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かたる:それにしても…またしても昨日は、「追証対策」を余儀なくされ、折角、買い増して、元の水準に戻した「ケネディクス」の持ち株を、減らすしか…ありませんでした。またしても…。いったい何回、高値を買って、安値を売る行為を繰り返せば、気が済むのか…。「馬鹿は死ななきゃ、治らない」と言いますが、カタルの為の格言のようです。

本当に全く…、あまりに悔しいから…投げと同時に、短期の買いを入れた次第です。だって先日、短期ポジションの700円台で買った玉を683円で外したからね。でも折角645円で買ったのに…647円で、直ぐに昨日は売ったのです。何故なら、想定外に…全体の下げ幅が膨らんだためです。短期口座も余力が少なくなって来たのです。昨日は日経平均株価以上に、個別株は下げていました。

トホホのカタルは、いつもの事ですが…。我ながら、呆れています。

同じように…投資家の動揺は、広がっている様で…メールでの相談も増えています。その回答に対し、このように書きました。『カタルは前から「節分天井、彼岸底」を紹介しており、下値の目途を2015年6月の20952円に置いていると述べています。』…と。

あまり同じような事を、聞かないでくださいね。カタルは自分で述べた意見に対し「拘り」を持っています。だから、何度、聞かれても…同じ、回答しかしません。

まるで神主さんのようですね。神主さんも…同じことを、何度も、何度も聴いてきます。株価の行方など、誰にも分かりません。そんなのが分かるなら、今頃、南の島なのです。それなのに…未だに賃貸マンション住まいのカタル君は、貧乏人なので…こうやって一所懸命に努力をしている訳です。

でも…なかなかお金持ちに成れないと言う事は、馬鹿なのでしょう。もう40年近くになるのですよ。大工の世界で、一所懸命に努力をすれば…10年程度で一人前になれる筈です。でも株屋の世界は、センスが求められ…なかなか難しいのです。

コンチクショウ…やはり昨日の下げは…。今、ケネディクスは670円を付けました。本物なら…昨日の下げ幅を、一日でクリアするのが普通です。自分で、売り買いをしないと株価の体温は分かりません。痛みを伴うから、実感として…株価が心に刻まれます

それを評論家は、EPSが1690円だとか言って、故にPER水準は12.5倍で過去のトレンドから見ると…日経平均株価21000円は、割安だとか述べます。それなら…講釈を垂れる前に自分で買えばいいのです。

カタルは、三菱UFJの株価が割安だと言い続けて…いったい何年が経過するのでしょう。論理的な株価は、一株純資産1194円と一株利益の10年分、およそ750円を合わせた1944円の筈です。いったい、何年間、この水準を下回っているのでしょう。1年や2年では…ありませんよ。

年初に評論家は、何と言っていました? 日経平均株価は3万円と言う目標値を、何度…聞いたことでしょう。今度は2万円割れですか? アホらしい限りです。そんな馬鹿論法に、動揺しない投資方法が「ブツブツ投資」です。

だから、カタルは述べています。倒産するまで…買い続けろ!と述べています。夢テクを10万株、買うつもりなら、毎日、100株ずつ、買い続ければ良いのです。3年間ぐらい…買い続ける事が出来ます。

それが…Vテクのように、3年経って10倍になれば…それで良いですね。ブツブツ投資と言うのは、そういう投資を言います。少し極端な言い方ですが…それを応用すれば良いのでしょう。

JPMの株価推移

本日は反発していますが、まだSQを控えています。たぶん…昨日の21000円割れは、二番底だと思いますが、そんな事が分かるなら、苦労はしません。まだ三菱UFJは下値を切り下げています。チャート上は、なかなか「底入れ」の形を形成しません。今日は、その事例で…「底入れ」を解説しましょうか。先ずは…世界のJPモルガン(JPM)を見て下さい。こんな形です。

三菱UFJの株価推移

一方、三菱UFJは…こんな形ですね。JPMはリーマンショックの影響があり、大きな痛手を受けましたが、米国では勝ち組です。しかし三菱UFJの方が、成長するアジアを抱え、既に着々と手を打っています。アジアと日本は、繋がりが強いのです。しかもこれからTPP11やRCEPが開始されます。おかしいですね。こんなバカな事はありません。

