるかどうかの話ですね。

この逆日歩の記事も…、失業率も…、ドイツ銀行の危うい話も…、みんな金融規制克服論に繋がりますね。分かりますか? この連想が…。コネクティッドカーの登場は、VRの登場は、IoT社会の到来は、半導体の新時代を物語っているのかも知れません。本日はこの関連で、カタル銘柄のユビキタスが1500円台に突入してきました。カタルは6月下旬頃、盛んにIoTのユビキタスを推奨しています。1000円以下なら、どこでも買い場だと述べていました。過去の掲載記事が読めますから、嘘だと思うなら、自分で確認してみればいいのです。加えてチャート上の38か月周期説も持ち出しています。

この頃、クラウドワークスも500円を割れていました。まぁ、成功事例ばかりではありませんが、概ね…的を外していません。実際に世界のヘッジファンドの成績は、今年はマイナスですが…、褒められたものではありませんがカタルの成績は、損ではありません。今は盛んに「金融規制克服説」の話を、し出していますね。確かにクリスマス商戦を控え、今は商品在庫の生産の為、半導体の需要は多く、市況が引き締まっているのでしょう。問題は11月に入る頃も、高値圏を維持できるかどうか…DXI指数は此方です。

昨日は…、原油価格購入料金の話から、タイムラグを置き経常収支が減り、円安に転じるとの観測報道がありましたね。「鬼も笑えぬ 17年 円安説」です。この話は金融規制克服説と波動が一致します。本日の「逆日歩報道」もそうです。本日の日経新聞の一面報道を観ましたか? 働き方改革で、外国人受け入れとの文字が躍っています。実はこの記事が、ケネディクスの株価を押し上げることを、連想した人は、読者の中に何人いるのでしょう。

カタルは…来年は失業率の観点から見て「名目時代」が幕開けになると…何度も述べています。全ての条件が揃うのです。カタルレポートがヒントになり、皆さんが利用してくれればいいのです。内容を引用して貰って構いません。出来れば…IRNETのアドレスも載せて欲しいのですが…。まぁ、使い方は勝手です。公開情報なので日経新聞の様に…著作権がどうのこうの…東証もそうですね。株価情報がどうのこうの…文句を言いますね。知的財産権の乱用はしませんよ。皆さんが、株の取引を通じて…日本の在り方を、共に考えて欲しいのです。当初から、この事をカタルは願っています。

如何に…馬鹿が多いのか? まぁ、カタルを含めての話ですが…。政策が正しければ、株価は騰がり、みんながハッピーなのです。共産党員だけです。株価がバブルだ、土地価格はバブルだと吠えるのは…。バブルの定義を知りませんね。チューリップの球根、一個で家が買えることが、バブルなのです。

アララ…文句を垂れていたら、株価は271円安です。おかしいな。大きく割れない筈なのに…でも概ねカタル銘柄は高いですね。カタルはハイリスク銘柄が好きですが…、SUMCOをカタルは900円から買下がりしていますが、おそらく…この株は、きっと来年の人気株になると思っています。今から宣言をしておきます。でも金融規制克服説は、まだ欠陥が存在します。この欠陥が補えるかどうか。市場の動きを観て、共通のキーワードを見つけるわけですね。そうして、その事象を継続的に観察して追うのです。自分の予測が正しければ…仮説ですね。これが正しければ、実際の事象は、後から必ず付いてきます。問題はタイムラグを、どう処理するか…なのです。

昨年のHSBCの大規模リストラを観て、カタルは急速に弱気に傾きました。基本は金融規制が強すぎる為に、実態経済も量的緩和にもかかわらず、なかなか綺麗に立ち上がらないと思っているのです。現在はこの綱引きですね。しかし小野薬品の下げなどを観て…市場は逆業績相場から金融相場に移行しているという仮説を立てています。

この仮説を支える根底は、NY市場の新高値圏の保ち合いですね。そうして原油価格の動向です。心配されている中国も、李克強指数(鉄道貨物の輸送量、電力消費、銀行融資残高)が上向き始めたと言います。条件は揃ってきました。国内では、やはりなんと言っても…失業率の3%割れが間もなく起り、常態化します。

だからヤフーは週休3日制の導入なのですよ。働き方改革のクラウドワークスが、何故、赤字にも拘わらず、株価が上がるか? IoTのユビキタスも、何故、株価が強く上げ続けるか? みんな時代背景があるのです。最後に株価は大きく飛びます。この手の株の株価が飛ぶとは、どういう事か…。何れ、皆さんにも、理解される場面が来るでしょう。

今の関心ごとは、金融規制克服論の展開とケネディクスの調整過程の推移ですね。意外かもしれませんが、昨日の446円が歴史的な転換点かも知れません。やはりこの株の3ケタ評価は明らかにおかしいです。1300兆円の逆襲は、世界基準なのですね。それでは…また明日。おそらく…SUMCOは良い株になりますね。既に過小資本のトリケミは、上昇波動に入りました。自分で考えて、自分で決断して…自己責任をまっとうするのです。失敗した責任を、他人に転嫁するのは見苦しいですからね。損も、益も、みんな自分の行動の結果なのです。



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