アーカイブ:2018年2月

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かたる:またもや…高い保険料を払わされました。昨日の投げは追証対策とは言え…まさにトホホです。ケネディクスにしても100円も下で、持ち高を大きく減らし…折角、買った夢テクなども損切りをして、多額の保険料を献上しました。たぶん120万から130万円も保険料金を払ったのです。僅か800万円の短期運用の資金に対する保険料にしては、多いような気がします。でもこれが市場経済の「相場の世界」なのでしょう。コンチクショウ!

幸い…小野薬品は予想通りと言うか、一気に高値を抜いており2841円まで来ています。そんなに多くの株を持っている訳ではありませんが、「次のスター株」に、カタルが指名したことの意味を、相場が分かる人は、本日、理解したことでしょう。もう決まりでしょう。先ずは…第一関門の3251円の奪回は、たぶん確定なのでしょう。

昨日、ニュースを見ていたら、「米ブリストル・マイヤーズ・スクイブによると、腫瘍変異負荷の高さを測定する新たなバイオマーカーを用いる特定の患者において、「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ)と「エルボイ」(一般名:イピリムマブ)を併用する免疫療法は、化学療法より腫瘍の進行を抑制する効果が高かった。」との…報道を観ました。

カタルも詳しくないのですが、確か…2016年の8月8日のストップ安した2881円は、この肺がんの治験を諦めた為に、起きた現象でした。その翌日、2899.5-3087-2817-3052となっており、出来高が2224万株も出来ています。故に…ここが当面の壁なのでしょう。およそ1年半の整理で、このシコリが消えているかどうか…。

たぶん…その後、自社株買いを実施していますから、需給は改善されている事でしょう。更に、この間に…胃がんにも適用範囲が拡大されていますから、なんなく、この壁を抜けると考えています。

もともとガンは、日本人、二人に一人が掛かる国民的な病で、この治療費は膨大な金額です。はやく適用が拡大され…薬価が引き下がり、社会に貢献できると良いですね。日本だけではありません。世界ですから…およそ人口は73億人だそうです。日本は1億2657万人ですから、57倍の市場規模です。

メラノーマに対しオプジーボが認可され、2014年9月に発売されました。この患者数は色んな統計があり、良く分かりませんが…ネットで調べると年間2000人から4000人との事です。それに引き替え…胃がんは132800人の推定です。詳しくは此方のサイトをどうぞ…。つまり薬価改定の度に、ドンドン薬価が引き下がっても…免疫療法なので、仕組み上は、全てのガンに有効な筈です。

現在の臨床試験の一覧は、こちらです。

分かりますか? 何故、新高値5880円を抜く可能性があるか? 先の高値の5880円は、まだ実現してない夢の「理想買い」の相場ですが、これから始まる相場は、実際に昨年、胃がんへの適用が拡大したように…実現利益に対する「現実買い」の相場です。

胃がんだけでなく、肺がんや大腸がんなどの3大ガンにも広がるのです。つまり利益がこのままの薬価なら、これはあり得ませんが利益は100倍以上になります。当然、薬価はドンドン下げられます。その内、風薬並みになるのでしょう。でも小野薬品の人類への貢献度は、計り知れません。

この会社は、買収される可能性があったので…、昨年、小野薬品は自社株買いに踏み切ったのです。世界的に見れば…小野薬などは小さな会社です。僅かに時価総額は1兆5千億円ほどなのです。世界的にはファイザー、ロシェ、ノバルティス、メルクなど桁違いの規模ですからね。日本の武田なんか…子供のようなものです。

薬価は、これからも1/10、1/20と縮小されますが…これから、肺がんを始め、大腸がんや胃がんにも…どんどんと適用範囲が拡大されます。メラノーマが4000人にしても胃がんは13万ですから、胃がんだけで32倍の市場規模です。こんな計算は、誰にでもわかりますね。

ただ遺伝子データの解析が進めば…もっと無駄が省けるのでしょう。たぶん副作用などのデータが揃えば…何れ、投与前に判別が付くようになるのでしょう。そのデータの蓄積研究も時間との戦いです。もっと株価を上げて、資金提供すれば…一気に臨床が進みます。

ほら…今、小野薬の板を観たら、2900円に22万株の売り物があります。美味しそうですね。たぶん…どっかの馬鹿機関投資家の戻りの売り物です。あっ、誰かが買いました。ほら…ね。カタルが述べた通りでしょう。カタルは…いつも事前にレポートをしています。あとは読者の選択次第です。

此処が…反転相場の「本筋」でしょう。カタルは、この機会を事前の述べており、小野薬品が自社株買いを実施する前に、底入りのパターンとしてレポートで紹介しています。そうして…先日は6か月期日を迎え…クロスをする為に、苦労した模様も語っていました。最近、買った最安値は、メルクのリストラ話で売られた2550円です。その話も事前に、このレポートで紹介しています。

その辺の評論家は、結果論で物事を話しますが…それじゃ、実践の株式相場では、いつも負け組です。果たして…どうしたら、勝ち組になれるか? カタルは、いつも自分の実験の模様を語っています。あとは…読者の選択です。でも本日は、昨日に続き、手持ちのポジションを、更に落としています。まだ…安心が出来ないからです。

たぶんNY市場も、日本市場も、昨日の最安値が…当面の安値で、少しずつ下値を切り上げるパターンだと思っていますが…株式相場は「真坂、魔坂、まさか…」の坂道で転ぶのです。一気に、転落しますからね。故に、「いつも心にユトリが必要」です。

カタルは、昨日、120万円程度の保険料を払いましたが、これは…自分が、自分を良く知ってない代償です。如何に、自分自身の力量把握が難しいか…この事でも分かります。株で儲けることは、先ず、情報などより…自分を良く知ることが、如何に、大切か分かるでしょう。

いつも…片手に強気の剣を持ち、もう一方の手には、弱気の盾を持って、戦いに臨まねばなりません。故に、カタルは、本日も、自分自身の相場観に逆らい…リスクヘッジの為に、更に持ち高を落としています。はやく、こんな追証懸念など…しないような身分になりたいものです。昨日も…今日も、ケネディクスの持ち高を落とすなんて…如何に、自分が下手糞か…分かります。

いつも…この繰り返しです。本当に、馬鹿は、死ななきゃ治りませんね。皆さんは、馬鹿カタルの真似をしないように…賢い投資家になってください。

小野薬品のスター株としての地位は、時間の経過とともに、確立されていきます。戻りを狙うのではなく…高値を追うのです。はやく…一流域の証券マンになりましょう。本日、戻った株を売り、銘柄を切り替えるのも、一つの考え方でしょう。それでは…また明日。



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