だから、まだ「流動性の罠」から、完全に離脱してないのです。故に賃上げが3%に届かないのでしょう。ドイツは4%台なのです。馬鹿日本人ばかり…が揃っています。

チャート上、前の二つの山を抜かないと…底入れとは言えません。既に200日の移動平均線750円を株価は割れており、正常な株価水準になっています。乖離問題はないのです。次に反発して…先ずは2月27日の781円をクリアして、第一関門を突破です。問題は第二関門で2月19日の795円を超えないと…現時点では、底入れ体制が整ったとは言えません。

株価がいったん反発して、また下値を更新すれば…どんどん、そのチャートは変化しますが、今の所の分岐点は、この795円です。現在の75日線は807円です。

結構…下がりましたね。カタルは、先日、あるレポートを紹介しました。米国金利が上昇し利鞘幅が増え、金融規制緩和が期待されると言うレポートです。

金利上昇は、全体の景気には…マイナス要因ですが、銀行業にとってはプラス要因です。スプレッドがスティープ化すれば…利鞘が抜けるから、金融業にとってプラスなのです。イールドカーブの話をしているのですが…皆さんには難しいでしょうか?

だからJPMのような…株価推移になるのが普通なのでしょう。何故、三菱UFJが売られるのか…理解に苦しみます。国内の馬鹿機関投資家が、決算対策で「益出し」をしている構図が浮かびます。

まぁ、株価は、理屈通りに動きませんからね。理屈通りなら、三菱UFJは、今頃…TOBを掛けられ…経営者が変わっています。だから金融庁や財務省は、猛省をしなくてはなりません。もっと日本でもM&Aが活発化しないとダメなのです。故に「村上ファンド」を応援しないとなりません。役人は国民と向き合って…国民目線になって、政策運営をしなくてはならないのです。

それを産業育成ですか…。明治時代ではないのに…、EUの罰金は、幾らですか? 米国は…どうでしょう。それなのに談合をしても…、国内基準を破って不正をしても…僅かな罰金です。1000億円とか…の単位で、罰金を取ればいいのです。少なくても…売り上げの5%~10%程度を、徴収すれば良いのでしょう。そうすれば…経営者は真剣になります。僅か10億や20億の「はした金」では…不正した者の勝ちです。政策目線を…消費者に向けるべきでしょう。

アホらしい。馬の耳に念仏では…仕方ありません。

失業率と消費者物価推移

さて昨日お話した…失業率のグラフです。本日は三菱UFJの解説などをしたので…もう時間がありませんから、グラフだけを掲載しておきます。これから春闘を迎えますが…3%なんか、当たり前なのです。だから「夢テク」なのです。本日は1048円までありますね。昨日、皆さんは4ケタ割れを買いましたか?

あわてる場面では、ありませんよ。彼岸底なのですから…、1150円の新高値を抜けた後の方が、むしろ…安全かも知れません。明日、このグラフを解説しますね。馬場レポートの話から…ようやく「流動性の罠」から脱出できるのです。22750円ですからね。いくらでも力量のある人は、買い続ければ良いのです。でも貧乏人は…「我慢」が大切です。

三菱UFJなら100万株単位で、7億円ラインの勝負が出来ます。でも夢テクは駄目ですよ。貧乏人向けの銘柄です。株価を上げることなどは簡単ですが…それは投資ではありません。皆が、認める株価でないと…意味がないのです。それでは…また明日。

さて…現在IRNETでは有料会員を募集しております。残念ながら、既に募集枠を大きく超えており、お断りする事になりますが…落選回数を基準に採用していますから、応募されると良いかも知れません。詳しくは…土曜日のレポートを読んでください。

「冷やかし」のメールは止めて下さいね。カタルは…いつも真剣勝負です。でも馬鹿は、いつまでも、この程度なのでしょう。トホホ…一体、いつになったら「卒業宣言」を出せるやら…。



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