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かたる明確ではありませんが、いくつかの現象は、株式市場が上昇に向かう前兆に思えてきました。ソフトバンクの動向は先導役と見られ…注目されます。しかし、この株もケネディクス同様に信用残が多く予断を許しません。最近、思うのです。やはり、このところ見ている様に、空売り比率や様々な統計からみて、日本株は、間もなく新たなステージに入るのではないかと考えているのですね。今日の16面、日経新聞の『スクランブル』のような記事やダイヤモンド社の『スイス中央銀行の敗北で出始めた「日銀の限界論」』などを読むと、日本株の上昇は近いと本能的に感じます。この感覚は「空売り比率」などの指標にも影響されていますね。確かに金利裁定が働かず、更に米国金利の低下は、世界景気の不透明さを示すものです。…でもね。世界の人口は増え続け、新興国の中間所得層は増え続けています。それに共和党が先の中間選挙に於いて、米国で主導権を握った事実は大きいですね。「メットライフの訴訟」は、色んな見方が成り立ちます。スマートコミュニティーへ向け、新しい経済の台頭が始まるのでしょう。この辺りは解説が必要かな?

ベルリンの壁崩壊と米国の金融危機〈リーマンショック〉は、セットなのですね。新興国の台頭と言う流れがベルリンの壁崩壊で加速し、そうしてリーマンショックで終焉と言うか…先進国とのギャップが埋まったのです。中国がグローバル論理に目覚めたのも、その事を示しています。シャドー・バンキング問題やPM2.5など…粛清の動きも、その一環なのでしょう。このようなステップを経て、次の段階に進む準備をしている訳ですね。QE政策からの出口戦略で揺れるポジション調整も、その一環です。日本の企業経営者が資本効率などに、目覚めるのかどうか…。ある意味で日経新聞が自社株買いの保有株数を一株利益に反映させるのは、日本企業にROE経営を根付かせる戦略とも捉えられます。だからキャノンは、注目されますね。良く観ておくと良いですね。でもカタル好みのハイリスク銘柄は「ユーシン」の支持です。

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 転機を感じる理由は、複合的な判断なのですね。上記の理由の他に、市場で人気を集めた株が、下げなくなってきています。株の基本構造は下げなければ、多くの場合は上がるのです。まぁ、人気の圏外になり始めているケネディクスもそうですが、カタル銘柄の007やJ・TECなども、上がるかどうかは分からないが…株価の下値は限定的の様に感じていますからね。みずほ株だって、そうですね。野村証券もそうですよ。

ただ流石に円安動向を反映させたグローバル銘柄は、かなりの高評価になっていますね。カタルが歩合セールスを辞める時に、BS株をお金持ちに入れてきたのを思い出しました。確か…2000円割れの段階ですね。米国の車市場の回復は分かっていたので、マツダと共に推奨していたのですね。このブリヂストンの株価を、先日、久しぶりに見ると、なんと5000円近くまで来ているのです。へぇ…と、思いましたね。あの時は、天然ゴムが値上がりして業績悪化と言われていましたが、今は逆のようです。この現象を見て…カタル君も、まともな株も、ずいぶんいいセンスをしていると思ったものです。

まぁ、ケネディクスは既に1年半は経過しており、この夏までに上がらないと2年を経過しますからね。外れていると言われれば、その通りなのですが…。どうも決算数字もサプライズはなく、通過しそうな展開ですね。株式と言うのは、事前に数字を読みますからね。シャープの様に…事前に察知するわけです。所詮、経営者の判断次第ですからね。作為的なのです。不動産取引は特にそうです。いい加減な世界なのです。所詮は売り手と買い手のブラック市場です。利益の先送りはいくらでも可能です。ただようやく出来高も減り、大衆人気も冷めて来たようです。

カタルはてっきり、ハローウィン緩和で、一気に舞台の幕開けかと思ったのが…今回の失敗の元でした。でも本当はこのタイミングで仕掛けるのがもっとも面白い…と、今でも思っています。だから下手糞だな。…と今は思っていますね。人がやらない時に仕掛け、人気株を育てるのですね。一気型にしないと…信用買い残が重いだけに、成功しないという頭が、潜在概念にあったのですね。だから645円だったかな? 高値を承知で買い増しを続け、今回は失敗しましたね。まさにトホホの…世界です。でもカタルの考えている基本構想は間違っていませんよ。まぁ、ラブストリーのすれ違いのようなシーンですね。

言い訳は兎も角、今日はいくつかの銘柄に動きが見られますね。ただ…ね。潜在成長率の素質と言う点で見劣りがします。でもカタルが密かに狙っている株も、珍しく動意づいているのです。何故かな? カタルは気に入った銘柄を、必ず観察しています。買う前にデータを集めますが…シャープなどは、業界が激変するので大変ですね。本来、円安はシャープにとってもプラスです。戦略の問題ですね。

GPIFの参入で注目していた商社株は、丸紅を筆頭に減額修正をしています。丸紅は後発組、伊藤忠もそうですが、もともと割安水準なので大きな影響はないと思っています。むしろ下がったら買いたいですね。原油動向も良い所に来ているのでしょう。ECBの量的緩和で米国のマネタリーベース減少は緩和され、やはり昨年の3月ではなく、そろそろ新しい展開がスタートすると考えていますね。此処から生まれる人気株は買いになりますね。昨年の日本通信のような…小さな現物株ではなく、やはり貸借銘柄でしょう。論理的には、そう感じますね。そうして一気にスマートコミュニティーへの道が見えると良いですね。

007の増資は、やはり成功させたいものですね。本来の理屈上は株価の下げ要因より、上がる確率が高いのが理屈ですね。だって増資資金が「生き金」に使われるのです。きっと何処かで…その動きに、株価が反応を示すのでしょう。だから余裕があれば現物で買って置くのが良いですね。今ならリスクは、相当、軽減された株価位置です。J・TECも同じですね。それでは、また明日。



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