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テスラには驚かされます。なんと…ITバブル期の光通信やソフトバンクのようなものです。仮に…この高値が容認されるにしても…実際に企業業績の改善を待つ必要があり、今後、数年間、あるいは10年以上、株価は何処かで…調整を迎えるのでしょう。

テスラの日足推移

ITバブルの時は、2月にその変化が起こりました。カタルは以前、慶応の小幡さんのテスラ批判のレポートを紹介しました。あれは昨年の7月の話です。株価は300ドルに届いていたかどうか…。それが今では800ドルを超えています。

ですが…何も他人の間違ったレポートを批判は出来ません。カタル自身、ITバブル期に1万円を超えるソフトバンク株を、あれほど…推奨をしていたのに、年末には持ち株がなかったのです。いや「売らない」と言った顧客一人だけが持っていました。ですが…彼もITバブル期は売れず、その後の急落過程で売っています。その1万円のソフトバンクは198000円を付けるのです。バブルと言うのは凄い話です。テスラは完全に仕手株です。良識派はみんな空売りで「おおやられ」でしょう。

いやはや…指標の一つに考えている「村田製作」の勢いは止まりません。本日も213円高の9800円です。こういう相場を見ると、何も小型株を手掛けなくても、まともな株でいくらでも儲かるようにも思います。野村証券は590円を付けました。既に1割近く上昇をしています。本日は、ある株をもう5000株だけですが…536円で買っています。

しかし…ここでも日本と米国の違いは明らかです。

GSの月足推移

米国のGS(ゴールドマンサックス)は上場来の高値です。リーマンショックの高値250ドルを2018年に275ドルと抜き、今回、急騰を続け昨日は291ドルを付けました。バイデン次期大統領は金融界に対しマイナスと考えられている中で生まれた新高値です。

野村証券の月足推移

野村証券株は、日経平均株価が1991年のデフレの出口である27270円を抜いたにもかかわらず…何故、2013年6月に付けた980円の株価も抜けないのでしょう。野村総研を売り、その資金で自社株買いを実施したのです。やはり日本の機関投資家と言う知識レベルがここでも分かります。日本生命や東京海上などを始め…GPIFと言う年金資金は何を考えているのでしょう。東京エレクトロンは良い会社ですが…何も高値を追ってまで買う株ではないでしょう。

昨日は、元厚生官僚かな? 現状の医療体制の不備を指摘していた声も、あのように内部には、様々な意見があるのでしょう。ですが…官僚も資質が劣化しており、まともな政策も打てないようです。パフォーマンス重視のメディア政治家に押され右往左往しているように感じています。水面下で小池知事批判も出ています。

やはり…前回のレポート銘柄のT君も、株価は上がりそうに見えます。カタルは710円台で買ったようです。たった1000株だけですが…現在のカタルは動けません。ケネディクスはもう諦めていますが…どうなるか、最後まで付き合うのがカタルの性格です。

ロコンド(3558)の日足推移

この株とロコンドがカタルの手足を縛っています。あの2035円を付けた12月22日から2週間ですから…本来は1月5日に喪は明けますが…、正月を超えていますから31日と1日の2日間をプラスして考えると…昨日は、2035円を下回りませんでしたから、これで株価下落傾向は「底打ち」をしたと考えるべきでしょう。だから今度は、12月22日の2035円が下値の基準点になります。

しかし株価は…カタルの「想定外の下げ」を演じていますから、あまり業績は良くないのでしょう。信用買い残もありますから、「時間闘争」を覚悟しておかないとなりません。仮に下値圏の横ばい相場が続いて…、次の相場が始まるとしても、この下値圏の底値と考えられる2035円を、一度、割れてから…相場がスタートすることもあります。

スタートする前に、株価が一度「しゃがみ」ます。そういう事も良くあります。カタルは、3000円割れは買い場、2500円割れは「絶好の買い場」と述べていました。だからここで株を買うことも一つの考え方です。時間闘争を覚悟で、ナンピン買いもあり得ます。ただ余裕がないなら…無理をせずに、上値の壁を越えてから買い始めるのがセオリーでしょう。

ロコンドの田中君をカタルは評価しており、今のところは合格点です。故に株価はPSR5倍程度が妥当な水準(株価は4355円)だと考えており、場合によれば…今でも1万円の器だと思っています。ただカタルは短期投資の対象から外し…上がれば売ります。逆に別口座で「雪だるま」投資を考えています。こんなところで…アフターは良いですかね。

金余りの金融相場の様相になって来ました。やはりカタルには三菱UFJなども良く見えます。ですが…銀行はコロナ倒産が終局を迎えないと…なかなか追い風になりません。

MLCCが好調な東邦チタンは1000円を久々に奪回してきました。737MAXも運航を再開し…ボーイングは司法省と和解をして改善に向かっていますが…カタルはあまり大きな相場になるとは考えていません。ですが…商品相場と言うのは大儲けになることがあります。

田中化研などを、カタルが追っていたのも…東海カーボンや大平洋金属の事例が示すように…たとえ一時的な利益でも、相場が大きくなることがあります。だから高値で持っておられる方は業績数字を見てから判断をしても良いですね。時間はかかりましたが、ブツブツ投資は健在です。ロコンドが、こんな時間推移にならないことを祈っています。

時間軸の考え方は様々です。皆さんとカタルの感覚が違うのかもしれません。この時間軸は、人により全然、違いますよ。本格的に株を買う場合、株を集めるのは大変なのです。

日銀がETFを買い続け、経済学者様が、散々日銀批判を続けていました。一時、株価が下がると「鬼も首を取った」ように…「それ見たことか、その損失はどうするんだ」と騒いでいました。ですが…今はそんな声が聞こえません。

日銀が「ラストリゾート」の意味を理解しない馬鹿が大勢います。その日銀様がリートを買い続けているから、地価が上がるのが当たり前です。コロナ禍でオフィス需要が減るという短期の見方は、時間軸の話です。

先ほど話した710円台で買ったT君の狙いは、この会社の持つ資産価値です。株価は1100円でも株は集まらなかったのです。だから5割以上、株価が上昇する可能性もあります。だって…あれから更に地価は上がっています。

果たして、ブラックロックやブラックストーンなどのヘッジファンドが狙ってくるかどうか…最近はTOBが当たり前になっています。やはり株価は正当な評価を受けるべきでしょう。

あれれ? 村田は9946円を付けていますね。本日、大台に乗るのでしょうか?

ここでは、やはりカタルの好きなルネサスエレク(6723)も上がってきました。700円台だったのに…今、株価を観たら、なんと1136円です。いったい何をやっているのか…。ロコンドの一本勝負の「拘り」が、この結果を生んでいます。失敗しましたね。様々な選択肢があります。非常にいい相場です。ですが…カタルの得意分野ではありません。スーパーマンではないから、分を弁えないとなりません。

せめて…グロームHDの成功をあるだけ、マシと言うものです。そんなわけで…本日は、この辺でお終いです。また…明日。



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