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かたる:付和雷同の日本人根性と言うか…。大衆迎合主義の愚かさは株式投資には禁物です。そもそもカタルは昨年10月の歴史的な快挙の「16連騰」を見て驚きました。でも、もっと驚いたのは長年抜けなかったデフレの関門である22750円の株価を一気に抜いたことです。この22750円は、日本が「失われた時代」に突入した後の付けた最高値です。つまり1989年38915円の高値を付けたバブル崩壊以降、一度も抜けなかった下値ボックスの壁を抜いたのです。

日経平均株価の推移

 

しかしその後、春の乱が訪れました。米国金利の上昇、米中貿易戦争、安倍政権の支持率急落です。その為に市場は弱気に傾きましたが、カタルはこの下げでは強気を押し通してきました。でも此処に来て…若干、相場観を弱気と言うか、横ばい予想に修正しています。22750円を挟んだ展開が、しばらく続くと思っています。その理由が市場の意見対立です。

債券のフラット化の話ですが…この見極めに時間を要すると思っているのです。その為に株式市場はこの結果が出るまで当面は横這いを続け、次のシグナルを待つのだと思っています。要するに、株は上にも下にも行けず…部分物色の材料株相場なんじゃないかと考えています。その時間帯が、しばらく続くのではないかと思っています。

昨晩のNYは、米中貿易摩擦解消と言うか…、順延と言うか…。解決方向の匂いを感じNY市場も中国株も上昇していました。でもイラン情勢を巡り、米国とEUの対立、EU内では大衆迎合主義のイタリア政権の誕生です。EUはドイツの力の低下で求心力を失っています。一方、新興国もベネズエラに続き、アルゼンチン、トルコなど…ドル債務に苦しみます。

米国の投資が軌道に乗り、スマートコミュニティーの展開スピードが問題になります。テスラの転換社債をソロスが買い、テスラの行方も、何とか見えるか…どうか。そのイーロン・マスク氏は、やはり面白いですね。何も火星移住だけではなく、現実的な「ループ」計画が、いよいよ現実化します。先ずはロサンゼルスとサンフランシスコを結びそうです。西松などのシールド工法を上回る10倍の処理能力がある掘削機械を開発中だと言います。

先日、読者からメールで、韓国と下関を結ぶ海底トンネルの計画を聴いた直後でもあり、ワクワクする未来図が、もう直ぐ…見えるようにもなります。でも現状の株価は三菱UFJの推移をみるまでもなく…此処から更にガンガン上値を試すようには見えません。おそらく…間もなく横ばい波動入りでしょう。

もともとゲリラ戦はカタルの得意分野ですが…。此処では強気にガンガン攻めるのは止めようと思っています。ほどほど…が一番です。既にカタルは今年の年間目標を達成し、流そうか…と考えています。

心惹かれる銘柄は、いくつかあるのですが…明確な支援材料が出るかどうか。でも東邦チタンは良いですね。この素質が抜群に見えます。カタルは適正ポジションに落としましたが、それでも…一番、持ち高の残存は多いのでしょう。どちらでも対処できるようになっています。

昨日の268万株の出来高は、この株の素質を示したものです。一気に2000円台の株価になる可能性も高く…カタルは迷っています。今、1330円に24600株の売り物が出ています。このような玉が、板に晒される意味は…何なのでしょう。

既にこのラインの玉は消化済みなのでしょう。今の株価位置は企業業績から見て…どう考えても、危険がある株価ではありません。下値が限られ…尚且つ、何倍にも、発展する要素を秘めた株です。カタルが、この3万程度の売り物を買っても良いのですが…貧乏人は無理をしては駄目です。せいぜい200株止まりです。ハイ、今1330円で200株だけ買いました。

今の所は、上値に5000株単位の売り物が並んでいる為か、誰も追随がありません。でもね。時代は変わりませんからね。その内、売り物は切れるでしょう。カタルのような目先ではない投資家も多く居ます。カタルはいつも時代背景を考えて投資をしています。

