アーカイブ:2017年8月12日

難しいタイミングの読み

あれは…水曜日だったかな? 東京は37度を超える暑さで…何故、こんな所に住んでいるのだろうと…思いました。ロンドンは長袖なのですよ。どうもカタルは、暑さには弱く…まさに茹だるような暑さと言うのは、あの事でしょう。それに引き換え…この3日間は非常に快適です。昨日は寒いほどで…窓を、閉めたのです。あまり冷房が好きではないのですが…今年は、使う機会が多いようです。でもこの3日間は、使っていません。天気予報を見ると、太平洋高気圧が弱いそうで…いい按配です。でも株屋根性と言うか…景気は、どうかな?…と、気になるのです。

メディアは、北朝鮮と米国の対立を煽り、こんな感じで戦争に追い込まれていった日本は、最後に太平洋戦争を選択しました。カタルの郷里は、山本五十六の出身地です。最近、この記念館が建てられ、花火に来る友達を案内する場所になっています。まだ彼の生家も残っており、一緒に案内をします。彼は、あの時代で米国滞在の経験をしている訳です。日本の無謀ぶりを阻止できなかった知識人とも言われています。

「無知の涙」と言う永山死刑囚の本があったけれど、メディアと言うのは困った存在です。踊らされるのです。不思議なもので…なんでもそうですが…知れば知る程、その世界に溺れて行きます。恋愛などと同じ感情ですね。あの感情も、考えれば考えるほど…恋に焦がれ、どうしようもない…切ない思いを抱き、暴走します。失恋の痛みはなかなか消えません。

昨日は「山の日」で…登山なんかも、やりだすと「百名山」踏破などを企てるわけです。昨日のNHKのドローン撮影は良かったですね。僅かな時間しか見なかったのですが…カタルは、槍ヶ岳に、一度、行ったことがあり、いつか…あのルートも行ってみたいと思っています。でも叶わないかな? もう年ですからね。富士山も一度ですが…登って良かったと思っています。でも富士山は…2度も、3度も行きたいとは思いません。やはり北アルプスの方が、ずっと良いですね。

カタルは株馬鹿で…何故、こんな道を歩んだのでしょう。株の未来を考えるのが、楽しいのです。自分の選択通りに、市場が動くと…ワクワクしますね。たぶん最初の切っ掛けは、新聞の株価欄なのです。株価が掲載されているだけなのですが…これは何?…と思ったのでしょう。そうして日経新聞を読み始め…大学生の時は、既に、ずっと日経を読んでいました。2年生の時か…忘れましたが、アルバイトでの資金10万円で、野村証券で、株を買ったのが切っ掛けですね。それから…ずっと、株に魅せられ…嵌っています。

就職も証券会社一本で…野村が業界一位とは、当時は知らなかったのです。世間知らずで、世の中の仕組みを、誰も教えてくれないし…親父は寿司屋の職人ですからね。その世界とは無縁です。故に、地方の証券会社に勤めた次第です。でも勤め始め…世間の動向を学んで行くわけです。もし…もっと事前に、色んな世界を知っていれば…別の選択肢があったはずです。今は、良い時代ですね。ネットと言う情報を集める世界があり…その気になれば、何でも知ることが出来ます。

カタルは、この所、「名目成長」(インフレ)重視の時代と「実質成長」(デフレ)重視の時代との「差」を、何度か…取り上げています。古くは…時代劇に出てくる賄賂政治の田沼時代と、清貧思想の「寛政の改革」を実行した松平定信の時代対比ですね。

本日の日経新聞は、良いですね。「量子コンピュータ」の話です。基本的に民進党は、他人の揚げ足を取り、世間を騒がすメディア論理で…清貧思想です。これは実質時代の考え方です。北朝鮮の不安を煽る行動も、実質成長の基本論理です。でも人間と言うのは…何度も言いますが、名目成長の世界を、長く創ることが重要です。メディアは、本日の日経新聞の「量子コンピュータ」のような…ワクワクする報道を増やすべきです。

