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物事の解釈は難しいものですね。同じ内容でも発信者や受け手により…解釈の仕方が違います。同じニュースに接しても…そうですネ。

昨晩の米国株は「後半も強く」…一定の変化が生まれました。この理由が、此方の報道だと思われます。その前に…トランプの報道もあったのです。しかし既に…カタル同様に「オオカミ少年」になったトランプの信用度は、ガタ落ちしています。だからこのようなニュースも生まれます。今、マクロン大統領が来日しています。でも彼は国内基盤も弱いですからね。高市総理の「錦の御旗」である選挙結果は、その重みが違います。やはり政治家は選挙で勝って「なんぼ」でしょう。国民の総意は錦の御旗なのです。

順番を追ってカタルの頭の中のストーリーを語っても…皆さんの反応は全く違います。このギャップにカタルは苦しみますが、所詮、年齢が違うのと、その考え方も異なります。カタルの娘が来日していますから、この考え方を伝えました。彼女は45歳かな? だからある程度カタルに近いのでしょう。

彼女が先日、3Dマトリックス(7777)の株価が上がって来た時に、持ち株を売りたがっていましたが、カタルは止めたのです。お金が必要なら仕方がないが…株なんか、売らずに持っていれば良いのだ…と述べました。

彼女はカタルより、ずっと…「長い時間」があります。だから…カタルが失敗した任天堂(7979)やソフトバンクG(9984)のような成長株を長く保持する…「長期の投資家」になって欲しいのです。バフェット型の投資スタイルです。

投資家は年齢がそれぞれ…違いますから、自分に合った投資法を見つければ、良いのでしょう。カタルの息子の会社が、大きな経営戦略の間違いをして、株価が「倒産価格」になりました。株価が100円前後なのです。だから息子に「株主になれ!」と…ずっと言っていました。彼は助言に従い「社員持ち株会」に入ったようですが、その時に株を買わなかったようです。

カタルにお金があるなら、その株を買ったのですが、当時は、既にリーマンショックの煽りを受けてカタルは借金だらけで…自分自身の生活も儘なりません。でもその株価は、何と…あれから20倍以上でしょう。僅か…10年程度だろうと思います。

カタルは読者の皆さんに「成長株投資」を学んで…欲しいのです。

株式投資の本当の醍醐味はやはり成長株投資でしょう。しかしカタルのように残された時間が乏しくなると「冒険」が出来なくなります。人生のやり直しが出来ないから「失敗」が許されません。故に保守的な大型株の選別や利回り株投資を選択するようになります。リスクとリターンの関係は必ず…あるのですよ。そんな事も理解してない…みなさんの「レベル」が哀しい現実です。

しかし年寄りでも、冒険心に溢れる人は、なかには居ます。カタルの場合は、そのタイプかも知れません。でも流石にカタルも最近は「ヘッジ」をし始めています。息子や娘に株を買わせています。機会があうなら…余ったお金を援助したいと思っています。出来なければ…仕方がありません。

カタルが大きな損失を被ったのは…2024年かな? ジェイドG(3558)への投資で5000万円を飛ばした年です。たった5000万とも言えるほど…そのお金の損失で得た「成果」は大きかったのです。それが昨年のゴールデンウィークの「成長性と収益性」の感覚です。皆さんは、分かるかな? 

本日は米国のプライベートファンドのKKRが、日本の太陽HD(4626)を5000億円で買収するそうです。最近のプライベートファンドは、ドンドン…日本に投資をしていますね。ブラックストーンは、テレビCMを流すほどです。だから市場で言われている噂は大げさですね。本当に解約が殺到して困っているなら、新規の投資などは出来ません。

太陽HD(4626)の四季報数字

最初に、このTOBのニュースを聞いて…思ったのは、営業利益が220億円から今期は300億円の予想ですが…5000億円と言うのは、営業利益の16倍です。しかし…売り上げは1190億円から1350億円なのです。仮に1350億円すると…PSRは3.7倍です。


太陽HD(4626)の財務内容

だから結構、「高い評価」を付けたなぁ~と思いました。しかし…最近は収益性が高まっています。その収益性は20%台に乗るのです。だから…カタルは納得しました。でも売り上げの「成長性」が、本当は…一番なのですよ。何しろ…利益の源です。

太陽HD(4626)の成長性

カタルはジェイドGで…確かに5000万円ほどの損失を受けて、人生の「時間軸」を戻されました。しかし「進化の糧」と言うか。新たな…強烈な武器を手にしました。今はまだ…考え方の根底は、理解しているつもりですが、どの水準が適正レベルか…完全に「掌握」が出来ていません。だから試行錯誤の段階です。でも検索で挙がる銘柄の選別の精度がドンドン…高まっています。

これで今日は、二つの考え方を述べました。一つは自分の立場、特に年齢により投資法の選別が変わる話です。もう一つはTOBの話を受けて、企業業績と時価総額の関係を述べました。今日、述べた二つの事は大切な事ですよ。だって…こんな報道が在りますからどんどんM&Aは盛んになります。

それでは…相場の話に戻しましょう。今日は先物主導で株価が大きく戻っています。日経平均株価は1700円程度上昇しています。昨日も話しましたが、所詮、演出の一環です。確かにCTA(Commodity Trading Advisor⁼=商品投資顧問業者)は瞬発力がありますが、所詮は「演出」なのです。僕らは…「賢い投資家」を目指しましょう。

日立(6501) の日足

カタルは立(6501)を配当付きの27日に4700円で株を買ったのです。この理由は日立がフィジカルAIの分野でも…米国投資の面でも…先行しています。高市政権の戦略にも合っていますから、前にも日立を推奨しています。でも仕掛け筋が弱いのです。もともと日立の構造改革は、日本では…早い方でした。トヨタ(7203)やソニー(6758)と比較すると分かります。

