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かたる:日経新聞によれば…いよいよ始まるらしい。5面の報道ですね。浜松市が下水道事業を「コンセッション」形式で公募するとか…。果たして採算ラインに合う流れになるかどうか。民間資本を導入する場合、どうしても大切なのが、ランニングコストとリターンの関係です。このコンセッション事業は、流動性の観点からリート市場の利回りより、高い水準が求められ計算されるのでしょう。たぶん6%以上でしょうね。維持管理の補修費などを考えると…急速に老朽化を迎えるので…全ての下水道菅の更新を見込まなくてはならないかもしれません。更に地震などの不慮の事態に対する保険費用なども必要になります。

関門は多く、案件は難航するでしょうが…これは乗り越えるべき壁です。一つのひな形が出来れば、あとは右に倣え…です。オリックスの関空と言い、いよいよ「官から民へ」の資産移動が始まり、日本は効率化社会へ転換し、一気に世界トップ水準に向かうチャンスです。果たして…ケネディクスの宮島さんは、ラッセルする人間かどうか…。どうせ生きているなら、人のやらない未知の分野で活躍し…頑張って欲しいものです。幸い、ケネディクスの現状は、これからお金が唸る程…発生します。

今は端境期で…「流動性の罠」の局面です。個人金融資産は1741兆円で、この内、現預金残が902兆円もあります。何度も述べている様に、企業も、金融機関もお金は唸る程あるのですが…誰も使い道を指南していません。その為にデフレ傾向の復活現象が生まれています。本日の日経新聞にMJのヒット商品が並んでいます。ユニクロが価格を上げた途端に失速し、再び安値モードに戦略を戻しましたね。牛丼などもそうです。このデフレ復活の流れは…名目成長を目指すアベノミクスの逆行現象(揺り戻し現象)です。この為にケネディクスの株価も、低迷を続けているのでしょう。しかし…政策が間違ってなければ…正しい方向性に向かう事になります。大切なことは、あくまで政策の方向性です。

バブル期、最盛の頃…誰も三重野元日銀総裁を批判していませんでした。株屋だけが失望感に浸っていました。あの頃、銀行マンも、まさか…ここまで追い込まれるとは思っていなかったでしょう。政策は…非常に重要なのです。正しい方向性を堅持すれば…必ず、世の中の流れは、その方向性に動きます。安倍首相がデフレ脱却を声高に叫ぶ以上、株価もその方向性に向かうでしょう。カタルは、この事を痛いほど…学んできました。

1992年の夏、和光証券の副社長だった小川さんに面会し、あいさつも早々に「カタル君、残念だったね。今回は証券不祥事当時と違い、銀行がやられているから、株は当分駄目だよ。だから田舎に帰りなさい。」と諭されたのです。でもカタルは…生意気に、(このくそ爺、俺が食えなければ証券会社がつぶれるわ)…と、心の中で呟いたのです。まさか…本当に、天下の山一證券などが倒産するとは、あの当時は思いもしませんでした。それから、今度は大丈夫か…、今度は大丈夫か…と、何度、挑戦し続けてきたことか…。こっちは真剣ですからね。その度に政策の馬鹿さ加減に潰され、政治家の不作を嘆きました。

ようやく生まれた、まともな政治家、安倍首相の誕生です。流れを観てください。再生医療など…世界に先駆け新しい仕組みの構築です。今度はコンセッション。これは時代の流れですね。とくに、日本は官に依存する傾向が非常に強く、大企業も…みんなお上頼みの馬鹿社長ばかりです。企業の業績予想を観れば分かります。最初から負けを宣言して、目標を作成しています。こんなバカが上に行く仕組みは、もう終わりですよ。スチュワードシップコードは、そう言う事なのです。セブン&アイの事件はある意味で象徴的な現象です。市場原理が、ドンドン浸透しているのです。ROE経営が定着し、自社株買いの流れが生まれている様に…経産省や金融庁も、ようやく政策を反映させている流れになっていますね。だから、後戻りはありません。名目の世界を前提にして…銘柄選別すべきなのです。ただユニクロのケースは、カタルのケネディクスの選択と同じ失敗です。まさに…村論理の壁は大きいですね。

