10/27

カタル:カタルは、以前、日経新聞の観測記事に、騙されたことがある事例として、ミツミ電機の話をした事があります。一般的に、新聞は嘘の報道をしないと言うもので…新聞記事は真実だと思われていますが、実際は違うのです。この為に…カタルは、これまでに何度も苦い思いを経験し、現在に至っています。

本日は、実にいい事例が出ていますから、それを元にレポートを書きます。昨日、カタルの注目銘柄の一つである「アドバンテスト」(6857)の決算が発表されました。よって本日の日経新聞に掲載され、朝方は、この決算報道を受け、買い気配スタートでした。

しかし…奇妙なことに、読者の皆さんは、気付きませんか? 2日前の25日の日経新聞にも、アドバンテストの決算報道がありました。此方は、事前予測の観測記事なのですが…何故、正式な決算発表を待たずに、2日前に発表したのでしょう。この観測報道を受けアドバンテストは、25日の寄り付きは、前日が1373円だったのに、41円安の1332円に相場がスタートしました。

今度は、本日の話ですね。今朝の日経報道を受け、アドバンテストは、今度は逆に…買い気配スタートで、昨日は1374円でしたが56円高の1430円の寄り付きです。何故、こんな奇妙なことが起るのでしょう。たまたま、カタルが半導体株に注目しており、アドバンテストを参考銘柄に掲げて居たので、自身でも買っていた為に気付いたのです。一般の人は、こんな奇妙なトリックに、通常は気付きません。実はミツミ電機は、こんなもんじゃなかったのです。数日前まで、確か一面だったかな? デカデカと大幅増益を報道していたのですが、実際に、決算のふたが開いたら大幅な減益で…2日間の連続ストップ安でした。

この痛恨の経験により、カタル自身は成長しましたが、顧客は財産を失いました。証券マンは、このような失敗を活かさねば…なりません。カタルの様々な知識と言うか…キャリアは、伊達に存在するわけではなく、様々な失敗があり、そのおかげで色んな技術や知識を知った訳です。休みには学校に通い、証券アナリストの勉強をしたり…顧客とのやり取りの中で、様々な知識を得たりしたわけです。

この原因は、日経新聞の観測報道にあります。日経新聞の記者が嘘を言っている訳ではありませんが…事前に観測報道をするのですね。しかし誰が考えてもDIX指数は、既に大幅に上昇しており、IoT時代の幕開けになっている訳ですから…悪くなる道理がありません。更にアドバンテストは、事前に社員向けにオプションを発行しています。カタルは述べています。1382円の転換価格なので…それより、下は買い場だろうと事前に述べています。実際、カタルは1400円台もかなり買っていますが、必ず、来年は良い相場が訪れるだろうと考えています。理由は…後工程は前工程と違い、遅れると考えている訳です。以前のレポートを参考にしてもらえば…分かります。

観測報道かどうか…。一般の人には分かり辛く、素人は引っ掛かります。でも何故、こんな事をするのでしょう。アドバンテストは、やはり注目に値しますね。わざわざ、日経新聞の記者を誘導する事例は…たくさん存在します。官僚などは、記者と貸し借りがあり…わざわざ内容をリークして、報道されることもあります。所謂、世論をどうやって作るか?そうやって、世間の反応を窺い、政策を実行するわけです。相場のイロハとして…このような観測報道の裏を、読むことは非常に重要ですね。

例えば…何故、わざわざクラウドワークスが、この時期にドイツ銀行に割り当てたオプションを再発表するのか? この背景に何か、材料がないのでしょうか? しかも期限を区切っての発表ですね。クラウドワークスは、一発高の後…弱含みの揉み合い形成を続けています。明らかに…相場が創られている様にも感じます。これはカタルの勝手な解釈ですから…当たらない可能性もあります。

でもカタルには、作為的な相場形成に見えます。本日の25日線は1146円で、上昇幅が落ち毎日10円ほどの上昇です。明日は1156円前後になり、30%の上ザヤは1502円となりますから、一気に18日の1490円の高値を抜いても…大丈夫ですね。このような週足形成は、通常は一段高が存在し、最後は急騰に次ぐ、急騰相場にならないか?…と淡い期待を抱き、本日も腹八分目とは言うものの…若干、買い増しを実行した次第です。

通常は1~2週間の休みの後で、切り返すのが、これまでのカタルの経験則です。果たして事前の予測通りに、事が運ぶかどうか…。神のみぞ…が知る領域です。

さて昨日はZMP関連とかで…先日来、指摘しているJVCKWが大幅上昇し、パイオニアも日経平均採用銘柄で、上昇幅が大きくなっていました。

1277円に8000株ほどの売り物が出たのに…何故か消えました。美味しかったのに…クラウドワークスの話です。いよいよ叩きが出るかもしれませんね。高値で買って持っている人は不安な心理でしょう。これが肥やしになります。

