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かたる:この疑心暗鬼の前進模様は、いつまで続くのでしょう。NY市場は上値の抵抗ラインに入っていますから、通常なら一旦下落するか…休む場面です。このままドンドンの上昇は余程の事がない限り無理でしょう。日本市場は、まだら模様の戻り相場の印象です。

先ほど…新たな検索をしたら225銘柄中7銘柄しか条件に合いませんでした。この中で上昇と言えるのはオリンパスだけなのでしょう。ただオリンパスもこのラインは高値圏ですから、「期待感」だけで、すんなり上を抜けるかどうか…確信は持てません。

何か…生まれると良いのですが、果たしてこの環境で、市場をリードできる銘柄が出てくるのでしょうか? その意味で仕手株として登場したS君、なかなかのものです。昨日は引けに株価を崩し…本日は買い気配値のスタートでした。セオリー通りです。

昨日の出来高は611万株です。ようやく市場にも買い意欲が戻る試金石の誕生です。これは一つのバロメーターになるのでしょう。本日は625円で少し買ってみました。今の株価は640-643-623-627で出来高は100万株です。株価を保ちながら緩やかな上昇が続くと、やはり…この株は最右翼なのでしょう。でも…カタルの持ち株は最大値から既に減っています。やはりカタルの心の傷は、大きいのでしょう。なかなか…今回の後遺症から立ち直る事は出来ません。

これだけ順調に当て続けていますが…それでも、当の本人はこんな気持ちなのです。挫折感を打ち砕くのは、余程の果実をもらえるか…あるいは時間が心を癒します。

今日は話題を変えてケネディクスの話をしましょうか…。この株はアベノミクスが誕生した時に選択した株です。テーマは日本経済に欠かせないのは「デフレからの脱却」です。嘗ての日本は希望の溢れる社会でした。それは毎年、自分達の給料が高くなるからです。それも1割程度、上昇していました。その分、物価も上昇するのですよ。でも頑張れば…報われる社会構造だったのです。「今日より明日は良くなる」と言う希望が生まれれば、みんなの行動が活発になります。

社会の体温計で、経済の気温と思っていいのでしょう。デフレ社会は氷点下の日々です。だから自然にみんなは外出をやめ、家に閉じこもります。でもインフレの社会は夏の太陽のように…外に出れば暑いのですが、行動は活発になります。日が沈めば海に行き、女性を口説くとか…社会全体にエネルギーが生まれます。

このデフレ度やインフレ度が、一番、端的に現れるのは、株や土地です。市場経済において、お金持ちに成るのはこの二つのエンジンが、快適に動かないと駄目なのです。資産価格の上昇が続けば…様々な問題が解決します。

日本の財政問題もそうですよ。インフレにすれば…過去の借金はドンドン目減りします。適度のインフレを選択するしか…日本の財政問題を解決できないのです。過去、民主党が無駄遣いをやめる為に仕分け作業をしました。でもあんな発想では経済は動きません。毎年、地価が10%程度上昇することが確約されれば…みんなが借金をして土地を買います。でも今の地方の土地は、タダでも貰い手がありません。価値がないのです。

しかし都心の土地は、政策次第で人口は増え続け、利益を生みますから…価値はドンドン増します。飲食業などの商売をやっている人は、この意味が分かると思います。この上昇が熱になって、やがて地方にも正常な温度が伝達されるのです。

故にケネディクスの株価だけを見ていれば、アベノミクスの成果が分かるとカタルは述べています。日銀の黒田さんも机上論者です。ガンガンやればいいのです。日銀が主導して株や地価を上げればいいのですよ。その内、いろんな輩が増えます。そうしたら手を引けば良いです。

ETFなどで株を買ってはいますが、日経平均株価はデフレの関門である22750円を下回っています。どんどん買う額を増やせばいいのです。弊害? そんな事を気にする輩は仕分け作業をした民主党と同じ輩です。馬鹿には分かりません。そもそも、こんな社会にしたのは、誰ですか? その結果、日本は、げっぽ(最下位)の仲間入りです。米国の名目GDPは平成時代に入り3.6倍なのに、日本は1.3倍ですよ。いい加減に目覚めましょう。

