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かたる:マイナス0.1%の国債金利が成立したと言います。つまり依然、市場は「流動性の罠」の状態にあり、村意識が強いと言う訳です。一方、確実にラッセルをする人々もいるようで…リート市場は活況を続けている様子です。この辺りの綱引きが、今の日本市場の焦点でしょう。日銀批判を公然と展開するアナリストも多く…なかなかマネタリーベースのお金が市中、つまりマネーストックの増大に結びつかないのです。円安方向に傾かないのは米国景気の動向だけではありません。おそらく輸出企業の収益は微増程度なのでしょう。誰が考えても自動車などの輸出企業の株は、投資の対象になりません。

あり得るのは、内需なのですが…好業績が続く割合に市場人気を得ることが出来ませんね。高橋カーテンウォールを観ると、そう感じます。やはり市場人気は「スマートコミュニティー」なのですね。しかしこちらも、フィンティック関連などの多くは眉唾銘柄で…2013年末のアドウェイズのようなものです。収益に結びつきませんからね。しかし今回、カタルが打ち出したフュートレックは本物の可能性が高いので、新規の賛同を得られている様子です。何処かのヘッジファンドが、株式を取得しているようです。

でも昨日は…驚きましたね。まさか983円で買う事になるとは思いもしませんでした。レポートを書いていた時は900円を割れていたのです。でも約束ですから1000株だけ大引けで買いました。たとえ4桁でも買うつもりでしたから…ね。その内、4桁銘柄となり、時価総額が100億円を超えるのでしょう。発行済み株式総数が945万9千株ですから、1057円程度にならないと100億円を超えません。過去最高利益が491百万円ですから…PER20倍水準が、そのラインですね。決して高い訳じゃありませんが…何故か人気は、今、ひとつの様相です。きっと皆は、まだ動けないのかな?

ケネディクスは、かなり戻っていますが…他の銘柄は下がったままの株価も、結構あります。そのケネディクスを本日も475円で買い指値を寄り前から入れてあります。これでたぶん…過去最高の持ち株になったのでしょう。この焦点はマイナス金利の是非ですね。カタルは日銀のマイナス金利は、効くと考えています。しかし駄目だとみれば…カラ売りになります。2006年から展開が…駄目だったケースです。ダヴィンチは一部の売買取引を適用され、手持ち不動産の評価損の計上を迫られたわけです。金融庁が厳格に銀行に減損会計を求めた為ですね。当時は赤字企業に融資するのは厳禁でした。故にダヴィンチは消えました。

でも今回は財務省、日銀、金融庁が一体になり会合を持ち…初めて赤字企業にも融資の道を開いています。日銀がETFやリートを買い、資産インフレを企て…金融庁も名目成長重視に舵を切っています。これで、政策が効かない筈がありませんね。やはりカタルの頭は「1300兆円の逆襲」の実現です。事実、マイナス金利で先行するデンマークもスウェーデンも住宅価格は上昇しています。ケネディクスは、地所や三井不動のように自前の不動産を大きく抱えている訳ではありません。しかし実質的に日本では4番目?に…不動産を抱えているのですね。此処は一般の人が分かりにくく…リートの仕組みなどを熟知してないと理解が進みません。だから仕手化する要素は、非常に大きなものがあります。

ケネディクスの日証金残の推移

ケネディクスの日証金残の推移

 

今回は仮需の影響が、どんどん薄れ…久しぶりに本格的に上昇するかもしれません。一例を掲げておきますね。例えば日証金残は、一時1827万3600株もありました。分割前は21万4238株です。激減しており、現在の日証金残は106万株ですね。その為に実需売買の割合が、過去に例をみないほど…上昇しています。仮需による一時的な上昇ではなく、地に足が付いた格好です。たぶん今回は、株価が500円台に突入しても、今度こそ、売られることはなく…更に緩やかな上昇を続けるのではないかと考えています。何しろ、当座預金に210兆円もある眠れる資金が動くのです。これで資産価格が上昇しないことはあり得ません。

ケネディクスの実需の売買動向

ケネディクスの実需の売買動向

このような動きが実体経済に働き、名目数字を押し上げて行きます。残念ながら春闘は空振りの可能性が出てきましたが、方向性は悪くありません。株式投資は時代の方向性に投資をするものなのですね。みなさんは…株式投資を誤解をしています。良い会社を選ぼうとしていますからね。はたして3年ぶりに春が、訪れるかどうか…見ものでありあんす。

微妙な段階ですが…、一応、カタルは評価損益がプラス転換しました。きっとカタルの見方は、正しいのでしょう。ただやはり…中国は気になります。しかし皆さんが思っている程…市況は悪化している様に思えません。カタルの付けている様々な指標は、大きく改善しています。

前回は、いい気になって建玉を増やしました。パイオニアの失敗は痛かったのです。今回のフュートレックは偽物ではなく…本物の可能性が高い銘柄です。何故なら企業業績の裏付けが取れるからですね。これは株式投資の基本ですからね。なにより、この変化率が魅力です。赤字から、いきなり一株利益が30円台です。今の株価でもPER30倍程度ですからね。AIに絡む…音声認識が材料ですからね。故にヘッジファンドも買っているのでしょう。このファンドは200円台の株を1500円台に放り上げたファンドのようです。でも、このインフォテリアと言うのは…どう考えても、偽物ですね。

なかなか噴かないのでイライラしているかもしれませんが…こんなもんでしょう。此処で値固めを入れても良いですね。昨日は、カタルもあんな高い所を買うとは思いませんでしたが…本日は高くならずに下げましたからね。まだ浮動株が完全に吸い上がってないのでしょう。株と言うのは、浮動株を吸い上げれば…面白いように株価が上がるようになるものです。そうして最後は、急騰に次ぐ、急騰相場になります。先日、カタルはソフトバンクの話をしました。6000円台から1万円になるまで…非常に重かったのです。でもそれが抜けて…年が明けると198000円ですよ。なんとカタルが高いと考えた水準から20倍です。

日本通信もラオックスも、そうなりました。たとえ偽物でも、そんな相場になりますからね。ストップ高を連発するようになれば、警戒しなくてはなりませんが…チマチマあげている内は、いつでもOKなのでしょう。でもカタル君は4ケタ以下なら株数を増やし続けますが…超えれば持ち株を増やすのを、やめようと考えています。だからこの保ち合いが株数を増やす最後になるかな? 別にカタルの見方が正しい訳じゃありません。本日も買いました。

さて…全般相場は弱いようですね。流石に、ソフトバンクも下げていますね。でもまだ続くと思いますね。カタルは6000円台定着と述べました。200日線の今の水準は6435円ですね。だいたい…その辺りの水準をイメージしています。SQを控えているから少し弱いのかな? でもカタルは下げたところが、買い場だろうと考えています。まさか…この時間推移で3発目の下げはないと思っています。まぁ、誰も未来の事は分かりませんが…カタルは自分の力量範囲で、粛々と取引をするだけです。それでは…また明日。アレレ…折角475円で買い増ししたのに…470円を付けている。トホホ…。相変わらず下手ですね。



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