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かたる:しかし日本人の「付和雷同」精神は、些か…度を越しているように思いますね。NY市場は昨年の夏の安値(15370)を、1月20日は15450ドル、2月11日は15503ドルと割っておらず、依然、イエレン時間の存在を示唆しています。SP500は割れていますが1800前後は抵抗ラインに見えます。この程度に留まるなら…横ばい波動の可能性が存在します。この理由が此方のグラフです。

NYダウの株価推移

NYダウの株価推移

 

SP500の企業業績推移予測

SP500の企業業績推移予測

少し資料は古いのですが…昨年11月時点の資料で、みずほ証券のSP500の企業業績の予想図です。ただ最近は今年第一四半期の予想が、ロイターのデータでは0.8%増から0.4%減に減額予想されています。つまり3四半期のマイナス局面と言う訳です。しかし注目して欲しいのは…この後はプラス転換する予想なのです。仮にイエレン女史の選択が間違っているにしても…一旦は、戻り相場に入るのが、やはり正しいようにも感じます。何しろ、数々の潜在的な懸念を織り込んでいるのですから…。

基本的に、米国より日本の方が健全で環境は上だと思っています。中国などの外部要因のリスクが大きいので、米国より下に見られているのでしょうが、カタルは納得できません。例えば…GMの中国での自動車販売動向と、日本車の販売動向を比較すれば分かります。中国での…日本車販売は好調ですね。更に…ROEもそうです。米国は、既に15%基準が一般化していますが、日本は9%基準ですね。これだけ見ても大幅な糊代が存在します。金融政策なども…そうです。危険資産(リートやETF)を買っているのは、世界でも日銀だけです。

ここに来ての下げは、かなり大きく、信用買い残の大きなアイフルやケネディクスは信用買いの投げ圧力を大きく受けました。このデータは日証金の信用買い残推移からも分かりますね。金曜日のケネディクスの日証金での信用買い残の返済は79万株で、残りの信用買い残は162万に減っています。大きな割合ですね。

結局、株式投資は…いつも金持ちだけが、儲かるような仕組みになっています。下がって喜ぶのは金持ちだと言う事です。貧乏人は目先の株価の動きに、いつも一喜一憂している訳です。さて本日は、NY市場の反発で落ち着いた値動きになっていますが…休んでいた中国が開くと…どうなる事やら。例えば休み前の12日の金曜日が最安値かどうかは…今後2週間程度は、様子を見ないと分かりません。追証の整理は、その程度の時間を要する事は、経験上で明らかです。基本的に株価が上昇して、一旦、追証が切れてから、2週間は安心が出来ませんね。本日は反発していますが、まだまだ警戒信号と言う訳です。余裕のない人は、カタルのように安いと思っても…損切りをしなくてはなりません。仕方ないですね。トホホ。。。

さてダリオ時間を前提にして…行動する事を選ばされたわけです。しかし依然、カタルはイエレン様の到来があっても、良いと思っています。意外にも、イエレン様が、これからも主導権を握るかも知れません。カタルは金融規制が間違っていると言う論者ですが、カタルが正しいとは限りませんからね。今回の世界株安と言う警告だけで、これから選ぶ政策が変化するかもしれません。こんな事は分かりません。常に市場は変化をしています。問題なのは投資家自身の心なのですね。過去の固定概念に縛られ行動するから間違います。

なかなか当たりそうで…外してばかりのカタルの予想ですが、今回はダリオ様に、イエレンより、多少、スタンスを移行させました。それが今回掲げた「フュートレック」ですね。前回はパイオニアの選択でした。市場は、もっと強いのか?…と考えて行動していましたが、次々に事前予想が破られ…結局、今回のダリオ降臨…と、なった訳です。まさに…コンチクショウですね。カタルはマイナス金利適用が間違っているとは思いません。何しろ異常に膨らむ当座預金残は、問題なのです。お金が動かないから強制的に動かそうとしている訳です。それを銀行のイールドカーブがプラット化して収益が落ちると…マイナス面ばかりにスポットを当てる清貧思想の貧困さが情けないですね。0.1%の付利より、5%成長の世界に資金を移動させればいいわけで…何も日本だけが投資の対象ではありません。

このマイナス金利の適用が、カタルは日本がグローバル化になる起爆剤だと考えています。インドネシアの人口は2億5千万人ですよ。日本の2倍以上です。少子化を十分に補えますね。だいたい考え方が古いですね。国家の壁とは、何かを、考えた事がないのでしょうか? 米国を見てくださいね。国内のGDPは落ち込んでいませんが、企業業績は既に3四半期のマイナスになっています。この違いはドル高と言われていますが、グローバル化している為ですね。日本もグローバル化すべきなのです。TPPは素晴らしい商業圏を日本に与えます。今回の下げは、バラ色の38915円奪回のステップの一つに過ぎません。

カタルは、この度のマイナス金利適用が金融のグローバル化を促し…ようやく鎖国制度から解放されると思っています。だからこそ、シャープの案件に興味を抱いている訳です。銘柄など、一つで充分なのです。本当はケネディクスに期待していましたが、どうも保守的な経営者のようで、シャープにホンハイの資本が入るなら、シャープをターゲットにしても良いですね。ホンハイは、既に社運を賭け、シャープに投資して、有機EL投資を加速させると述べています。時代はカタルが上京した1989年当時の…夢である壁掛けテレビの時代です。シャープは、4ケタ相場の可能性がありますね。非常に楽しみです。今回の追証騒ぎで、カタルは、再び1000株だけを残し、全て売らされましたが…また買います。ただしホンハイが参入しなければ、駄目でしょう。革新機構では残念ながら、駄目なのです。

あれれ? 日経平均株価は続伸しています。なるほど…警戒していた中国の株価が意外に堅調なのですね。安いのですが、あまり下げていません。それが理由のようです。あらら…金曜日にダリオ様降臨で、カタルは追証の生贄をささげ…お怒りが解けるのかどうか…。女神イエレン様は登場するのかどうか…。株って、損をしても…やはり面白いですね。今年のスタートは、散々なのです。何しろパイオニアの損失で…かみさんの年収を飛ばしています。神主さん同様に、奥さんには内緒なのですが…更に、評価損は考えるだけでアホらしくなります。まぁ、これが株屋の世界、世の中、なんとか…なるものです。何しろ、40億円を飛ばした男が、言っているのですから…。よっちゃんみたいに、350億も、400億も飛ばしたわけじゃないから…救われます。でも本当に凄い金額ですね。まぁバブル期の話なのですが…100億単位の損失は、都市銀行でも話題になる数字です。

そんなに悲観することもありません。「案ずるより産むが易し」と昔から言いますからね。世の中、どうにかなるものです。一緒懸命に努力をすれば…あとは、神様の領分です。所詮は、人間の力など知れたものです。神様がお決めなさる世界ですからね。さて、今回のフュートレックの出来は、如何に…神様だけが知っている。それでは…また明日。気付くのがもう一日遅れていれば、翌日の557円で買えるわけで…完ぺきでした。しかし残念ながら下がったと言っても…あの日は、668円で買っている訳です。 やはり運がないかな? 果たして…どうなのでしょう。でも買い下がりましたからね。楽しみです。ルンルンルン…。



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