…でも自走車関連は、基本的に手垢が付き過ぎており、かなり好材料が連発するか…何かないと、このまま上昇できるかどうか…難しく感じます。でも信用取り組みは、改善を続けておりJVCKWなど非常に綺麗ですね。以前、指摘したのは、その様な背景があるからですね。自分で過去の信用取り組みを調べてみると良いですね。

小野薬品が、目先は上がらないと言って、カタルは久しぶりに…先日、小野薬品を空売りし、直ぐに買い戻したのは、この信用残の判断からです。基本的に株価が下げて来て、信用買い残が膨らむような株は、調整が長引きます。

この買い残が減り始めてから、買い向かえばいいのです。これだけの知識を利用するだけでも、貴方は億万長者になれますね。皆さんは、カタルが経験した時間を、毎日、このレポートを少し読むだけで、経験できます。証券局長から、異例の出世を遂げた小川是(ただし)さんは、大蔵事務次官を経て、たばこ産業から横浜銀行と渡り鳥を続け、数千万以上の退職金を次々に獲得し…今は、浜銀の会長かな?

彼が証券局長に就任した当初、良い事を言いましたね。「私は証券界の事は何も知らないが…小説を読めば、その世界がどんなものか? だいたい分かる」と豪語したことがあります。そんな小説を読んだだけで、カタルの苦労が…分かる訳がないと…当時は、反発を覚えたものです。しかし流石、東大法科のエリート官僚です。ある意味で、彼が言うように…小説を読めば、ある程度の知識が得られます。刑事ものの小説など…色々ありますからね。彼の言う事は、ある意味で真実です。

だから、毎日、カタルレポートを読んで、自分なりに消化して行けば…皆さんの知識は、その辺の証券マンより、ずっとセンスの良いレベルになると思っています。三井不動産の10連騰は、伊達に…起らない現象です。本日も高ければ…11連騰になります。この兆候はカタルが指摘したように…「マネーストックの伸び」が背景にあるのです。世界中で、今度はインフレを警戒する順番になるかもしれませんね。

昨日かな? 森金融庁長官の「リスクテイクを後押しする」とのコメントを紹介しましたね。既に、上がる銘柄は…事前に決まっている訳ですね。あの記事は、夏のものだそうですが…株の基本は、時代背景をどう読むか?…と言う事なのですね。何故、カタルが電通の過労死問題を、取り上げたか? その背景に存在する「働き方改革」…何故、カタルが600円台から、いやその前ですね。何しろ、この株は、1000円の時から買い下がり、最安値は330円なのです。カタルは…でも、一貫して注目していましたね。今に始まった事ではありません。

時代を読めば…自ずと、株価の行く末は、分かるのですね。でも…ね。「1300兆円の逆襲」シナリオを、掲げても…3年以上も「流動性の罠」に泣かされ続けることもあるのです。なかなか、最後の壁が超えられないカタル君ですが…シャープや東芝の株価上昇など…大型株だって、カタルは、ちゃんと予測できます。大阪チタンも、何れ大阪チタンらしい動きになると思っています。一杯…ありますよ。カタルは事前に、何故、日経平均株価が上がるのか? 理由を掲げています。裁定買い残、空売り比率、そうして、今度は逆日歩銘柄と…馬鹿でも分かりやすい解説の筈です。

カタル自身の頭の構造が…馬鹿レベルですからね。まさにトホホの人生なのです。そろそろ人生も晩年に近づいており、一生、馬鹿のままで、棺桶に入るか…。それとも、最後に一花、咲かせることができるかどうか…。全て、神様のさじ加減です。それでは馬鹿な解説は、この辺で…読者の人は、必ず、25日の日経朝刊と本日の日経朝刊のアドバンテストの記事を読み比べてみることです。

そうして、株価の動きを比較して、何か、この裏には隠された意図がないか…探る努力をする事ですね。人間の行動と言うのは…必ず、見えざる糸が、隠されているものです。それでは…また明日。時間があれば…株価が上がる、もっとも重要な要素を、書きたかったけれど…明日にしましょう。今日は、既にタイムアップです。今日の話の続きになりますが、明日、忘れなければ…その見分け方を紹介します。でも馬鹿なカタルですから、明日になったら忘れるかもしれません。そろそろ痴呆かもね。それじゃ、また。



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