トヨタはようやく…本家の豊田自動織機(6201)のTOBなのです。世界一の車の会社との「驕り」もあったのです。そもそも…一企業が街づくりである未来都市の「ウーブン・シティ」を建設することが、間違っているようにも思えます。でも…下請け企業に対して「値下げ」要請です。

ソニーは今日の新聞で、テレビ部門の売却を決めたようです。少し報道の内容が違います。一つは日経新聞です。もう一つはヤフーですが…この記事の元はEE Times Japanとなっています。でも面倒だから「更なる探求」はしません。カタルが思うのは、ソニーが最近先行している筈の「画像センサー」で、サムソンに「負け始めている」と言う報道を、最近は良く観ます。

まぁ総合力は、かなり上ですが、ようやくテレビ部門の売却に動いた点が…遅れているなぁ~と思うのです。そもそも既に10年以上も前に利益率の低い製造業から足を洗うべきなのです。その方がずっと企業価値が高かったのでしょう。

東宝(9602)の日足

ここで…最近株価の値動きが強いのがIP銘柄として…一時、騒がれましたが、調整場面から脱出する可能性のあるのが東宝(9602)です。これもカタルの観察株です。カタルは前から「文化の時代」と述べています。 

BTSなどのプロダクション事務所(HYBE=KRX:352820)の時価総額が1兆円を超えた時から、最初は、たかが芸能人事務所程度の認識だったのです。しかし1兆円ですからね。驚いています。AIの進展で…価値のあるものを考えて行くと、最後は文化になります。人々に「感動」を与えられるかどうか…です。

さくらインター(3778)の 日足

最近の人気アーチストのチケットは高額で売買され、ドンドン…その価値が増していますね。カタルには「関係ない感覚」ですが、ある意味で…驚いています。その延長戦にあるIP銘柄との評価も、いずれ…今の半導体人気を超える時期が来るのでしょう。でも最近は陰りも見え始めています。気を付けましょう。この半導体の源泉にあるのはAI革命を支えるデータセンターの建設です。日本では、さくらインター(3778)の株が、そろそろ…調整も「終盤」の筈で、カタルの観察株に成っています。

今回も、高市戦略の一環ですがTSMCが3ナノのAIデータセンター需要を見越して量産化に着手します。でもカタルは1万円台の株価を批判しました。ようやく最近は投資対象の時間軸の株価になって来たのでしょう。此処から打診買いをして観察株にして、1年~2年程度の観察を続け、本格的に取り組むか…自分の心を決めます。

サイバーダイン(7779) の日足

サイバーダイン(7779)も…このラインの株価位置だと述べています。もともと…証券マン上がりですから、顧客に背景を説明して、株を買わせる時間が必要です。だからカタルの銘柄選別は、いつも時間軸が「早い印象」です。そうして構想の段階から、投資を始めますから…本番の相場が来る前に、多くの人が「嫌」になります。人間と言うのは、時間を耐えることは出来ないものです。だからバフェットが、抜きんでているのでしょう。

でもカタルには「残された時間」が余り…ありません。だから完璧なタイミングの読みを心掛けていますが、時間軸の相違はよくあります。

今回の自動車業界のEV開発でも同じです。たまたま…トヨタは「全方位戦略」を採用して、開発費を投じていました。オープンAIが動画生成の「Sora」の開発を中止したのも、同じことですよ。どの企業も「投下資本」は限られています。だからホンダ(7267)などが大赤字の計上になったとも言えます。でもイラン危機で…欧州ではEVの中古車も売れ始めているようですから面白いですね。

進化はお金を掛ければ、ドンドン…早くなります。だから流動性の供給が必要なのですよ。名目経済が正しいのです。

EV開発と同じように…ジェイドGも同じようなものですよ。マガシークの統合の読み違いと田中君の市場株価と「収益性」の認識の欠如でしょう。だから株価が調整時間になって、今は改善方向に在りますが、皆さんは、その時間が待てずに居ます。

カタルの場合は、自分の力量評価を間違っています。今日も損切りのお金を証券会社に入れました。雪だるま投資も資金が必要です。本当は、切らずに我慢できるなら良かったのですが…3万株で200円の値下がりは600万です。貧乏人のカタルには、その負担が大きく…既に昨年~今年に入って、既に500万円を超えた金額に膨らんでいます。

事前公約しているから、有言実行ですが、有言実行もなかなか大変です。結果は分かっていますが、時間は読めません。自分でやっている訳ではありません。誰かの「力を借りない」と駄目なのです。

良い銘柄なんか…腐るほどあります。皆さんは日本製鉄(5401)だけでも良いのです。必ず、未来において純資産価値を回復します。船株の謎は、そう言う…事ですよ。この相場環境で野村証券の株価が強く見えるでしょうが…当たり前の話なのです。

奥田さんは、自分の責務を十分に果たしているとは言えません。これだけの追い風なのに…何故、未だに2000円台の株価を達成できないのでしょう。本当に劣った人間ですよ。純資産株価(BPS)は1245円なのですよ。だから暴落環境でも買い場だったのです。そうして配当の落ち分を埋めました。いくらでも、お金なんか…作れるでしょう。

カタルと供に…読者の皆さんも、あちら側の世界に一緒に行きましょうね。また…明日。今なら1500円でジェイドGの株を200株買えます。年内、3000円になるでしょうから…その時に半分、売れば…良いのでしょう。ノンビリ…構えましょう。



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