皆さんは、何も分かってないように見えます。日経新聞の記者も、自分達の役割をちゃんと果たすべきですね。NHKも馬鹿なプロジューサーばかりです。舛添さんの問題は政治家なのです。だから嫌なら…次の選挙で落とせばいいのです。一度、信認した以上、余程の事がないなら、続投させるべきです。NHKも週刊誌同様の馬鹿さ加減だから…世の中がおかしくなるのです。メディアは…本当に腐っています。政治家は選挙が命なのです。画一化教育のより…僕らは非常に誘導され易い国民です。この事を肝に銘じるべきです。株式投資をしていると、分かりますね。付和雷同型では駄目なのです。必ず、株式市場は少数派が勝利を納めます。

さて文句はこの辺にして…基本的にイエレンから、ダリオに流れたりして混沌としています。簡単に…米国株は新高値を抜けないと思っています。SP500で2015年5月の2130水準の壁です。でも、たぶん…仮に、一度、二番天井のように下げても、ボックスは維持できると思っています。米国も中間層が減り、基本的に日本同様に不満が溢れています。アメリカンドリーム意欲の後退です。だいたいサンダース氏などが支持される構図がおかしいのです。社会主義ですからね。トランプとサンダース氏の戦いになったら…お終いです。トランプは確かに博打ですが…一応、実業家なので現実路線を歩むと思っています。目先は「Brexit」(イギリス離脱)などに揺れますが、基本は米国大統領選の行方次第ですね。

弱腰外交のオバマが作った空白期間が、どう影響するのでしょう。南沙問題は、ある意味で火種を抱えています。元は再び売られており、地方銀行には「理財商品」残高が積み上がっていると言います。構造改革は一筋縄では行きません。日本と同じで、必ず利害関係が対立するので、抵抗勢力が根強く反発します。日本を観れば分かりますね。この事を懸念し外人投資家は日本株投資に腰が引けています。この辺りの空気が微妙に相場に反映されますね。だからこの路線を加味して、相場の戦略を練る必要があります。バイオや小型株が賑わいを見せているのは、このような背景があるからですね。

野村の馬鹿野郎が…と思いますね。氏家体制以降、野村にも人が居なくなりました。本当に清貧思想と言うのは正しいのでしょうか? ある意味で、ある程度の遊びは必要で、道徳も許容度が必要なのではないかと思います。此処まで清貧思想を徹底的に植え付けたので…社会がなかなか前向き評価になりません。馬鹿をやっていると…笑って許せる社会を構築したいものです。人間は馬鹿をやるのです。歴史を観れば分かりますね。権力を象徴するためにピラミッドや古墳などを作るのです。

何か…みんなが参加できるリーダーが必要ですね。新日本科学など…面白そうに見えますが…野村さん次第ですからね。最近は、本当に人が居ませんね。簡単なのです。売るためには買えばいいのですね。買いながら…売れば、玉など直ぐに捌けます。Vテクは最終段階に入りました。際が一番、面白いのです。潮目を読める人が何人いるかどうか…。神様の裁量圏です。出来高が重要なパーツになります。でも昨日は凄かったですね。パチパチ…称賛に値する相場づくりです。これを新日本科学に応用すればいいのです。簡単な事なのですが…みんな実践経験がない奴ばかりが上に行きました。証券市場も、相場技術の伝承が出来ていませんからね。加藤さんなど小物を叩くから…こうなりますね。あの程度なら、容認すればいいのです。

HFTなどが承認され…加藤さんが否定されるとは、おかしな話です。一体、どこが違うのでしょう。カタルには、サッパリポンです。貧乏人のカタル君、値嵩株はなかなか簡単に取り組めませんからね。あの小野薬でさえ…躊躇ったのです。でも少し金が増えたので…実験の為にVテクに取り組み、マズマズの成果です。果たして1万円相場は実現するのか、どうか…。この銘柄も、このHFTなどが絡んでいるのでしょう。いよいよ…面白味が増しています。ただカタルは、既に卒業宣言をしていますからね。近々、ある銘柄をカタル銘柄として…採用するかもしれません。動きを観ていると…なかなかなのです。

間もなく…全般の期日通過が終わり、一気に、売り物が掠れます。あと1週間程度でしょう。12月に入ると…おかしいな…と思いつつ、カタルは強気を堅持して、大発会はいきなり下げが連続しましたからね。つまり7月の売り物は、一気に減ります。…と言う事は、期日に押されている株は、今が買い場かも知れませんね。果たして…どうかな?

今日は個別株のコメントを書きませんが…狙いは一つ。それでは、また明日。



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