アーカイブ:2024年3月3日

明日の日本を供に…

日経新聞はリーマンショック時に、サブプライムローンの話は事前に伝えていましたが、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)に絡む「影の銀行システム」の膨大なデリバティブ取引の報道はなかったのです。

事が公になってから…の「報道」だとカタルは記憶しています。

たぶんNYにも…日経なら、記者を派遣しており…編集部もある陣容でしょう。その程度の人間の「寄せ集め」なのでしょう。本当の情報と言うのは、余程…親しくないと外部に漏れません。のちに映画の題材などで描かれますが、事前に相場が動きます。

「何か…動きがおかしいな」…と言う程度なのですが、その違和感を感知して、動くのが「市場の整合性」の考え方の基本です。

「ものを言う株主」も色々…居り、千差万別です。確かに「グリーンメラー」的なヤクザのような連中も居ます。ですが…基本的に株価を「安く放置している」から…とか、怠慢な経営だから、その隙を突かれるのです。

基本的に多くの場合は、「ヘッジファンド」の行動は正しいのです。彼らは投資家からお金を預かって運用しており、その成績が直接、自分の給料に響く成果主義です。更に、他との比較から観て…成績が劣っているなら「淘汰される仕組み」です。だから「海千山千」の連中ですが…「プロ集団」です。日本のメディアは、間違っているとは言いませんが、世間の風を、「恣意的な解釈」で、歪めて…報道をします。

今回の「政治資金規正法」問題ですが、そもそも…カタルには、何故、「違法」なのか…よく分かりません。

同じお金ですから、「政策活動費」として、派閥から還付された…との認識の政治家が多かったのでしょう。仮に駄目なら、安倍さんが生きているときに…挙げるべきです。それを彼が亡くなったのを観て、「反撃がない」から…仕返しをしている官僚、お得意の手法である「江戸の敵は長崎で討つ」にみえるのです。

黒川人事で揉めた…「仕返し」です。それも、仲間だったメディアとの「些細な額」の賭けマージャンで…「幕引き」です。「仲間を売る」メディア人の「人間の資質」が疑われます。所詮は、人間は、こんなものなのでしょう。

今回の地検の手法は、明らかに…メディアを陰で、操った「アドバルーン報道」で、世論の誘導です。地検がメディアに囁いたかどうか…まで、分かりませんが、「裏金」認定の報道姿勢で、政策活動費の正論の道を、塞ぎました。報道機関で「政策活動費」の話題にしていたのは、ごく少数派です。ほぼ…全ての報道機関が「裏金認定」で…それも「確信犯」の指摘でした。

NHKはキックバックとの報道だったかな? 今も国会では、くだらない「成田闘争」を演じています。カタルは立憲民主の「攻める側」なら、現金での受領を追求して…現金の授受を止めさせます。そうして更に発展させて…「世論」を動かして、「キャッシュレス社会」の構築を、早めます。一気にキャッシュレスにすれば、良いのです。

それなら…「不正」は、出来ませんよ。

意図的に地検の内部者が、報道機関に捜査情報を漏らすことは、違法ではなく…証券マンがインサイダー情報を漏らすと違法です。面白い構図です。

やはり地検が、問題化して立件をするのですから、何らかの「違法行為」があったのでしょう。それなら…何故、「金額で線引き」が行われるのでしょう。同じ犯罪の筈です。この点も「曖昧さ」が残る…「村社会論理」です。やはり当事者は、認識がなかったので「不記載」程度の「軽い処分」にして…問題化しないのが「ユトリ」がある「寛容な社会」じゃ…ないかな? カタルは事件などを観るたびに、現在の世情認識を…新たにインプットします。


「TOPIX」指数 の月足推移

ようやく34年ぶりに日経平均株価は高値を抜き、次は「TOPIX」指数の2886ポイント更新は、まだですが…時間の問題でしょう。

岸田政権の方策には「異論」はありますが、新しい資本主義の意味は分かりませんが…曲がりなりにも日経平均株価は新高値です。意外に…彼の人気はありませんが「粘り腰」の政権になる可能性もあります。トヨタは、まだ回答をしていませんが…多くの企業は、既に6%程度の「賃上げ表明」をしていますから、実質賃金も「プラス圏」に…年後半には浮上するのでしょう。ようやく…金利のある「正常化の道」を歩むのです。

2012年後半から2013年にアベノミクスから、政策の大転換が行われましたが…ようやく日本は「新しい扉」を開けます。やはり東証のPBR改革など…一連の市場改革により、日本は「村社会論」が影を収め…「寛容な社会」形態である「前向きな道」を歩むのでしょう。カタルはそう考えています。

エルピーダの坂本さんは、「失意の中」で亡くなられた方でした。カタルも「34年間の悲哀」の人生を「たっぷり」…味わされました。希望に燃えて上京して…逆風の中の34年間です。坂道を逆風の春一番が吹き荒れる時に、自転車で登るのは大変です。あまりに…風が強いと自転車から降りて…押すことになります。同じ人生でした。ようやく…「希望の星」が見え始めています。希望は、行動の源なのです。

カタルは思うのです。

日本の経営者で真剣に会社経営をしている奴は、どの程度…居るのでしょう。みんな「いい加減」な奴に見えます。日産自動車などは卑怯な奴です。村論理を利用して…ゴーンを叩いた構図に見えます。大きな恩を受けたのです。

