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本日も東芝を3430円から買い下がり3350円まで買っています。今のところは…ですが。日経平均株価が28000円台に突入し…好業績銘柄は過去最高株価になっています。昨日業績が発表された日本電産は一株利益が179円から205円ですが…未来の車のモーターを生産するという期待感で、株価は14700円です。つまりPER72倍前後です。同時に自社株買いの枠を設けていますが、日本電産は枠を作るだけで、買い入れをなかなかしません。

日本電産(6594)の日足推移

しかし72年分の先行きが見えるものかどうか…。カタルはコロナ禍の時に強気な見通しを述べて永守氏を支持して…あの時は、「株は買い」だと述べています。

しかし今回は買うべきではなく…むしろ「空売り」候補銘柄の一つに見えます。理由は200日線との乖離問題です。コロナの時から一本調子で株価は上昇していますから、何れ…調整を経ないと…株価がこれ以上は、上がらないと思っています。ですが…別に空売りを支持するものではありません。ただ…カタルは買えない銘柄だと述べているだけの話です。

東芝(6502)の月足推移

逆に昨日、そうして本日、株を買っている東芝は株価位置を見てもらうと分かりますが…まだデフレ環境下の株価位置に推移しており…下値圏のボックスです。確かに日本電産のように企業業績は良くありません。だから下値圏のままなのでしょう。

カタルの着想は、ロイターの記事で…経産省の役人様が東芝の株主に対し…圧力を掛けたという記事を読んだときに「コーポレートガバナンス」の問題を感じました。民間企業に国が圧力を掛けるのは、日産自動車のゴーン逮捕のような行き過ぎた村論理です。ここを糺さないと日本の成長はありません。ものをいう株主は排除するためには株価を上げるしかありませんからね。ソニーの事例を思い浮かべると分かります。

それに重電は「脱炭素社会」で活躍する会社です。東芝はドイツかな? 欧州の技術導入をしています。効率的な配電システムなど…この仕組みを確立させるには、国の応援が欠かせませんから、既にパイプを構築している東芝は有利です。他に様々な理由があります。

こんなもんではなく…株価1万円の掛け声がかかる人気株に育つと思っています。チャートを見ると、下値圏のボックスを抜けると…相場は俄然、面白くなります。既に前回の大規模な自社株買いで浮動株式が吸いあがっていますから、昨日のように…株の値動きは思った以上に軽いから、人気が付きやすい銘柄でしょう。

しばらくは、株の売り買いを楽しめるのでしょう。NPCのような危ない銘柄ではないですからね。NPCは、流石に3倍以上になると乖離問題もあり、今は仕手化をしないと相場になりません。どうなりますか…。900円を割れたら、また買ってみようと思っています。

今は乖離が大きな株価が、どこまで維持されるか…の話でしょう。日本電産を見て分かるように、これから日本企業は、どんどん好決算企業の増額修正ラッシュが始まります。ただ日本電産のように、事前に株価はその事を「織り込み」、既に株を買っていますから、よほどのサプライズがないと株価は反応しないと思います。逆に多くの企業は売り場の提供と言う形になるのでしょう。つまり昨年末の714円だけから始まった指数株の高騰相場は間もなく終了します。

問題はこの後の流れです。

NPC(6255)の日足推移

だからNPCの相場の出来が重要になります。昨年のアンジェスのような形に人気を維持できるかどうか…。どうせ博打です。ロコンドを見ても分かりますが、このセクターのマザーズ銘柄の多くは、海外投資家相場の恩恵を受けず、昨年の9月から調整を続けています。

だからこのセクターの復権もあるかもしれません。ただ…これから、景気状態はかなり良くなるので…上がった株が大きく下がるとは思えません。故に、空売りは危険でしょう。僅かな利益を狙うためにリスクを冒すべきかどうか…やはり難しい話です。

だからカタルには「相場が見えない」と述べています。考えられる方向性はいくつかあります。邦銀を中心とする金融セクターもそうです。テーパリングの話が影響を与えます。しかし今からやるには、やはり早いように見えます。年末なら分かりますが…。その時間を覚悟で臨むには大変です。やはり個別材料株物色で乗り切るのは一番かな?

みんなが参加できて…楽しめる相場です。

仕掛け筋がしっかりしてないと駄目ですね。東芝は海外のヘッジファンドが株を持っており、しかも半導体関連のキオクシアの上場が控えています。今のところはこの株式を売却して、再び自社株買いに充てるという観測が有力です。しかも半導体相場は、当面、値上げが効く環境です。条件が揃っています。株価位置が一番重要ですが…この株価位置も申し分がありません。日本電産を更に上げろ!…と言うのは、欲以外の何物でもないでしょう。

まぁ、こんなところです。昨日買えなかったT君は、本日720円と715円で買えています。下がるようなら…更に拾っておけば…確実にもうかる株でしょう。

大幅高の素地があります。上を買わずに下値になったら株を買うのです。別に慌てることはありません。ノンビリやればいいのでしょう。そうそう…昨日の東芝のストップ高を3465円の売り指値を、朝から指していたためか…売れました。結構強いのです。だからこのラインの利食いは、早晩、消化されるでしょう。下値を拾っておくと報われると思っています。

株は「上がって良し、下がって良し、どちらでも良し」ノンビリやしましょう。もう一つのアイディアの株は下がっており、ラッキーです。もっと下がると良いですね。

さて本日は簡単ですが…パソコンの作業があった為に時間を取られました。こんなところで良いかな?

株式投資の基本は、自分は神様ではないから、一発で決めようとしないことでしょう。無理をしない投資なら、株価が多少下がっても…どっちでも良いですからね。基本は時間を置くことです。株価が下がってくる…時間を楽しめるように互いになりたいものです。ですが…なかなか、この金持ち感覚の投資は頭ではわかっていますが、難しい話です。

東芝の3400円ラインの売り物が、どの程度…残っているのか? 出来高バランスと共に注目されます。しかし昨日は本当にびっくりしました。ストップ高の3465円が売れるほど、株価が急伸するとは思っても…いませんでした。おかげで…少し気分が改善しました。それでは…また明日。



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