例えば…米国の大手銀行のJPモルガンは20年までにクリーンエネルギー利用への100%移行を表明して、2000億ドルの融資を実行すると表明していました。この記事を読んでカタルは直ぐに…最近の市場の動きに反応しました。何もJPモルガンチェースだけではありません。ウェルズファーゴも2000億ドルの融資計画を発表しています。此方は少し期間が長く2030年までだそうですが、JPモルガンは25年まで…他にシティーもGSもその方向性です。

ほら…東邦チタンの1330円の売り物が切れ、上値を追い出しました。僅か200株の買いでも…他に大勢の支持者が居るようです。

話しを戻しますが…このクリーンエネルギーなどの流れが世界の潮流です。時代の流れには逆らえないのです。東邦チタンは、クラウドワークスのような過小資本とは違い、貸借銘柄ですから空売りが出来ます。銘柄の選択は、市場のエネルギーにより選別されます。今の時期には、この程度の銘柄が相応しいと思っています。

でも東電は、どうかな? 大き過ぎるし…知事選の行方も問題になります。銘柄の選択と言うのは難しいのです。様々の選択肢がある中で、どれを選択するかは、相場の状況によります。もう少し小さなところでは…このクリーンエネルギー関連があります。株価も下値に位置しています。この株はカルフォニア関連でもあります。おそらく…下値のボックスを離脱するのでしょう。株価は300円以下です。まぁ、どのクラスを選択するか…人ぞれぞれです。

東邦チタンは、27日も、昨日のような動きがありました。あの時と今回は少し状況が違っています。カタルはデータを集めているので分かりますが、一般の人は、この違いに気付かないとでしょう。

前回はVWAPと引けの価格は23.43円でしたが、今回は28.88円、更に引け後の板状況のオーバー分が、前回は売りが333800、買いが173200株でしたが、今回は3372300-426700でした。前回は陽線で引けていますが、今回は陰線です。ただ日証金残は増えました。本日以降の出来高推移や…形が問題になるのでしょう。此処は目先の正念場でしょう。

本日はケネディクスの705円が買えました。まぁ、実態はクロスなのですが…。期日なのです。昨年末も、自社株買いを期待して買っていますからね。丁度、6か月間を経て期日が来ています。カタルの場合、人気の時に買っている訳ではなく、年がら年中、期日が到来しています。まぁ、デフレ脱却の主役であり、先導株でしょう。この株が4ケタ乗せから仕手化する時期に、日本は「失われた時代」から、完全な形で離脱をするのでしょう。

先ほど高値を買った東邦チタン、また株価が下げて来ました。先ほどは応援の意味で買いましたが、今度は相場観で買う予定です。昨日は1270円台から買い始めました。今の株価は1291円です。今度は200株なんてチンケな注文ではなく…いつも通りの株数の戻そうと思っています。でも下値があるかな?

200株は半端ですから、先ずは300株を買い増して、500株にして…その後500株を買い増して、更に下がれば…1000株単位で買いに行きましょう。カタルは昨日の安値近辺までだろう…と思っています。 故に…先ずは今の現在値近辺の1290円で300株の指値をしておきます。ちょっと待っていてね。今、買いを入れました。更に1270円で500株、1250円で1000株の買いを用いました。下がれば更に買い続けます。ハイ1290円が買えました。イメージ的には…三角保ち合いの形をイメージしています。下値も上値を収縮するパターンです。

基本的にカタルは「ブツブツ投資」を基本に実行しています。ドル平均法です。上がっても下がっても…どちらでも良いと言う投資方法です。素質のある株を、何年も開花するまで追い続けます。でも時代の流れが変化すれば…挑戦は打ち切りです。この東邦チタンは、かなり気に入っています。まぁ、気に入って買ったケネディクスは、もう5年も鳴かず飛ばずです。だから、何とも言えません。三菱UFJなんか…もう10年以上経過しますからね。

カタルは「あきらめ」が悪いのですね。これじゃ…ストーカー法に引っ掛かります。何処かの市長のようにセクハラで辞任せよと言われそうです。それにしても…最近のメディアは完全に韓国人の精神構造になっています。加計学園にしても、もう片付いた問題だと言う認識なのですが、しつこく…何度も何度も繰り返します。韓国の慰安婦問題と同じで終りのないループに嵌っています。同じ「ループ」なら、マスクのループのような前向きな話題を取り上げて欲しいものです。それでは…また明日。



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