だからケネディクスの株価がバロメーターになります。今年は元号の改正を迎え…チャンスです。移民法も導入されます。カタルのマンションにも…きっと優秀なのでしょう。インド人の家族が住んでいます。ロンドンの国際色は豊かなのです。アベノミクスの成果のバロメーターはケネディクスです。

ケネディクスの日足推移

そのケネディクスの75日線移動平均線は547円です。本日は今現在553円で、この水準を超えています。非常に強い形です。でも買いづらいですね。何しろ、失敗続きで…買い増しは困難です。先日、期日分を530円で売って、525円で買い戻そうとしましたが…今の所は買えていません。故に、先週末から持株は減ったままです。カタルの期日は…続々とやって来ます。なにしろ買値は700円台です。

でも全体相場は下げそうで下がりません。どの株もそうです。やはり…あの12月の下げは強烈だったのです。真坂、魔坂、まさかの毎日でした。この疑心暗鬼の前進模様は、いずれ何処かで捕まるのですが、御用になるまで…突っ走るのが正解なのでしょう。証券マンは、早く自分の心を転換させないと…いつまでも最下位の成績に甘んじます。もう1月24日なのです。

基本的に、カタルの考え方はあまり変わりません。それは経済の景気循環に基づく発想ですからね。今回のSは一つの考え方です。相場になりつつあるのですが、そんなものは結果論なのです。

何通か…銘柄の問い合わせが来ているから応えていますが、銘柄など…どうでも良いのです。要するに…相場の成り立ちの「考え方」を学んでほしいのです。相場と言うのは、事前に素質を持っているのです。開花しない素質を持っている会社は多いのでしょう。その開花時期を予測するわけですが、必ずしも、狙い通りに行くケースばかりではありません。

そうですね。そうだ、我々は「東邦チタン」で学んでいます。東邦チタンの株価は崩れましたが…素質が無くなった訳ではなく、むしろ膨らんでいるのでしょう。でもなかなかハッキリしません。素材産業の部類だから、違和感があるのかもしれませんが、一般産業は落ち込んでも、一番の航空機需要は落ちません。だから米中貿易摩擦などの事が、解決した時は…真っ先に狙われます。今の状態でも過小評価でしょう。

でもあの時期だったから、12月の下げに耐えられず…一緒に売られました。その為にシコッタのです。もしサンバイオのように耐えていれば、今頃は1800円前後で仕手化していた事でしょう。そうして…事が解決したら一気に3000円から5000円です。相場なんて…そんなものです。

今取り組んでいるS君、危うかったのです。1月21日です。でもどうにか留まりました。557円を割れず560円で終わりました。その翌日の寄り値の573円が素晴らしい。だから…今の650円台の相場があるのです。

この辺りの微妙な感覚は、仕掛け筋の力量によります。でもこの株は現物株だから限られた売り物です。これが見事に4ケタに復帰し、一本立ちすれば…他の材料株にも波及します。その成り立ちを説明している訳です。

相場と言うのは、色んな外部環境に揺れて成り立っています。でも優れた資質(素質)を持っている銘柄はそんなにありません。条件が変わると相場になったり…相場にならなかったり…様々な状況を実感して欲しいものです。

誰も未来は分かりません。故に自分が、自分自身の力量範囲で、思うように行動すればいいのでしょう。大切なことは、決して無理をしないことです。ここ一番のチャンスは、そんなに出会えるものではないからです。所詮、クリスマスに株を投げている馬鹿カタルのような輩には、順番はなかなか巡って来ません。

でもマズマズかな? そもそもカタルは強欲だから…失敗が多いのでしょう。所詮、自身の感情を押さえられず、爆発するタイプの馬鹿です。こんなバブル馬鹿が、笑える相場がやってくるのかどうか。心を…自ら鼓舞させないと駄目です。それでは…また明日。

そろそろ爆発するかな? S君は、そんなタンミングに見えます。



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