今は、丁度、時代の端境期です。もう飽き飽きしているのです。「失われた時代」の存在に…。誰もが体制転換を、心の中で臨んでいる訳です。だから電通事件などが起きるのですね。必ず…季節の変わり目と言うか、時代の変遷の境目には…大きな出来事が起ります。いつも、そうです。だから、その夢に賭けるのが正しい道だと思っています。NVDAは利益を2倍以上に膨らませましたが…株価は5%程度下げ155.96ドルです。

事前に株価が買われていたためですね。SUMCOと同じケースです。昨日、DeNAと一緒に取り上げましたが…どうもカタルの発想は、未だに、株屋なのですね。投資家ではないのです。この気持ちの切り替えが…なかなか出来ません。この言葉の意味が、どれだけの読者が理解できるのか? たぶん5人も、居ないでしょう。カタルの読者は、毎日5000人以上が閲覧しているようです。でもこの言葉の真意を理解する人は、多分…その範疇でしょう。

株屋は基本的に、手数料を上げる発想をします。でも儲けようとするタイミングは、また「別もの」です。通常、儲かるタイミングは…「気持ち」が動かないのです。つまり誰もが買えないタイミングが、ベストタイミングなのでしょう。株式投資と言うのは…良い銘柄を探す事ではないのです。儲かる「ベストタンミング」を当てれば良いのです。喩え…下がる株でも、上がるタイミングで買って、利食った後に下がれば…問題ないです。

でも多くの人は…騙されるタイミングで、株を買っています。逆に儲かるタイミングで、折角、長く株を持っていて…ようやく上昇局面が来たのに…その長年、持っていた株を売るのです。そうして、アチャ、チャ…と後で嘆きます。折角、長く我慢をして、待っていたのに…株を売った瞬間から、憎らしいほど、その売った株が上がるのです。最後は感情論で、人間は行動します。こんなバカな筈が…あるものか…と、これまでは買っていたのに、あまりに、株が上がるものだから、今度は逆に、株を空売りする始末です。その行動は単に感情論から生まれた行動です。コンチクショウ。その感情だけなのです。

面白いですね。人間と言うのは…。冷静に、自分の気持ちをセーブできない動物なのです。故に株式投資は、いつも自分を客観評価できないと駄目なのです。たぶん、出来高が膨らんでいるSUMCOも、DeNAも間違いなく買い場だと思うのですが…どうも株屋根性の発想かも知れない…と思っているのです。証券マンは、手数料を上げて「なんぼ」です。その為に、人の心が動くタイミングで、セールスをするのです。でも本当に儲かるタイミングは、誰もが、関心の薄れるタイミングなのでしょう。

昨年12月27日の原稿で…カタルは、こう述べました。だから…だ。どうも2545円と言う株価を、寄り付きの株価で探したけれど…なかった訳です。この日の原稿で、後場寄りにDeNAを応援する…と、カタルは公言してから、実際に行動しています。

「キュレーション問題」程度の失敗は、許せる範囲の現象だから、DeNAを応援しよう…と、後場寄りの株価2545円で株を買ったのです。この発想は…時代が、実質から名目時代に変化しているなら、この「発想の投資」は、必ず、儲かる筈です。

DeNAの日足推移

カタルは、あれから…何度か、DeNAにトライして…これまでは、一回も失敗してないのです。必ず、利食いになっています。今回は、何回目かな? あの時は、僅か100株で始めた投資ですが…いまでは500株単位の買いで、2530円、2480円、2430円と買い下がったのですが…株価は下げたのですね。故に木曜日に、寄り付き直後に無理をして、もう500株を買ったのです。何しろ…他の株を損切りして買ったのは、カタルにしては珍しいのです。果たして、又、成功するか…。それとも失敗するか…。北朝鮮リスクに負けるかどうか…駄目相場が、想定される8月のチャレンジです。

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