ゴーンは、確かに…その後の報道を観ると「悪質な面」もありますが、彼は、彼なりに「正当な報酬」を、村論理に沿った…やり方で獲得しようとしたのでしょう。カタルはそう解釈しています。

「恩」を受けたのですから…仮に不正があっても、「武士の情け」で…自分が「討ち死」を覚悟して、彼に辞職を迫るのが…人間としての「最低限の倫理観」です。だって…あの時は、倒産に追い込まれて…誰も助けないのです。

「和を以て貴しとなす」の村社会も…「いい加減」なのです。自分に火の粉が降りかかれば…皆、保身に走ります。その中で、手を上げたのはフランスの「ルノー」だけなのです。それを、いやはや…。

この34年間は、色んなことがありました。カタルは歩合セールスですから、その風をもろに受けて生きてきました。ようやく「扉が開いたなぁ~」と感じています。

「ジェイドG」(3558)の田中君は、真剣に…「ROE経営」を実践して、財務にユトリがない中でも「市場の自社株評価は間違っている」と訴え、尚且つ「営業キャッシュフロー」の全てを「自社買い」に充てた還元だったのです。

「ジェイドG」(3558)の日足推移

しかし市場は冷酷です。更に株価は彼を嘲笑っていました。カタルは、その評価に疑問でしたが、「貧乏人」のために…安全策を採用して、あの時に2万株を市場で投げました。そうしたら…彼は驚くことに「2度目の自社株買い」発表でした。

こんな経営者が観たことがありません。株主側に立って、「株主の心情」を汲んだ…彼の配慮です。市場は「彼の行動に」…その熱意に、株価で応えるべきでしょう。

だって…こんなに「一所懸命に頑張る」…経営者を、カタルは長い時間、市場と関わっていますが、初めて…「遭遇」しました。

この度は「ビック材料」です。何しろ…GMV(Gross Merchandise Value)は2倍にもなると言います。ホンマかいな? 詳細は、まだ発表されておらず、しかも2025年の話ですから…「来年の話は鬼が笑う」とも言いますが、市場関係者は、彼の仕事に応えねばなりません。

よって…明日から毎日「2週間」に限りますが…「寄り付き」と「後場寄り」に、カタルは100株ずつですが「無理をしない投資」として…田中君へ「応援メッセージ」を実際の行動を持って、市場を通じて…彼にカタルの想いを伝えます。「机上論」の評論家様とは違います。カタルは「事前告知」をして…「率先垂範」をします。「大引け」も考えましたが…合計株が3000株になることは、カタルには負担になる可能性もあります。

なにより「市場のルール」として、「大引けの関与」は、恣意的な株価形成として疑われる可能性がある為に、カタルの本意ではありません。みんなが、売り買いをする「寄り付き」と「後場寄り」に限り…毎日、買い続けます。100株ずつ、一日200株を…毎日です。

ただし「利食い」が出やすい…この2週間に限ります。

一緒に参加する方は、ご自由にどうぞ…共に「明日の市場」を豊かにして、やがて小さな…この一歩が、「豊かな市場」を育成することを願った行動です。

勿論、株価が大きく上がったりすれば…「手持ちの株」を売ることもあります。ですが売り切りではなく…基本的には「鞘抜き」です。持ち株は、大きく変わりません。逆に、大きく株価が下がるなら、予定外の「買い」も入れます。あとは株価次第です。取り敢えず…事前告知をしました。

カタルは「本物の投資家」を目指しており…常に事前告知の有言実行です。

来週は、オイオイ…カタルが考える「ジェイドG」の「未来像」を語ります。随時…参加者を求めます。共に…豊かな「寛容な社会」を目指すために…市場で行動するのです。

一部には…自分が持ち株を売るために、故意に、株価をつり上げる行動…との批判もあるのかもしれませんが、カタルは、ずっと「ジェイドG」をやり続けています。2020年の年初から、株価を推奨し…4180円を付けた時は「成長株」認識を持ちましたが、残念ながら、ヒカル効果は続かずに…株を諦める過程で、2000株だけ現物株に変えています。

この株価は、この会社の「妥当株価」だろう…と思って、それを前に語っています。その時に「現引き」対応した株価は2393円の買値です。3年程度…経過したかな?

当然、「継続観察」をしており…株価が「1000円割れ」でも株を買っています。ですが…直ぐに利食いをしました。ずっと長く…売り買いをして「応援している企業」の一つです。

田中君の「頑張り」が、ただ…嬉しいのです。それだけの話しです。多くの日本人は「下衆の勘ぐり」をします。これは視聴率争いをして…モラルを欠いているメディア人の「資質の悪さ」が、日本人にも影響を与えているのでしょう。村社会論理を強烈に批判した真鍋さんのインタビューをリンクしておきます。

共に、明日の「輝かしい日本」を創り…育てましょう!

でも「自分の力量」が、全てに優先しますから…「無理をしない投資」が前提です。小型現物株は値動きが激しいのです。自分の身は、自分で守るのです。互いに頑張りましょうね。また…明日。

会員の方は新しい原稿をアップしましたからお読みください。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。
2024年3月
« 2月   4月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
株式投資関連の本